日本にいる迷惑中国人、一掃できるかもしれません【国会中継/切り抜き】

00:26:56
https://www.youtube.com/watch?v=dSX_1dvoHrk

Zusammenfassung

TLDRこの動画では、日本における外国人、特に中国人による土地取得や医療制度の利用に関する問題が議論されています。重要土地と調査法が外国人の土地取得を制限できない理由や、経営管理ビザを利用した医療費の不正利用についても触れられています。政府の対応や法律の限界、国際的な約束との関係についても言及され、今後の対応が求められています。

Mitbringsel

  • 🏢 重要土地と調査法は利用制限の法律
  • 🌍 外国人の土地取得を制限するのは難しい
  • 💼 経営管理ビザの利用者が増加中
  • 🏥 外国人の医療保険制度利用に懸念
  • 📈 中国人による不動産取得が増加
  • ⚖️ 国際約束との関係が複雑
  • 🔍 法律の限界を考慮する必要がある
  • 🛡️ 日本の安全保障に影響を与える可能性
  • 📊 医療費の不正利用が問題視されている
  • 🤝 政府の対応が求められている

Zeitleiste

  • 00:00:00 - 00:05:00

    昨年末、政府は中国による土地売買が203箇所に達し、外市で最多であると発表。重要土地と調査法は利用制限の法律であり、土地の所有を制限できなかった理由について議論が行われた。

  • 00:05:00 - 00:10:00

    中国人による日本の土地取得が進んでおり、経営管理ビザの利用が増加。医療費のただ乗り問題や、外国人の社会保障制度利用についての懸念が示された。

  • 00:10:00 - 00:15:00

    外国人による土地取得を規制する法律が存在するが、実際には適用が難しい状況。国際約束に基づく内外差別的な立法が認められないため、慎重な検討が求められている。

  • 00:15:00 - 00:20:00

    WTOの協定に基づく規制の難しさが指摘され、他国との協議が必要であることが強調された。特に、中国との関係においては、土地取得に関するリスクが懸念されている。

  • 00:20:00 - 00:26:56

    日本政府は、外国人による土地取得や観光ビザの発行に関して慎重な対応を求められており、国民の安全保障意識を高める必要があるとの意見が示された。

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Video-Fragen und Antworten

  • 重要土地と調査法は何を規制しているのか?

    重要土地と調査法は、特定の重要な土地の利用を規制する法律であるが、土地の所有そのものを制限することはできない。

  • 外国人による土地取得を制限できない理由は?

    外国人の土地取得を制限することは、国際約束や内国民待遇義務に反するため、法律上難しい。

  • 経営管理ビザの問題点は?

    経営管理ビザを利用する外国人が増加しており、医療制度の不正利用が懸念されている。

  • 日本の医療保険制度は外国人にどう適用されるのか?

    適正な留資格を持つ外国人は、日本の医療保険制度に加入できるが、短期滞在者は対象外。

  • 中国人による不動産取得の増加はどのように影響するか?

