生活支援コーディネーター養成研修 基礎編 ①生活支援体制整備事業とは

00:31:37
https://www.youtube.com/watch?v=Mi-5XnZqC7Y

Zusammenfassung

TLDRこのプレゼンテーションでは、生活支援体制整備事業の重要性と地域作りの必要性について説明されています。社会的孤立や高齢者の要介護状態のリスクを減らすためには、地域でのつながりや活動が重要であると強調されています。また、介護保険制度の役割や地域包括ケアの重要性についても触れられています。

Mitbringsel

  • 👥 社会的孤立を防ぐことが重要
  • 🏡 住民が自分らしく暮らすための地域作り
  • 📊 介護保険制度は自立を支援する
  • 💪 健康寿命を延ばすための活動が必要
  • 🤝 地域でのつながりがリスクを減少させる
  • 📝 生活支援体制整備事業の目的は具体化
  • 🌍 地域の実情に合わせた支援が重要
  • 🔄 住民の願いを叶えるための対話が必要
  • 📅 介護保険制度は早期の支援を促進する
  • 🔗 さまざまな団体との連携がカギ

Zeitleiste

  • 00:00:00 - 00:05:00

    大阪から生活支援体制整備事業についての説明が始まる。社会的孤立が問題視され、地域作りの重要性が強調される。住民が自分らしく暮らすためには、心身の健康や社会参加が必要であることが述べられる。

  • 00:05:00 - 00:10:00

    地域づくりは多様な活動が重なり合い、住民が自分らしく暮らすための基盤を作ることが重要である。介護保険制度の目的は自立を支援することであり、早期の介護予防が重要であると説明される。

  • 00:10:00 - 00:15:00

    地域包括支援センターが住民の願いを叶えるための重要な役割を果たし、生活支援体制整備事業がその具体化を図ることが強調される。地域づくりは住民の願いを実現するための取り組みである。

  • 00:15:00 - 00:20:00

    生活支援体制整備事業の実施主体は市町村であり、地域の実情に応じた選択肢を提供することが求められる。支え合う地域づくりが重要であり、地域の様々な団体との連携が必要である。

  • 00:20:00 - 00:25:00

    生活支援体制整備事業の推進には、住民の願いを実現するための仕組みが必要であり、計画作成には住民の意見を反映させることが重要である。地域のありたい姿を実現するための対話が求められる。

  • 00:25:00 - 00:31:37

    生活支援体制整備事業は住民のありたい姿を実現するための戦略的な取り組みであり、コミュニケーション力や目線合わせが重要である。地域住民が主役であり、支え合いながら地域を豊かにすることが求められる。

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Video-Fragen und Antworten

  • 生活支援体制整備事業とは何ですか?

    地域住民が自立した生活を送るための支援を行う事業です。

  • なぜ地域作りが重要なのですか?

    社会的孤立を防ぎ、住民が自分らしく暮らすために必要だからです。

  • 介護保険制度の目的は何ですか?

    尊厳を保持し、自立した生活を支援することです。

  • 地域づくりにはどのような活動が含まれますか?

    運動、文化活動、ボランティアなどが含まれます。

  • 住民の願いを叶えるためには何が必要ですか?

    社会参加や健康維持が必要です。

  • フレイル状態とは何ですか?

    高齢者が社会とのつながりを失い、身体的・精神的に弱くなる状態です。

  • 生活支援体制整備事業の実施主体はどこですか?

    市町村が実施主体です。

  • 地域包括支援センターの役割は何ですか?

    地域の高齢者や住民の支援を行うことです。

  • 住民の願いを叶えるための具体的な方法は?

    地域の実情に合わせた支援やサービスを提供することです。

  • 生活支援体制整備事業の目的は?

