社内webセミナー|第二回「実践!AI活用術」
00:44:09
https://www.youtube.com/watch?v=pB6jSTyNHXw
Ringkasan
TLDR本セミナーでは、AIの活用状況や最新技術についての情報を共有しました。参加者はAIの利用率や具体的な活用事例を学び、AIが日常生活や業務にどのように役立つかを理解しました。また、AIの進化についても議論され、今後の活用方法について考える機会が提供されました。
Takeaways
- 🗣️ AIセミナーは約3ヶ月ぶりに開催された。
- 📊 AIの利用率は毎日34.5%、週に1回から3回が約30%。
- 📑 プレゼン資料やメール生成が多くの人に利用されている。
- 🔍 音声認識精度やOCR技術が進化している。
- ⚠️ AIのアウトプットは必ず確認することが重要。
- 💡 AIの活用方法は今後も進化し続ける。
- 🤖 AIは日常生活や業務に役立つ。
- 📈 参加者は具体的な活用事例を学んだ。
- 💬 セミナーでは質疑応答の時間も設けられた。
- 🌟 AIの進化に伴い、利用方法も変わっていく。
Garis waktu
- 00:00:00 - 00:05:00
セミナーが開始され、AIに関する内容が紹介される。スピーカーは副社長とリーダー部長の2名で、前回のセミナーから約3ヶ月ぶりの開催であることが説明される。
- 00:05:00 - 00:10:00
前回のセミナーではAIのアプリケーションについて紹介され、利用ルールや個人情報の取り扱いについても説明された。特に、プロンプトの打ち方が重要であることが強調される。
- 00:10:00 - 00:15:00
AIの活用率についてのアンケート結果が発表され、長谷川工業では約65%の社員がAIを利用していることが示される。特にプレゼン資料の作成やメールの生成が多くの人に利用されている。
- 00:15:00 - 00:20:00
一般国民のAI利用率は9.1%であり、海外と比較すると日本の利用率は低いことが指摘される。AIは今後も進化し続けるため、積極的に活用することが推奨される。
- 00:20:00 - 00:25:00
AIの最新動向について、音声認識や文字読み取りの精度が向上していることが説明され、特に手書き文字の認識精度が高まっていることが強調される。
- 00:25:00 - 00:30:00
AIの活用事例として、企業向けのAI利用が紹介され、特に文章作成や情報収集においてAIが役立っていることが示される。
- 00:30:00 - 00:35:00
具体的な活用事例として、キャラクター案の作成や採用サイトのリライトが紹介され、AIを使うことで業務効率が向上することが説明される。
- 00:35:00 - 00:44:09
最後に、AIの利用においては情報の正確性を確認することが重要であり、複数の情報源を参照することが推奨される。今後もAIの進化に合わせて活用方法を学んでいくことが求められる。
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Video Tanya Jawab
AIセミナーはいつ行われましたか?
AIセミナーは約3ヶ月ぶりに開催されました。
セミナーのスピーカーは誰ですか?
スピーカーは副社長とリーダー部長の2名です。
AIの活用率はどのくらいですか?
調査によると、毎日AIを利用している人は約34.5%で、週に1回から3回利用している人が約30%です。
AIの活用事例にはどのようなものがありますか?
プレゼン資料の作成やメール、チャットの生成などが多くの人に利用されています。
AIの最新技術にはどのようなものがありますか?
音声認識精度の向上やOCR技術の進化などがあります。
AIを使う際の注意点は何ですか?
出てきたアウトプットに対して、必ず確認を行い、100%信じないことが重要です。
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Teks
ja
Gulir Otomatis:
- 00:00:37はい。え、
- 00:00:41これからはい。
- 00:00:49はい。え、時間になりましたので本日のセミナーを開始したいと思います。え、本日はセミナーの、え、あ、ごめんなさい。え、
- 00:00:50AIのセミナーではい。
- 00:00:54え、スピーカーは副者長とリーダー部長の
- 00:00:552名です。はい。よろしくお願いします。
- 00:00:58はい。お願いします。
- 00:01:00じゃあ始めますか。はい。
- 00:01:01え、じゃあ皆さんこんにちは。
- 00:01:04えっと今日は第2
- 00:01:06回、えっと実践AI
- 00:01:10ということで、あの前回はですね、あの2
- 00:01:12月の19
- 00:01:14日に行ってるの約、ま、3
- 00:01:15ヶ月ぶりということで、え、始めたいと思います。声は聞こえていますか?
- 00:01:23回線が決まってそうです。
- 00:01:24どんなやねんの画像が確か
- 00:01:31ってんな。ちょっと待ってくださいね。
- 00:01:33パソコンがあれですか?大たくて
- 00:01:36いや、繋がってるけど共有画面は見
- 00:01:39そうやね。ま、ま、画面が
- 00:01:41ここね。はい。僕のは、ま、そのまま続けましょうか?
- 00:01:44いいですか?はい。じゃ、そのまま続けますね。はい。お願いします。
- 00:01:48はい。えっと、それではですね、ま、あの
- 00:01:51、3ヶ月ぶりのAIセミナーということな
- 00:01:53んですけど、あの、前回はですね、結構ね
- 00:01:56、あの、社長のお正月の、え、先生、え、
- 00:02:02AIもから始まって、ま、みんなわけ
- 00:02:05わからん僕もこう、え、なんかのめり込ん
- 00:02:09で、え、めちゃこうなんか、え、ゲストも
- 00:02:12来て、あの、AIを広めていこうっていう
- 00:02:13ところだったんですけど、ま、その3ヶ月
- 00:02:16経って、ああの、ちょっと落ち着いたかな
- 00:02:20。自分のあの、気持ち的にも落ち着いて、
- 00:02:22ちょっとずつ、ちょっとずつAIがあの、
- 00:02:25自分のもう生活の一部みたいなんに、え、
- 00:02:29結構こう染みついてきたので、ま、あの、
- 00:02:32その3ヶ月前でもそっからね、その3月間
- 00:02:35だけでも、え、僕
- 00:02:38もなんて言うのかな、あん時で打ったが
- 00:02:41ちょっと飽きてくるそうですね。
- 00:02:43マネりか。そう、そう、そう。すごいことなんだけど、あの、そ、その技術の驚きっていうのがだんだんくなってきて当たり前になってる。
- 00:02:52そうですね。びっくりすることがもう
- 00:02:55そうそうそうそうそうそうそうなり慣れてしまってる。
- 00:03:14でもあの技術とかできることっていうのはめちゃめちゃ日進月あの進んでいってるので、ま、あれからどんなことが、え、進んでいったのかっていう最新情報あるいは、え、その振り返りをちょっとここで、え、していきたいと思いますので、え、
- 00:03:1545
