00:00:00
皆さんこんにちはケイティーです今日もやっていこうかなと思いますが今日はですね
00:00:04
プラットフォーム1号1っていうことで
00:00:07
あのいつもとは少しちょっと毛色の違ったはいつもねあのデスクトップでどういうふう
00:00:12
にビズをつくっていくかみたいなのが多いと思うんだけど
00:00:15
今日はのなぜその作ったみんなが一生懸命やって技術を学んで
00:00:20
作ったあーそのデータの結果データのビジュアライゼーションの結果っていうものを
00:00:25
みんなにどういうふうに家シェアしていけばいいのかまぁそもそもなぜシェアしていく
00:00:31
必要があるのかまあそういうことについて話していこうかなと思っているのでまぁそれ
00:00:35
でデータプラットフォームっていう名前をつけてるんだけどやっぱりそのみんなが今
00:00:40
これからやろうとしていることっていうのは美しいるじゃあ来ぜーションをつくって
00:00:44
そこからストーリーを得る
00:00:45
うっていうことじゃないんだよねほんとはまあそうそれはその必要なのでもちろん
00:00:50
みんながこうやってやっていかなきゃいけない事なんだけど
00:00:54
最終ゴールはそこじゃないでしょそのデータを美しく表現してそこからストーリーを
00:00:59
見いだすことはゴールではないよねその先に the その結果を持って人の心を
00:01:04
動かして
00:01:05
その先のアクションを導いていくっていうのがこれから私たちがみんなでやりたいと
00:01:12
思っていればやろうとしている目指していることなんだよね
00:01:15
でそうなったときにその美しいビジュアライゼーションはそれからそこから導き出せる
00:01:20
ストーリーっていうものを当然だけど人に伝えていかなくてはならないっていうことに
00:01:24
なりますと
00:01:25
でその人に伝えるって言う時に
00:01:28
11年ファイルを高添付してメールで送るとかっていうような世界観だといつまでたっ
00:01:35
ても結局使い物にならないっていう風になってしまうんだよねだからあのこれから
00:01:40
私たちは皆が自分で作った物っていうのを開いてが自然に生きている場所自然に暮らし
00:01:47
ている場所に
00:01:48
さりげなく置いておくまあつまり自分も相手も同じ土台の上にいるっていう世界を
00:01:54
つくっていかなくちゃいけないね
00:01:56
だからこのデータプラットフォームの考え方っていうのはすごく大事なことでみんなは
00:02:01
これから自分が作っていたものを
00:02:04
そういうフラットフォーム土台の上に乗せておかなくてはいけません
00:02:08
その導入編として今日はこのデータプラットフォームワンワンの話をしていこうと思っ
00:02:14
ています
00:02:16
それではですねあの今日はまあそのデータがまあなぜそのプラットフォームに乗ってい
00:02:21
なきゃいけないのかっていう理由について
00:02:24
ホワイトボードを使いながらみんなで一緒に考えていこうと思います
00:02:29
テーマん最初はそのままプラットフォームというところはまず抜きにしてあの一般的な
00:02:34
そのまま食べるを使ってデータを取ってくるプロセスのおさらいっていうのをして
00:02:38
みようと思いますまずそのまあ人がねデータを使って何か事象を理解したいという風に
00:02:45
考えたときに最初に必要なのは用いる
00:02:49
のデータだよねなのでまぁそれはノーマファイルの場合もあるけど今回はまあ
00:02:54
データベースとしてまーこのデータベースを使ってデータを見るって言うことを考え
00:02:59
たいと思いますとではこの人はタブローデスクトップを持っていてまぁタブローデスク
00:03:04
とね持っていてこのデータを
00:03:08
直接取り出して内容を理解するま分析を行っていくっていう形になるね
00:03:16
手間何かしからなぁインサイトを得てあのこれをその
00:03:21
まあ誰かに脅威共有するって言う visual analytics のサイクルの
00:03:25
は最後のプロセスに入っていくわけでね
00:03:28
分析した結果を使ってアクションをとってもらわなきゃいけないなのでこの
00:03:32
ビジュアライゼーションの結果っていうのを誰かにシェアしなきゃいけない他人に
00:03:37
シェアしなきゃいけないよっていう時に
00:03:39
あのまあタブローの機能
00:03:41
駆使して作った物っていうのは当然あの
00:03:45
端だけではないので pdf にしちゃったりぱーぽに貼っちゃったりするとあの
00:03:52
その動かなくなってしまうそれで事足りるケースももちろんあるけれどもあの基本的に
00:03:57
はインタラクションとかが入ってたりして
00:04:00
まあ何どうにかしてその他ブロン形式で渡さなくちゃいけないよっていう話んだと
00:04:05
ねそうすると相手がた苦労デスクトップを持っているかもしくは tablo リーダー
00:04:11
をインストールしてもらうかなんかして
00:04:13
あのデータを渡すっていうのは最もあの一見簡単に見える方法なんだけども
00:04:21
まずはそれをイメージしてみましょうと
00:04:24
何この人が共有した相手ですとなんでこの人にも同じものを見せたいって考えたらこの
00:04:31
人はここで t wbx をエクスポートして彼に贈るっていうことになるのねまぁ
00:04:38
例えばメールで送りますということになると
00:04:42
ティーダメークスっていったいなんでしょうかっていうと
00:04:46
ここにあるそのデータの一部それを切り出して
00:04:52
コピーする
00:04:54
でここに入りあったがここにまたコピーされねここにコピーされる
00:05:00
っていうような感じになりますと
00:05:03
そうするとこの同じデータ
00:05:07
同じデータが
00:05:09
3カ所になっわたって存在してるっていう風になるんだよね
00:05:14
これってどうだろうそのもちろん見た目わかんないよ見た目はねぇ別に新しいとか古い
00:05:19
とかって関係ないけれども
00:05:22
あの9ねもう元の米たって当然更新されるわけだからも元のそのデータベースが更新さ
00:05:29
れちゃったら全部
00:05:31
更新し直さなきゃいけないし挙句の果てた更新すればいいだけだって更新したらまだ
00:05:35
送ってあげないといけないっていう話になりねちょっとその人のプロセスがかかり
00:05:39
すぎるまずデータ更新するそしてその
00:05:42
データ更新したそれをクールで相手もそれを受け取ってそれを確認するって受け取った
00:05:47
かどうかでチェックしなきゃいけないよねそれ
00:05:49
間違えて古いやつ見ちゃいましたって言ったらお話にならないので
00:05:52
あのそういうことが起こってくるわけですと
00:05:55
であのもちろん a 余裕がある時だったらそうそう間違いないよって言う人もいるか
00:06:00
もしれないけどやっぱり忙しい時に帰りの資料でたブローナーのデータ使うんだけど
00:06:04
って言われて
00:06:05
わかりましたって言って座れどこだってなメールに入れてあったよなぁとかで探して1