    住民が自立した生活を送るための支援を具体化することです。

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    皆さん、こんにちは。大阪と申します。
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    よろしくお願いいたします。この時間では
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    生活支援体制整備事業とはについてお話を
  • 00:00:26
    させていただきます
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    。私の経歴はこのような形ですので後で
  • 00:00:33
    資料でご覧ください。では早速中身に入り
  • 00:00:35
    ましょう
  • 00:00:37
    。なぜ今生活体制整備事業で地域作りなの
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    かということについて最初にお話をしたい
  • 00:00:44
    と思います
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    。今いろんなところで言われてる人口現象
  • 00:00:49
    や生活困窮、また昨今の感染症の流行など
  • 00:00:56
    いろんな課題が言われていますが、その
  • 00:00:58
    根底にあるものは社会的孤立であります。
  • 00:01:03
    社会的孤立はどことも誰とも繋がってい
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    ない。SOSも出せない
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    。気にかけてくれる人もいないなどという
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    非常にどの人の存在がよくわからない
  • 00:01:19
    リスクが高い状態になりやすいという社会
  • 00:01:22
    になりつつあるということが言えると思い
  • 00:01:25
    ます
  • 00:01:25
    。その中
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    で地域社会の中では多面的な存在の住民が
  • 00:01:34
    多様な暮らしをしている。ここで示して
  • 00:01:37
    おりますように、
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    例えば巨弱な高齢者であっても家族の中で
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    は様々な役割を持っているし、その中には
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    要が必要とするような家族が他に
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    いらっしゃったりすることもあります
  • 00:01:55
    。で
  • 00:01:57
    は住民の人はどのような暮らしを願って
  • 00:02:02
    いるのでしょうか?行政や社会福祉協議会
  • 00:02:06
    などが行う様々な計画作りの中で住民移行
  • 00:02:12
    調査ということが行われています。その中
  • 00:02:15
    で上位に来るのがいつまでも住み慣れた
  • 00:02:20
    地域で自分らしく暮らし続けたいという
  • 00:02:23
    ことが上位に挙げられます。それを支える
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    ものとしてここで示しているように心身の
  • 00:02:32
    健康や社会参加が住民の願いを叶えるため
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    に必要だということはすでに科学的に証明
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    されてることでもあります。ここで要介護
  • 00:02:44
    状態となった人の主な原因を見てみる
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    とこの図にあるように点頭骨折ということ
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    が上位に上がってきています
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    。活動性が下がり
  • 00:02:59
    、その中で足腰が弱ったりする人がこの
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    ようなことになってしまって結果として
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    妖怪介護状態になるということが近年
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    目立って上位に来ています。
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    実は前から言われていること
  • 00:03:18
    でフレイル状態になることの入り口は社会
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    との繋がりが弱くなったりなくなって
  • 00:03:27
    しまうことですよということは様々な調査
  • 00:03:30
    で言われそれによって引き起こされる様々
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    な障害が結果として要介護語状態になると
  • 00:03:39
    いう風なことは以前から言われたことでも
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    あります
  • 00:03:43
    。ここでじゃあリスクはどうやったら
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    少なくなるのかということを見てみ
  • 00:03:48
    ましょう
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    。いつまでも自分らしく暮らす、つまり