- 00:03:22分という、え、短い時間ですけど、え、今日はお付き合いください。よろしく。お、今日なんかすごいじゃないですか?今日今
- 00:03:2386人うん。ねえ、10人、104人、
- 00:03:27え、
- 00:03:42急に増えた。昨日告知してるからね。はい、よろしくお願いします。じゃあ早速、え、インデックス目からしていきましょう。えっと、今日は、あ、前回のセミナーの振り返り、そして、ま、
- 00:03:43AIの活用率、え、活用
- 00:03:49内容、あと最新の同向、あと用
- 00:03:50事例、え、みたいな使い方みたいなのをちょっと伝えしていきたいなと思っております。
- 00:03:55はい、よろしくお願いします。
- 00:04:00じゃ、前回振り返りをいきましょう。まず、あの、第
- 00:04:011
- 00:04:04回目、どんなことしたかって言いますと、え、ま、
- 00:04:05AI
- 00:04:11のアプリケーションの中で、あの、皆さん、ま、どれを使っていいのかな、分からないだろうなっていうところで、え、
- 00:04:124
- 00:04:12つね、あの、紹介させていただきました。ま、さすがのこ公式ね。
- 00:04:18はい。公式AI、はい。公式AI、え、
- 00:04:20アプリケーションということで、え、
- 00:04:22ジェミチャットGPTあと乗ったあ、この
- 00:04:284つというのを、ま、紹介いたしましたと
- 00:04:31いうことです。で、え、まあ、利用の
- 00:04:35ルールだったり、あとはあの、個人の
- 00:04:37取り扱いの鬼密情報の取り扱いとか、ま、
- 00:04:40そういうことを説明いたしましたと。
- 00:04:51で、え、この利用に関しては全員が利用可能なんですけど、え、有料版は、あ、管理職以上が、ま、申請してくださいと、あれは確か
- 00:04:523月末ぐらいまで、そうですね、3
- 00:04:54月は管理書の方が、その後は
- 00:04:57あの、え、申請して、あの、上司が承認すれば、え、ユーレバも使っていいですよという
- 00:05:03はい。業務に必要であれば幹職以外の方も使っていいよっていうことでは
- 00:05:08はい。これの申請結構皆出てきました。
- 00:05:10えっとですね、そこまで有料版っていうのは、ま、ないんですけども、ま、実際ジェミが有料版ですよ。
- 00:05:16そちらを使ってる方が多いかな。
- 00:05:18そうですね。ジミニはあのGoogle
- 00:05:20ですよね。だからあの当社も、え、企業版を
- 00:05:25活用してるので、みんな本当は有料の個人だったらお金がいるんですけど、企業で有料版を契約してるので、ま、皆さん社員なので、え、無料で使えると。ま、これ使ってもらえればね。
- 00:05:39そうですね、
- 00:05:39あの、ほぼあの、え、ほとんどのことはできるんじゃないかなと思っています。はい。で、え、そこにはですね、え、ま、ゲストの専門家も来ていただいてプロンプとの打ち方ね、わゆるその指示の出し方ですね、こうしてくださいとか、え、テキストにしてくださいとか、そのプロンプドの打ち方、これが重要ですよっていうことを、
- 00:06:04ま、前回はお話しさせていただいたということです。
- 00:06:07はい。
- 00:06:07このプロンポットの打ち方重要性っていうか、これはもうセンス、
- 00:06:18ま、センスももちろんセンスは重要なんですけどもしっかりとしたあの文法で
- 00:06:19AIに伝えるっていうのは1
- 00:06:20番重要であってあ、なるほどね。
- 00:06:26あの要は会話してるレベル間で守護実とかが混んでしまうとやっぱり
- 00:06:27AIがそこをああ、なるほどね。
- 00:06:29しない。はい。も曖昧になってはい。ああ、なるほどね。そうですね。
- 00:06:33これも最近もこの、ま、進化して結構曖昧でも答えてくれるっていう。
- 00:06:39そう。それがちょっと
- 00:06:41ね、
- 00:06:41日本語がま、つかなかっていうこともありますね。はい。
- 00:06:47で、え、そこではあの、ま、会議の技事似録だったり、え、文字の書き起こしみたいなことも、え、できるってことを、まあ、前回はやたらしていただいたということでこまでよろしいですか?
- 00:07:01はい。では、あの、このAIじゃ、そっ
- 00:07:04から、え、どんだけ活用してんねんていう
- 00:07:06ことなんですけど、次のページ行って
- 00:07:07ください。はい。え、当社で行くと、え、
- 00:07:11これ200、200人の、え、アンケート
- 00:07:15出して、ま、え、80、ま、90名近くの
- 00:07:18方が回答いただいたんですけど、え、これ
- 00:07:21長谷長谷工業の利用率でいきます。え、
- 00:07:24毎日してる人っていうのが、え、約
- 00:07:2834.5%ですね。は結構多いです。
- 00:07:32めちゃ多いですね。
- 00:07:33めちゃめちゃ多いですね。
- 00:07:37めちゃめちゃ多いような気がします。はい。それで、え、週に、え、
- 00:07:381回から3
- 00:07:41回、え、のを利用してる人が、え、3、
- 00:07:43また3
- 00:07:47割ということで、え、ま、ほぼ毎日、え、あとは週に何回かっていう人が、ま、
- 00:07:4965%全体でいるっていうことは、
- 00:07:52え、これ結構高いんじゃないかなと思っています。はい。で、え、そん中で、え、からうん。
- 00:08:02何に使ってんねんていうことは、え、やんけ取ると
- 00:08:031番はこれ割と多いプレゼン資料の作成
- 00:08:07そうですね。あの、1
- 00:08:09回アンケートをですね、
- 00:08:10書いていただいた中でもこういう資料を作りましたっていうの頂いてるので、あの、資料作成の、
- 00:08:16ま、サポートみたいなところで使われてる。
- 00:08:17はい。そうですね。
- 00:08:19あとメール、チャットの生成、これ文章でしょうね。
- 00:08:24そうですね。
- 00:08:24はい。ま、派生合でもその辺の活用ができるので
- 00:08:28うん。そういうところから、ま、この率が
- 00:08:30少ない、あ、多いんかもしれないですね。
- 00:08:32はい。じゃあ、え、じゃ、世間一般という
- 00:08:36よりもこれ、え、他のデータがありますの
- 00:08:39で、これちょっと添付させていただくと、
- 00:08:42これ日経コンピューターの読者の人の
- 00:08:45アンケートです。
- 00:08:53え、これでいいとほぼ、え、毎日、え、結構利量してるみたいなところでいいくと、え、
- 00:08:5465%
- 00:08:55ほどということで先ほどの長谷川工業の、え、週毎日あと週数回量をしてるっていう人がとほぼ同じ
- 00:09:05同じですね。割合なんですね。え、ほぼ
- 00:09:08同じなんですけど、このアンケート
- 00:09:11の、ま、誰にアンケートを取ってんの