    中国人による不動産取得の増加は、日本の土地利用や安全保障に影響を及ぼす可能性がある。

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  • 00:00:00
    昨年末政府からその利用を規制する重要
  • 00:00:02
    土地と調査法における中止区域の中で
  • 00:00:05
    203箇所が中国による売買であって、ま
  • 00:00:09
    、外市では最多であったという発表がなさ
  • 00:00:11
    れました。重要土地と調査法はあくまで
  • 00:00:13
    利用制限の法律なんですが土地の所有その
  • 00:00:16
    ものを制限できなかったのはなぜなん
  • 00:00:18
    でしょうか?指示系統を精査して、え、
  • 00:00:20
    条文に書き込めばですね、この法律も
  • 00:00:22
    使えるのではないかと思っています。
  • 00:00:24
    是非ともあのい国、日本と思われないように対応をお考えただきたいと思います。
  • 00:00:37
    [音楽]
  • 00:00:42
    進む中国人による日本の土地開始め。実は取り締まりに使えそうな法律があることをご存知でしょうか?それ以外にも経営管理ビザの抜け穴を利用した日本の医療費ただ乗り問題、中国人への
  • 00:00:43
    10
  • 00:00:44
    年有効ビザの仕訳など人問題の重要なトピックが天こもりです。
  • 00:00:49
    是非動画で知識をつけ得権と戦っていきましょう。
  • 00:01:08
    外国の方が日本に入国するのに経営管理ビザというものがございます。簡単に言うと日本で社長になれますよというものではございますけれどもこのビザでの在留者が増えているということでございます。出入国管理長に確認をしますと
  • 00:01:09
    2015年末は8690
  • 00:01:12
    名だったところ昨年6月点で2551
  • 00:01:15
    名年弱で倍以上になっております。
  • 00:01:18
    で、資料の12をご覧いただきたいんです
  • 00:01:20
    けれども、中国人部けのブローカーもいて
  • 00:01:23
    問題になっていますし、Vチャットですと
  • 00:01:25
    かレッドなどのSNSでも中国不裕層に
  • 00:01:28
    日本への移住を促す呼び込みは経営管理
  • 00:01:32
    ビザということなんですね。で、取得すれ
  • 00:01:34
    ば日本の医療制度で工学の医療費負担を免
  • 00:01:38
    ができますよというのが殺し文句になって
  • 00:01:40
    いるということなんです。国民保険、え、
  • 00:01:43
    こちら日本人はですね、やっぱり国民健康
  • 00:01:46
    保険の加入っていうのは、あの、ま、当然
  • 00:01:49
    なんですけれども、コツコツとやってきた
  • 00:01:50
    ので、社会保障制度のりっていうのはやめ
  • 00:01:53
    て欲しいという声が上がるの当然のことな
  • 00:01:55
    んですけれども、この国民健康保険の加入
  • 00:01:57
    要件は日本滞在3ヶ月以上と実に短いん
  • 00:02:01
    ですね。
  • 00:02:02
    で、え、樹役者負担の公平性に考みても外国人に対するこの社会保障制度の利用を制限すべきと考えますが、厚生労働大臣いかがでしょうか?
  • 00:02:11
    福岡厚生労働大臣
  • 00:02:14
    あの我が国の医療保険制度は、ま、適正な留資格を有し、え、日本国内に住所を有している外国人については、ま、原則として加入いただき、え、保険料を納めていただきながら失等の場合には保険給付を受けていただくことができる制度となってございます。
  • 00:02:30
    あの、委、委員おっしゃいましたように
  • 00:02:31
    滞在が3ヶ月以内の短期滞在ビザであっ
  • 00:02:33
    たり、医療滞在ビザ等により入国した
  • 00:02:36
    外国人は加入対象外となっております。で
  • 00:02:39
    、これはあの社会連帯と総合扶助の理念に
  • 00:02:41
    基づき、ま、国籍の遺憾を問わず等しく
  • 00:02:43
    保障を及ぼすべきであるという、ま、我が
  • 00:02:46
    国の社会保険制度の基本的な考え方に則っ
  • 00:02:48
    たものであります。方、あの、これもご
  • 00:02:51
    指摘ありましたように、例えば外国人が、
  • 00:02:53
    ま、入国目的を在留資格を取得し、日本の
  • 00:02:57
    医療保険制度に加入するような場合には、
  • 00:02:59
    あ、非保険者の支え合いで成り立医療保険
  • 00:03:02
    制度の信頼を損うものでございますから、
  • 00:03:04
    あ、外国人の医療保険利用の実態を把握し
  • 00:03:07
    ながら、あ、適切なに向けて取り組んで
  • 00:03:10
    まいりたいと思います。大臣、ありがとう
  • 00:03:12
    ございます。あの、目的を偽って入ってき
  • 00:03:15
    てもですね、一応大義名分整えて入って
  • 00:03:17
    くると精査は難しいわけであります。
  • 00:03:20
    そして日本での法人の業績を低く抑えれば
  • 00:03:22
    保険料も安く済んでしまうわけなんですね
  • 00:03:24
    。是非ともあの国日本と思われないように
  • 00:03:28
    対応をお考えいただきたいと思います。
  • 00:03:30
    さて、土地とマンションの外国人所有率も
