【徹底解説】NTTの未来戦略で株価大変動! IOWN構想と住信SBIネット銀行の買収で何が起こるのか?

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https://www.youtube.com/watch?v=QqobtcQPKy4

Zusammenfassung

TLDRNTTがSBIネット銀行を買収することで、通信業界と金融業界に大きな変化が訪れる。NTTはスマートライフ事業を強化し、金融サービスを通じて顧客の生活に深く関与することを目指している。SBIネット銀行は完全なネット銀行であり、NTTのデジタル戦略に適したパートナーである。今後、NTTは通信と金融を組み合わせた新しいサービスを展開し、安定した収益を確保することで、さらなる成長を目指す。

Mitbringsel

  • 📈 NTTがSBIネット銀行を買収!
  • 💡 スマートライフ事業の強化
  • 🏦 完全ネット銀行の選択
  • 📊 投資家にとってのポジティブ材料
  • 🔗 Dポイントとの連携強化
  • 🚀 通信と金融の融合
  • 📅 長期的な成長戦略
  • 💰 新たな収益源の確保
  • 🌐 次世代通信インフラの開発
  • 🎉 生活に密着した金融サービスの提供

Zeitleiste

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    NTTがSBIネット銀行を買収するというニュースが日本の通信業界と金融業界に衝撃を与えた。NTTは長年温めてきた壮大な計画の一環として金融業界に本格的に進出し、SBIネット銀行を選んだ理由や今後の事業戦略について解説する。

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    NTTは1985年に民営化され、通信業界での競争が激化する中、スマートライフ事業を開始。DポイントやD払いなどのサービスを通じて、通信から生活全般を支える企業へと変貌を遂げた。今回のSBIネット銀行の買収は、この流れの延長線上にある。

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    NTTが金融業界に進出した理由は、通信データと金融データを組み合わせることで、ユーザーの生活に深く関与できるからであり、SBIネット銀行はデジタル完結型で投資家との接点を持つ理想的なパートナーである。今後、通信と金融の融合が進むことで、NTTの収益源が安定し、成長性が高まる可能性がある。

Mind Map

Video-Fragen und Antworten

  • NTTがSBIネット銀行を買収した理由は?

    NTTはスマートライフ事業を強化するために金融業界に進出し、SBIネット銀行を選んだ。

  • SBIネット銀行の特徴は?

    SBIネット銀行は完全なネット銀行で、デジタル完結型のサービスを提供している。

  • NTTの今後の事業展開は?

    NTTは通信と金融を組み合わせた新しいサービスを展開し、スマートライフの実現を目指している。

  • NTTの過去の歴史は?

    NTTは1985年に民営化され、通信業界での地位を確立してきた。

  • NTTのスマートライフ事業とは?

    NTTのスマートライフ事業は、通信だけでなく人々の生活全体を豊かにすることを目指している。

  • Dポイントとは何ですか?

    DポイントはNTTが提供するポイントサービスで、消費者がポイントを貯めたり使ったりできる。

  • NTTの金融進出はどのような影響を与えるか?

    NTTの金融進出により、生活に密着した金融サービスが提供され、利便性が向上する。

  • 個人投資家はどう動くべきか?

    個人投資家はNTTの成長戦略を注視し、長期的な視点で投資を考えるべき。

  • NTTの通信インフラの未来は?

    NTTは次世代の通信インフラを開発し、スマートライフ事業を加速させる計画がある。

  • SBIネット銀行の株はどうなるか?