00:06:09
個古いやつ切られちゃったりしたらもうその時点で報告資料が古いデータによって行わ
00:06:15
れる
00:06:15
いうことになるんだよねそれってすごく恐ろしくないですか
00:06:18
特にた黒で作ったビジュアライゼーションというのはものすごくインパクトが動いて
00:06:22
いるしインパクトがあるからそれを信頼してあの
00:06:27
何か意思決定を下してしまったにも関わらずそのバッグのデータが信頼性に欠ける
00:06:33
データだったらって考えると
00:06:35
まあすごく恐ろしいよねまあそういうことがね簡単に起こってしまうねっ
00:06:41
でそれからあと外へ向かっての流出っていうのはあると思いますと
00:06:45
で外部ね
00:06:48
外部に対してももちろんこれってセキュリティとか買ってないんで簡単に遅れちゃう
00:06:52
わけでね
00:06:53
そうするとあらこんなの見ちゃっていいんですかみたいなやつとか送ってしまったり
00:06:58
するっていうことになってしまいますと
00:07:01
なのでこういったことはやっぱり回避しておかないといけないまあそもそもやっぱり
00:07:06
データっていうのは一箇所に保管されていてそれをみんなが安全にシェアできる環境に
00:07:12
する
00:07:13
まあ安心して使える状態になっているって言うことがすごく重要なんでね
00:07:17
これからデータっていうのはもう間違いなくインフラの一つに
00:07:21
なっていこうとしていますとそういうものがないと世の中のことを理解できない意思
00:07:25
決定が下さないって世界になっていく中で
00:07:28
あの危険なデータを使いたくないよねまあ要は水みたいなもんだと思ってほしいんだ
00:07:34
けど
00:07:35
そのみんな水道の蛇口ひねった時にさあその水って絶対その心配
00:07:41
しないでしょこれ飲んだらお腹が痛くなるかもしれないとかこれを飲んだら何か病気に
00:07:46
なるかもしれないとか言って思わないでしょうそれぐらいあの日本のインフラっていう
00:07:51
のは素晴らしくその
00:07:53
信頼されているだってちゃんとしてるちゃんとこ整備してあのしっかりとやってくれて
00:07:58
いる水道局の人たちがちゃんとやってくれているっていう信頼のもとにあの
00:08:03
この水はどういう風に使っても安全っていうふうなことが担保されている状態で初めて
00:08:08
私たちは美味しい料理をこれで作ろうとかお風呂に入ってリラックスしようとかって
00:08:13
そういうふうに方いろんなこの水を使っていろんなアイディアが浮かんでくるわけじゃ
00:08:18
ないですかそういう心配しなくていいことによってほかのことに頭が向いていくはけど
00:08:22
ね
00:08:23
でもデータが北いいかもしれないっていう世界の中で生きているとそのデータはその
00:08:29
丸呑みしたら危ないかも知れからまず最新のデータかどうかチェックす
00:08:33
とかまずこのデータはちゃんと正しく結合されているかチェックするとか
00:08:38
とにかくそのデータ飲んでも大丈夫なものなのかっていうのもチェックのプロセスから
00:08:42
スタートするわけだよねそれってなんて奴じゃないですかそんなのってもっと事前に
00:08:46
やっておくべきことでみんなはその美しいデータを使って安全で美しいデータを使って
00:08:53
次のことを考えるのが私たちの仕事なのであってそのデータが正しいかどうかっていう
00:08:58
のを
00:08:59
もちろんそういうのをねチェックする人はね必要なんで迷わ水道局の人だよねそういう
00:09:02
人は当然必要であっても
00:09:04
ず
00:09:05
a 今やる必要はないでしょそれを全員やって世界っていうのはいつまでたっても先に
00:09:09
進めないデーターを使っていろんなことを考えるって言う人たちももっと増えていか
00:09:15
なくちゃいけないなのでその役割分担っていう観点でデータをきれいに安全にしておく
00:09:20
人々そしてそれを使っていろんな施策を考えたりアイディアを
00:09:25
創出していったり実際にアクションして言ったりする人っていうのは別の人でいいんだ
00:09:29
よね
00:09:30
だからそこはねしっかり役割分担をしてそれぞれがそれぞれの同大の同じ場所にいて
00:09:37
やってなきゃなってどんなにきれいにしてあげてもデータをね誰かがそれが結局コピー
00:09:43
されて別の場所に移動したくそのぷらっとフォンからこぼれ落ちている瞬間にそのろ過
00:09:48
装置の効果がなくなっちゃうわけでしょ
00:09:50
8
00:09:51
それじゃ意味ないですよだから同じ場所にいなくちゃいけないこれがまず重要な
00:09:54
ポイントになりますと
00:09:56
なので同じものがねあっちこっちに点在している状態っていうのはよくないわけですと
00:10:00
いう
00:10:01
そこでまずこういう状況を開始しなきゃいけないねっていうことでこのこの人はちゃん
00:10:07
をさながら
00:10:14
んですねぇー
00:10:16
パソコンまで消えちゃったねパソコン半分になっちゃったからちょっと書き足しこれ
00:10:19
ひどいな値定位置から加工
00:10:21
ちょっと
00:10:27
よし
00:10:32
はこんな感じですねとでまぁじゃあどうしましょうかというところなんだけどまず
00:10:39
この矢印も少しちょっと変えます
00:10:47
まずねここにタブローサーバを立てますと
00:10:51
じゃーん
00:11:03
食べるをさあが立ちましたか
00:11:06
れそうすると何が起こるかっていうとまあこのデータを
00:11:11
タブローサーバのところにデータソースとして登録しておくことができるわけだね
00:11:17
データソースあ
00:11:20
みんなデータソース使ってるデータソースをね活用しないとタブローサーバね
00:11:24
力の
00:11:26
運を活かすじゃないと思うなその大重要なんだけど
00:11:29
データソースとしてま例えば売上とか
00:11:33
ada とまぁ
00:11:35
顧客とかあとは際いこうとかねまあ何度見たけどいろんな高層シュールでそれデータの
00:11:40
シェルまあマーケティングのデーターとかねいろいろあると思うんだけどもそれデータ
00:11:44
こうおーいておきますと
00:11:47
でこのさっきのその分析したん人っていうのはこのデータソースから取り出してデータ
00:11:54
を見ますよっていう風にするのね
00:11:56
データソースを使ってデータを分析しますと
00:12:00
で作ったビジュアライゼーションをここにあげますと
00:12:07
てあげるとどうなるかっていうとその
00:12:10
矢印は甲府になってるけど実際にこれ上がった瞬間にどうなるかっていうと上がった後
00:12:17
はこれこっから見るみたいな感じになるんだよ
00:12:20
だから後期てってね
00:12:24
なのであのもともとその作り手の人のあのパソコンとか経由してないですと
00:12:31
で当然このデータベースから直接入ってきているのでここのデータっていうのはあの
00:12:37