  • 00:03:32
    上昇しております。中階級から富裕層の
  • 00:03:35
    中国人による日本への移住は増加しており
  • 00:03:38
    ますし、投資用の物件も含めましても、
  • 00:03:41
    中国人による中国人のための不動産
  • 00:03:43
    ビジネスというのが大変確境であると我が
  • 00:03:46
    選挙区大阪を見ても思っております。で、
  • 00:03:49
    そこでですね、ま、非常にあの心配になっ
  • 00:03:51
    ているのは国境理や防衛関係施設の周辺
  • 00:03:54
    などのいわゆる重要土地でございます。
  • 00:03:57
    昨年末政府からその利用を規制する重要
  • 00:04:00
    土地と調査法における中止区域の中で
  • 00:04:03
    203箇所が中国による売買であって、ま
  • 00:04:06
    、外では最多であったという発表がなされ
  • 00:04:09
    ました。資料の3でございます。経済安保
  • 00:04:12
    大臣にお伺いします。重要土地調査法は
  • 00:04:15
    あくまで利用制の
  • 00:04:16
    法律なんですが土地の所有そのものを制限できなかったのはなぜなんでしょうか?
  • 00:04:21
    経済安全保障担当大臣
  • 00:04:25
    はい。お答えいたします。あの、外国人に
  • 00:04:28
    よります、あの、土地取得を規制すること
  • 00:04:30
    につきましては、え、重要土地等調査法案
  • 00:04:33
    の作成時に開催いたしました有識者会議に
  • 00:04:36
    おきまして、え、ダミーとして日本企業が
  • 00:04:39
    使われることもあると、そういった意見が
  • 00:04:41
    ございまして、え、どう有識者会議の提に
  • 00:04:44
    おきましても、ま、土地の所有者の国籍
  • 00:04:47
    のみを持って差別的な取り扱いすることは
  • 00:04:49
    適切、適切ではないとされたところで
  • 00:04:52
    ございます。なおですね、あの、我が国が
  • 00:04:55
    締結しております国際約束のうち、え、
  • 00:04:58
    WTOサービスの貿易に関する一般協定
  • 00:05:01
    ガッツですが、あるいは、あの、投資協定
  • 00:05:03
    、経済連結協定におきましては、え、
  • 00:05:06
    サービスの貿易や投資活動について、
  • 00:05:08
    いわゆる内国民、え、対遇義務、え、
  • 00:05:11
    すなわち外国人や外国企業に、え、対して
  • 00:05:14
    日本人と同等の対遇を与える義務、ま、
  • 00:05:16
    これが規定されております。で、従いまし
  • 00:05:19
    て土地取得に関して、え、関し内外差別的
  • 00:05:22
    な立法を行うことはこれらの協定との関係
  • 00:05:25
    において原則として認められないものと
  • 00:05:27
    承知しております。ま、こうした背景も
  • 00:05:29
    ございまして、え、重要土地等調査法は
  • 00:05:32
    外国人のみを対象とした規制とはなって
  • 00:05:34
    おりません。
  • 00:05:35
    ただ、いずれにしましても、ま、今後も重要土地等調査法に基づき指定した区域内の土地等の所有、利用状況の実態把握を、ま、しっかりと進め、重要施設等に対する機能阻害行為の防止に万全を起してまいる所存であります。以上です。
  • 00:05:51
    この言及がありましたガッツが非常にあの
  • 00:05:55
    、ま、護弊があるかもしれませんけれども
  • 00:05:57
    厄介でございまして、あの、ま、社迦に
  • 00:06:00
    切法でございますけれども、条約というの
  • 00:06:01
    は法棄上法律よりも、ま、上になって
  • 00:06:04
    しまうということで、このどんな法整備を
  • 00:06:07
    日本国内で行ったとしてもこのガッツに
  • 00:06:09
    定職するのではないかというのが大変
  • 00:06:11
    難しいところでございます。で、大臣に
  • 00:06:14
    おっしゃっていただいたようにガッツって
  • 00:06:15
    いうのは、ま、世界貿易機関のWTOの
  • 00:06:17
    一部であって、ま、しるに一方でですね、
  • 00:06:20
    あの、アメリカは土地取得を制限する流保
  • 00:06:23
    条件っていうのを提約の時につけていると
  • 00:06:26
    いう現状がございます。
  • 00:06:32
    ま、なかなか今からっていうのは難しいのは承知の上でお伺いしたいんですけれども、ま、日本が
  • 00:06:33
    1995
  • 00:06:34
    年にサインした時には今のような状況が想定できなかったと思うんですけれども、今からでも留保することはできないのか外務大臣にお伺いをいたします。
  • 00:06:44
    岩外務大臣。
  • 00:06:50
    はい。一般にWTOサービス貿易に関する
  • 00:06:54
    一般協定ガッツにおきまして新たに流法を
  • 00:06:59
    ふす場合には約束約束表の内容を修正し
  • 00:07:03
    または撤開することとなりますために影響
  • 00:07:07
    を受けるWTO加盟国の要請に応じて、え
  • 00:07:12
    、必要な保障的調整につき交渉を行うこと
  • 00:07:16