- 00:09:13かって言うと、この日経コンピューターと
- 00:09:16いわゆる、ま、コンピューターを好きな人
- 00:09:18、これを読者にしてるっていう人が
- 00:09:21アンケートしてるので、めちゃめちゃこれ
- 00:09:23だから高いんですよ。それと同レベルって
- 00:09:25いうところなんで、え、すごい高いなと
- 00:09:28はい。思っています。で、次、ま、次行き
- 00:09:32ましょうか。はい。じゃ、次、あの、一般
- 00:09:35国民、え、から言うとどうかって言います
- 00:09:38と、先ほどの使っているっていう人はこれ
- 00:09:41、ま、去年のデータですけど、え、
- 00:09:459.1%全体の9.1%なんで、え、ま、
- 00:09:491割満たない、え、意外とAIを使ってい
- 00:09:53ないという人が、ま、多い。ま、初外国、
- 00:09:55アメリカ、中国とかドイツとかって言い
- 00:09:58ますと、これだけの、え、4割、5割の
- 00:10:01利用率なんで、あの、結構、え、世界と
- 00:10:05比べると少ないという風に、あの、思って
- 00:10:07いる。でも実際に思うんですけど、この
- 00:10:11AIっていうのはこうなんか爆然としてる
- 00:10:14し、自分がこれ使ってないようで使って
- 00:10:17たりね。そうですね。実は裏に
- 00:10:20AI
- 00:10:21があるので、ま、え、ま、どうかわかんないですけど、ま、あの、
- 00:10:28ま、依前とこのAI
- 00:10:29っていうのは、あの、すごい技術だし、え、これから、え、この先衰退するとあんま思えないんですよね。
- 00:10:38これからどんどんアップデートしていく
- 00:10:41しかないし、我々も使わない手はないって
- 00:10:44いうのが、え、私の考えだし、会社の考え
- 00:10:48でもあるので、ま、あの、使った方がいい
- 00:10:51よっていう話。じゃあ、えっと、この使い
- 00:10:53方についてちょっと見ていきましょう。
- 00:10:56これじゃ次、すいません。はい。企業向け
- 00:10:59でいくと15%ということで企業向けてい
- 00:11:04ます。はい。では、え、AI
- 00:11:09の最新同行、この辺からはちょっと、え、システムの部長に話していただこうと思いますので、え、よろしくお願いします。
- 00:11:17はい。はい。しました。え、では、あの、
- 00:11:19AIの
- 00:11:19最新動ですね。えっと、ま、どの、今どうなってるのかっていうのをお話しさせていただきますと、まずそもそもですね、基本的な、ま、性能が上がっております。
- 00:11:30じゃ、基本的な能って何ですかって言いますと、例えばここで書いてる通り音声の読み取り制度でありますとか
- 00:11:37うん。
- 00:11:38これはまあ人と人と今ですと人と人が会話した時の認識率とほぼほぼ
- 00:11:43うん。
- 00:11:43同じぐらいの謝り率。ま、最新のやっぱ音声読み取りの機能ではそれぐらいの制度は出てるっていうことので
- 00:11:49うん。うん。うん。
- 00:11:50ま、もうほぼ会話できてるっていうようなイメージですね。
- 00:11:54そうですね。
- 00:11:58ちょっと前の多分みんなイメージは例えば音声認識とかで
- 00:11:59LINE
- 00:12:00とか、え、チャットとかで言葉で言ったら
- 00:12:02はい。
- 00:12:10なんか片言の日本語とか、え、最近来た日本人みたいな言葉になってたと思うんですけど、あの皆さんもう
- 00:12:111
- 00:12:11回、え、今利用してくださいと。めちゃめちゃ精度高いからで、え、よみ、言葉の中でみとか、
- 00:12:18あと繰り返しとかあるじゃないですか。そういうのもほぼ、
- 00:12:23え、修正してくれるんですよね。
- 00:12:25そうですね。あの、読み取り機能の1
- 00:12:26番上のやつっていうのはもう必要ない部分でのアップしてくるか。
- 00:12:32そう。多分ね、あの、言葉を拾うだけじゃなくて、そこに
- 00:12:33AIがうん。
- 00:12:35働いて、え、文章の成立させる
- 00:12:38そうですね、そういう機能がついてるね。
- 00:12:40はい。はい。なのでここは知らないうちに
- 00:12:42AI
- 00:12:42が入ってるっていうと思いますね。はい。
- 00:12:44はい。了解です。で、もう1
- 00:12:46つは読み取り機能ですね。あの、押し
- 00:12:49るって言って文字読み取り機能なんです
- 00:12:50けど、これ私あんまり信用してなかったの
- 00:12:52で、押してというのは、ま、基本的には
- 00:12:54使えないよねっていう風にずっと昔から
- 00:12:56思ってたんですけども、ま、最近の制度で
- 00:12:59言いますと、ま、例えば機械が示した文字
- 00:13:02ですね、ExcelとかWordとか作っ
- 00:13:03た文字であればもうほぼ100に
- 00:13:06近いぐらいのうん、組織がありますよ。
- 00:13:09うん。で、もう1つは手書きですね。人が
- 00:13:11書いた文字でも90から97ぐらいのが
- 00:13:16あるのでうん。
- 00:13:17これもクソードはいいですよね。程度です。あのね、え、よくあるのはホワイトボードですね。え、ミーティングとかでホワイトボードを、え、ま、なんか聞いてると思うんですけど、今カメラ大丈夫かな?
- 00:13:32あ、今共有切れたんかな?ちょっと待ってくださいね。
- 00:13:37うん。ホワイトの、え、手書きの文字とか
- 00:13:40でも、あの、すごい読み取ってくれるので
- 00:13:42、それをテキストにしてくれって言ったら
- 00:13:44テキストにしてくれるし、聖書にして
- 00:13:45くれって言ったら正常にしてくれるので、
- 00:13:47ま、その辺も、え、簡単にできます。
- 00:13:50例えば、あの、そうですね、え、今、
- 00:13:55例えばゴルフ、例えばゴルフでもゴルフの
- 00:13:57スコアカードって手書きで例えば書くやつ
- 00:14:00あるぜ。あれを写真撮ってこれ成長してっ
- 00:14:02たらテキストになりますからね。全部
- 00:14:04ホールごとのそんなんもできますぐらい。
- 00:14:08え、そのOCR
- 00:14:10の技術は今飛び抜けてるはいと思います。ちょっとお待ちください。しました。
- 00:14:17いや、押してないですね。あ、
- 00:14:21えっと映ってないかな?今
- 00:14:24映ますか?はい。の画面は
- 00:14:28え、ではちょっとここで1
- 00:14:29つ実験をしてみたいと思います。
- 00:14:31えっと、今、あの、OCR音声読み取りと
- 00:14:34か、あとマルチモーダルかって言って
- 00:14:36テキスト以外の情報から、ま、結果を導す
