とんでもない未来が近づいているかもしれません。【 都市伝説 政府関係者 日本侵略 音 未来 】
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https://www.youtube.com/watch?v=aHHv-vVXAJ4
Ringkasan
TLDRこの動画では、小ヤキースタジオの6周年を祝う特別企画として、政府関係者Aさんとの対談が行われました。主なテーマは、北海道のニセコにおける土地の売買やリゾート開発の問題です。Aさんは、土地が外国人に買われることで文化が失われるのではなく、音が支配されることが重要な問題であると指摘しました。また、地域の声が政治に届かない現状や、少子高齢化の影響についても言及しました。
Takeaways
- 🎉 小ヤキースタジオが6周年を迎えた!
- 🏔️ ニセコでのリゾート開発が問題視されている。
- 💰 人件費の高騰がリゾート開発を困難にしている。
- 🏙️ ジェントリフィケーションが進行中。
- 🔊 音の支配が文化の喪失につながる。
- 🗣️ 地域の声が政治に届かない現状。
- 👶 少子高齢化が影響を与えている。
- 🌍 外国人による土地購入が増加。
- 📈 経済発展には土地の売買が必要。
- 🤔 自然と文化の関係について再考が必要。
Garis waktu
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2025年5月2日に小ヤキースタジオが6周年を迎え、特別企画として政府関係者Aさんを招いて対談を行う。前回は少子高齢化について話し、今回は土地に関する問題を取り上げる。
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土地に関する問題として、北海道ニセコでのリゾート開発の現状が取り上げられる。人件費の高騰により、リゾート開発が困難になっていることが指摘され、中国からの投資が増えている背景が説明される。
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中国系の人々が北海道に集中する理由として、日本の土地が買いやすいことや、スキーなどのアクティビティが魅力であることが挙げられる。ニセコの自然環境が彼らにとって価値があるとされ、地域の変化が進行している。
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ジェントリフィケーションの現象が日本でも起きており、土地の高級化が進むことで、地元住民が追い出される危険性がある。文化が失われるという懸念が示され、音の支配についても言及される。
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土地が買われることで文化が失われるという考え方に対し、音の支配が重要であると主張される。市民の声が届かない状況が続いており、共同体の音を大切にする必要性が強調される。
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Video Tanya Jawab
小ヤキースタジオの6周年はいつですか?
2025年5月2日です。
今回の対談の主なテーマは何ですか?
土地の売買やリゾート開発に関する問題です。
ニセコでのリゾート開発の問題は何ですか?
人件費の高騰により、リゾート開発が困難になっています。
ジェントリフィケーションとは何ですか?
都市の高級化により、元々住んでいた人々が追い出される現象です。
音の支配とは何ですか?
土地が買われることで、地域の音や文化が失われることを指します。
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Teks
ja
Gulir Otomatis:
- 00:00:05ライオトゥル
- 00:00:06あなたは信じるこの投生チャンネルどうもです。アさんです。
- 00:00:11はい。改めまして先日2025年5月2
- 00:00:13日に小ヤキースタジオ6
- 00:00:14周年を迎いました。改めてありがとうございます。
- 00:00:17そしてですね、今日は先週に引き続きまし
- 00:00:20て6周年特別企画継続中ということで
- 00:00:23たくさんのゲストの方にお越しいただいた
- 00:00:25中でも特に反響の大きかったこの方にお話
- 00:00:29を聞きたいと思います。え、早速紹介し
- 00:00:31ます。政府関係者Aさんです
- 00:00:34。お願いします。がこんなね、2
- 00:00:38週にわって出てくださることはなかなかない方なのは知ってるんで
- 00:00:421
- 00:00:44時はですね、あの僕と政府関係者A
- 00:00:45さんの対談を流した時には東にぼか子をかけて出てるのかとそんなコメント多かったんですけど
- 00:00:52やりましたね。
- 00:00:52はい。あの一緒の画格にちゃんと映ってますんで
- 00:00:55はい。はい。
- 00:00:57とっても今どこから今お届けしてくれてるんですかね?