    が義務付けられています。ま、代わりに何
  • 00:07:19
    をするんですか?ていうことをいちいち
  • 00:07:22
    やらなきゃいけないということになるわけ
  • 00:07:24
    で、で、そのために仮に我が国が土地取引
  • 00:07:28
    等に関する新たな流法をとすれば、え、
  • 00:07:32
    留法の追加による影響に対する保障につい
  • 00:07:36
    て他の加盟国と合意に達する必要が生じ、
  • 00:07:40
    長期間にわるかなり困難な交渉を減ること
  • 00:07:44
    になると認識をしております。で、あの、
  • 00:07:48
    外国人等による土地取引等に対する規制
  • 00:07:51
    措置については、先ほど旧大臣からもお
  • 00:07:54
    話したようにダミーとして日本企業が使わ
  • 00:07:58
    れるてこともあり、え、土地所有者の国籍
  • 00:08:01
    のみを持って差別的な取り扱いをすること
  • 00:08:05
    は、え、適切ではないという意見もござい
  • 00:08:08
    ます。
  • 00:08:08
    でかかる観点から仮に規制措置が内外無差別的な形で導入実施される場合には、あの、我が国が締結している国際約束との関係ではで問題が生じ生じるものではないと考えられております。岩
  • 00:08:28
    大臣、ありがとうございます。この内外無
  • 00:08:30
    差別というのも、ま、いわゆる厄介な
  • 00:08:32
    ところでございまして、あの、例えば中国
  • 00:08:35
    というのは日本人が中国国内で土地を所有
  • 00:08:37
    することできないわけなんですけれども、
  • 00:08:39
    この条約に批准してしまっている以上、
  • 00:08:43
    この先ほど大臣もおっしゃった保証的調整
  • 00:08:45
    というものに、ま、中国自身から条件を
  • 00:08:48
    つけられることがあるという非常に
  • 00:08:49
    ナンセンスだなと思っております。ここで
  • 00:08:52
    ですね、大臣にちょっとお伺いしてみたい
  • 00:08:53
    んですが、中国へのリスクという点でご
  • 00:08:56
    理解を得られるかもしれない諸外国も、ま
  • 00:08:59
    、たくさんあるかと思いますので、外務
  • 00:09:00
    大臣からトランプ大統領にですね、この
  • 00:09:03
    サービス貿易に関わる土地取得に関しては
  • 00:09:06
    協定の範囲から除外することを日米で一緒
  • 00:09:09
    に提案しませんかという風に持ちかける
  • 00:09:11
    るっていう風なこともあの一手として考え
  • 00:09:14
    られるんではないかと思いますが、いかが
  • 00:09:16
    でしょうか。保指摘のですね、あの
  • 00:09:19
    サービス貿易にかかる土地取得のWTO
  • 00:09:22
    協定の適用範囲から除外するという、え、
  • 00:09:26
    ご意見については、あの、言うまでもなく
  • 00:09:29
    ガッツそのものの改正が、え、必要になる
  • 00:09:33
    と理解をしております。
  • 00:09:35
    で、ガッツの改正には少なくとも加盟国の同意が必要であり、え、この協定の改性というのもですね、必ずしも容意ではないという風に考えて、あの、いるところでございます。
  • 00:09:50
    当然通常の考えで言うと難しいハイウォールであるとは思いますけれども、あの、まさかの手で世界を揺しているのがトランプ大統領ですので、是非ともまさかの一手を売っていただきたいなと思っております。
  • 00:10:01
    では、え、外国人、外国法人の日本におけ
  • 00:10:04
    る土地の権利に関する法律、外国人土地法
  • 00:10:07
    はどうかという問題でございます。こちら
  • 00:10:10
    対象年からありますけれども、そこでは
  • 00:10:12
    相互主義が歌われているわけなんですね。
  • 00:10:15
    すなわち、ま、中国人の日本での土地取得
  • 00:10:18
    もこの法律を発動すれば規制ができると
  • 00:10:21
    いうことになるんですけれども、できない
  • 00:10:23
    と聞きんでおります。なぜなんでしょうか
  • 00:10:26
    ?合わせて、え、衆議院の予算委員会では
  • 00:10:29
    石総理がこの外国人土地法の議論に絡み
  • 00:10:32
    まして、政府として立法措置も含め何をす
  • 00:10:36
    べきかということについて検討進め、
  • 00:10:38
    そして必要な措置を講じてまいりたいと
  • 00:10:40
    前向きな答弁をされていますが、法務大臣
  • 00:10:43
    は総理やその他関係僚の皆様とどう話を
  • 00:10:47
    進めていかれるのかお伺いします。
  • 00:10:50
    鈴木ホ務大臣、
  • 00:11:01
    あの、今梅村先生ご指摘のこの外国人土地法、え、ご指摘のように、え、対正
  • 00:11:02
    14
  • 00:11:02
    年制定ということで第日本帝国憲法家での制定になります。
  • 00:11:07
    で、あの、この内容としては一定の場合に
  • 00:11:08
    外国人の、え、土地取得等政令で、え、
  • 00:11:12
    制限できるということとしておりまして、
  • 00:11:15
    まさにこの政令に包括的、拍手的に、え、
  • 00:11:18