- 00:14:39、AIが結果を導き出すっていう機能が
- 00:14:42あったりするんですけども、ま、例えばな
- 00:14:44んですけども、え、ちょっと待って
- 00:14:46くださいね。
- 00:14:54ちょっと私の画面が少し重くて申し訳ないんですけども、これあのチャット
- 00:14:55GPT
- 00:15:17の画面なんですけども、ここで、え、文字ではなく、え、私がちょっと手書きで書いた、え、もがございまして
- 00:15:18のパソコンが元に申し上げてあります。
- 00:15:20うん。
- 00:15:27レストしたホワイトボートか。あ、これ。
- 00:15:29これ、これは1
- 00:15:30万円です。これ多分人は分かるんですけども、
- 00:15:33例えばこれAI分かるんかっていうはい。
- 00:15:36うん。
- 00:15:36ところなんですけど、これ質問でこれも映るよりに言った方が早えね。
- 00:15:45あ、そうですね。
- 00:15:46ま、ちょっとあの、
- 00:15:50実験的です。はい。
- 00:15:54あ、ああとかってなっても多分ルーがあるだろうなって認識してくれる。うん。うん。うん。
- 00:16:00で、これは、ま、1
- 00:16:01万円ですっていう風にこう認識してくれるんですね。
- 00:16:03はい。うん。うん。
- 00:16:04なので、ま、これぐらいの制度であれば
- 00:16:06うん。あ、ま、呼んでくれるとうん。
- 00:16:09説明がけです。はい。説明。
- 00:16:12うん。ここまで言うか
- 00:16:13でプラスアルファなんですけども
- 00:16:15うん。ま、1
- 00:16:18つは、あの、さらに画像B
- 00:16:19っていうのがございまして、これは、え、です。
- 00:16:43こういうこれから出す問題に丸で答えてっていうような
- 00:16:47うん。はい。あのものなんですけども
- 00:16:50はい。
- 00:16:58ああ、本とこういう質問します。
- 00:17:02はい。
- 00:17:04すると、ま、あの予想通りこれからの丸バス答えって書いてるんですね。
- 00:17:11うん。うん。
- 00:17:14ただここのこの丸っていう文字なんですけども、さっきの
- 00:17:151万円の0と全く同じ文字うん。
- 00:17:19なので文章からこれが丸か0
- 00:17:21かかっていうのを要は自蔵認識してる。
- 00:17:22うん。なるほどね。
- 00:17:23ま、こういう機能がそのわって0
- 00:17:25かけるとかね。0
- 00:17:27かける。そうですね。物によっては0
- 00:17:28か式とかは0
- 00:17:29かけるっていう認識です。はい。
- 00:17:31ま、こういう認識機能があるので、
- 00:17:33あの、知らないうちにそういうAI
- 00:17:35が使われてるんです。
- 00:17:36はい。はい。なるほど。はい。
- 00:17:37そういうね。はい。
- 00:17:42え、次に、え、AI
- 00:17:43の同向なんですけど、ま、これちょっと
- 00:17:44CMも入りますけども、6AI
- 00:17:46っていうの日で作っておりまして、
- 00:17:49はい。あの、ノッとかそういう機能と同じようなことが今できるようになっておりますので、また皆さん、あの、使っていただければいいかなと思いますので、よろしくお願いします。はい。ませんね。
- 00:18:06AI2の
- 00:18:07最新同atGPTなんですけども、例えば
- 00:18:102025年の4
- 00:18:11月にショッピング支援機能っていうのがつきました。
- 00:18:18で、これどういったものかって言いますと、ま、これもちょっと別画面で参考なんですけど、例えば
- 00:18:191
- 00:18:19万円以下の構成のイヤホンを出してってい
- 00:18:22くと、
- 00:18:23ま、こういう風に実際の売ってる商品をピックアップしてくれるっていうような機能なんですね。
- 00:18:27うん。うん。
- 00:18:27で、ま、この機能自体は、ま、何がいいかって言いますと、ま、この時点で買いに行けるっていうのもあるんですけども
- 00:18:32うん。
- 00:18:36ま、さらにちょっと突き詰めて考えると今後今までたりするとインターネットで
- 00:18:371番上に出てくるものが1
- 00:18:39番いいっていうような、ま、イメージだったんですけども、
- 00:18:41今後AIに選ばれる商品が
- 00:18:43うん。もしかしたら
- 00:18:45ブレ行きを採用するみたいな。
- 00:18:47そうですね。うん。
- 00:18:48そういう可能性も、ま、なにしまらっていうようなことが考えられる。
- 00:18:54そう。だから今やったらこうインターネットだったら
- 00:18:55SEO対策1番上に来るような、ま、
- 00:18:58そうですね。
- 00:18:59あの、文字とか埋め込んでたけど、ま、その辺のトレンドがちょっと変わってきてるというところですよね。
- 00:19:04そうですね。
- 00:19:05だからまだ表ってないですけど、そういうのが伸びてくるかなと思ってます。
- 00:19:09はい。アルゴリズム。はい。
- 00:19:12次はディープ、えっと、リサーチモードですね。
- 00:19:14これはチャトGPT
- 00:19:26も地味にもついてるんですけども、ま、これも参考で例えば、え、こういう風にはご業界の、えっと、今後予想してってやるとしっかりと今後
- 00:19:2710年こうなりますよみたいな
- 00:19:28根拠に基づいた情報を色々
- 00:19:31レポート出してくれるっていうような機能ですね。こういうのも使われてる方、ま、長谷の社員の中でも来られ、
- 00:19:37ま、こういうのが充実たっていうのが今の
- 00:19:41はい。
- 00:19:41あとは前回あの出てたプライバシーの状況とか情報とかでも例えばこう画像生成もできたりするんですけどもこういうあのまあウォーターマークていうこう
- 00:19:51スですねられたりする
- 00:19:53うん。
- 00:19:53こういったのもま実装してきたりしております。で、まだまだ色々機能があるんですけども、ま、こういうものがあのちょっと今最近の新しいところか
- 00:20:02はい。ります。うん。
- 00:20:04はい。次にあのもう1つですね。
- 00:20:07これはジミニの機能なんですけども、ま、あの、半年ぐらい前に、ま、システムの機が作ったメールを自動作成っていう機能なんですけども
- 00:20:16はい。はい。これがもうGmail
- 00:20:18に標準備されております。
- 00:20:21うん。うん。
- 00:20:23なので、ま、あの、
- 00:20:25Gmailうちは、えっと、
- 00:20:26Gmail使ってるので会社として
- 00:20:28ここで、ま、
- 00:20:33新規メールの時に、ま、オールこ方に書いてあるんですね。オ.