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    健康寿命を長くするということについて何
  • 00:03:59
    が効果的なのかというと、もちろん運動を
  • 00:04:02
    したり文化活動をしたりボランティアや
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    地域の中でいろんなことするということが
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    重要だということはすでに皆さんお分かり
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    だと思います。この図で分かるように何も
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    してない人は1番リスクが高いですよね。
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    でもその次を見てください。運動していて
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    も社会との繋がりが弱い人
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    は運動してない状態で社会と繋がってる人
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    よりリスクが高いというちょっと意外
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    なデータが出ています。そのぐらい社会と
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    の繋がりということがとても重要だという
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    ことですよね。この住民の願いを叶える
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    ことを妨げる、触れるのを防ぐには活動の
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    参加や継続して社会との関わりを持つこと
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    がとても重要だということがお分かり
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    いただけるかと思います
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    。そこで地域づりというのは様々な分野で
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    行われている活動が折り重なって地域を
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    豊かにしていくこと。そういった地域で
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    自分
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    も活動性を高めながら暮らしていく。
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    つまりお買い物に行ったり、誰かと会っ
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    たり、それからもちろんみんなで運動し
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    たり、いろんなことができると結果として
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    全部自分に帰ってきて自分が望む人生の
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    最後
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    まで住み慣れた地域で自分らしく暮らせる
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    ということができるですから地域づりと
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    いうことがとても重要になるということが
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    言われるようになってきています。さあ、
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    ちょっとここで復習をしてみたいと思い
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    ます。介護保険制度のことについて整理を
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    してみましょう。介護保険制度は皆様
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    すでにご存知なよう
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    に尊厳を保持してその人が能力に応じて
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    自立した。自立したということがとても
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    重要ですよ。自分で選択をしていろんな
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    こと選べるということですから日常生活を
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    営むことができる。そのために
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    は自ら介護状態にならないようにすると
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    いうこととそれからその持っている能力の
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    維持向上に務めるということが重要ですよ
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    ということが介護保険の基本2年で書かれ