    認してる、ま、そういった形態となって
  • 00:11:21
    おります。え、ということで、ま、その
  • 00:11:23
    日本憲法の第41条等に違反する恐れが
  • 00:11:26
    あるということが指摘をされていることも
  • 00:11:29
    ありまして、ま、憲法憲法下で、え、ま、
  • 00:11:32
    この法律に基づいた、え、外国人による
  • 00:11:35
    土地取得、ま、この、え、制限、これ
  • 00:11:37
    なかなか困難、え、という、そういった
  • 00:11:39
    ことで我々としては考えてるところであり
  • 00:11:41
    ます。で、あの、ま、その講談のご質問で
  • 00:11:45
    、あの、お答えをさせますと、あの、ま、
  • 00:11:48
    先ほどお話もございますけども、ま、
  • 00:11:51
    例えば、あの
  • 00:11:52
    、ダミ会社とかそういったことを考えると
  • 00:11:55
    、ま、おそらくその内、内外無差別での、
  • 00:11:58
    え、立法ということも考えうるのかと思い
  • 00:12:00
    ます。で、その意味で言うと一般論として
  • 00:12:02
    申し上げれば、あの、法令で特定の行政
  • 00:12:04
    目的に基づいて一定の範囲で、え、土地
  • 00:12:08
    取得等を制限するていうこと、これ当然の
  • 00:12:10
    ことながらありうることであります。で、
  • 00:12:13
    あの、ただ、ま、その対象の者の財産権、
  • 00:12:16
    ま、これを制限するということになります
  • 00:12:18
    ので、ま、それぞれの所管行政事務を担っ
  • 00:12:21
    ている省庁において、ま、その規制の目的
  • 00:12:24
    と対応に応じて、あの、財産権の保障に
  • 00:12:27
    反していないかという検討がこれは必要に
  • 00:12:29
    なってくるものと思います。で、特にこれ
  • 00:12:31
    があの外国人ということで、ま、あの制限
  • 00:12:33
    を、ええ、外国人に限るということになっ
  • 00:12:36
    た場合には先ほど、え、お話がありました
  • 00:12:38
    ガッツの問題等等等々も出てくると、あの
  • 00:12:41
    、我々としては、あの、Rセップにおいて
  • 00:12:43
    は外国人ということを根拠にですね、留法
  • 00:12:46
    はしておりますけれども、ガッで同時に、
  • 00:12:47
    え、そこに留しておりませんので、ま、
  • 00:12:49
    そこのことを考えると、ま、そこの、え、
  • 00:12:52
    関係で慎重な検討ということが必要になっ
  • 00:12:54
    てこようかとは思います。で、あの、
  • 00:12:56
    先ほどご指摘な、あの、石総理の答弁と
  • 00:12:58
    いうことでありますけども、え、この
  • 00:13:00
    外国人土地法ということも勉強しており
  • 00:13:03
    ましたが、加えてその新たな立法という
  • 00:13:05
    ことも、あの、時には、え、勉強してると
  • 00:13:06
    象徴しております。あの、そういった意味
  • 00:13:08
    で、あの、法務省といたしましては、その
  • 00:13:10
    各不省庁において何の目的であるのか、ま
  • 00:13:13
    、その特定の行政目的に基づいた、え、
  • 00:13:16
    外国人による土地取得等の制限を検討する
  • 00:13:19
    という場合には、私どもとしては、え、
  • 00:13:21
    民事基本法制を所管する立場から、え、
  • 00:13:24
    不省庁との協議。
  • 00:13:25
    これ誠実に対応してまいりたいと考えております。
  • 00:13:28
    ありがとうございます。あの、ま、内外無差別ということもありますけれども、国家の存続がかかっている問題ですので、ま、これはどのようにへ置をしていくのか真剣に考えねばならず、私はですね、拍移という言葉もありましたけれども、ま、指示系統を精査して、え、条文に書き込めばですね、この法律も使えるのではないかと思っています。
  • 00:13:49
    ま、あの、大臣がおっしゃっていただいた
  • 00:13:51
    ようにこの目的をちゃんと見極めてどこの
  • 00:13:54
    所管でいうのを練っていただくのも当然の
  • 00:13:56
    ことだと思いますので、あの、先にですね
  • 00:13:59
    、閣僚の皆様による協議を進めていただい
  • 00:14:02
    て対応をお願いしたいと思っております。
  • 00:14:04
    ま、こんな中、昨年の末にはですね、
  • 00:14:07
    いわや外務大臣が中国不裕層向けに10
  • 00:14:10
    年間有効な観光を新設すると発表されまし
  • 00:14:14
    て、私は顎が外れて転がってどっかに行っ
  • 00:14:16
    てしまったような状況でございました
  • 00:14:18
    けれども、本当にあのますこでですね、
  • 00:14:21
    中国人による日本の不動産取得っていうの
  • 00:14:23
    が進んでしまうんかと心配をしております
  • 00:14:26
    が、いかがでしょうか?顎は大丈夫
  • 00:14:29
    でしょうか?はい
  • 00:14:30
    。あの今回の作称緩和措置はですね、あの
  • 00:14:36
    あくまでも観光作障に限定したもので
  • 00:14:39