必要に応じて最新はライブ接続だったらもちろんいつでも最新だし
00:12:42
もし救出にしている場合でもます削るだよねスケジュール更新で
00:12:48
あの何時に更新するとかっていう風な感じになりますと
00:12:53
でこの人はこれを見に行きますとん
00:12:56
ねそうしたらあのデータってさ
00:12:59
まあコピーされたとしても抽出の1回だけでしょハイパーになる1回だけっていう形に
00:13:04
なるのであの同じものを同じデータを見るというような形になりますと
00:13:11
でこのデータ総数が面白いのはあのみんなもそのワークブックを作っ
00:13:16
いう時に売り上げのデータとかっていうのがその何度も接続してる人って結構いると
00:13:23
思うんだけどあの例えばねその同じ売上のデータだけどこの売上を使って製品の詳細の
00:13:31
分析をする人
00:13:32
顧客の詳細のんせきをする人あるいは
00:13:35
売上と座
00:13:36
この比較をする人とかまぁ様々な分析結果というのは当然あり得ると思うんだけどその
00:13:41
ときにねマイズ前のワークブックごとにワークブックに内包されたデータを接続して
00:13:48
しまうと同じデータのコピーっていうのがサーバー上では発生してしまうねここで
00:13:55
同じ売上のデータがいくつもここに来てしまうみたいなそういう感じになっちゃうよね
00:14:03
それはちょっともったいないってね実はそんなことしなくても個々のデータソースに
00:14:08
売上っていうのを作っておくのね
00:14:11
なのでちょっとこの小さな db 君たちを消して
00:14:18
このデータ操作ねこのデータソースここに入ってますと
00:14:24
ちょっと消そう
00:14:27
な月と円柱に見えないでしょ
00:14:30
ここに入ってますと
00:14:33
でこれを使ってこの分析も行ってるしこっちではこういう間時系列の分析こっちでは
00:14:40
散布図みたいな
00:14:42
感じであの
00:14:45
まで来てできてくるよと
00:14:47
いう風な感じなんとか高校いかんね
00:14:50
でそうすると例えば小更新もねこれ一発だけでいいでしょ
00:14:54
ここで更新したら ok よみたいな感じでそうしておかないとせっかくサーバ使って
00:15:00
ても同じデータを何度も何度も更新しに行く何度も何度も同じデータを db に鶏肉
00:15:06
みたいなことはなんとちょっともったいないじゃん負荷かかっちゃってるしてたですに
00:15:09
は
00:15:10
7ねそんなんないように一発で終わらせる
00:15:13
でそれをみんなで共有するっていう形にしておくとよりあーの便利に使っていくことが
00:15:19
できるようになるのね
00:15:22
でまぁこんな感じでそのデータを一箇所に保存しておくで1箇所に保存しておくって
00:15:29
言ってもねあのもちろんやっぱりみんなの実際の現場でね同じデータベースに全部入っ
00:15:34
てるとかってまあありえないと思うんだよ
00:15:36
でここで他の中なんとかシステムなどはし住みたいのは a システム b システム
00:15:42
ん
00:15:43
c システムとかっていう当然あるだろうし結局やっぱりエクセルとかもあると思うん
00:15:47
だよね
00:15:49
でもそういう奴を全部その11このこの人が個別ににつなぎに行ったりとかしてると
00:15:56
まぁその結果雄になるじゃないですかこの芸た床やんだってみたいな話になってき
00:16:01
ちゃうけどでも別にこの分析したっていうのはあのま分析者まあるいはビジネスいいさ
00:16:10
ビジネスユーザーっていうのは別にあの
00:16:13
データーがそのど db に入ってるとかっていうのははっきり言ってどうでもいいっ
00:16:19
ていうか
00:16:19
売上のデータ欲しいす在庫のデータ欲しいツっていうそういう話だよね
00:16:23
だから別にどこに入ってようが何が
00:16:27
あるからは買えばいい何があってしかも私が支えたいものがあるのかないのかっていう
00:16:32
ことが分かることがまず重要なのでそれがなんちゃららーで指に入ってる oracle
00:16:37
に入ってますとか sql server に入ってますとか excel ですとか
00:16:39
どうでもいいんだがはっきり言って早く使いていって話なんだよね
00:16:43
だとしたらあの
00:16:46
タブローサーバーに入ったらここに入ったら全部わかるよっていう風な形にしておいて
00:16:52
あげた方が親切だよね
00:16:55
なのであのここに全部登録食のだからこの
00:17:02
この人は別にその全部の音
00:17:05
データベースのパスワードとか id とかね知ってる必要もないしは本当だったら
00:17:11
知りたくないんでそんな db の id とパスワードとかさあめんどくさいじゃ
00:17:14
全部違うんだからそんなに嫌なんだよねでも今これこの状態だとどういう状況かって
00:17:19
いうとこの人は
00:17:22
タブローサーバーのログインだけここにログインすればすべてのデータに接続できるよ
00:17:29
っていう風なそういう形に変えることができるんだよね
00:17:35
なのであのまあこういう風に考えていくと
00:17:39
あの
00:17:41
やっぱりこの1箇所に置いておくでもそれがその本当に物理的に1箇所に贈って話に
00:17:47
なっちゃうと大事なんでそこまで行かないけれどもまあその他ブローの上で擬似的に
00:17:54
その表面上は一緒の場所に見えているって言う形にしてあげることがあの
00:18:01
すごく使い手にとっても使いやすい状態になっていくっていうのが分かると思います
00:18:07
そしてもう一人の登場人物アンマーデータを準備する人っていうまぁそういう人が主に
00:18:13
it 部門だと思うんだけどそういう人たちのまあ存在っていうのもまあここで重要な
00:18:18
ポイントになってきますと
00:18:21
ねぇ
00:18:22
あのまあこの人達っていうのはこのプラットフォームの上にあるその
00:18:29
要はこっちサイドの部分その
00:18:32
ブーンの分析した結果の部分っていうのを
00:18:37
以外されることっていうのは結構多いと思うんだよね
00:18:40
でそれはなんでかっていうとまあそさっきあの出てきたみたいにまだデータがまずこの
00:18:46
人たちがどこにあるか分からないみたいな感じになっちゃうとあの
00:18:51
問い合わせがくるわ
00:18:52
ねその問い合わせがベータくださいだけでなくってそもそもその
00:18:59
データくださいって結構データリテラシーてから it リテラシー高いと思うんだよ
00:19:04
ね csb くださいみたいなのって結構
00:19:07
リテラシー高い球でも処理できる人だしたから大抵レポートくださいなんだよねそうの
00:19:12
レポートっていうかの
00:19:15
excel なのかなーなんか表みたいなやつとかっていうのを下さいって言っても
00:19:19
そこからエクセルの表
00:19:21
まあグラフに加工するみたいな感じになるんだけどあの
00:19:24
まあその excel 調布をみたいな部分までは作ってくれみたいな感じのは結構