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    ています
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    。でもどうでしょう皆さん介護保険って
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    いうのは困った時弱ってきたら助けて
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    もらうところっていう風に思って
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    1度チェックリストの該当者や用姿になっ
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    たらいずれ妖怪介護になっていくよねって
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    いう風に思ってチェックリストの該当者に
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    なったら終わりみたいなことを考えてる人
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    はいませんか?でも実は早期にチェック
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    リストによって弱ってきてることが分かれ
  • 00:07:02
    ば元に戻していく、元の状態に近づけて
  • 00:07:07
    いくための仕組みがこの介護保険制度で
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    あるということは作られた時から全然
  • 00:07:14
    変わってないんですね
  • 00:07:16
    。このベクトルをもう1度皆さん思い出し
  • 00:07:19
    ていただいて、その中で地域づりをして
  • 00:07:23
    いくことが大切、つまり生活支援体制整備
  • 00:07:27
    事業というものはこういった理念をより
  • 00:07:30
    具体化して効果的なものにする、つまり
  • 00:07:34
    住民の願いを叶えていくための重要な制度
  • 00:07:37
    だ、仕組みだよねっていうことを覚えて
  • 00:07:39
    いただければと思っています。そのために
  • 00:07:42
    地域包括支援センターには様々なリスク、
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    社会参加やフレールのリスク
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    を元に戻す、つまり性があるものだから元
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    に戻すためのいろんな事業が降りていて、
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    そこで地域づりということも重要な
  • 00:08:00
    ポイントとして上げられています
  • 00:08:03
    。皆さん、我々は地域包括ケアや地域作り
  • 00:08:09
    をする時には元になるのは何かというと、
  • 00:08:13
    住民の願いを一緒に叶えていく。住民の人
  • 00:08:16
    と一緒
  • 00:08:18
    にいつまでも自分らしく暮らす、そういう
  • 00:08:22
    ことを1日でも長くするための取り組みと
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    いうことをお手伝いしてるわけですよね。
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    ですから日常を維持したり取り戻すための
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    ものが地域包括ケアでその中に生活支援
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    体制整備事業があり簡単に言えばいろんな
  • 00:08:39
    人やいろんなところと組んで地域づりをし
  • 00:08:43
    ていくそのことが住民の願いが叶うことに
  • 00:08:46
    なる
  • 00:08:48
    。我々の分野で言え
  • 00:08:51
    ば生活支援体制整備事業をしっかり
  • 00:08:55
    取り組み、そして成果を出すということが
  • 00:09:00
    重要だということがお分かりいただけるか
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    と思います。ここで重要なのは目的を明確
  • 00:09:07
    にするということですよね。健康寿命を
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    長くするということ
  • 00:09:13
    や隣近所やお友達とのお付き合いのそれが
  • 00:09:17
    どんなに大切なの
  • 00:09:19
    か先ほどデータでしましたよ
  • 00:09:22
    ねしてるよりは運動しながらいろんな人と
  • 00:09:27
    繋がりを持つということもとっても重要で
  • 00:09:30
    それをみんなで共有したりそれからもっと
  • 00:09:35
    もっといろんな場を作ってったりするため
  • 00:09:38
    の話し合いをする。そういったところも
  • 00:09:41
    設置することが重要だと言われていますし
  • 00:09:43
    、それから個別支援の人と地域支援の人が
  • 00:09:49
    一緒に仕事をしていく中で逆に言えば
  • 00:09:52
    1人1人の願いが叶うということは地域の
  • 00:09:56
    中で
  • 00:09:57
    も願いが叶う地域づりということにつがっ
  • 00:10:00
    ていくから一緒にやっていくということが
  • 00:10:03
    とても重要だという風に言われています
  • 00:10:06
    。では必要性は分かりましたけども、具体
  • 00:10:11
    的に地域生活支援体制整備事業、生活支援
  • 00:10:15
    体制整備事業というのはどういう風に展開
  • 00:10:17
    したらいいのかということについて外をお
  • 00:10:20
    話ししましょう