- 00:01:01ちょっとですね、前回寒いね、雪がとかって言ったらですね、ちょっと結構当てられてしまってコメントの中でそうだ。
- 00:01:09はい。なのでちょっと司返させていただきたいなと。
- 00:01:12ま、確かにちょっとね、僕も会う時はもう指定されたお店でしか会えないので
- 00:01:18うん。
- 00:01:18なかなかその気軽にはね、無理だと思うんですけども、可能な限りで今日もね、ギリギリの話をちょっとお願いいたします。
- 00:01:25お願いします。ありがとうございます。ま
- 00:01:27、改めまして2週に分かりの出演の機会と
- 00:01:31言いますかね、こんなものな発言の方
- 00:01:33いただきありがとうございます。前回が
- 00:01:35ですね、ま、少子高齢家についてですね、
- 00:01:38お話をさせていただいて、で、ま、その中
- 00:01:41でもちろん子供家庭長がやっていることは
- 00:01:44全てがね、悪いわけではない。いいところ
- 00:01:47もある。し改善の余地はあるよねってお話
- 00:01:50で、ま、選挙に行くだけでなく政策討論会
- 00:01:54にも参加していただいた方がより実態が
- 00:01:58反映されやすくなるのかなと。ま、そんな
- 00:02:00お話をさせていただきましたが、今回は
- 00:02:03ですね、またある国という言い方を相手
- 00:02:06するんですけれども、ある国が見過ごい
- 00:02:10身近で些危険についてお話をしていきたい
- 00:02:14なと思っております。
- 00:02:16過ごしている。うん。
- 00:02:17全然ピンとこないですね。
- 00:02:19それは土地にまつわることなんですけれども
- 00:02:21土お2
- 00:02:23人は土地について見過ごしていることってどんなことが思い当たりますか?な
- 00:02:28んだろうな。見過ごしてることをこんな簡単にピンと着てたら苦労してないよな、多分な。
- 00:02:34いや、そうですね。
- 00:02:36これエッキーさんがよなよな土地狂ってるとかですかね。
- 00:02:39いやいや、土地違いやね。
- 00:02:40あ、土地違いやね。
- 00:02:42自面のモノマネとかされてるから。あ、
- 00:02:43しとるけど見逃してくれ。それは
- 00:02:46見過ごしてくれ。違うんや、これは。うん。
- 00:02:48はい。ま、あの、1
- 00:02:49つの話題供じゃないですけれども、今土地にまつある話で言うと、
- 00:02:55北海道ニ子である出来事が今盛にニュースで取り上げられ始めています。はい。はい。はい。
- 00:03:03なんかね、暴ってやつですよね。
- 00:03:05そうなんです。
- 00:03:06おっしゃる通りで、もちろん土地支源を買われてるって話もあるんですけれども、ちょっと別の観点で実はニコでリゾート開発をしていた会社が挟ん手続きしたんですよ。
- 00:03:20ええ、儲かってそうやのに。もちろんね、
- 00:03:22周りから見ると儲かってそうだなとかって
- 00:03:25見えるんですけれども、ま、実はその
- 00:03:28リゾート開発、リゾート系に帰りが見えて
- 00:03:31きてるっていうのが、ま、その根本的なお
- 00:03:33話でして、作る最中でも放棄してリゾート
- 00:03:37を取り上げてしまうんですけれども、
- 00:03:39なぜかって言うとですね、人権費が高騰し
- 00:03:42ているからなんですよ。うん。
- 00:03:45日本でも今散々賃上げとか瞬頭とかもね、え、ありましたけれども人費が年々上がってくることによって安い労働力で何かを作るということが今もう難しくなってきているっていうことですよね。
- 00:04:00うん。
- 00:04:01で、これも各国で起きていることで、ま、例えばこからは名前あげていますけれども、中国もバブルが弾けていると言われています。
- 00:04:11うん。
- 00:04:12で、彼らは海外の土地を買ってそこで生活をしたいということを望む方が増えています。
- 00:04:18うん。うん。うん。うん。ま、なので1
- 00:04:20つね、あの北海道という、ま、偽子という地でリ想施設をたくさん作って、そこでは日本語よりも外国語の方が多いなって噂もあるぐらいですけれども、
- 00:04:31海外の方が移り住む生活するっていうことを、ま、されていますよと。
- 00:04:35確かに
- 00:05:00でこれ東さんにお聞きしたいんですけれども、そもそもなんで中国系、中華系の方たちが北海道に集中するか、その理由ってどんなものがあると思いますか?え、まあね、日本が土地買いやすいっていうのはね、向こうでは中国では土地を買うことができないから、ま、日本の土地を買っているっていうのは聞いたことあるんですけど、北海道に集中する理由はもうそれ
- 00:05:011つしかないですね。何ですか?
- 00:05:03カが美味しいから。
- 00:05:05ピース全然ピースな話題ちゃうんよ。
- 00:05:09平和的な意味でね。
- 00:05:10偽こは別にカっていうイメージはまないですけど。
- 00:05:14ニセコってなんか猛鉄でしか通らんからスキー上のイメージしかないから。
- 00:05:18いや、そう。収益物件としてね。
- 00:05:20そうそうそうそう。スキーがやりたい。
- 00:05:22そうです。ええ。
- 00:05:26スキーが好きってことですか?