    NTTの買収により、SBIネット銀行の株価は上昇する可能性がある。

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    カバリアルTV
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    NTTがシSBI
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    ネット銀を買収だとはい、皆さんこんにちは。天場投資家のさ子先生です。先日発表のあった
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    NTTがネット銀行大手の住心
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    SBIネット
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    銀行を買収するというニュース。
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    日本の通信業界、そして金融業界に大きな
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    衝撃が走った出来事でしたが、皆さんは
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    どうでしたか?このカビリTVでは何度も
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    触れてきてたので、このチャンネルの視聴
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    者さんは驚かなかったかもしれないですね
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    。NTTと聞いて思い浮かべるキーワード
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    は何でしょう?電話やインターネットと
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    いうキーワードが思い浮かんだ人が多いの
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    ではないでしょうか。うさ子も同じです。
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    しかし、今この巨大な企業が皆さんの資産
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    運用、そして日々の生活を劇的に変えるか
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    もしれない。とんでもない戦略を始めて
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    いることをご存知でしょうか?今回の
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    SBIネット銀行のことも単なる買収では
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    なく、NTTが長年温めてきたある壮大な
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    計画の決定的な一歩と言える出来事なん
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    です。一体どのような内容なのか気になり
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    ますよね。そこで今回はNTTがなぜ今
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    金融にここまで本気なのか。そしてなぜ数
  • 00:01:15
    ある金融機関の中からスSBIネット銀行
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    を選んだのか。さらにこの買収によって
  • 00:01:21
    今後どんな事業戦略を描いているのかその
  • 00:01:24
    辺りを分かりやすく解説していきます。
  • 00:01:27
    題してNTTの壮大な計画を暴く未来の
  • 00:01:31
    事業計画徹底解説。それでは今日もうさ子
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    と一緒にレッツ。今回の流れはこちら。
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    NTTの歴史的背景と事実の前提知識中心
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    かける金融。なぜSBIだったのか。今後
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    のさらなる事業展開予測。NTTはどこへ
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    向かうのか。未来への一手、そして個人
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    投資家はどう動くという流れでお話しして
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    いきます。解説の前にちょっとご報告。
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    ここだけの話。メンバーガー投資家を
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    名乗っているうさ子ですが、なんと現在
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    保有している銘柄で最近ほぼダブル
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    バーガーしたものがあります。というのも
  • 00:02:07
    うさ子はスミシSBIネット銀行の株を
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    ちょこちょこ買いまして225株持ってい
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    たんです。そして現在85%の利益が出て
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    おり、50万円以上の利益が。今回の買収
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    でNTTがスミシSBIネット銀行の株を
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    1株4900円で買い取りしてくれると
  • 00:02:28
    発表しているのでさらに利益が出る。
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    カブリエルTVを見てスSBIネット銀行
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    を購入していた方いますよね。おめでとう
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    ございます。イエーイ。利益。利益。まあ
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    、たまにアンチコメもあって悲しい気持ち
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    になっていましたが見たかということで
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    これからもノビルであの銘柄の解説
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    しっかりとしていきますので期待していて
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    ください。では反編行ってみよう。NTT
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    の歴史的背景と事実の前提知識。今回スシ
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    SBIネット銀行のでどんな未来につがる
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    のかを解説していきますが、その前にスシ
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    SBIネット銀行の買収に至るまでの
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    NTTの歴史的な背景や変化を是非知って
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    もらいたいんです。この背景を知ると今回
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    の出来事全て繋がりますからね。昔ある
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    ところにNTTという名の立派な通信の
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    大黒柱がおりました。このNTT元はと
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    いえばお国が作った電車という役所みたい
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    な存在。電話や伝を全国の皆様に届けると
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    いう大変ありがたいお仕事をしておりまし
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    た。ところが時代は流れ昭和から平成
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    世の中はだんだんと自由な競争の時代に
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    なっていってしまいます。ここでNTTは
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    1985年に任営化され、日本電身電話
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    株式会社として新たな一方を踏み出します