00:19:29
多いと思うよね
00:19:30
でも it 部門の仕事って本来的なここじゃないじゃんあのどっちかっ
00:19:35
いうとこのベーターを整備するところこのあとこっちそのままのそうだよねこの
00:19:40
こっち側のその
00:19:43
db 再度こっちの面倒を見るエクセルはちょっといいか
00:19:48
エクセルはいらないかもしれないけどちょっと気そっか xl は your の
00:19:51
まあ ed s ユーザーの人が自分でやってのかもしれないけどもこういう感じで
00:19:55
この辺を
00:19:57
ここねこの部分をごめん面倒を見るというのが彼らの仕事なわけじゃないんだから
00:20:04
あの
00:20:05
でレポートを作るっていうのは本来的にはそのやりたいことがある
00:20:10
やり中佑
00:20:12
タスクベースで考えてい visual analytics のネタスクフェスで
00:20:15
考えていくと
00:20:17
あの分析をする人たちが本当は自分たちはこういう課題を持って売り上げを伸ばしたい
00:20:23
という課題を持っているとか利益をあげたいっていう課題を持っている在校を適正在庫
00:20:29
にしておきたいっていう課題を持っている+かもペルって
00:20:32
いう中で倉庫みたいでどういうアプローチをとっていくかっていうのがあの
00:20:38
彼らの仕事なわけだから彼ら自身がデータを見て考えられた方がいいはずだよね
00:20:44
だからそこの部分の売り上げのレポートを作ってくださいみたいな依頼が来ちゃうと
00:20:50
なんか
00:20:51
まあトンチンカンなレポートになっちゃったりすることもあるだろうしそこでまたこの
00:20:55
やりとりが発生するんだよねこの
00:20:56
bu の1とさこれこうじゃないんですけどみたいな子やり取りとかが発生したりして
00:21:01
あのー
00:21:03
ちょっとそのでわかるその普通だったらだってブラック androp で一発で
00:21:07
終わる事も1回この人に渡してやりとりしている鳥してみたいな話になったらそれだけ
00:21:11
でも大ことになっちゃうじゃんなのであの結局のところすごい時間がかかってきちゃう
00:21:17
と
00:21:17
だからあのこっちのその部分っていうのはもうこの人たちにマカ
00:21:23
したいんだよん
00:21:25
なのであのあんまりそのこの it 部門の人がぼっちに関わらないで
00:21:31
こっちの方に集中できるようにするっていうのがまずすごく
00:21:36
あの重要になってくると思いますと
00:21:39
めちゃくちゃ汚くなってきちゃったから1階ですけど
00:21:43
なので改めて整理していくとまず軍籍者を見ますと
00:21:49
分析車
00:21:53
もしくはまあいいんですよね
00:21:56
て
00:21:58
あしたい対象をなく人だからまあ役員とか
00:22:04
あのマートはアクションする一音まビューワーレベルの人達って言う
00:22:08
人たちが一定
00:22:10
でこっちに
00:22:12
it -1
00:22:14
が入ってみたいっ
00:22:16
ですか
00:22:18
タブローサーバーが
00:22:22
真ん中に
00:22:24
いって
00:22:25
みんなのプラットフォームとなると
00:22:29
いう形になりますと
00:22:30
で様々なシステムが存在する
00:22:37
このほわーんともう撮ってあれだねあの
00:22:41
普通のリアルフォワードもうどっちが時々変な感じになるのはちょっといただけないね
00:22:46
入ってこんな感じでいっぱいシステムがあって
00:22:51
ではファイルとかもあって
00:22:54
でそれがここにデーターソースあ
00:22:59
として登録されていると
00:23:03
こういう感じね
00:23:07
では場合によっては tv ファイト抽出ファイルねぇーハイパーファイルが入って
00:23:11
ますよみたいな
00:23:12
感じになってるとだんだんの記憶みたいなて来てくれまいか
00:23:16
であのレポートはこの上に
00:23:20
ベーターソースを参照して
00:23:23
存在しているとでこの人はこれをつくったり見たり
00:23:28
でこの人はこれを見たりしているっていうような形になる
00:23:33
まあこれがいいわけではね
00:23:35
だがこれをこの同じ場所にみんな乗っているんだけど
00:23:43
多い番手
00:23:46
で
00:23:47
ちょっと天天天天て5000入れるんだけどこの人はここていくケアすればいいと
00:23:53
でこの人たちはこっち側はテイクやすればいいみたいな
00:23:56
まあそういうふうに綺麗に役割分担ができるようになるとすごくねあのお互いの特分野
00:24:03
で働くっていうことができるようになって
00:24:06
きますとん
00:24:08
いうのはまずここがあの大きなポイントになりますと
00:24:11
ん
00:24:12
であのさっきそのちらっと話したんだけど
00:24:16
もう一つのあのう
00:24:20
問題点そのパのマレー語とその頼まれ帳票の問題点について少し考えてみようと思い
00:24:26
ます
00:24:28
田沼に帳票問題っていうのはあのよくあるケースだと思うんだよねあの
00:24:33
it 部門もそうだしあと c 多い計センターウェ曲デンスでみんなにイースの
00:24:40
データドリブンを進めていこうっていうそういう部門はあるじゃないでその動画を見て
00:24:46
くれてる人たちはけっ
00:24:48
そっちの人たちが多いんじゃないかなと思うんだけどあのやっぱりねあのそういう環境
00:24:53
の中で起こりがちな課題とかについてちょっとお話をしておこうと思いますと
00:25:00
あのやっぱりあのタブローとかってそのいきなり全社員が使えるようになるっていう
00:25:05
環境になることはまああまりないケースだと思うのでやっぱり徐々にね使って本当の
00:25:10
意味でちゃんと使ってもらえるようになるにはやっぱり教育とか
00:25:15
あのー
00:25:16
考え方のそのままシフトだったりとかいろんなことをやらなくちゃいけないま文化醸成
00:25:21
だからねえの一朝一夕で突然みんなが使い始めるって事は無いわけなので
00:25:27
使ってもらわなきゃいけなのだった使ってもらうために皆努力をしているわけなんだ
00:25:31
けどまぁその途中のステージでねやっぱりあの
00:25:35
すごく作れる人って言うまああの
00:25:39
まあタブロースペシャリストがチャンピオン
00:25:43
チャンピオンの人っていうのはこの人はすごいいっぱいこう作れるわけでをタブローの
00:25:49
あのいろいろグラフとかねあの
00:25:51
ばビズをいっぱい作れるんだけど
00:25:54
まあこの人が作ると早いし綺麗だからっていうので
00:25:58
あの周りの音いろんな人たちがみんな
00:26:03
まあやっぱこの人にお願いしたいわけよ
00:26:05
ジャーンたいなお願いみたいな
00:26:09
っていう感じになっていくんだけどいかに猫のチャンピオンの人があの
00:26:14
すごく技術を持っていて相手の気持ちを汲み取る力もあってっていうような能力を持っ