- 00:05:28は
- 00:05:33外れたわ。今おもうちゃんと聞いてくださいよ。今爆笑時代やから。
- 00:05:34いや、あんまりそんな感じはしなかったけど。
- 00:05:36あ、そうですか。ちょうど外れてる時に爆笑されてたんでね。
- 00:05:39そうなんだ。ちょっとはい。わいですけれどもい
- 00:05:43ずさんがおっしゃっていただいてるのにスキーが好きなんですよ、彼らは。
- 00:05:47だ、だから
- 00:05:49あの雪景色というところに価値を持っているんですよ、彼らは。
- 00:05:53ふーん。うん。
- 00:06:06雪がですね、パウダースノーとかね、いろんな雪の種類があるんですけれども、言ってしまえば日本の自然、北海道偽の自然豊かなね、土地というのはですね、いい雪室なんですよ。
- 00:06:07へえ。うん。
- 00:06:09もちろん人工で作ることもできるんですけれども、人工でね、え、リラックスするってなかなかそのデジタルの力使ってリラックスできるかっていうその議論もありますけれども、やはり自然に囲まれてリラックスするっていうのは人としては深価値の高いものですので、ま、彼らというのは雪屋敷つまり雪に価値を持って、ま、日本に来て地方をですね、ま、ちょっと言い方良くないですけど、時刻の色に染め上げてるわけです。
- 00:06:37ふーん。
- 00:06:38で、ここで今、え、起きてる現象というのはジェントリフィケーションという現象が起きてるんですよ。
- 00:06:44ジェントリフケーション。
- 00:06:46はい。こちらはどこかで聞いたことはありますか?
- 00:06:49いや、全然。
- 00:06:50え、全然聞いたことないですね。
- 00:06:52わかんないね。うん。
- 00:06:53ジェントルマやったら知ってますけどね。
- 00:06:55あ、でもそれ近いんです。ありがとうございます。実はジェントリフィケーションというのは都市の高級家と言うんです。
- 00:07:02へえ。へえ。
- 00:07:04これ昔の話題なんですけれども、ま、昔ある国でですね、お金のない地域があったんですよ。で、その地域には、ま、たまたまですよ、障害を抱えた人たちが追いやられていたんですよ、その地域にね。で、そこで、ま、あるコンサルタントたちがですね、その地域を変えるぞというところである案を出したんです。
- 00:07:27で、その提案は何かと言うと、障害者アートで町を美術館にしてみてはどうかというアイデアです。
- 00:07:36え、それがですね、ものすごい当たったんですよ。
- 00:07:39ええ、当たったんや。すご。
- 00:07:41はい。で、例えば障害ですね。障害であったりとか、ま、耳が聞こえない人、目が見えない人とかね、障害を抱えた人たちが独特の感性から書く絵というのは非常に感覚的にも豊かですね。
- 00:07:56うん。
- 00:07:57素晴しいんですね。で、それがものすごい価格で売されてですね、土地の地下も上がっていくんですよ。で、すると何が起きたかというと、契約の時にですね、当然障害抱えた人たちは契約をね、読む学力というんですかね、共容というんですかね。その辺はやっぱりすごく難しいところですので、事実の観点から、ま、要するにいらしいを結合されてしまったんですよ。
- 00:08:24うわあ、ひどい話や。
- 00:08:25その結果仮に1000
- 00:08:27万円で笑れてもしか手に入らないっていうね。うん。
- 00:08:31ま、そういう現状が続いてしまって結果的に障害者アートを作っているアーティストたちがその地域から追い出されていくんです。
- 00:08:41ええ、
- 00:08:42それが都市の高級化というものでジェントリフィケーションっていうお話なんですよ。
- 00:08:47それが今日本の、ま、ニコに限らずですね、至るところで起き始めている
- 00:08:54と思いませんか、皆さん?