  • 00:10:21
    。根拠法は先ほどから話してるよう
  • 00:10:25
    に介護保険法です
  • 00:10:28
    。実施主体は市町村であります。
  • 00:10:35
    になっても選択肢の中から自分で選ぶこと
  • 00:10:40
    ができる暮らしができるように地域の実情
  • 00:10:44
    に合わせ
  • 00:10:46
    て介護保険サービス以外の様々な選択肢を
  • 00:10:50
    地域で用意すること。
  • 00:10:56
    つまり
  • 00:10:58
    だんだん調子が悪くなってきてせっかく
  • 00:11:02
    例えば短期集中リ派であると
  • 00:11:05
    かそういうところ
  • 00:11:07
    で良くなって
  • 00:11:12
    も例えば自分のしたいことができるように
  • 00:11:16
    なるということがとても重要なわけです
  • 00:11:19
    。決してはい。あなた弱ってるんだから
  • 00:11:23
    ここにいなさい。ここにずっと行きなさい
  • 00:11:25
    と言われて例えばデサービスを使って
  • 00:11:29
    しまったりするようなことではなくてその
  • 00:11:31
    人が望む暮らしができるようにするために
  • 00:11:35
    地域を作っていきましょうねというもので
  • 00:11:37
    あります
  • 00:11:39
    。これは、え、地域づり支援ハンドブック
  • 00:11:44
    に書かれている生活体制整備事業の説明で
  • 00:11:48
    あります。今私が申し上げたことが書いて
  • 00:11:52
    ありますが、もう1つ重要なの
  • 00:11:56
    は私は元気だから支える人、あなたは弱っ
  • 00:12:00
    てるから支えられる人っていうものでは
  • 00:12:03
    なくて
  • 00:12:04
    、みんなで地域を作っていく。つまり
  • 00:12:08
    それぞれの夢が叶うようにそれぞれがお
  • 00:12:13
    互いを支え合っていく。これも難しいこと
  • 00:12:16
    ではなくて、例えば声がけをしたり、そう
  • 00:12:20
    いったことが容易にできること地域を作っ
  • 00:12:22
    ていくということが重要で、後で述べる
  • 00:12:26
    生活支援コーディネーターの人にも活躍し
  • 00:12:28
    てもらいながら、この生活体制整備事業を
  • 00:12:33
    より良いものにし、それぞれの地域でより
  • 00:12:35
    良いものにしていきましょうというもので
  • 00:12:37
    あります。この図を見てください
  • 00:12:42
    。地域作りというのは別に地域放括ケア
  • 00:12:45
    だけでやってるんではなくて、街づり競技
  • 00:12:48
    会であったり、もちろん町内会や自治会
  • 00:12:52
    さん、それから
  • 00:12:53
    商会や企業の方、学校でもそうですよね。
  • 00:12:59
    で、もちろん地域のことは専門である社会
  • 00:13:02
    福祉協議会さんも様々な活動で地域作りを
  • 00:13:06
    しています。そういったものが上手に調和
  • 00:13:10
    を取りながらみんなで作っていく。一緒に
  • 00:13:13
    やって作っていくというものがこれからの
  • 00:13:16
    地域作りになります。そのための道具とし
  • 00:13:20
    て生活体制事業を捉えることもできます
  • 00:13:25
    。これはよく厚労省が出す図ですけども
  • 00:13:29
    、私はこのグリーンのところ、重度な
  • 00:13:33
    妖怪語状態となっても住み慣れた地域で
  • 00:13:37
    自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける
  • 00:13:40
    ことができたいというのが住民の方の願い
  • 00:13:44
    だと思っています。その願いを叶えるため
  • 00:13:47
    にもちろん調子が悪くなったら医療や介護
  • 00:13:51
    のところにもお手伝いしてもらいながらと
  • 00:13:53
    いうことは重要ですが、その前
  • 00:13:56
    に健康寿命を伸ばし
  • 00:13:59
    て1日も長く自分で自立をして暮らして
  • 00:14:04
    いくということができるというのが生活
  • 00:14:07
    介護予防の大きなテーマでもあります。
  • 00:14:11
    ですからこの下に書いてあってちょっと
  • 00:14:15
    弱いように見えますが実はここがとても
  • 00:14:17
    重要なところですよね。住民の方にとって
  • 00:14:20
    はここが1番重要なとこになってきます
  • 00:14:24
    。さあ、令和6年度に要行が一部改正をさ
  • 00:14:29
    れました。これはその時の資料であります
  • 00:14:34
    。これをちょっと具体的にお話をし、生活
  • 00:14:38
    体制整備事業のとこでお話をしてみたいと
  • 00:14:40
    思います。
  • 00:14:42
    目的ということの中で今回
  • 00:14:47
    大きな変更があったのは事業で連動を測り
  • 00:14:52
    ながら実施することが重要であるという
  • 00:14:55
    言葉が入りました
  • 00:14:57
    。つまり先ほどから述べてきてるように
  • 00:15:02
    いろんなところ
  • 00:15:04
    と結びつきながら一緒にやっていくことで
  • 00:15:08
    より効果的になるということを目指し
  • 00:15:11
    ましょうねということです
  • 00:15:12
    。生活支援体制事業の中でいろんなところ
  • 00:15:18
    と手を組むことがとても重要ですよという
  • 00:15:20
    ことをはっきりこの改正では書かれてい
  • 00:15:23
    ます。また実施主体は市町村ということを
  • 00:15:27
    先ほど申し上げましたが、事業の実施に
  • 00:15:31
    かかる方針を示してということが書かれて
  • 00:15:34
    います。言葉は悪いですが、丸投げする
  • 00:15:37
    なって話です。つまりこの事業を推進する
  • 00:15:42
  • 00:15:43
    は元々の実施主体である市町村が委託先に
  • 00:15:50
    対してしっかり
  • 00:15:53