- 00:20:34H押してください。で、Hと、
- 00:20:36ま、こんな感じでプロンプトの入力グラムができて
- 00:20:39うん。うん。こで普通にどういうメールをつく?山これも言えばいいんですけど。
- 00:20:46はい。音声ね。うん。うん。え、来週
- 00:20:54うん。
- 00:20:55ていう風なやれば、ま、そういうメールがこう理想的に作られてくれるってですね。
- 00:21:01で、文章補正とかも色々ここでできる。うん。うん。うん。
- 00:21:03ま、こういった機能も標準備してるので、ま、ますますうん。
- 00:21:06自分で考えなくなっちゃうかなっていうのと同時に、ま、しっかりとしたメールが簡単できると
- 00:21:11はい。ていう機能が実装されております。
- 00:21:13うん。確かにね。はい。ですね。はい。
- 00:21:18で、ま、あとは、え、チャットGPT
- 00:21:21の、あ、ごめんなさい。えっと、ジミニの場合は
- 00:21:22Googleに標準装備されてますので、
- 00:21:25うん。ま、当社が使ってるGoogle
- 00:21:27の機能ってGmail以外にも
- 00:21:28Googleチャットでありますとか、G
- 00:21:30ドライブうん。うん。うん。
- 00:21:31そういったものを使ってると思うんですけども
- 00:21:33うん。
- 00:21:34ここにこの星のマークみたいなやつ。
- 00:21:36はい。はい。
- 00:21:40これを押していただくとこの横にプロンプトが現れて例えばここの
- 00:21:41Gmail
- 00:21:42の内容に対してAIがうん。
- 00:21:44処理してくれる質問に答えてくれる。はい。うん。うん。
- 00:21:47ま、例えばGmail
- 00:21:48であってもそこになファイルに対して消費してくれる。
- 00:21:52うん。最近こういうボタン多いですよね。
- 00:21:55全部にね、ちょっとずつちょっとずつアップデートされていく。
- 00:21:58そうですね。
- 00:22:03で、最近とね、あの、気になってたのジェミにライブってあるじゃないですか。
- 00:22:04はい。の
- 00:22:04にライブでその、ま、ディスカッションでさっきのちょっとアンケートでも、え、うちはちょっと少なかったけど、
- 00:22:12その壁打ちアイデア出しの、
- 00:22:14え、ま、1
- 00:22:15人で考えるよりも誰か相手が会話しながらアイデアが湧いてくるっていう、ま、そういうやり方なんですけど、
- 00:22:32え、まあ、それがあのジェミーと一緒にできるっていうジェミダイブっていうのがあって、そこには声がね、男性とか女性とかあとは元気な声、落ち着た声い色、
- 00:22:33ま、声を選べるで、あの、ま、例えばネーミングとかとはイベントの企画とかでさ、ちょっとやってみたんですけど、えっとね、ちょっとね、あの当たり前の答えが多いかな。
- 00:22:47はい。
- 00:22:48それ、あの、大体それ考えてるでっていうのが多かったのと、あと、ま、ちょっと遅いのでちょっとイライラするっていうのがありましたと。
- 00:22:59え、だからその辺でいいと、あの、あとはもうすごい肯定してくれるから、あ、これいい、それいいですねとか、面白いですねとか必ず肯定してくれるので、ま、自己肯定感が上がる
- 00:23:11と思います。しかしね、あの、ちょっとしたそういうアイデアはあの、会話でするよりも、え、チャットとかジェミとかで売ってアイデアを出してもらった方が多分早いと思います。
- 00:23:26はい。
- 00:23:26今おっしゃったやつも喋って書いてくれて向こうも会話で返してくれますので本当読があったりしますのでうんうんます。ま、
- 00:23:35あの夜中寂しくなった時の話でとかなんか悩み相談とかそんなんは
- 00:23:42やってる方い
- 00:23:43やってると思うよと思うよ。はい。
- 00:23:45と思います。
- 00:23:46ですごい感情移入するんだってね。
- 00:23:48AIに対してそうそうそうそう。
- 00:23:50ありがとうとかいや、夜遅くまでとかさ言うねんけど、あの、関係ないからね、別感情ないんで実はと思います。はい。
- 00:24:00ま、そういったところにも、ま、使えますよというような風に、ま、これもどんどんどんどん中身は進化していくのではい。より感情的なところにいるかな。
- 00:24:09はい。そうですね。はい。
- 00:24:12次に、えっと、ま、校舎の中で今アンケートは取らせていただいて、ま、どういったことに使っておられるのかなっていうのを一覧で出してみました。
- 00:24:21うん。
- 00:24:25で、ま、カテゴリーするとやっぱりあの文章系の支援っていうのが
- 00:24:261番多くてうん。うん。
- 00:24:28ま、例えばあの先ほど1
- 00:24:29番最初のアンケートになんですけど、ま、メールのえっと成とかあとは、ま、文章構成とか要約とかですね。
- 00:24:38これは、ま、前回副社長がおっしゃって、あの、出ていただいた、えっと、技疑似録とかそういうの含めてはい。
- 00:24:45うん。
- 00:24:46あとは翻訳系ですね。あの、海外の、ま、ドキュメントの翻訳
- 00:24:53そういったところには結構強いかなという風にして使っていただいてるんです。
- 00:24:58企画者の作成とか、ま、まさにあと維持力ですね、いう風になりますか。
- 00:25:03うん。ま、
- 00:25:05あとは調査情報収集ですね。
- 00:25:06ここら辺になりますとかなりちょっとコアな使い方も多い、
- 00:25:10ま、突っ込んで突っ込んで業界の情報とかを引っ張ってくるとか、あとは専門系ですね。ま、ホームとか安例とか物質とか、ま、地帯とかここら辺
- 00:25:21うん。うん。うん。ま、バレとか
- 00:25:23うんうん。
- 00:25:23税務処理とかそこら辺にも、ま、使われてるみたいです。使
- 00:25:27れて。はい。で、あと下は、ま、
- 00:25:29ExcelMac
- 00:25:29とか工作で、これはやっぱりIT
- 00:25:31業界、ま、私の部門だと思うんですけども、
- 00:25:34ま、そういうの使ってる。
- 00:25:46で、最後はグラフィック編集とか、ま、これはおそらくの皆さんだと思ってですけども、あの、元々今まで使ってたアプリですね、例えば
- 00:25:47Photoshopとかイラストレーターとか
- 00:25:49そういったものにAI
- 00:25:50が搭載されてきてる。
- 00:25:52そうね。アびにもついてるので。
- 00:25:54はい。で、分野、分野に、その分野に特化
- 00:25:58したアプリに対してのAIなので、やっぱ
- 00:26:00その分野に対してはかなりあの、汎用の
- 00:26:02AIよりは、ま、制度が高い情報を出て
- 00:26:05くれたりしますので、で、今後
- 00:26:07ます今まであったものに対してAI
- 00:26:10が流れが進まんじゃないかなていう風には
- 00:26:14思っております。はい。なので、今まで
- 00:26:15使ったものも改めて使ってるという、AI
- 00:26:17ついて感はあると思います。はい。思い
- 00:26:21ます。そうです。
- 00:26:35ま、あと、えっと、ま、活用事例としてちょっと私がよくやるのがホームページの調査とか、ま、これちょっとあの、当社の、えっと、ホームページであのシステムメンバーの
- 00:26:361日っていうのがあったので、ちょっと、
- 00:26:39えっと、見てみたんですけども、
- 00:26:41ま、一応間違いがないか、このURL
- 00:26:42貼って教えていうと、
- 00:26:44ま、こういう風にあんまり気づかんところでもちょっと文字間違ってますよみたいな。