- 00:08:56なるほどね。
- 00:08:58例えばインバ運というように、ま、1
- 00:09:00色ですね、8000
- 00:09:01とかの、え、回鮮動が売られたりとかですね、
- 00:09:04とても我々日本人が手を出せない領域の価格帯で売り始めてるお店が増えてるんですよ。
- 00:09:12ま、別にそれをお店を批判するってわけではないです。
- 00:09:21ただ言方を変えるとですね、フェラーリイタリアの高級会社のフェラーリに務めている社員の
- 00:09:229
- 00:09:22割がフェラーリ乗ったことがないっていう人が現状なんですよ。
- 00:09:26はい。はい。うん。うん。そのようにです
- 00:09:28ね、え、時刻でいいものを作っていいもの
- 00:09:31を生産して皆さんに楽しんで喜んでもらい
- 00:09:33たいと思っているけれどもそれが遅刻じゃ
- 00:09:36ないっていう国民のためではなくないって
- 00:09:39いう、ま、そんなことが、ま、
- 00:09:40ジェントリフィケーションという観点から
- 00:09:43日本では今始めてるのかなと思われます。
- 00:09:46うん。
- 00:09:46で、一般的にはですね、都市伝説って言うんですかね、このお話というのはその自然が変われていると中国の人たちとかも限らずですね、外国人に土地が変われてるとで自然が変われていくとそ何が起きるかって言うと文化が失われていくって言われているんですよ。
- 00:10:04うん。うん。
- 00:10:05でもちょっと改めて考えていただきたいことがあるんです。
- 00:10:09ほう。
- 00:10:13自が変われると文化が失われていく。
- 00:10:14つまり土地が変われると文化が失われていくっていうこのイコールについてなんですけれどもカティさんここでちょっと違和感に気づきませんか?
- 00:10:25うん。違和感。ほう。
- 00:10:27自然が変われると文化が失われるって本当ですかっていう話なんです。お
- 00:10:33確かに。
- 00:10:34もちろん自然が買われて文化が失われるってことはゼロじゃないと思います。
- 00:10:39当然に文化が失われることがあると思うんですけれども、そこに実は我々が見過ごしている細なけどリスクな部分が含まれてるんですよ。
- 00:10:49リスク?はい。はい。大きなリスクです。
- 00:10:53今おそらくSNS
- 00:10:55とかネット上でいろんな議論として上がるのは土地を自由に売買できる法律をまず阻止しなさいと。外国人が土地を自由に変えないようにしましょうっていうことを今やっていますよね。
- 00:11:08動きとしてはい。はい。
- 00:11:10ま、でもそれは国当然の結論ではあるんです。
- 00:11:13ま、先進諸国で外国人が途中自由に売買できる国って本当に少数派ですから、
- 00:11:20むしろ2
- 00:11:21本しかないんじゃないかってぐらいの話なんですよ。
- 00:11:23ただ1
- 00:11:24個で土地を誰かが買わなければ経済発展ですよ。
- 00:11:30うん。それはそうやな。これ非常に難しい
- 00:11:33ところで、不動産投資つまり土地を誰かが
- 00:11:37買って、え、その地域をですね、誰かがお
- 00:11:40金を入れなければ経済も発展しないわけな
- 00:11:43ので、そもそも日本人が自分たちに土地を
- 00:11:47買って自分たちで日本を
- 00:11:49盛り上げるっていうことをやらなかった
- 00:11:51場合何が起きるかっていうとは誰でもいい
- 00:11:54から買ってほしいっていう発想になるわけ
- 00:11:57ですよね。ま、そうですね。
- 00:11:59で、今日本の経済の苦しいとなれば事務主たちはですね、ま、これは実際ラの声を聞いてきたんですけれども、なぜ北海道の方々は土地を手放しているのかって話を気に入ったんですよ。うん。
- 00:12:12ええ、
- 00:12:12もうその時に彼らがおっしゃっていたのは当然土地を当たり前だけど生活が苦しいからだよ。
- 00:12:20ふんふ。
- 00:12:21生活が苦しいから土地を手放してでもお金が欲しいんだと。
- 00:12:27語ったのは60代後半の方です。うん。
- 00:12:30へえ。
- 00:12:31正社員のね、丁年対職を経て資産がレベルしていく中で土地を持っていても毎年ね、お金税金で取られていくと固定資産税で取られるぐらいだったらどこかでお金に変えたいんだと。ただその土地を利益に変えるようなプロジェクトというのは持っていないできないお金がないからとすると誰でもいいから買って欲しいなと。
- 00:12:55そこで声が上がるのがやはり外国人の方なんですって。
- 00:12:58うん。うん。
- 00:13:07だからネット上でも言われるようになぜ途地を手放すんだという声もありますけれども手放さぞろ得ない、ま、状態に陥っているってところも
- 00:13:081
- 00:13:08つ大きな課題なのかなっていうところが考えられますようね。で、これらの意見を元にですね、我々が見落としてる細な部分についてこっから切り込んでいきたいなと思っているんですけれども、ミとしてる部分。
- 00:13:21先ほど自然が変われると文化が失われるという話をさせていただきました。実はそんな単純なものではありません。我々は街の景観を買われてしまってその結果ですね、音が支配されてるんじゃないかと私は考えています。
- 00:13:39音の支配。音の支配です。
- 00:13:42ほう。これは本当に議論もバラバラされて
- 00:13:46いないですし、見過ごされている部分なん
- 00:13:48ですけれども、これ私の仮説です。土地が
- 00:13:51変われることによって文化が失われるので
- 00:13:54はなくて、土地が変われることで音が支配
- 00:13:58されて文化が失われるんじゃないかと私は
- 00:14:01考えているんです。今声についていろんな
- 00:14:04議論が出てきています。例えば祭り
- 00:14:08うん。
- 00:14:08例えばッキーさんの地方だとお祭りってどんなものがありましたか?