    ございまして、え、その判断に際しまして
  • 00:14:42
    は入国管理や治安維持に関係する省庁との
  • 00:14:46
    、え、調整を踏まえた上で決定したもので
  • 00:14:49
    、え、ございます。あの、実際の、え、
  • 00:14:53
    その実施に関してはですね、さらに慎重に
  • 00:14:57
    検討をあの、加えていきたいという風に
  • 00:14:59
    思っておりますが、あの、当然のこと
  • 00:15:02
    ながら申請ごとに厳格な審査を行うことと
  • 00:15:05
    しております。で、これまでもですね、
  • 00:15:08
    あの、5年有効の数字観光ビザを出して
  • 00:15:12
    おりました。で、それはあの、ま、国ごと
  • 00:15:15
    にこう対応が違うので、あの、中身は言わ
  • 00:15:17
    ないことにしておりますが、あの、所得上
  • 00:15:20
    の条件等をですね、ふしておりまして、ま
  • 00:15:24
    、これを10年にするにあたってはさらに
  • 00:15:26
    高い、え、所得条件をつけるということに
  • 00:15:29
    なるので、まずは、あの、このことによっ
  • 00:15:32
    てたくさんなんか中国の観光客が、え、
  • 00:15:36
    これによって増えるということはないと
  • 00:15:38
    いう風に考えております。で、その上で、
  • 00:15:41
    え、外国人による日本国内の不動産取得に
  • 00:15:45
    つきましては、え、外国人、本、外国人
  • 00:15:48
    本人が日本に入国せずとも、え、可能で
  • 00:15:52
    あることを踏まえれば、その今回の観光の
  • 00:15:55
    数字の導入によってですね、え、中国人に
  • 00:15:59
    よる不動産取得を加速、それが加速される
  • 00:16:03
    ということではないという風に考えており
  • 00:16:05
    ます。ありがとうございます。あの、数の
  • 00:16:09
    問題ではこの質疑はなくてですね、あの、
  • 00:16:12
    何をされるのかっていうことを考えると
  • 00:16:15
    所得を上げてるところにまた危機意識が
  • 00:16:17
    あるんです。で、そのグルメを楽しみに
  • 00:16:20
    くる、ショッピングを楽しむの中に不動産
  • 00:16:22
    のショッピングがあると大変だっていう
  • 00:16:24
    こともあるわけです。
  • 00:16:26
    なので是非ともあのこう観光の先に何があるんですか?そういうハイレイヤーの方が日本にたくさん入ってくるにことによって何が起こるんですかというリスクを考えていただくっていうのは非常に重要なことであると思います。またそのこの不動産だけではなくてですね、活動ができる時間的猶予頻に入ってこれるチャンスがあるっていうことのリスクというのを見めていただきたい。そのように思っております。
  • 00:16:55
    で、え、外務大臣の危機意識が私は
  • 00:16:58
    ちょっと欠除してらっしゃるんではないか
  • 00:17:00
    なと思わざるません。で、台湾事っていう
  • 00:17:03
    のはまさかの話ではないと思っております
  • 00:17:06
    。一昨日は尖閣諸島期92時間の領入で
  • 00:17:10
    過去最長となっています。その滞在時間も
  • 00:17:13
    頻度も高まってきているんですよね。
  • 00:17:20
    岩や大臣は日々緊張感を持って会計の船と向き合っているませ合い第
  • 00:17:21
    11区会場保安本部の方とお話をされたことはございますでしょうか?
  • 00:17:26
    ま、私はあの防衛のこともずっとやってきましたがあの務大臣になる前は自民党会場保安議の役員をやっておりましたので定期的に長めですね、え、逮捕の状況はあの報告というか、え、あの説明を受けてきております。
  • 00:17:48
    説明を受けたということは実際に第11
  • 00:17:49
    間区の、え、解放の方とお話をされたことはないということでよろしいでしょうか?
  • 00:17:54
    現にあの11
  • 00:18:03
    で、え、任務に当たっておられる方にあの直近お話を聞いたことはありませんがそれまでの間ま、
  • 00:18:04
    1
  • 00:18:08
    番この、え、なんと言いますか、あ、厳しい任務にあたっているのが
  • 00:18:14
    11空の方々ですから、その状況については保安長
  • 00:18:15
    の役員の皆さんから説明を受けてきたところでございます。
  • 00:18:20
    是非直接お話聞いてみていただきたいと思うんですね。私はあの尖閣の日の記念式点に合わせて話を聞いてまいりました。
  • 00:18:27
    で、人員を増やして宿舎なども非常に設備が整わない中で日々リスクを追いながらですね、必死に頑張ってらっしゃる方々の言葉を聞くと岩や大臣も色々自身の体中政策に関してあの参考になることがあるかと思いますけれどもヒアリングされてみませんか?
  • 00:18:56
    ま、今の立場であのどういう風にするのがですね、あの現状把握に最も適切ということはあの考えてえみたいという風に思いますけれ
  • 00:18:57
    どうもあの私があの危機感を書いていると
  • 00:19:01
    いうご指摘は当たらないという風に思って
  • 00:19:04
    おります。え、先般もあの日中の外償会談
  • 00:19:09
    やったばっかりですけれども明らかに事態
  • 00:19:12
    がエスカレートされているということは