- 00:26:47うん。うん。うん。
- 00:26:48ま、そういった検索できますので、ま、
- 00:26:52これURLを貼るだけでき
- 00:26:54そうです。URL貼るだけできます。
- 00:26:55へえ。はい。はい。
- 00:27:03いや、これあのページやって、あの、例えばライバル会社の
- 00:27:04P
- 00:27:04社さんとか、あとはさっきやってたのは、あの、経済産業所ホームページとか色々やってたんですけど、
- 00:27:10まあまあ間違っておりますので、あ、
- 00:27:12はい。
- 00:27:16日本語としてちょっとおかしいんじゃないかなっていうところとかも、ま、
- 00:27:17AIしっかり見てくれるのではい。
- 00:27:19ちょっとなかなかこれが
- 00:27:22構成ね、
- 00:27:22なかなか構成とかも勝んじゃないかなっていう風にはなりました。おります。
- 00:27:26はい。ま、いわゆ間違いはあるんで。
- 00:27:28あ、もちろんもちろん。あの、それ日本語ってるよっていうのも。
- 00:27:31そう、そう、そうね。ニュアンスも言あるし、
- 00:27:33はい。前回も言った通り100%
- 00:27:35でやっぱりありませんので、最終的には人の目ての
- 00:27:39必要になってくるかなと思います。おります。
- 00:27:41はい。
- 00:27:42え、最後もう1
- 00:27:43つ有効的な活用の仕方として、ま、今回事例ということで、ま、秋の米山課長ですけど、
- 00:27:49はい。
- 00:27:50あの、出していただいたので、それちょっとご説明していただこうかなと思ってます。よろし。
- 00:27:55じゃあ、さん、はい。はい。
- 00:27:57はい。じゃあよろしくお願いします。それでちょっとどんな使い方っていうところで
- 00:28:02はい。こ行こうか。はい。資料だけします。はい。
- 00:28:07はい。ありがとうございます。
- 00:28:10実践的な扱いだね。
- 00:28:11ま、多分山さんほぼ毎日
- 00:28:13ほぼ毎日使ってます。はい。毎日
- 00:28:16多分使わない日はほとんどないぐらいに、
- 00:28:18ま、いろんな使い方をしてるっていうところで、ま、そん中の主な事例というか、ま、最近やった活用事例っていうのでご紹介できたらなと思いました。
- 00:28:28はい。はい。
- 00:28:34で、えっと、ま、つい最近やった内容で行きますと、ま、私基本的にジェミチャット
- 00:28:35GPT
- 00:28:35しか使わないので、ま、あんまり有料版も使ってないですし、ま、おそらく皆さんと環境自体は同じかなと思います。
- 00:28:44はい。
- 00:28:44で、えっと、ま、マけ中なので、ま、今度、え、知ってる方、知らない方色々おられるとは思うんですけども、ま、新商品出ますよ。
- 00:28:52新商品ね。9月ね。そうですね。9
- 00:28:54月にあのデル商品のやつのプロモーションの方考えてまして、
- 00:28:58ま、ちょうどその時に社長とお話した時に、ま、なんか今度長弱脚たなので、ま、弊社の弱ャ色々あるけど、ま、違いわからへんよねっていう話から、
- 00:29:08ま、なんかちょっとキャラクターだってて、ま、その
- 00:29:093兄弟みたいな、ま、3
- 00:29:15騎種あるってなんかそんなプロモーション考えられへんかなみたいなことを、ま、お題としていただいたので、ま、
- 00:29:161回ちょっとAI
- 00:29:23の方になんかそのキャラクター案考えてよっていうので、ま、上の黒いやつ
- 00:29:24は、シがプロンプト売ってるような内容です。
- 00:29:27かっこいい系のキャラクターも作れるっていう。これがプロンプトやね。
- 00:29:31そうですね。1
- 00:29:32回左のやつで、ま、まず3
- 00:29:33案考えてほしい。で、可愛いパターン、かっこいいパターンで実際に人で表現したパターンでちょっと考えて
- 00:29:40朝弱3
- 00:29:42兄弟みたいな感じでっていう風のに打つともう
- 00:29:431
- 00:29:43発目に出てきたのがすぐ右の画像ですね。
- 00:29:46はい。
- 00:29:47で、えっと、それ以外にあと2
- 00:29:48案出てきてたんですけども、ま、ちょっと行けてなかったので、で、右上みたいにして、じゃあ今度かっこいい系のキャラクターも作れるかっていうの、マーベルみたいなアメ込み風で考えてほしいっていうので出てきたんがその次の下のアですね。
- 00:29:59うん。うん。うん。ま、もちろんAI
- 00:30:01なのですごく不完全なとこいっぱいあるんで、こんなとこに踏みつかへんやろとか
- 00:30:05右の何に乗ってんねんみたいなやつがあるんですけども、ま、でもこれぐらいのことが今ジェミですとこれぐらいが出てくるっていう感じで
- 00:30:18時間としてはどんぐらいジニは早いですね。もうどんぐらい出てこのかな?もう
- 00:30:191分2分2分ぐらいね。はい。
- 00:30:22だからちょっと前までチャットGPD
- 00:30:23の方が画像成績強かったんですけど、気づいたらジェミーの制度がすごく今上がってるっていう風な状況。
- 00:30:29そうね。はい。
- 00:30:34で、次行っていただいて可愛い系準備にすごく苦手なので、今度チャット
- 00:30:35GPT
- 00:30:40に乗り換えて同じ質問入れて、ま、色々やるんですけども、どっちかいうと可愛い系はちょっと
- 00:30:41GPTの方が得意なので、
- 00:30:45ま、こんな可愛いやつ作ってって、他2
- 00:30:46つは行けてなかったんですけど、ま、なんかちょっと可愛いのを出てきたので、
- 00:30:50で、それで、ま、もうちょっと違うの作ってよっていうので色々と話しかけて右に
- 00:30:55していくっていう風な感じですね。
- 00:30:58で、それの次をで実際はS
- 00:31:02自自身が、え、仕事にそれをどう使ってるかっていうと、ま、この
- 00:31:03PR
- 00:31:04パターンっていうところで、ま、実際車内に提案する時に、ま、原案としてこの
- 00:31:10AI
- 00:31:10でもう本当に数分で作ってくれるたやつを、ま、実際貼り付けて、ま、じゃあ実際どの方向性でもできますかみたいな企画書にこれを使ってるっていう風な使い方を実際しています。
- 00:31:22なるほど。はい。はい。
- 00:31:24こと、ま、アイデア、ま、1つのこう、え
- 00:31:27、ま、軸になるアイデアがあって、そっ
- 00:31:30からのままえ、広げるパターンですね。
- 00:31:34はい。それを、まあ、Jに、JミニとJ
- 00:31:37だけJとチャットGPTま、ま、セカンド
- 00:31:41オピニオンみたいな形で使ってるという
- 00:31:44そんな感じですか?そうですね。
- 00:31:45で、結構聞き合わせとか、
- 00:31:47やった、ビるけどどう思うとか、
- 00:31:50地味にこう言ってるけどどう思うとかっていうのもう
- 00:31:55なんかこう嫌ったりとか合性取ったりとかっていうのは
- 00:31:56AIかけ合わせてよくします。
- 00:31:58うん。なるほどね。
- 00:32:00はい。
- 00:32:00で、実際にはこっからまたこれを制作会社に、
- 00:32:06今これを元に政策会社にこの話を持っていって、
- 00:32:10ま、今ちょっと車内でこういう案が出てんねんけど、ま、これ以降は実際のデザイナーとかに任せていくので、うん、プロに
- 00:32:17はい。
- 00:32:19ま、プロに投げる前段みたいなところですいのを
- 00:32:20AIに今頼んで、うん。
- 00:32:22ま、その分業務効率もだいぶ上がりますし