00:26:20
ていたとしても当然相手が考えていることを100%理解してあなたがやりたかったの
00:26:28
コレですよねっていうのを100発100週で一発で返せるわけでもないしから
00:26:32
やりとりは絶対に発生する
00:26:34
声やりとりは絶対発生するし数が食えて増えてくれば増えてくるほどあの
00:26:41
最初はねすぐ返せたけどどうしてもちょっと待ってみたいな
00:26:47
ちょっと待ってみたいな感じになるよねこれ終わってからねみたいなこれ終わってから
00:26:52
ねっていう話になる
00:26:54
じゃないでそうするとこの人のところにその9が溜まっていくんですよ
00:26:59
あーこれもやんないとこれもやんないとこれもやらないとみたいな
00:27:03
溜まるんだ
00:27:06
ねそうするとねあのこの人たちのその質問っていうのがまあ
00:27:12
tree クレーターみたいな感じでね
00:27:15
2週間後みたいな感じになってくるとそのたまった旧が猫やっと介して返せタワー
00:27:21
みたいな頃には2週間後とかになってくるともういいよみたいな
00:27:28
感じになっちゃう時もあるまぁこんなひどい方はしないと思うけど
00:27:32
いやーのソレアのあの時にわかんなかったらあんまり使えなかったらもう2週間後で
00:27:36
もう結構ておくれカードなみたいなこととかもやっぱ当然怒ってきちゃうわけだよね
00:27:40
まあせっかくそのなんか作ったのに活用出来ないなんてすごく悲しいじゃないですか
00:27:47
でこういうふうに
00:27:48
磯野
00:27:50
ある一箇所にこうみんながレポート作ってくれみたいな感じになっちゃうっていう
00:27:57
まあそれをにレポートファクトリーっていうふうに読んでるんだけどあのまあこの
00:28:01
レポートを作る工場みたいになっちゃってるのねこの人がまあそれがそのまま部門はね
00:28:07
別にこだわらないけど空いているのだろうが coe だろうが
00:28:10
んますどこでも起こりうることなんだければで着る人によって言っちゃうっていう
00:28:15
ところであのそういうことが起こってくると
00:28:18
寸立場つの周辺の人たちが全然その
00:28:24
自分で操作ができないまあ自分で操作ができることによって思いつく事っていっぱい
00:28:29
あるじゃん
00:28:30
って私たちもさ言葉が喋れるからいろんなアイディアができたり文字が書けるから
00:28:34
いろんな考えを残して次のインスピレーションを受けたりするでしょそれといっしょ
00:28:39
なければデータを使ってデータのビジュアライゼーション見て
00:28:42
インスパイアされるには自分で書けないといけない瞬間は絶対にあると思います
00:28:47
でそういうのができない人ばっかりになっちゃって
00:28:51
そのチャンピオンたった1人もあるいは2人とか3人とかそういう超少人数の
00:28:56
チャンピオンで会社が動いていくわけがないじゃんそれだけその人たちだけの
00:29:00
クリエイティビティで会社が動いていくわけないでしょって考えるとその少な過ぎちゃ
00:29:05
絶対ダメだし
00:29:06
このチャンピオン
00:29:07
の人たちの本当の役割っていうのは
00:29:10
こうやってその全員から受けるがある瞬間ではこれ必要でももちろんそのいきなり前嫌
00:29:15
な奴だってやんないんだからどっかのタイミングまではこういうふうにならざるを得
00:29:20
ないこともあるけれども
00:29:21
木のステージとしてはやっぱりこのチャンピオンね
00:29:25
このチャンピオンの人を中心にして
00:29:29
レポートは皆さんが作ってくださいねと
00:29:34
いうような形に変えていかないといけないね
00:29:38
まあそれがこの人たちがクリエイターなのかエクスプローラーのかはまあそのシーンと
00:29:42
かシチュエーションに応じてだけど
00:29:45
私はそのヒントを挙げますと
00:29:49
まあドクターとかやってると思うんだけどねみんなあのそういうのをやって伝えること
00:29:55
はしますと
00:29:56
だけど
00:29:58
私がず分で作るのはその全部ではありませんが一部が作ったっていいけれども全部は
00:30:04
作りませんよと
00:30:05
ここから知識の発信っていうのをやっていくことによって
00:30:10
レポートファクトリーを
00:30:13
破壊時するっていうのが重要なんだよね
00:30:16
だからまあもちろんその展開のステージ
00:30:19
それぞれのタイミングでいろいろあると思うから
00:30:22
突然こうなるっていうわけじゃないけどでも見据えてないとダメでをやっぱりこれを
00:30:27
見据えてないとそのさっきの
00:30:30
あのー
00:30:32
この像会
00:30:34
は最終ゴールではないだからここの人数を年増やすっていう考え方はもちろんあるけど
00:30:41
でもやっぱりその
00:30:42
あのやっぱりそのねみんながある程度使えるようになっている必要があるも全員
00:30:49
全員ドラ化のドッグしろって言ってるんじゃないよなんだけど
00:30:53
例えばその
00:30:54
お前ばこの子の部分って一箇所団部が1箇所でしょだからそうじゃなくていろんな風に
00:31:01
なんで分単位分単位ぐらいでは作れる人がいるみたいな子の後ろにマー見るだけの人が
00:31:08
いっぱいいるってのは別にいいと思うよ
00:31:10
だけどやっぱりその1個の部で全部やっちゃうっていうのはこの
00:31:17
今グっていうなかなかそういうチームっていうのかなぁなんかそういうところだけが
00:31:22
全部引き受けるっていうのはところレポートファクトリーって言う
00:31:26
あのちょっと残念な感じになっちゃうと思うんだよね
00:31:31
だからあのまあみんなにはねこうこういう感じで編んだつレポート factory し
00:31:36
て欲しいわけですよ
00:31:40
まあレポートファクトリーの話はあの私バスターのノートで紹介しているあの動画あの
00:31:47
の中にねあの詳しく話してる奴があるからそれでも診てもらうといいと思うんだけど
00:31:52
あのこういう形でねその
00:31:55
もともとその依頼を受けて作ってあげるっていう環境だったの
00:32:00
文をやめて
00:32:03
みんながず分で作れるような
00:32:06
世界観に変えていくみんな自分で作ってそれを手伝ってあげるとか
00:32:11
知識の伝承をして言ってあのみんながはレベルを上げていくっていうのがすごく大事だ
00:32:18
と思う
00:32:20
年前に家の前マツダのプージャっていう方が日本に来てくれた時に彼女はコムキャスト
00:32:25
って言う会社で
00:32:27
そういうあのセンターオブエクセレンスの役割をしているって言ってたんだけど
00:32:32
やっぱりねぇあの
00:32:35
100%できるそのまた風呂の全部の知識はおおむね方をすべての知識を知っている人
00:32:41
を100%の知識を持っている人を5人育てるよりも5%ぐらいでいいから
00:32:49
まあある程度ほんとたブロン全機能のうちの5%ぐらいの感覚だと思うんだけどその