- 00:14:12お祭り僕たちの方はなんだろうな。一般的なお祭りしかなかったですけどね。もう普通にやが立たれてボン踊り踊って金魚救いがあって雨があってみたいな普通のお祭りでしたよ。うん。
- 00:14:27お茶っぱをウナぎで巻くとかないんですか?何やその儀式?
- 00:14:30それをバイクで走るっていう。
- 00:14:31いや、怖いんどで楽器もなるっていう。
- 00:14:33え、どういうこと?どういうこと?それめちゃくちゃ静岡の吉めやんけ?
- 00:14:36そう。静岡を1
- 00:14:37つにしようっていう祭りだ。いやいや、1
- 00:14:39つの仕方間違ってんねん。それ富士山んの加工に投げるんでしょ?
- 00:14:42おい、マイナスブランディングやめろ。ま、実はですね、今祭り林お祭りがですね、全国的に少なくなってきてるんですよ。
- 00:14:52あ、減ってる。ええ、そうなんですか。
- 00:14:55お祭りが開催できないんです。
- 00:14:57なんでだろう?理由はうるさいからです。
- 00:15:00うるさい。
- 00:15:01祭りってそういうもんじゃなかったっけ?音出してなんかね、ジャキをお湯払うみたいな効果もあるでしょ。だって
- 00:15:07え、だってね、真でもね、ま、笛えていうのは必ず吹きますし、だからお祭りの音をなくすってのはなんかむしろダメな気しますけど。
- 00:15:15サイレント祭りってこと?
- 00:15:16それは何が祭りなんだ?
- 00:15:19お2
- 00:15:19人が今語っていただいたように視聴者の方をもしかしたら同じことを思ってると思います。お祭りって音を出してなんぼだよねっていう。
- 00:15:27うん。うん。うん。
- 00:15:28言ってもその音をうるさいっていう人が増えているんです。
- 00:15:33意味わからんけどな。ええ、
- 00:15:35誰かと言うともうお察しの通り僕日本人ではないです。
- 00:15:39やっぱり
- 00:15:40文化が違うからなんですそもそも。そこ住むなよな。なんで文句の済まんかったらええやんと思うけどな。
- 00:15:48そう思う。
- 00:15:49そう。後からけたしたようなイベントじゃなくて昔からやってきたようなこととかはちょっとうるさく言わんといてほしいな。
- 00:15:56ま、でもそれでもだいぶ配慮してるはずでしょ。
- 00:15:58だって野球場とかでもね、10
- 00:15:59時以降は成りも
- 00:16:017奈良さんとかみたいな感じで祭りも10
- 00:16:02時以降とかなんかなってるイメージないっすもんね。うん。まあ人もたくさん集まるとね、どうしても
- 00:16:07うん。
- 00:16:08騒音な問題はあるからクレームを言おうと思ったら綺麗がないと思うわ。
- 00:16:17そうなんです。で、まさに子供の声は騒音ですかっていうところも
- 00:16:181つの問題として上がりますよね。
- 00:16:201
- 00:16:27つこの子供の声は騒音なんですかっていうところについても、ま、私もすごく考えた時期があるんですけれども、これお
- 00:16:282
- 00:16:40人にも想像していただきたいんですけれども、知り合いが話している声と赤の他人が話している声と全く分からない言語で話している声。どれが
- 00:16:411
- 00:16:41番耳触りに聞こえますかってお話なんですよ。
- 00:16:44ああ、なるほど。内容によるかもしれないし、テンションにもよるかもしれないし。
- 00:16:54そうですよね。一般的にはやはりお話を聞いていくとですね、
- 00:16:551
- 00:16:55番不快じゃないのは顔見が何か話してる時の声なんですよ。
- 00:17:01ま、安心できるもんな。うん。はい。
- 00:17:04次は、え、日本語で見知らぬ人が何か話している声ですね。
- 00:17:09うん。へえ。3
- 00:17:10つ目がよくわからない言語で話している声なんですよ。
- 00:17:15つまりあれだよね。
- 00:17:16だから英語はまだよくわかんない言語じゃないから耳触りないということですもんね。言ってしまったら
- 00:17:23確か。うん。そういうことです。なるほど
- 00:17:25となるとこれが我々国民の目線じゃないですよ。外国人が日本に来た時に同じように感じてるんですよ。