  • 00:19:15
    ですね、大き部長に、え、直接あの強く
  • 00:19:19
    申しているところでございます。危き意識
  • 00:19:23
    をお持ちであればのことですね、その危機
  • 00:19:26
    意識を、え、あの、解保の方々と共有する
  • 00:19:30
    というのも有益だと思いますので、是非
  • 00:19:32
    とも前向きにご検討いただきたいと思って
  • 00:19:35
    おります。ま、中国の国防同員法ですとか
  • 00:19:38
    国家情報法の中身を考えればですね、ま、
  • 00:19:41
    インバウンドマネーと引き換えに大事な
  • 00:19:43
    ものを失わないようにしていただきたいと
  • 00:19:45
    いうのが私の切なる願いでもございます。
  • 00:19:48
    では続いて中谷防衛大臣にお伺いしたいんですけれども、いわや外務大臣の危機意識について、また政府全体の安全保障意識についてこのままで良いとお考えかどうかお尋ねいたします。
  • 00:20:00
    中谷防衛大臣
  • 00:20:05
    ま、あの軍事的なあの量の部分におきましてはあの年々ですね都量これあの非常に後半かつ急速に広がっております。
  • 00:20:17
    え、そして、あの、国防費におきましても
  • 00:20:20
    、あの、公式発表でももう日本の3倍以上
  • 00:20:23
    になっておりますし、あの、海空の
  • 00:20:27
    アセット、え、これまた宇宙裁判など
  • 00:20:30
    新しい領域の能力各ミサイルもあの、強化
  • 00:20:33
    をあの、してきております。え、このよう
  • 00:20:36
    な軍事力を背景としてこの尖閣周辺の階級
  • 00:20:39
    を含む国周辺の活動を活発化あのされて
  • 00:20:43
    おりましてしておりまして、ま、台湾に
  • 00:20:46
    対する軍事力圧力も高まって、ま、さらに
  • 00:20:49
    南海での力を背景とした、あ、この
  • 00:20:54
    埋め立てなど、え、軍事力の拠点化などを
  • 00:20:58
    押し進めております。で、このような、
  • 00:21:00
    あの、中国の大外的な姿勢や軍事同行法に
  • 00:21:02
    つきましては、あの、我が国を含む国際
  • 00:21:05
    社会の大変大きな懸念事項になっており
  • 00:21:08
    まして、ま、我が国の安全及び国際平和を
  • 00:21:11
    確保し、法の支配、え、これに基づく国際
  • 00:21:15
    庁強化をするまでにですね、ま、これまで
  • 00:21:18
    にない最大の戦略的挑戦でありまして、ま
  • 00:21:22
    、我が国の防衛力を含む総合的な国力、
  • 00:21:26
    そして同盟国、同子国等との協
  • 00:21:29
    連携により対応すべきものであろうと考え
  • 00:21:32
    ております。ま、この点につきましては、
  • 00:21:34
    あの、国家安全保障戦略に基づきまして、
  • 00:21:38
    我が国のあの、防衛力の抜本的強化を今
  • 00:21:41
    進めておりまして、ま、あの、早期にです
  • 00:21:44
    ね、まず目標を達成するようにですね、
  • 00:21:47
    あの、我が国の防衛力も強化をいたして
  • 00:21:49
    おります
  • 00:21:50
    。あの、岩や大臣の危機意識についてどう
  • 00:21:53
    かっていうさらはあえてはしないわけです
  • 00:21:55
    けれども、あの、是非ともですね、私ども
  • 00:21:58
    の政党日本維新の会は、あ、憲法改正で
  • 00:22:01
    自衛隊の明記もすべきという立場でござい
  • 00:22:04
    ます。日本を守れる日本であることがあの
  • 00:22:08
    第1なんですね。その総合主義だとかあの
  • 00:22:13
    内外無差別だとかありますけれども日本と
  • 00:22:15
    いう国自体があの亡くなってしまっては何
  • 00:22:19
    にもならないわけです。ですので、え、故
  • 00:22:22
    ではなく内側からもリスクっていうのは
  • 00:22:25
    迫りきているのだという危機を高めて
  • 00:22:27
    いただきますようにお願いします。え、
  • 00:22:29
    最後の質問になりますけれども、我が国の
  • 00:22:32
    領土、領空、領界を守る本気度っていうの
  • 00:22:34
    を感じさせて欲しいと思ってます。先ほど
  • 00:22:37
    も私申し上げましたけれども、尖閣諸開拓
  • 00:22:40
    の日130年記念式点に参加した際にです
  • 00:22:42
    ね、周辺地帯の首長にもお話聞いてきまし
  • 00:22:45
    た。中国が、あ、尖閣諸島に触れてくれる
  • 00:22:48
    なというのは当然であると。ただ私たちが
  • 00:22:51
    ナンセンスだと思うのが日本の国がその
  • 00:22:54
    尖閣に上陸してくれるなということである
  • 00:22:57
    というお声を聞いてまいりました。
  • 00:23:00
    この実行支配を内外に示すために
  • 00:23:02
    も日本国民が上陸できるようにするという
  • 00:23:05
    のは大事かと思いますけれども防衛大臣
  • 00:23:06
    いかがでしょうか。
  • 00:23:09