00:32:53
ぐらいのでメール感が日
00:32:55
100人とか200人とか太陽に育てるほうがはるかに効果が高いっていう風に言って
00:33:01
たんだよね
00:33:02
もちろんその中にはそういう中から芽生えてねどんどん成長していく人もいるって言う
00:33:07
のを前提だと思うんだけど
00:33:08
彼女たちが目指していたのはすごくそのなんだろうなぁ
00:33:13
すごいエキスパートを育てるプログラムってゆーりはまーなんか広範囲にわたって何で
00:33:19
ウェビナー202500とか登録があると
00:33:22
いただけるに社内では社内のいきなり500人とか登録があるって言ったけどそういう
00:33:26
つのたくさんの人を対象に
00:33:28
とにかく知識を広げる広げる広げるっていうのをやったとかっていう話もしてくれたり
00:33:33
していたのでやっぱりその
00:33:37
センターでいろんな知識は持っていますとでもそういう人を飲まチーム
00:33:42
して持っているっていうのは良いことだけどやっぱりその次の展開としてその知識を
00:33:47
どんどん外に出して言ってみんなが自分の力で分析をできるようにしていくっていうの
00:33:53
がやっぱりすごく重要な
00:33:56
フェイズになってくるしやっぱりそこを目指していかなきゃいけないでまあそれがある
00:33:59
程度
00:34:00
あ
00:34:01
できるようになってくるとだんだんねあの
00:34:05
自走し始めてはその自分たちが自分たちで出来るようになっていくっていう風な環境に
00:34:10
なっていくと思いますねそうなってくるとやっぱりまたここに戻ってくるけれども最初
00:34:15
のアバこの分析をする人達っていうのがあのどんどこ風
00:34:21
減っていくわけでは猫の分析ができる人が増えるシーマこの
00:34:24
みまー役員だとかビューワークラスの人っていうのもどんどん人が増えていくし
00:34:29
増えていけばいくほどバリエーションが豊かになっていくはずですと
00:34:33
なのでデータを使ってインスパイアされる人が増えれば増えるほど人間っていろんな
00:34:39
こと考えてるじゃない
00:34:41
だから1個
00:34:41
のデータからでもいろんなそれぞれ考えコーナーみんなて違うわけよ
00:34:45
なんでそういうそのあるデータという一つの受賞を元にしてみんながいろんな
00:34:52
アイディアを持ってディスカッション議論できればそのバリエーションが増えれば
00:34:56
増えるほど
00:34:57
当然豊かになっていくし分析結果自体も増えていくだけ
00:35:01
分析者増えるから分析結果自体も豊かになっていくからまたインスピレーションの源泉
00:35:05
も増えるし
00:35:07
であのこういったその役割分担は明確になって
00:35:10
いると it 部門の人達まぁそのデータを準備する部門の人達っていうのは分析者の
00:35:16
人たちはもう結構勝手にやってくれてますから
00:35:18
また我々はあ彼らがどれほどその
00:35:22
分析がねあのできるもっとやりやすくなるかとかそういうぽく観点でフォーカスして
00:35:27
そこに対してアプローチしていきましょう学んで例えばだけど大須のデータ
00:35:33
今これはただデータ持ってきてるだけだけどまぁこの間にね
00:35:38
機械学習とかねくれてありたりマディープランに見れてあげたりとかねそういうのを
00:35:43
かましてあげたりとかそういうもっとこの分析結果をリッチにしていく方策にもっと
00:35:50
集中することができたりとかあのデータをもっとパフォーマンスもっと速くするもっと
00:35:55
ここがもっと速くするみたいな
00:35:57
今ちょっと遅くなっちゃってデータが重くて薄くなっちゃってるのも早くするとか早く
00:36:01
することによって細かいリュートのデータを見えるようにするとか
00:36:05
本当にやること山積みなんだよねだからねあの代わりにレポートを作ってあげて暇なん
00:36:10
かねないわけですよだからの自分で作りたいものは自分で作れっていうそういう世界今
00:36:15
アップ目指していくべきだし
00:36:17
アンそうすることによってよりそのみんなが自分の得意なう
00:36:22
家で力を発揮していく世界観が作れそれがデータプラットフォーム
00:36:27
なんてね
00:36:28
入っていうことでですねあのデータプラットフォームもねぜひ皆
00:36:33
作ってそこでですねみんなのみんなでデータを共有するっていうところをあのぜひやっ
00:36:39
てもらいたいなと
00:36:41
持っています
00:36:42
[音楽]
00:36:43
せっかくなので
00:36:45
まあそのねデータをあの置く場所プラットフォームがどんな場所かっていうところも
00:36:52
まあ解説しておこうかなと思うんだけど
00:36:55
tagro さあまあこれはタブルオンラインだねこれを使いながらみんなでですね
00:37:02
どういうふうにそのデータを見ていけばいいのか
00:37:06
であのまあどういうふうにそのプラットフォームを使っていけばいいのかっていう
00:37:09
ところを見ていってみようかなというふうに思います
00:37:12
まあタブーのねあのマブあのサーバの合ったブラオンラインのトップ画面っていうのは
00:37:18
もう結構ねあの昔に比べて随分あの
00:37:23
何だろうなぁあのこういうのを見たらいいよみたいな
00:37:26
オススメとかも出るよたところ推奨とか音も出るようになってきているし
00:37:32
あのまぁ最近使ったものとかっていうのが出てくるようになっていってあの昔は本当に
00:37:36
ただのリストって感じだったんだけどどんどんねあのみんなが何を見るべきかみたいな
00:37:41
ところも最初のガイドで
00:37:43
で案内してくれるようになってきていますと
00:37:46
なのであのみんなの目の前にはあんまりその
00:37:49
なんつーのかなぁのディープラーニングだとか機械学習だとかっていう機能が
00:37:54
tablo が
00:37:55
見せている見えないかもしれないけど実は内部的猫推奨とかこれ見てあなたとにたいい
00:38:02
ユーザーが見ているもの
00:38:03
こういうのですよとかねそういうのを猫でたりしているっていう間コストリーねそう
00:38:06
いうの家だりとかしてますと
00:38:10
ではダブルオンラインが基本的なあの使い方のおさらいっていうところをまずは見て
00:38:16
いこうかなーと思うんだけど
00:38:18
まあのここはね本当に見でわかるよっていうぐらいの話だけどまぁハイライト
00:38:24
猫への行ったりとかフィルターを
00:38:27
つけて
00:38:30
自分の気になるところだけに絞ったりとかっていうのを簡単に行うことができるよねっ
00:38:36
ていうところからスタートしてまーこれは本当に何だろう序ノ口の増額しの機能という
00:38:41
かみんな誰もが見ればわかるかな
00:38:44
昨日なんだけど例えば猫のフィルターひとつとっても
00:38:50
私はこの期間しか見ませんとかこの期間だとあのちょっとあるかもしれないか例えば
00:38:55