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    。それからというものNTTは光イバーに
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    インターネット、スマートフォンに至る
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    まで日本中の通信をずっと支え続けてきた
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    立派な企業に。私たちの暮らしの裏側には
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    いつもNTTの技術があったと言っても
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    過言ではないのであります。
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    しかし、そんなNTTにも1
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    つ大きな悩みがありました。それはもうみんなスマホ持っとりや問題だ。
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    そう、すでにほとんどの人がスマホを持っていてインターネットを毎日使っている。つまりこれ以上新しいお客さんがなかなか増えない。大ピンチ。
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    そして追い打ちをかけるように政府からは
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    通信料をもっと安くせいと言われ格安の
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    登場で価格競争はヒートアップ。NTTと
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    しても儲けがだんだん難しくなってしまい
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    ます。そこでNTTは考えました。うーん
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    。このままでは未来が危うい。もっと生活
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    に目指した新しい領域へ出ていかねば
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    なるまいと。そして2020年、ついに
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    NTTは大きな決断を下します。それが
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    どこもの完全子会社か。元々NTTドコモ
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    はNTTグループの一員でしたが、上場し
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    ていたが故え決め事が遅くなっておりまし
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    た。そこで一緒のこと自分たちの参加に
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    しっかり取り込んでもっと自由に動ける
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    ようにしてしまいます。その一手でNTT
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    はどこもの顧客の多さとブランドの強さを
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    丸ごと自分のものにして成長の足がかりを
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    固めたわけなのです。ここから始まったの
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    がスマートライフ事業という新しい試み。
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    これはただ通信を売るだけじゃなくて人々
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    の暮らしそのものを豊かにしていこうと
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    いうNTTの本気の大計画だったのです。
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    例えば皆さんもよく知っているDポイント
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    やD払いなんかがこの計画の根こになって
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    います。ポイントを貯めたり使ったりして
  • 00:05:50
    お得に生活できるどこも経済権。この土台
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    があるからこそNTTは暮らしのあちこち
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    に関わることができるようになりました。
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    実際のところDポイントは全国6000万
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    人以上が使っていてなんとポイントでも
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    トップクラスの人気ある民間企業の調査に
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    おれば3位の活用シェアを誇ってるんだと
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    か。この人気の秘密は何かと言うと、
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    やはり昔からのお客さんの多さ、NTTの
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    通信を使っていた人たちがそのままD
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    ポイントに引き込まれ、さらにはポイカの
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    流れに乗って見るみるうちに広がっていき
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    ました。こうやってNTTはただの
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    通信会社から暮らし全体を支える企業へと
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    変わっていったんです。そしていよいよ
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    今回の住人SBIネット銀行買収へと
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    繋がっていきます。というわけで、NTT
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    の過去を振り返ると、今回の買収がいかに
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    自然な流れだったか伝わりましたでしょう
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    か?じゃあ次はなんでその相手がSBI
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    ネット銀行だったのかそこを深掘りして
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    いきます。これとっても重要。NTTに
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    投資している人は絶対知っておいて欲しい
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    。通信かける金融。なぜスミシンSBI
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    ネット銀行だったのか。さてさて、ここ
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    からが本題。NTTはスマートライフ事業
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    を強化する中でなぜ金融に目をつけたのか
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    。そしてその相手に住SBIネット銀行を
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    選んだのはなぜなのかうかと一緒に1つ
  • 00:07:06
    ずつ見ていきましょう。なぜ金融だったの
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    か。スマートライフ事業の中心にはさっき
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    も出てきたどこも経済権がありますよね。
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    ここにはすでにDポイントやD払いなど
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    日々の買い物や決済に関わるサービスが
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    集まっています。でもNTTはふと思った
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    に違いないんです。あれ?ウーザーって