    谷防衛大臣。まずあの尖閣諸党が我が国の両手であるとま、いうことはあの疑いがありませんのであの現に我が国はこれを有効に支配をしているとまい状でございます。
  • 00:23:29
    で、その上で政府としては、あ、この周辺
  • 00:23:33
    の怪域の安定的な維持管理という目的の
  • 00:23:37
    ために、え、尖閣与と共にですね、あの、
  • 00:23:42
    原則として政府関係者を
  • 00:23:45
    除きも尖閣諸島への上陸を認めないと、ま
  • 00:23:49
    、いう方針を取っていると認識をしており
  • 00:23:52
    まして、ま、あの、上陸を認めるか、田舎
  • 00:23:55
    につきましては、あの、個々のケースに
  • 00:23:57
    応じてその必要
  • 00:23:59
    え、尖閣書を巡る、え、状況を総合的に、え、勘案が案をいたしまして、あの、政府として、え、判断をするということになると認識をいたしております。
  • 00:24:22
    こさに刺激をすることもないと思いますけれども、例えば魚釣りでもヤギが今すごく繁殖してしまって、あの、こう昔からその地にあった植物がなくなっているんじゃないか。
  • 00:24:23
    環境も随分崩れてしまってるんじゃない
  • 00:24:24
    かって生態系の問題も含めて環境面の調査
  • 00:24:27
    も必要だという声もありますので、そう
  • 00:24:29
    いった必要性についてはまた違う議会でも
  • 00:24:32
    質問を重ねてまいりたいと思っております
  • 00:24:34
    。で、あの、久しぶりの予算委員会に立た
  • 00:24:37
    せていただきまして、質問はもう全部
  • 00:24:39
    終わってしまったなというところなんです
  • 00:24:40
    けれども、あと2分も皆様寝ていただいて
  • 00:24:42
    もいいんですけれどもね、あの、こう、ま
  • 00:24:45
    、それはやめときましょうか、置きといて
  • 00:24:46
    いただいてですね、こんな質問するとこの
  • 00:24:49
    政治家は作ぞ中国が憎いんだろうと思わ
  • 00:24:51
    れるかもしれません。でも全く逆でござい
  • 00:24:53
    まして、え、私は高校2年生の時に山崎
  • 00:24:56
    豊子先生の大地の子に出会って感動して
  • 00:24:59
    中国に興味を持って立明官大学の先行は
  • 00:25:02
    中国文学家だったんですね。で、白川静の
  • 00:25:05
    漢字の世界に触れて中国語を学んだのは
  • 00:25:08
    新長の末裔であります愛神各春先生という
  • 00:25:12
    方でした。で、中国本土にも何度も言って
  • 00:25:15
    交流も重ねてきたんです。リスペクトも
  • 00:25:17
    愛着もあるんです。でも、あの、そんな私
  • 00:25:22
    でもですね、今は中国との関係性を見て
  • 00:25:24
    慎重になるべきだていうところはたくさ、
  • 00:25:26
    たくさんあるわけなんですね。で、え、
  • 00:25:29
    中国文学で言えば上というものがあります
  • 00:25:33
    。これは政治家としての私の左優の書で
  • 00:25:36
    ございますけれども、当の体操理の現行録
  • 00:25:39
    でございますが、ま、非常にこんな政治が
  • 00:25:42
    行われたらそれは国は平らかに収まる
  • 00:25:44
    だろうという資唆に一でございまして、え
  • 00:25:47
    、事務所にも自宅にもあの必ず置いてある
  • 00:25:50
    ものなんですけれども、おそらく中国の
  • 00:25:52
    政治家にとっては筆属の書とされている
  • 00:25:55
    はずなんです。その内容に考みて今中国の
  • 00:25:59
    行っている政治というものがその英地に
  • 00:26:02
    見合うものであるのかと言ったら花肌疑問
  • 00:26:05
    であると思っております。ですので日本
  • 00:26:07
    政府の皆様に置かれましてはま様難しい
  • 00:26:10
    状況にはあるかもしれませんけれども
  • 00:26:12
    1人1人日本に来てくださる中国人に悪意
  • 00:26:14
    があるというのではないっていうのは
  • 00:26:16
    当たり前のことでございます。ただこれ
  • 00:26:18
    からその日本で、え、一緒に
  • 00:26:20
    暮らしてくれる中国の方に変な目が向け
  • 00:26:23
    られないためにもですね、政府として取る
  • 00:26:25
    べき対応をしっかり取っていくというのが
  • 00:26:27
    必要であって、で、え、50年先、100
  • 00:26:31
    年先の日本のことを見据えた対応をして
  • 00:26:34
    いただきたいとお願い申し上げまして、
  • 00:26:35
    本日の質問終了します。ありがとうござい
  • 00:26:37
    ました。岩大臣の覚悟は私も足りていない
  • 00:26:40
    と感じました。皆さんはどう思いますか?
  • 00:26:43
    この動画がためになったら高評価と
  • 00:26:46
    チャンネル登録で応援してください。皆
  • 00:26:49
    さんの貴重なコメントで国民の意識が
  • 00:26:51
    変わるかもしれません。ダサなことでも
  • 00:26:54
    是非コメント待ってます
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