- 00:17:34それはもう日本に来てそんなこと言われましても
- 00:17:38ま俺100ポて関西弁は分かるわ。
- 00:17:40なんでやねん。
- 00:17:41うん。関西弁での知り合いがわーって言ってた。鬱しな
- 00:17:44鬱としないわ。1
- 00:17:45番ええ言葉やな。ほんまに。
- 00:17:47いや、まさに、ま、あの、関西弁もそうなんですけれども、あの、先ほどジェントリフィケーションでお話をさせていただけましたけれども、音の支配というのは快適化不快の判断基準が奪われてしまうことが支配なんですよ。
- 00:18:05へえ。へえ。
- 00:18:06その町期皆さんが住んでいる場所でですね、どの音が不快なのか、どんな音が快適なのか、この判断基準が奪われていくことが私は音のentケーションなんじゃないかなと考えてるんです。
- 00:18:25学校でもこれは昔に遡って想像して
- 00:18:28いただきたいんですけれども、声が届か
- 00:18:30なかった時の無力感ってよくこれはいじめ
- 00:18:34とかね、学校生活が楽しいとかの話に結構
- 00:18:37入ってくる話なんですけれども、例えば
- 00:18:40自分がクラスの中で不満を持っているで、
- 00:18:42その不満を言いたいけれども言えない環境
- 00:18:45とか、誰々君がこういうことをやってくる
- 00:18:48からやめて欲しいって言っても聞いて
- 00:18:49もらえない時、つまり声が届かない時って
- 00:18:53とても無力に打ちがれるんですよ。
- 00:18:56確かに。
- 00:18:57逆に声が届く環境っていうのはどんどん調子に乗っていくってね。
- 00:19:03うん。うん。
- 00:19:03ハめがなくなっていくんですよ。
- 00:19:05はい。はい。うん。
- 00:19:06なので声が届く、声が響くていう経験というのはどんどん助長しやすいっていうことです。
- 00:19:14へえ。反面に、
- 00:19:16え、自己肯定感が上がっていくっていうことにも繋がっていきます。
- 00:19:29とすると今市民の声が政治や勢とかあるいは地域の住民たちに私たち
- 00:19:301人1
- 00:19:30人の声は響いてますかって話なんですよ。
- 00:19:34響いてない感じしますよね。
- 00:19:36そうなんです。声が響かなくなってきてるんです。
- 00:19:39うん。うん。うん。うん。
- 00:19:41SNS
- 00:19:41で発信することは響いたとは言えません。
- 00:19:46そう。独り言みたいな時はあるもんね。
- 00:19:48そして人に対しての発信ですので、臨時に対しての発信ではないんですよね。
- 00:19:54うん。うん。確かに
- 00:19:55とすると自分が住んでいる町地域で自分の声が押し潰されていく感覚というのはとても辛いものがあります。
- 00:20:05なるほど。
- 00:20:07こういう苦しい思いを抱えて各地方地域の人たちは今生活しているんです。
- 00:20:15うん。うん。うん。
- 00:20:16その声を今政治は拾えてないんですよ。
- 00:20:19うん。
- 00:20:20で、を得ない事情もあって土地も手放していくするとどんどん外国人の方が増えていく。もっと声が届かない響かない状況になっていく。そんな状況が今この国では起きています。
- 00:20:35確かに
- 00:20:36私は今この動画を通してどんなことを伝えたいかと言うと共同を大切にしたいと思ってるんです。
- 00:20:44強度つまり故郷ですね。強度の音を大切に
- 00:20:49する取り組みというのが今後必要になって
- 00:20:52くるんじゃないのかなと思っています。
- 00:20:55なるほどね。ファストフードのように
- 00:20:58ファストサウンドばかり鳴らしちゃいけ
- 00:21:01ないんですよ。土地の音、強度の音という
- 00:21:04ものを守らなければいけない。
- 00:21:06そして都市に限って言えば今静寂はお金で買うものというものが切になりつつあります。どういうことかというと小さん音楽やられてますよね。
- 00:21:19はい。
- 00:21:19レコーディングする時に部屋結構こだわりませんか?