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    決済だけじゃなくてお金の管理そのものに
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    ニーズがあるよね。例えば給料が入ったら
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    どこに貯金する?将来のために投資もし
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    たい。住宅論を組みたいけどどこがいいと
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    いったようにお金との関わり方は思った
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    よりも多様なんですよね。つまり通信や
  • 00:07:40
    買い物のデータだけじゃなくてお金に
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    関するサービスも提供できればもっと
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    もっとユーザーの生活に深く関われるよう
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    になるとNTTは考えたわけです。しかも
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    金融って実は儲かりやすい分野でもあるん
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    です。例えば工場や在庫が必要な製造業に
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    比べて銀行や計のビジネスは減価があまり
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    かからないので利益率が高いと言われてい
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    ます。これNTTにとっては大きな
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    ポイント。通信インフラって5Gとかの
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    設備投資にお金がかかるし料金は下がっ
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    てるしここで第2の安定収益権限として
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    金融はかなり魅力的だったというわけなん
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    です。しかも金融の世界で得られるデータ
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    も超重要。投資の履歴、ローンの申し込み
  • 00:08:25
    、資産の動き、こういったお金の行動
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    データは通信のデータと同じぐらい人隣を
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    理解するヒントになるんです。この2つの
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    ビッグデータを組み合わせれば、例えば
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    その人にぴったりの住宅論AIがお勧めし
  • 00:08:40
    てくれるみたいなサービスも有名じゃない
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    かも。なぜスSBIネット銀行だったの?
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    実はこの選択めちゃくちゃ戦略的なんです
  • 00:08:48
    。ポイント1完全ネット銀行であること。
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    SBIネット銀行はいわゆる店舗のある
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    銀行ではありません。全てがデジタル完結
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    。まさに通信会社のNTTと相性抜群です
  • 00:09:01
    。もしリアル店舗を持つ銀行を買ってたら
  • 00:09:04
    古いシステムや人件費維持コストが大変。
  • 00:09:08
    でもスSBIネット銀行は最初から
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    デジタルなので買収後の統合もしやすいん
  • 00:09:14
    ですね。ポイントに投資仮想と繋がって
  • 00:09:16
    いること。シSBIネット銀行ってあの
  • 00:09:20
    SBI証券と連携してるんです。だから
  • 00:09:23
    投資さん運用より積極的な人たちが
  • 00:09:25
    たくさん集まっています。これ実はNTT
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    にとっては持ってなかったピースなんです
  • 00:09:31
    よね。どこも経済権ってどっちかと言うと
  • 00:09:34
    ポイントで買い物みたいな消費者よりの
  • 00:09:36
    接点が多かった。でも金融には投資や資産
  • 00:09:40
    形成というもう1つの大きなニーズがある
  • 00:09:43
    。この投資ユーザーとの設定を持つために
  • 00:09:46
    SBIネット銀行は理想的なパートナー
  • 00:09:49
    だったわけです。つまりNTTは銀行なら
  • 00:09:52
    どこでもいいではなく本気で次の時代の
  • 00:09:56
    金融サービスを作るためにぴったりの相手
  • 00:09:58
    を探してたということですね。その結果が
  • 00:10:02
    スシSBIネット銀行との定型買収だった
  • 00:10:06
    というわけです。今後のさらなる事業展開
  • 00:10:09
    予測NTTはどこへ向かうのか。ふう。
  • 00:10:13
    ここまででNTTがなぜ金融業界に足を
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    踏み入れたのか、そしてなぜその相手が
  • 00:10:18
    SBIネット銀行だったのかしっかり見え
  • 00:10:21
    てきましたよね。じゃあ次はでこれから
  • 00:10:24
    どうなるの?っていう未来の話に行き
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    ましょう。1通信かける金融の可能性が
  • 00:10:30
    すごい。NTTが金融に本格参入したこと
  • 00:10:33
    で私たちの生活はどう変わっていくのか
  • 00:10:36
    うさこなりに想像してきましたがこれは
  • 00:10:39
    もう結構革命的です。例えばドクモの
  • 00:10:43
    スマホアプリからワンタップで銀行の残高
  • 00:10:45
    を見たり振り込みしたり投資信託をポチッ
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    と買ったりそんな金融ハブみたいな世界が
  • 00:10:51
    現実になってきそうなんです。それだけ
  • 00:10:53
    じゃありませんよ。NTTが持つ通信の
  • 00:10:55
    データ、そしてSBIネット銀行側で得
  • 00:10:58
    られるお金のデータを合わせて分析すれば
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    、あなたにぴったりの住宅論お勧めして
  • 00:11:03
    くれたり、投資初心者にちょうどいい投資
  • 00:11:06
    を提案してくれたり、そろそろ保険見直し
  • 00:11:09
    ませんかって絶妙なタイミングで教えて
  • 00:11:11
    くれたり。まさにあなた専用の金融
  • 00:11:15
    コンセルチって感じのサービスが実現思想
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    なんですよ。そしてもちろんDポイントと
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    の連携も超強力。この等身を買えばD
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    ポイントが多くもらえるなんて
  • 00:11:25
    キャンペーンが始まったらつい手が出
  • 00:11:27
    ちゃう人多そうですよね。こうして見て
  • 00:11:30
    みると通信×ける金融の組み合わせて
  • 00:11:33
    私たちの生活をガラっと変える可能性が
  • 00:11:35
    あるんです。そしてそれはNTTが目指す
  • 00:11:38
    スマートライフの実現をぐっと前進させる
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    一手になりそうなんですよね。ワクワクし
  • 00:11:43
    てきました。アイボンで世界はもっと加速
  • 00:11:46
    するかも。でもね、NTTのビジョンは
  • 00:11:49
    これだけじゃ終わりません。ここから
  • 00:11:51
    さらに鍵を握るのが次世代の通信インブラ
  • 00:11:54
    アイオンです。引き慣れない単語ですよね
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    。うさかも最初イオンって思いました。お
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    買い物じゃないよ。このアイオンっていう
  • 00:12:03
    のは超低炎大容量低消費電力お金備えた
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    未来の通信ネットワーク。要するに早くて
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    大きくてエコな最強の回線ってわけですね
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    。これが実現すれば今まで以上に重い