カーてゴーリーとかね私はあの子のカテゴリーを担当しているだけなのでこの他
00:39:01
カテゴリしか使いませんよみたいな話だったら
00:39:05
ん毎回さあ入ってきてコーデフィルターするの嫌じゃないですか
00:39:09
なので
00:39:10
そういうときは
00:39:12
そこで
00:39:14
カスタムビューねっ
00:39:17
作っておいて規定に設定にしたりとか他のユーザーに共有とかも出来るんだけどねで
00:39:23
それほどンっていう風にしておくと毎回このページでスタートするっていうような形に
00:39:28
なりますと
00:39:29
なのでこの戻ってここに入っていくと
00:39:34
もうこの状態でね記憶した状態でスタートできるよっていう形になるのであのこういう
00:39:40
のをねあのやっぱりあの使いこなして自分がいかに早くその
00:39:47
なんかな自分が見たいものになるべくその早く到達できるようにするとかって機能も
00:39:54
しっかりと入っているし
00:39:57
やっぱこういうのを見る癖をつけるっていうのがすごく大事で
00:40:01
まあこのページにあのまぁ毎日入ってますよと自分で入ってますよっていう人もいるか
00:40:06
もしれないけど
00:40:07
まだそこまでそんな人でないとかたプロサーバにログインすることが3日じゃないよう
00:40:12
な場合だったらこのメールをね登録しておいて
00:40:16
あの何時何分にそのとバーストかっていうのを全部設定しておくっていうのもねひとつ
00:40:22
良い方法だと思いますし
00:40:24
これはの自分にもくれるし
00:40:27
あ
00:40:27
他の人この人は見るべきっていう人にも送れるのでまぁこういうそのサブスクライブの
00:40:31
機能を使って
00:40:33
あのメールで送るっていうような形にするのも
00:40:38
すごくいいと思いますとん
00:40:40
であとはあの
00:40:42
はこの辺の
00:40:43
編集と金使ってもし編集権限があればずいぶん金作っている
00:40:50
まあまあこの誰かが作っているものに対してもう少し何か達したいとかっていう時は
00:40:54
当然この web 編集の機能を使ってもう少しとは違った視点を入れていくとかって
00:41:00
いうのもできますよっていうような
00:41:03
感ですねこれちょっと砂がないかもしれないねこれでしょ
00:41:08
まあかちょっと的な芸ちゃうけどまぁこの中で編集したいっていうのもできるよって
00:41:12
いう感じですね
00:41:14
まあこれがあの
00:41:16
いわゆるそのビューそのものの画面での操作になってくるんだけど
00:41:23
この最初の方に戻って言って
00:41:27
まこのね検索のところでプロジェクトはいいよねプロジェクト真ん中フォルダみたいな
00:41:34
音が出てるけどまぁそのプロジェクトの中にあのワークブックとかを入れたりしては
00:41:38
ここに対して権限をつけられるあの
00:41:41
パーミッションをつけられるよっていう機能なんだけど
00:41:44
私が紹介したいのはこの子のリス
00:41:47
人の中の
00:41:48
プロジェクトは歳あのプロジェクトで中にはく僕が入って中に理由が入ったのワーク僕
00:41:54
の中に実にビューが入ってて
00:41:56
でさらにねあのデータソースが入ってっていうような形になってて
00:42:00
まあ本当にあのついこないだねメトリクスも出てメトリクスもねスゴイ機能だけど
00:42:04
ちょっとここで話すとまた長くなるのできょっ調教飽きるけど
00:42:08
データソースこれを見ていきますと
00:42:12
でねデータソースっていうのはマーク listview のが分かりやすいかこう
00:42:16
いう感じ見るけどあのさっきも説明した通りどういう風なあの
00:42:22
データが登録されてかなんでこのデータ自体には分析結果自体そのビューは入ってない
00:42:30
んだよね
00:42:30
でそのビューのもとレイターが
00:42:32
も恋にデータカタログとして保存されていますよっていうような状態なのね
00:42:38
なのでここでみると例えばつそのこれだって excel だよとかまぁこれがまあ
00:42:42
db だったり便の名前とか出てくるんだけど何がどこに入ってるとかとこれはライブ
00:42:47
で繋がってますよとかねそういうのがね全部わかるようになっていて抽出だったらなん
00:42:52
じゃ
00:42:52
アップに更新されたよとかっていうのもわかるし
00:42:55
あのそういうその情報このデータの行鉾いつどこでどういう意味更新されている
00:43:01
いつどこにあってどういうふうに更新されているかとかっていうのをしっかりここで
00:43:05
確認することができるようになっていいますと
00:43:09
で
00:43:10
このデータが本当に信頼に足るデータなのかっていうのはこの緑のチェックがついてい
00:43:16
てあこれはもう認証されているのであのこれは安全なデータは特に安全なでタコに登録
00:43:23
されているデータがあのはすべて安全とは限らないわけだけどこれは信頼できる
00:43:27
メンバーがこれは問題ないって
00:43:30
安定したデータだなとかっていうのが分かるわけがねえ
00:43:34
あと逆にあのこういうそのびっくりマークが付いてるんだけどこれなんかはあの
00:43:40
アラートというかあのちょっと簡単にはまあ使うんだったら注意してねっていうあの
00:43:46
今コメントがついてねこれメンテナンス集ですよっていうのであの何かこう
00:43:52
まああの過去絵カキコ
00:43:54
会えなくちゃいけないわずメンテ中なので正しくない値が入っている可能性があるから
00:43:58
使う人は注意してくださいねみたいなガイドとかっていうのもはマップでだしておく
00:44:02
ことができますと
00:44:04
でねこういうその細かにが挑みたいなぁものって結構ねー
00:44:10
難しいと思うよね伝えどころが難しいと思っていて
00:44:14
例えばさあの e メールとかでねこれメンテナンス中ですよとかっていうの時々来る
00:44:20
と思うんだけど
00:44:21
んのってさ使うときその償還に教えてくれないとほんとはね意味ないと思うんだよね
00:44:27
あの子前に聴いててもなんとその時使ってなかったらさあ何か読み飛ばしちゃうでしょ
00:44:34
ねぇなんか実際使ってみてデータ違った何コレデータちげーじゃんとか言ってさあ怒り
00:44:39
出すんだけどなんかそういえばメールきてたなって思い出せれば
00:44:41
けど思い出せないときますし違うんですけどとか言って言ったらさ
00:44:45
担当の日はサイダーする備えこの間メール送ったじゃんとか言って思うわけなんだけど
00:44:49
でも
00:44:50
ね思う男女女みんな全然覚えてないしず分もやっぱ使い手の気持ちになると使うときに
00:44:55
教えてよって言うかんだが事前に言われてもねみんなでそんな頭の中みんな
00:45:00
ホラーな visual analytics の話で行ったけどされる
00:45:03
センサにメモリーとかってさ全然記憶できないじゃんで長期記憶の中に入ってるとも
00:45:08
思えないし