- 00:21:23もちろんこだわりますよね。
- 00:21:25そうですよね。え、音が漏れないようにする。つまり防音の部屋を作りますよね。
- 00:21:31今住宅業界では音設備というのはものすごい額です。つまり家の社音性というのはお金じゃないと買えなくなってきてるんですよ。
- 00:21:42おお。なるほど。
- 00:21:44音をコントロールすることというのはお金がかかります。そして自分の声が届かない状況になっている。これが今のこの国の姿なんです。
- 00:21:54そして一方で政治に関わること、政治選挙のアナウンスであったりとか、え、商業ですね、あの、よくトラックにね、スピーカーつけて駅の前とか走りますよね。そういう政治と商業に限っては音が自由に発信されるんですよ。
- 00:22:10うん。うん。
- 00:22:11でも我々の市民の声というのは今届かない状況になってしまっていう
- 00:22:17そう考えると、ま、全編でですね、少子高齢家の話させていただきましたけれども、少子家というのは音響資源つまり音をどう伝えるか、誰の声を聞くか、そういうところが一致してないからこそ政策反映もされない。音も届かない。
- 00:22:36市民が本当に欲しいもの、国民が本当に
- 00:22:38欲しいものが届かないし伝わらないし帰っ
- 00:22:41てこない、こだましないっていうところが
- 00:22:44起きているんじゃないのかなと思われます
- 00:22:46。うん。ま、そうした時に音の市民権を
- 00:22:49守りましょうと。ま、そんなことをですね
- 00:22:52、この動画を持ってお伝えしたいなと思っ
- 00:22:54ております。ということにちょっと新しい
- 00:22:57考え方なんですけれども、我々はこの国で
- 00:23:01土地が買われて自然が失われていくと文化
- 00:23:04が失われていくという話が先に来ます
- 00:23:07けれども、大切なのは自然を買われた時、
- 00:23:10土地を買われた後、音を支配されないこと
- 00:23:14が大切だと思います。
- 00:23:16の市民権を守るために私たちは声をどこに届けるのか、誰に伝えるのか、こういうところもこの動画を通してですね、キスタジオさんを通して、え、皆さんにはお伝えさせていただきたいなと思ってこの話をさせていただきました。
- 00:23:32うん。はい。
- 00:23:33え、ということで、え、本日は、え、私の話は以上となります。
- 00:23:37はい。ありがとうございます。
- 00:23:39ありがとうございます。
- 00:23:39人の思いというのは声。
- 00:23:43声は音であると。うん。
- 00:23:44その音がコントロールすることが非常に難しくなってしまっている昨いことは意外とこう盲点でしたね。
- 00:23:51いや、そうですね。なんか土地売買の話ってのはね、よく都市伝説会話でも問題扱いされますけど、そこにこの音の問題も関わってきてるってのは結構新視点でしたね。
- 00:24:01ねえ。
- 00:24:02いや、でも本当にその通りやなっていう。なんか昔できてたことが今なんか当たり前にクレーム入るようになったって思うじゃないですか。
- 00:24:09うん。ふん。うん。
- 00:24:09だから結構知らないうちに、ま、侵略されてるわけじゃないですけど、文化を殺されてんだなって思うとちょっと寂しくなりますね。
- 00:24:17そうね。
- 00:24:19いや、ちょっとすぐにはできない問題ばっかりが見えちゃうんですけども、少しずついから変えていかないといけないことばっかしでしたね。
- 00:24:28そうですね。うん。なんかSNS
- 00:24:29があるから声が届きやすくなってると思いがちですけども、実は声は届いていない、もしくは風殺されてしまってるっていう証拠にもなるもんね。
- 00:24:39ま、実際XとかYouTube
- 00:24:43のね、僕らとこだけ見てたらもう選挙の投票率なん
- 00:24:4490%ぐらいあるじゃないですか。
- 00:24:46うん。そうね。
- 00:24:49ま、でも実際はなんか戦後最低になってると結局その
- 00:24:50YouTube
- 00:24:50とか見てる層はかなり行くようになったけどそれ以前のま、人たちがもう諦めてしまっていかないようになっちゃったから変わんないっていうのがね、
- 00:24:58もう東君が立候補するしかないということですかね。
- 00:25:01行きますか。出場。はい。出走ですかね。
- 00:25:05いや、また競馬になんとか持ってこうとしてたよ、今。
- 00:25:06質場ってさ、めっちゃ競馬っぽくない?うん。
- 00:25:09てやってるからね、競馬を。
- 00:25:11あ、そう。
- 00:25:11普通の人は出場って言ったら、ま、ちゃんと選挙って思うと思うんですよね。
- 00:25:15あ、そうですか。
- 00:25:16はい。これもちょっとね、あの、普段に聞いてる音の違いというところで
- 00:25:20はい。まとまりましたかね。
- 00:25:23はい。え、というわけで、本日は政府関係者
- 00:25:24A
- 00:25:25さんにお越しいただきました。2
- 00:25:26週に渡りましてありがとうございました。
- 00:25:28ありがとございました。
- 00:25:29ありがとうございました。
- 00:25:30はい、是非チャンネル登録と高評価よろしくお願いします。それではバイ。
- 00:25:34お願いします。え、ここで大切なお知らせ
- 00:25:37がございます。2025年7月5日、
- 00:25:41いよいよあの予言の日が来てしまうわけ
- 00:25:43ですけども、なんとこれストライド開催し
- 00:25:46ます
- 00:25:48。ごめんね、ちょっと心配させちゃ。今回
- 00:25:52はですね、声優の笠じさんや松本拓也に
- 00:25:56よります都市
- 00:25:57伝説企画さんとの共同イベントなるんです
- 00:26:00けどね。はい。はい。
- 00:26:02声優さんとの合同の都市伝説イベントってどんな感じ?