    と業務をお伝えし、つまり使用書の中身も
  • 00:16:00
    しっかり書いて、またその進捗状況なども
  • 00:16:04
    しっかり把握してさらに困り事は相談に
  • 00:16:07
    乗ったり一緒にやることがとっても重要
  • 00:16:10
    ですよっていうことが言われています
  • 00:16:12
    。今まではい、使用書いてこれでお願いし
  • 00:16:17
    てあと年度末に報告をもらうなどという形
  • 00:16:20
    だけではダメですよっていうことがここで
  • 00:16:22
    はっきり示されたわけです
  • 00:16:26
    。ではそれを支えるものはどういった視点
  • 00:16:29
    があるんだろうということをちょっと考え
  • 00:16:31
    ていきたいと思います
  • 00:16:33
    。住民の方のありたい姿にた近づくための
  • 00:16:38
    視点としては次のようなものがある
  • 00:16:40
    でしょう。まず取りのめです。これは行政
  • 00:16:43
    の方なんかがその市町村全体を見渡し
  • 00:16:46
    ながらどういうありたい姿、これは様々な
  • 00:16:52
    両的な調査等々によってあの知ることが
  • 00:16:56
    できると思います。
  • 00:16:59
    また毛の方は日々関わっている個別の
  • 00:17:04
    ニーズを持った方々これつまり虫の目で
  • 00:17:08
    具体的に地域を見ながら困ってる人の
  • 00:17:11
    ところから地域を見ながら考えていくと
  • 00:17:14
    いうことがとても重要でそれから真ん中は
  • 00:17:18
    上の目じゃなくて魚の目です
  • 00:17:22
    がこれまでその地域ではどのような暮らし
  • 00:17:26
    があっってどのようにいろんなことを解決
  • 00:17:29
    していきたのかというのを例えば1番知っ
  • 00:17:31
    てるのは社会福祉協議会の方たちなんか
  • 00:17:34
    ですよね。そういう人たちのこれまでの
  • 00:17:36
    その地域の流れということをしっかり理解
  • 00:17:39
    する目も必要。これ皆さんね、この図は
  • 00:17:42
    重なっています。それぞれが対話を重ね
  • 00:17:47
    ながらお互いのことを分かって、より住民
  • 00:17:50
    の方のありたい姿を理解しつつ打ち手を
  • 00:17:54
    考えていくためにこの3つの視点という
  • 00:17:58
    ことがとても重要になります
  • 00:18:01
    。その上で皆様の始まちにも総合計画を
  • 00:18:06
    始め介護保険事業計画などの様々な計画が
  • 00:18:11
    ありますがその中にその中に生活体制整備
  • 00:18:17
    にかかる項目がいろんなところに書かれて
  • 00:18:21
    います。です
  • 00:18:24
    から活動を継続するということはそこ
  • 00:18:27
    それぞれの始末ちを豊かにする力になって
  • 00:18:30
    いますしこれ
  • 00:18:32
    は議会の証人も得て決まった期間で達成
  • 00:18:37
    することを約束しているので
  • 00:18:42
    仏作って魂入れずにしてはいけないという
  • 00:18:45
    ことが明確です。皆さんご自分の島地
  • 00:18:50
    の各種計画はネットで見れますので、是非
  • 00:18:55
    この際もう1度見ていただければという風
  • 00:18:57
    に思います
  • 00:18:59
    。ではその計画というのはどういう風に
  • 00:19:03
    作られてきたのかという
  • 00:19:05
    と国から降りてくるいろんな事業が
  • 00:19:09
    ありそれを具体化してありたい姿見ていっ
  • 00:19:14
    て最終的に住民の人が幸せになるという
  • 00:19:16
    ことですが実はそれを考える時に重要なの
  • 00:19:22
    は住民の人のありたい姿、地域のありたい
  • 00:19:25
    姿から考えていくということがとても重要
  • 00:19:28
    なるわけですよね。
  • 00:19:31
    各種計画を作る時に移行調査をするという
  • 00:19:34
    のはそれを知るためのもんです。ですから
  • 00:19:38
    生活体制整備をする時にも各種行われてる
  • 00:19:42
    計画を作る時に行われてる事業
  • 00:19:47
    をいろんな施策事業からじゃあそれを使っ
  • 00:19:51
    てどうしていこうということを考え
  • 00:19:53
    るっていう順番に本来はなるんです
  • 00:19:55
    が計画を作る時に行われる実態調査住民の
  • 00:20:01
    移行調査ですよね。そういったことの中で
  • 00:20:05
    見えてきた地域のありたい姿や住民のあり
  • 00:20:09
    たい姿を実現するためにどうしたらいいの
  • 00:20:12
    かというところ
  • 00:20:14
    から事業を考えていくことが重要だって
  • 00:20:17
    いうことが今回国から示されています。
  • 00:20:21
    この下に書かれて
  • 00:20:23
    いる、え、会議で出されているものに
  • 00:20:27
    も書かれていますので、あの、皆さんも
  • 00:20:30
    是非参照してみてください。
  • 00:20:34
  • 00:20:36
    、生活体制整備事業の推進を考える時に
  • 00:20:41
    忘れてはいけないこと
  • 00:20:43
    は住民のありたい姿や地域をのありたい姿
  • 00:20:47
    を実現するための仕組みであるということ
  • 00:20:50
    であります。先ほど申し上げましたよね。
  • 00:20:54
    これを作るにあたって
  • 00:20:56
    は事務局がまず原案を作り委員会で様々な
  • 00:21:03
    視点から意見を
  • 00:21:05
    いただき原案を作ったら1度パブリック
  • 00:21:08
    コメントで住民の方にも見ていただいて
  • 00:21:12
    意見をもらい修正をして最終的に議会で
  • 00:21:17
    賛同を得られその上で実施されてますよね
  • 00:21:20
    。ですから計画は作ったら終わりではなく
  • 00:21:24
    て計画を作ることが始まりでその最終年度
  • 00:21:28
    にはしっかり評価をして次にさらにいい