- 00:32:26で、相手にも伝えやすいので、
- 00:32:28ま、相手も言葉で説明されるよりも、あ、風工講工業こういうことイメージしてんにゃなっていうのが、ま、お互い意思の疎通が取りやすいかなと思ってます。
- 00:32:42そうですね。あの、多分政策会社さんと打ち合わせをこの
- 00:32:430、この1
- 00:32:44からやるとここまで行くのに多分数週間かかるんですよね。
- 00:32:49そうですね。かわります。
- 00:32:50数週間かかってそっから詰めていくっていう作業になるので、え、最初に潜依頼する時にまずこの数週間のタイムラグがをぐっと閉めることができるだから、ま、早いという、ま、そういう話ですね。出しはすごい早いです。だから効率かもかなり。
- 00:33:07あ、そう、そう、そう。こよりももう
- 00:33:09ちょっとこういう感じにして、これよりも
- 00:33:11もうちょっと可愛くしてるとかいろんな
- 00:33:13多分パターンはあったりとかするので、ま
- 00:33:16、あの時間は早くなるし、え、ま、
- 00:33:19もちろんあの費用も安くなことはあります
- 00:33:23。はい。はい。えっとありがとうござい
- 00:33:27ました。あ、まだ。ああ、まだもうちょ、
- 00:33:29あ、もうちょっと違った。あ、忘れてまし
- 00:33:31た、これ。はい。も1、あの、実際使どう
- 00:33:35使ってるかっていうのを持ってきてるのが
- 00:33:37、え、これさっき話にあった採用サイト
- 00:33:40ですね。の、これはクラムナーの方に、
- 00:33:42えっと、インタビューを受けてもらってる
- 00:33:45、インタビュー受けてもらってるわけじゃ
- 00:33:47ないんですけども、え、プロジェクト紹介
- 00:33:50というページがあります。作用財布にで、
- 00:33:53そこの、えっと、元々の現稿を、え、フラ
- 00:33:57に書いてもらいました。なんで、あの、
- 00:33:59こっちが、ま、ある程度質問事故入れて
- 00:34:02これに対する回答っていう風にした感じで
- 00:34:04現稿を作ってもらってるものがあって、で
- 00:34:06、それを内容をそのままジェミに読み込ま
- 00:34:09せて、で、かつえっとこの採用サイトの
- 00:34:12ページのURLを貼り付けて、この事例
- 00:34:16みたいにして文書テストを合わせて欲しい
- 00:34:18風にして指示を出すと、え、これに沿った
- 00:34:23状態でAIが作って、ま、リライトですね
- 00:34:26。文章のリライトをかけてくれる。うん。
- 00:34:28うん。うん。うん。うん。
- 00:34:29で、それに対してもうちょっとこうボリュームを足したいとか、
- 00:34:33えっと、メインコピーを考えてほしいとかで、この人の成長の感想をそれっぽく作ってほしいみたいなことを書くと、ま、それに合わせて、ま、もちろん元の現稿があるっていうところですけれども、それをこの、
- 00:34:46え、サイトに合わせて文章生成してくれるので、
- 00:34:49ま、結構こう
- 00:34:51間にライターがいなくても、ま、それなりの文章が作れて、で、かつ、ま、もちろん本人に確認してるので、ま、この内
- 00:34:58で、そいがないかっていうのを確認してて、ま、その分でコピーライター台が減ったり
- 00:35:05うん。うん。
- 00:35:06はい。ていう風には業務に活用してます。
- 00:35:11はい、了解です。確か
- 00:35:15はい。
- 00:35:23そして、ま、そんだけ、ま、毎日使ってる、あの、質問していい?あの、柳山さんがこうプロンプと打つ時とかなんか
- 00:35:24AI
- 00:35:24を活用する時にこう、これを気をつけてるとか、これ大事じゃないみたいなところってありますか?
- 00:35:32そうですね。もうあんまり長い文章では打たないですね。ただ
- 00:35:40うん。あの、半分で細かく
- 00:35:43うん。開業しながら打っててます。
- 00:35:45うん。うん。短い。ま、プロンプと
- 00:35:47そうですね。プロプ事業ぐらいで
- 00:35:50でただそのあまりも分すぎると勝手に走り出してしまうので
- 00:35:54うん。うん。
- 00:35:55ま、やりたいことを全部過剰書きみたいな感じで書いて送ると、ま、それなりに
- 00:36:00うん。うん。うん。うん。うん。
- 00:36:01意見が合いやすいというか。
- 00:36:03なるほど。なるほど。
- 00:36:06了解です。条件を足していくはいですね。
- 00:36:10うん。そうですね。うん。うん。うん。
- 00:36:13やって欲しくないことは書きます。
- 00:36:14それこ先ほどの褒めて欲しくない時は褒めて欲しくないって書
- 00:36:17へえ。なるほどね。そんなんいらんと。
- 00:36:20アイデア出してる時に毎回こっちのアイデアに褒められる。あ、確かにな。それはもうそれ分かってるみたいな話やな。うん。
- 00:36:28褒めるのいらん。わかる、わかる。
- 00:36:30今回は褒めないでください。
- 00:36:31ああ、なるほどね。はい。それはそうやね。さで皇定さっき言ったように肯定するの分かってるからそれも分かってるって話やもんな。時間もやな。
- 00:36:42なるほど。はい。わかりました。
- 00:36:44ありがとうございますと、ま、こういった
- 00:36:46事例も参考にしてい、あ、え、して
- 00:36:50いただきながらこれからのAI活用を
- 00:36:52どんどん進めていっていただければいいな
- 00:36:55と思っております。もうあのもう少しすれ
- 00:36:57ば今ExcelとかWordとか使われる
- 00:37:00レベルでAIも使っていくと思いますので
- 00:37:03、ま、なくてはもうならないでそうなった
- 00:37:05時に使い方が分からないってなると
- 00:37:07やっぱり使われる方と使われない方の差と
- 00:37:09いうのはかなり開くと思いますのではい。
- 00:37:12あの、どんどんも進化してきますけど、使う側も進化していっていただければなと思います。
- 00:37:17はい、了解しました。
- 00:37:20ではい、ちょっとだけ時間があるので、ま、ちょっと質問とか、え、これを聞きたいっていう方いらっしゃいますか?
- 00:37:31新べ。はい。お、いいですか?どうぞ。
- 00:37:42えっと、ま、ノッタとかガンマとかジェミリーとか色々紹介だいてるんですけど、ここ最近で何かおすすめのアプリとか
- 00:37:43AIみたいあれば
- 00:37:48私個人的にはやっぱりあの
- 00:37:51チャトGPTとG
- 00:37:52の進化がやっぱりぶち切りで早いですので
- 00:37:55うん。うん。
- 00:37:56それのどちらかだとは思います。
- 00:37:58うん。
- 00:37:59で、ま、先ほどあの米山さんもおっしゃられた通り得意な部分と不得意な部分っていうのが
- 00:38:06使っれば分かってくってくるね。
- 00:38:08うん。
- 00:38:12なでこの時はこっち側、この時はこっち側っていう感じで、ま、ベースをその
- 00:38:132つにしていけば、
- 00:38:15ま、間違いはないかなと思います。
- 00:38:17ただ、あの、特化したところ、この業に特化したものって言うと、例えば、ま、イラストレーター、
- 00:38:24うん。
- 00:38:25イラスト系はもうイラストレーターのAI
- 00:38:26を使うとか
- 00:38:27そういう風に業務に合わせて、ま、色分けしていっていただければいいんじゃないかなと思うんです。
- 00:38:33はい。回答になっておりますでしょうか?