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    データもサクサクるようになるので、
  • 00:12:21
    スマートライフ事業やAI、金融との連携
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    ももっとパワーアップしていくことが期待
  • 00:12:26
    されているんです。そして今回の金融事業
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    への進出によってNTTは安定した利益を
  • 00:12:32
    得やすくなります。この安定収益をION
  • 00:12:35
    の開発投資に回すことでIonが進化する
  • 00:12:38
    。スマートライフ事業も加速するどこも
  • 00:12:40
    経済権がさらに便利になるというめっちゃ
  • 00:12:44
    いい循環が生まれるわけです。でもここで
  • 00:12:47
    ちょっと冷静になりましょう。
  • 00:12:48
    iPhoneの整備もスマートライフ事業
  • 00:12:51
    の本格実現もすぐに明日ってわけにはいけ
  • 00:12:54
    ません。これはあくまで5年、10年単位
  • 00:12:57
    の長期的な取り組みです。なので今すぐ
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    全部が変わるって期待しすぎるとちょっと
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    片すかしかも。でも逆に言えば今回の
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    スミシンSBIネット銀行の買収はその
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    スタートラインに立ったってこと。これ
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    から少しずつでも確実にNTTが描く未来
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    の暮らしが現実になっていく。そんな
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    ワクワクするような変化が始まっているん
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    ですね。未来への一手、そして個人投資家
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    はどう動くということでここまでNTTの
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    金融進出の背景そしてその先に広がる
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    スマートライフ構想やiPhoneの計画
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    まで見てきましたが最後に私たち個人投資
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    家にとってどうなのかっていうところ
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    ちゃんと考えておきましょう。まず1番
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    注目したいのは通信×金融が今後どれだけ
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    生活に浸透していくかってこと。この分野
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    が拡大していけばNTTグループの収益源
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    はより安定し、将来の成長性も高まって
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    いきます。つまりNTTの株を保有して
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    いる投資家さんにとっては長期的な視点で
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    見てポジティブな材料が増えたってこと
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    ですね。加えてDポイントやスマホ決済、
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    保険、投資など生活に直結する金融
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    サービスとの連携が進めば、どこも経済権
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    にいる人たちにとっては利便性がどんどん
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    上がって離れられない存在になる可能性も
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    。そうなると他者との差別化にもつがって
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    NTT全体のブランド価値もアップ。
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    もちろんiPhoneやスマートライフ
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    構想はすぐに形になるものではないけど裏
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    を返せば今のうちに注目しておく価値が
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    あるということでもあります。これからの
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    社会の変化にアンテナを貼って、どんな
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    サービスが伸びそうか、その時恩恵を
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    受ける企業はどこか、そんな風に未来を
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    読む得めを持つことが投資家として
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    すっごく大事なんですよね。というわけで
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    今回はNTTがなぜ金融にSBIネット
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    銀行と手を組んだ意味から始まり、そこ
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    から広がるスマートライフとI構想まで
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    たっぷりお届けしました。いやあ、NTT
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    ってただの電話の会社じゃないんだなって
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    改めて思わされますよね。金融に進出して
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    未来のスマートライフまで描いちゃうの
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    なんてかなりの野神化。投資って今の数字
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    だけを見るんじゃなくてこの会社が未来に
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    何をやろうとしているのかを想像すること
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    が大事。今回の動画がええ、なるほどね。
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    って思ってもらえるきっかけになったら
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    嬉しいです。そしてこういう未来を先読み
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    する同時に興味あるよって人は是非ぜひ
  • 00:15:18
    チャンネル登録と高評価をポチッとお願い
  • 00:15:21
    します。コメント欄も大歓迎です。他にも
  • 00:15:24
    気になる企業あるよとか、次はこのテーマ
  • 00:15:26
    でやっててリクエストも是非書いてね。
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    うさ子も改めてNTT深掘りしてすごく
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    いい企業だと改めて実感したのでほぼ
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    ダブルバガーのスSBIネット銀行の利益
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    でNTT買いましょかな。ということで
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    本日はここまで。それではまた次回の動画
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    でお会いしましょう。またね。
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    [音楽]
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    Ja.
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