  • 00:21:33
    地域にしていくためにはどうしようねと
  • 00:21:35
    いう風に考えていくことが重要で決して絵
  • 00:21:39
    に書いた持ちにしてはいけないということ
  • 00:21:41
    であります
  • 00:21:42
    。さあ、整理をすると総合計画や地域福祉
  • 00:21:48
    計画ここに書かれているような高齢者福祉
  • 00:21:50
    計画、地域公共交通計画などに同じような
  • 00:21:56
    生活支援体制整備と関連するような項目が
  • 00:21:59
    書かれています。それについていろんな
  • 00:22:02
    部署の人が目線合わせをする必要あります
  • 00:22:06
    よね。先ほど書かれてますように連動して
  • 00:22:09
    やってくださいということを今回国が示し
  • 00:22:13
    てるわけですからこの目線合わせという
  • 00:22:16
    ことが事業を推進していく上ではとても
  • 00:22:19
    重要になります
  • 00:22:21
    。では規範的統合これ目線合わせのこと
  • 00:22:25
    です
  • 00:22:27
    。考え方を共有したり
  • 00:22:30
    、それからこれはいろんな人と
  • 00:22:36
    価値観文化について視点を共有していく
  • 00:22:39
    ことがとても重要ですよね。ということに
  • 00:22:42
    なります。何のためにやってるの?住民の
  • 00:22:45
    人の願いを叶える地域のありたい姿を実現
  • 00:22:49
    するためのものだよねっていうような
  • 00:22:51
    目線合わせです
  • 00:22:52
    。で、まず重要なのは対話ですよね。
  • 00:22:59
    そのためにはいろんな
  • 00:23:02
    事業あります。で、事業を一緒にやりたい
  • 00:23:06
    という相手の該当する事業を理解する必要
  • 00:23:10
    があります。我々は。で、我々の事業も
  • 00:23:15
    共同したい相手、連動したい相手にの腑に
  • 00:23:19
    落ちるように説明しなければならないと
  • 00:23:21
    いうことになります。つまり形だけお願い
  • 00:23:26
    しますって言うんではなくて相手もそうか
  • 00:23:28
    一緒にやった方がいいよねって思って
  • 00:23:30
    もらう。これは言葉を変えれば両者が上に
  • 00:23:34
    なるように戦略を立てなければいけないと
  • 00:23:38
    いうことにもなります
  • 00:23:40
    。で、次に進行管理ですけど、共同したい
  • 00:23:44
    相手の事業と自分の事業
  • 00:23:47
    の関連付けということが重要で、共に成果
  • 00:23:53
    が出るように進めていくことも重要ですよ
  • 00:23:55
    ね。ウンウンということはそういうこと
  • 00:23:57
    です。で、足し算ではなくて掛け算のよう
  • 00:24:02
    な結果が得られる
  • 00:24:05
    。つまり共同で何回やりましたよっていう
  • 00:24:10
    ようなアウトプット評価だけではなくて
  • 00:24:13
    共同でこういうことしたら住民の人の活動
  • 00:24:16
    性が上がる。最終的には健康寿命が伸びる
  • 00:24:20
    などの成果が上がるようにしていくって
  • 00:24:23
    いうことがとても重要です。
  • 00:24:28
    じゃあ両者が繋がるためにどんなことが
  • 00:24:32
    必要かねっていう話です。まず自分自身が
  • 00:24:37
    ありたい姿の重要性って理解してるかどう
  • 00:24:41
    かですよね。それから理解する手段を持っ
  • 00:24:45
    ているかどうか
  • 00:24:47
    。それから相手が腑に落ちるように定量
  • 00:24:52
    データを説明できるかどうかですよね。
  • 00:24:55
    こういうニーズがあるとか今の地域はこう
  • 00:24:58
    いう状況ですよねっていうようなことです
  • 00:25:01
    。で、その上で自分の担当する一緒にやり
  • 00:25:05
    たい事業を相手が腑に落ちるように説明
  • 00:25:07
    できるかどうかだし、それによって
  • 00:25:10
    モチベーションが維持できるかどうかって
  • 00:25:11
    いうことがとても重要だし、最終的に
  • 00:25:15
    見える化して一緒にやったらこれだけの
  • 00:25:17
    いいことがありましたよっていうような
  • 00:25:19
    事業評価できるかどうかってことがとても
  • 00:25:21
    重要になります
  • 00:25:23
    。目線合わせのポイントっていうのは
  • 00:25:27
    ただただコミュニケーション力です
  • 00:25:30
    。相手に合わせてプレゼンテーションが
  • 00:25:33
    できるかどうか、そこが鍵になります
  • 00:25:36
    。面線合わせの流意点としてはまず移動が
  • 00:25:39
    ありますよね。移動前提とした人用展開に
  • 00:25:42
    なってるかどうか。それは事業の継続性と
  • 00:25:46
    いうこともあります。皆さん移動した
  • 00:25:49
    ばっかりで分かりませんは一般金用で通用
  • 00:25:51
    しません
  • 00:25:52
    。そうですよね。継続していく、つまり
  • 00:25:57
    積み重ねていくことがとても重要なわけ
  • 00:25:59
    です。それから根拠を明確にすることです
  • 00:26:03
    よね
  • 00:26:04
    。計画に基づいて行われてるかどうかだし
  • 00:26:08
    、しっかりとアウトカム評価やそれに
  • 00:26:11
    基づく次のあ、もっとこうするといいよ
  • 00:26:14
    ねっていう風なインパクト評価次の計画に
  • 00:26:18
    反映できるかどうかなどもとても重要な
  • 00:26:21
    とこだと思います
  • 00:26:23
    。で、こういったことをしっかり
  • 00:26:25
    マネジメントしていく
  • 00:26:27
    。そのためには信仰管理ですよね。で、
  • 00:26:31
    こういったものを根付かせる仕組みが
  • 00:26:33
    とても重要になります
  • 00:26:36
    。皆さん、仕事をする時に業務をどのよう