- 00:38:35そう多分ね、あの、え、それ以外のを手出す暇がないというか。
- 00:38:46うん。あの、いらない散らかすよりもその僕もさっき言った
- 00:38:474つ、4
- 00:38:48つ以外のことはもう多分探してないんですよね。
- 00:38:51はい。で、ほとんど多分できるやり方と
- 00:38:54すれば僕ね、思うのは、えっと、
- 00:38:58アプリケーションをこう何個かまたぐね。
- 00:39:02え、ジェミニでその例えばちゃうわ。ま、
- 00:39:06例えばノッタで文字を故障してそれを、え
- 00:39:10、ジェミニで企画書にしてもらうとか、
- 00:39:13資料にしてもらうとかっていうAIをこう
- 00:39:16渡り歩く。これがいい方法なんちゃうかな
- 00:39:20と。
- 00:39:21その多分順番、え、チャットから、え、乗ったとかいろんなこの順番のやり取りってのはそれは多分やってればあ、これからやった方が早いなっていうのが分かってくるんちゃうかなと思いますね。
- 00:39:34そうですね。はい。
- 00:39:35で、乗った自身もどんどんバージョンも上がってて新規とかも追加されてましたので、
- 00:39:40もう見るたびに何かしらできることが増えてるっていう、ま、状態ですね。
- 00:39:44はい。
- 00:39:47そうですね。うん。うん。うん。
- 00:39:48ま、あ、ま、みんなもあの日常生活も結構
- 00:39:52使ってると思うんですけど、え、ま、簡単
- 00:39:55なこと言ったら、え、薬を写真撮ってこれ
- 00:39:59何の薬やったとか、ま、そんなんは、あの
- 00:40:02、簡単にできるし、あの、え、今までやっ
- 00:40:06たら多分Googleとかさ、言ってたや
- 00:40:09ん。
- 00:40:09だったら結構最初に広告とか出るから結局何が答えなのかって分かりづらくなると思うけどそういう面ではまだチャットとかジェミとか広告が
- 00:40:20そうです。今んとこね
- 00:40:22ないですね。特にジェミにはないです。チャットジでもないです。
- 00:40:24そうやね。ない分見やすいよね。
- 00:40:27そうですね。まだそこまで
- 00:40:30ま、AIも進化家過程ですので
- 00:40:32うん。うん。うん。うん。
- 00:40:33ないので、今のうちに色々使い倒していただいて
- 00:40:35うん。うん。うん。
- 00:40:38私もあの長写真とか撮ってそれをAI
- 00:40:40読ませて解析とかこれ何かっていうのはしてます。
- 00:40:44はい。はい。
- 00:40:46はい。思います。はい。はい。宝さん
- 00:40:49最近あの検索機能として使うことが多くなってきたかなと思います。
- 00:40:54うん。検査機能ね。
- 00:40:55そこで気をつけるべき点がありますか?
- 00:41:00検索で使えるの。ま、要はGoogle
- 00:41:01とかで検索するもAI
- 00:41:02で検索するっていうパターンなんですよね。
- 00:41:05あの、おそらくなんですけども、今
- 00:41:06Google検索とかしても1
- 00:41:08番最初に回答がAI
- 00:41:10になるパターンとあると思うんですね。
- 00:41:14なので、あの、気をつけるべき点っていうのは、ま、
- 00:41:15Google
- 00:41:15のと同じなんですけども、出てきたアウトプットに対して、ま、きちんとそれが本当かどうかっていうの、ま、確認というか、
- 00:41:25もう100%
- 00:41:27信じないっていうのはまず1
- 00:41:28つかなと思います。
- 00:41:32まだまだあの要は幻格というかAI
- 00:41:33が嘘つくっていうことはま、ゼロではないのでさももう本当のことのように
- 00:41:39間違いが出てくるっていう話もありますので
- 00:41:42はい。
- 00:41:42そこだけ気をつけていらっしゃいれば
- 00:41:44なので副者おっしゃったよ複数ので色々噛ませてうん。うん。ま、そうですね。
- 00:41:48はい。ていうのは検証の仕方の1
- 00:41:49つかなとは思います。うん。
- 00:41:51はい。私はそういう風にそれはもうね、確かに怖い部分があったね。
- 00:41:57あの、だから極端政治的なこと言うと、例えば、え、左寄の人が
- 00:42:04はい。あ、チャットGPT
- 00:42:06を回収す、ま、買収するとか
- 00:42:09ああ、
- 00:42:09そうなった。そっちよりそっち寄り、そっちよりっていう風に答えを出していったり、検索で上げてくることもそち寄りっていう風になって、あ、俺はこうなんだとかっていう風にもなるし
- 00:42:19そう。
- 00:42:19ま、だからそう的な意図と組まないっていうことが、ま、大事だし。うん。
- 00:42:24あの、このAIに関してはね。
- 00:42:26そうですね。
- 00:42:28うに、ま、頑張ってますので
- 00:42:30はい。今持ってるやつがどうかっていう話。
- 00:42:32あ、それもちろあります。
- 00:42:33はい。なので、ま、ね、
- 00:42:36あの、DVC
- 00:42:36とかちょっとそういう色とかが入ってくるので、ま、ちょっと使い方を考えないとなっていうところもあったりしますね。うん。はい。はい。
- 00:42:44了解です。じゃあ、えっと、質問、ま、
- 00:42:47ちょっとあの、時間がないので一旦この
- 00:42:49ぐらいにして、え、ま、あの、今回は、
- 00:42:53あの、この最新同とか使い方の実際、え、
- 00:42:56の米山さんの使い方みたいなのを、ま、
- 00:42:59学んでいただいたというところでござい
- 00:43:01ます。で、え、またこれはね、あの、先も
- 00:43:03言ったように、あの、衰退することは考え
- 00:43:07られなくて、これからどんどんどんどん
- 00:43:09進化していく、進化し続けていくと思うの
- 00:43:12で、ま、また次は、え、今年3ヶ月後か、
- 00:43:17え、わかんないですけど、え、今年にまた
- 00:43:19ね、あの、下きやっていきたいと思います
- 00:43:22ので、また皆さんのその活用例、こんな
- 00:43:25ことできますよとか、こんなことやって
- 00:43:27めちゃくちゃ良かったっていうような、
- 00:43:29そういうアイデアが、え、うちの会社の、
- 00:43:31え
- 00:43:31え、成長とあの発展につがりますので是非、え、今日見ていただいたその、え、セミナーのアンケートとかあとは感想とか寄せていただければと思いますんでよろしくお願いします。
- 00:43:44よろしいでしょうか?
- 00:43:45はい、ありがとうございます。
- 00:43:46はい、以上です。ありがとうございました。
- 00:43:47ありがとうございました。
- 00:43:48ありがとうございました。
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