- 00:26:06いや、それはやっぱりちょっと不安な人もいるんじゃないんですか?
- 00:26:13え、声優さんとやるの大丈夫って思ってる人もいるかもしれないですけど、このお
- 00:26:142
- 00:26:14人めちゃめちゃ都市伝説お好きですし、ま、詳しいということもあり、さらに今回は小やスタナイトということなんで、ま、やっぱりですね、表では言えない話出るかもしれないってことなんですよね。
- 00:26:26大丈夫、そんなこと言って
- 00:26:28大丈夫よ。あ、そうなんよ。はい。
- 00:26:30え、僕たちとですね、この運命の1
- 00:26:36日一緒に過ごしませんか?ただいまメンバーシップ先行でチケット販売を行っております。販売期間は
- 00:26:375月11日日曜日の23時59
- 00:26:40分までとなっております。
- 00:26:42もうそんな忘れるからもう今すぐやり。
- 00:26:44ほんまね。ほんまに。
- 00:26:45はい。是ひメンバーシップにご登録の上お申し込みください。チケットがね、抽選性となっておりますので
- 00:26:51チケット料金Vッが2万円。2万円。
- 00:26:55はい。VIップが1万2000円。うん。
- 00:26:57定席が8000
- 00:26:58円となっております。会場は立川ステージガーデン。うん。
- 00:27:02はい。はい。はい。となっております。
- 00:27:04これ1
- 00:27:04節によるとこの内陸でやっているのは万一に備えてっていうことを聞いてるんですけど
- 00:27:08大丈夫ですか?これは本当ですか?
- 00:27:10いやいや、僕はちょっと言えないす、そんなことを。
- 00:27:12はあ。やっぱり何かを知ってしまっているんですか?
- 00:27:14言われへんわ。それは会場で言います。あ、
- 00:27:16なるほどね。はい。今回は初の2
- 00:27:18部となっております。え、過去最大級の小安となっております。
- 00:27:22昼公園が会場13時30分、開演が14時
- 00:27:2630分。うん。夜公演が会場17時30
- 00:27:29分、開演が18時30
- 00:27:31分となっております。ま、でもどうせ昼と夜同じ話するんでしょ?
- 00:27:35そんなわけないやから。え、
- 00:27:37うん。もちろん話す内容もたくさん考えてます。
- 00:27:39え、話2個考えなあかんだことする。
- 00:27:41いや、もっと考える。もっと考える。
- 00:27:43もうたくさん喋るもん。今回はめちゃくちゃやばい都市伝説放り投げようと思ってるんで時間がいつもあるんすよ。
- 00:27:49あら。
- 00:27:50いつもさ、俺なんかね、都市伝説喋る順にさせられるやんか、東君とかがむっちゃ喋るから押すのよ。
- 00:27:56いえ、それみんなに聞いてほしいなと思って取っておきやついつも用意してるから。
- 00:28:00時間ってあるのよね。ちゃんとね。
- 00:28:01あの持ち時間10分ですって言われたら俺
- 00:28:0330分喋ったことあるから。最悪や。
- 00:28:05校長先生と一緒なのでちょっと今回はトーク時間長く取ったんでこれ行くまで堪応してください。
- 00:28:12よろしくお願いします。
- 00:28:13はい。是ひお申し込み待ってますんでよろしくお願いします。
- 00:28:16はい。じゃあね。
- 00:28:20やっぱの一緒に飛び込んでみようよ。
- 00:28:26それの
- 00:28:29果実の
- 00:28:31果実
- 00:28:32の
- 00:28:34たにこよっちゃう
- 00:28:39よいつの世界団の
- 00:28:45ວ
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