  • 00:26:40
    に分けてらっしゃいますか?いろんな人と
  • 00:26:43
    共同する時に重要なのはこれが直接業務な
  • 00:26:47
    のか関節業務なのか関連業務なのかという
  • 00:26:52
    ような分け方をして上司や組む相手とこう
  • 00:26:57
    いったことを共有しながらこれはそっちの
  • 00:27:00
    計画にあるこれを我々お手伝いするんだよ
  • 00:27:03
    ねみたいなことは関連業務になりますし
  • 00:27:07
    、自分の
  • 00:27:09
    担当業務を他の人に手伝ってもらうって
  • 00:27:12
    いうのはこちらから見ると関節業務や直接
  • 00:27:18
    業務になるわけです
  • 00:27:20
    。さあ
  • 00:27:22
    、これ
  • 00:27:24
    は目線合わせする時にどういう風にする
  • 00:27:28
    ことがいいかということについて、え、
  • 00:27:31
    ポイントを上げています。困ったらこれを
  • 00:27:34
    見てください。で、重要なのはショート
  • 00:27:36
    ゴールの積み重ねです。つまり
  • 00:27:40
    大きな目標を立てるのではなくてできる
  • 00:27:43
    ところからできる範囲でやっていくという
  • 00:27:46
    ことがとても重要だしそれをする時にその
  • 00:27:49
    1つ上の阻害要因と促進要因を探ってどう
  • 00:27:53
    してそうなってるかということを掘り下げ
  • 00:27:54
    ながら進めていくとより具体的に進める
  • 00:27:58
    ことが可能になります。皆さん地域をの
  • 00:28:03
    課題を解く限にしかありませんので地域を
  • 00:28:07
    しっかり見ながらどうぞこの生活支援体制
  • 00:28:11
    整備事業を進めていただければという風に
  • 00:28:13
    思っています。さあ、まとめです
  • 00:28:16
    。生活支援体制整備事業とは
  • 00:28:21
    戦略が重要です。戦略難しいっていう人
  • 00:28:23
    いるけど子供の時からどうやったら親から
  • 00:28:27
    お小遣いもらえるかなっていう戦略させて
  • 00:28:30
    ますよね。人間の暮らしに戦略というもの
  • 00:28:33
    は必ずあります。これを仕事にも生かして
  • 00:28:36
    いただくということがとても重要ですし、
  • 00:28:39
    次の根拠に基づくというのは既でに書いて
  • 00:28:41
    ありますから、それを競技の場でみんなで
  • 00:28:45
    共有しながら進めるということも重要です
  • 00:28:47
    よね
  • 00:28:50
    。それから目線合わせをしていく関係者、
  • 00:28:53
    ステークホルダーダーっていうのは理害
  • 00:28:55
    関係者ですけど、理害関係者全ての人です
  • 00:28:58
    よね。住民も含めて目線合わせをしていく
  • 00:29:01
    ということがとても重要ですよねっていう
  • 00:29:02
    ことだし、定規関係でありません。
  • 00:29:05
    パートナーシップです。一緒にやってい
  • 00:29:07
    くっていうこと。そのためには
  • 00:29:09
    コミュニケーション力がとても重要ですよ
  • 00:29:12
    ということになります。で、ま、ここに
  • 00:29:16
    書いてあるのはこういうことです。つまり
  • 00:29:19
    使えるものは何でも使うし、目線合わせを
  • 00:29:21
    することがとても重要だし
  • 00:29:24
    。それ
  • 00:29:27
    から、あの、投げっぱなしではなくて、
  • 00:29:31
    いろんな参加者と興味を重ねながら、対話
  • 00:29:34
    を重ねながらしていく。で、そういった
  • 00:29:39
    繋がる知るということのプロセスを上手に
  • 00:29:42
    繰り返しながらアイデア生み出していって
  • 00:29:45
    トライアンドエラーですよね。1発で
  • 00:29:47
    うまくいくことなんて少ないかもしれませ
  • 00:29:49
    ん。どうしてダメだったのかっていうのを
  • 00:29:52
    また話しながらそのために協議体なども
  • 00:29:55
    上手に使うことが重要ですし、個別支援の
  • 00:29:59
    方と一緒にやるには地域支援会議なども
  • 00:30:03
    上手に使っていただければという風に思っ
  • 00:30:05
    ています
  • 00:30:07
    。住民
  • 00:30:10
    のありたい姿や地域のありたい姿を実現し
  • 00:30:15
    て継続するためにはこの事業を上手に使う
  • 00:30:20
    ということがとても重要ですし、競技の場
  • 00:30:23
    を作り対話を重ねながら進めていくという
  • 00:30:26
    ことが生活体制整備事業ではとても重要な
  • 00:30:30
    こととして捉えていただければと思います
  • 00:30:33
    。今まで話してきたことを図にするとこう
  • 00:30:37
    いった形で自分は自分の町ではこの図
  • 00:30:43
    をどういう風なところと繋がっているのか
  • 00:30:47
    どういう風なとこと繋がりが弱いのかなど
  • 00:30:50
    を吟味していただきながら何のためにやっ
  • 00:30:54
    てるのかというのは住民のありたい姿です
  • 00:30:56
    し主役はあくまでも地域住民の方です。
  • 00:31:00
    そういった方たちが繋がりを大切しながら
  • 00:31:03
    していく。それをいろんなところが広報
  • 00:31:06
    支援していくということがとても重要で、
  • 00:31:09
    それをどのようにするかという時には目線
  • 00:31:12
    合わせこれをしっかり取りながらトライ
  • 00:31:16
    アンドエラーで進めていくことがとても
  • 00:31:18
    重要だということでお話をさせていただき
  • 00:31:22
    ました。さあ、皆さん今日から早速
  • 00:31:25
    取り組んでみていただければと思います。
  • 00:31:27
    どうもありがとうございました。
  • 00:31:30
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