00:45:09
あのすぐ忘れちゃうんだよねそういうのってねまぁ入ってたとしても思い出せないかも
00:45:14
しれないして長期記憶の中に
00:45:16
だからこういうのってねー
00:45:18
事前によってもダメで使うときにちゃんと言ってくれないと
00:45:23
やっぱわかんなくなっちゃうわけだよねどのデータ化もサーブはかんだしデータが増え
00:45:27
てきたら
00:45:28
だからねこうやってその使う時にこういう問題がありますよとかこれは使うときは注意
00:45:34
してくださいねっていうのはみんながねその触る瞬間に案内してくれた方が親切だと
00:45:40
思うんだよね
00:45:41
なんでこういう機能がありますとでこれはあの
00:45:45
データの表示回数など今これここをクリックしたらわかったからこれ
00:45:49
回数人に変わるんだねこんな感じで
00:45:52
ねこういうふうにそのデータソースっていうのをデータがその更新されてる順であの
00:46:00
が心地るデータ表示されているよねデータが表示されている順番でえっ
00:46:05
見せたりすることができるからこういうのを上手に使ってあげるとその
00:46:10
あのやちゃんとこういうふうにデータとして登録されて得たソースとして登録されて
00:46:15
いるとどのデータがどれだけ使われているかっていうのを
00:46:18
見ることができるんだよねだからこのデータが人気なんだとかだからあのこのデータを
00:46:23
より丁寧に名テラーしようとかやっぱり一番の英樹はさ一生懸命メンテナンスしたり
00:46:29
一生懸命チューニングしたデータが誰にも使われていないっていうのは悲劇的じゃない
00:46:34
そうならないように皆が手法しているでた皆が必要としている
00:46:38
入ったにこそ時間をかけるべきなんだからそういう風にするべきだし
00:46:42
まあもし仮にねあの全然使われてないとこのデータをみんな見てほしいのに間違って
00:46:48
阿蘇見てるとか言ったらそれは正さなきゃね案内をしなきゃいけないから
00:46:52
この認証をつける形はその時は個別にね連絡する形とかっていうことをやっぱりやって
00:46:57
いかないと
00:46:58
向け
00:46:58
ないと思うんですよね
00:47:01
レイヤーのちなみにですね私自身の経験でいうと車内ではねあのデータ移行があって
00:47:07
あの sql serve わー
00:47:09
ノアのデータベースからスノーフレークに移行するみたいなのあったけど
00:47:13
まあその時にはあのやっぱりね別にその
00:47:16
まあ個別のメールとかも規制だけどやっぱりその自分の使ってるデータにこのめめんっ
00:47:20
て何歳
00:47:21
ほんとが出てきてはいを変えろみたいなね2出てきてたからねすごくねやっぱわかり
00:47:25
やすかったよなかであのこれに帰ればいいよとかって案内処音出てきててあの子の
00:47:31
吹き出しの中にねではすごくねあの
00:47:33
スムーズに移行できたなっていう感じがありました
00:47:38
であの子のあの食べ牢の中のデータをこうやって表示データとして表でできるっていう
00:47:45
機能ってすごく
00:47:48
ポイント良いポイントなんだけどあの子からも分析結果というのは実は見えてくるんだ
00:47:54
よね
00:47:54
例えばあのまあこのデータなんかは一つのデータソースてあの1個のワークブックが紐
00:48:01
付いてるけど一個のワークブックでこれだけのビュースになってるとか
00:48:05
逆にこっちのデータは
00:48:07
ひょこの表示回数に対してワークブックが3つあるからあのま表示回数
00:48:13
new 回数も多いんだけどぉがそもそもその使われている回数が多いから表示回数が
00:48:19
多いとかっていうのはそういった分析結果になっていくよね
00:48:22
逆にあの子の一番下のやつとかはまぁその表示回数は少ないけど
00:48:27
分析結果が多いよねっていうことで様々な分析で使われているけれどもその
00:48:33
たくさんの人が見ているわけではないねとかっていうことがわかったり
00:48:37
まあするし結構ねあのそういったの視点ねどういうふうに使われているのかなまぁ
00:48:42
どっちも大事よね色んな用途で使われているっていうのも重要だし単体でね
00:48:47
すごく使われているっていうのも
00:48:49
すごく重要だからまあそういう観点で見ればチューニングの方法も変わっていくと思う
00:48:54
んだよねだから
00:48:55
1個しか使ってなくてビュー数が多い奴だったらそのその1個のビューのためだけに
00:49:02
チューニングすればいいわけだから結構簡単じゃんでもあの例えばまあここに出てるん
00:49:07
だそねこ数億ないけど
00:49:08
何百個とか
00:49:09
さあついてるやつもある理由を1個のデータに何百ワークブックとかついてるのとかも
00:49:13
あるんだよね
00:49:14
そうするとさどういうふうに使われているかっていうのはもう
00:49:19
想定できないからどんな使われ方しても
00:49:22
すごく早く出るような準備をしておかなくちゃいけないよね
00:49:26
いやそういうのとかもそのやり方が全然変わってくるそうなパフォーマンスとかを以下
00:49:32
のを考えたりとかまぁ道土更新タイミングとかもねみんなまちまちになってくるから
00:49:37
いつ更新するんだとかっていうのも
00:49:40
あのまあ考えるあのきっかけというか考える材料になるよねこの時間に更新してあげ
00:49:46
たらみんなが一番メリットが一番高いんじゃないかと例えば1個しか使ってない奴
00:49:50
みんながそれを昼時に未来だったらまあ朝に更新すれば夜中をに使うことはない女って
00:49:56
もそんなか夜中の誰もログインしないだろう
00:49:59
だろうっていう時間にいい
00:50:00
のいろんな人がワークブック作ってるやつを更新しする時間に充てようとかねまあそう
00:50:05
いったそのプランニングみたいなのとかも
00:50:07
やっぱりこのデータを使うと簡単にできてくるわけだよね
00:50:11
じゃあこれがそのワークブックに内包されたデータになっちゃうとそれができなくなっ
00:50:18
ちゃうよね
00:50:19
だからぁ
00:50:20
これはねーこのたて僕のリージョナルとかなんか見るとわかると思うんだけど
00:50:24
データソースというのを見るとこの
00:50:27
このなんかにあの子の不等号スラッシュでか困るなやつこのこのマークがついてるやつ
00:50:33
はね
00:50:34
データがあの内包されているワークブックの中に内包されているデータあーなんですよ
00:50:40
なんでこのタイプにしちゃうといっこいっこワークブックに紐づいてる奴になっちゃう
00:50:45
から
00:50:45
もし全く同じレート
00:50:47
を使ってるんだったら
00:50:49
それはあのー
00:50:53
それがねあのできないよっていう風な形になっちゃうよねあのんでねここで見るとね
00:50:58
多分ねー
00:50:59
これで見たらわかるかなねデータ総数
00:51:03
の
00:51:05
ね今コレだえっとねこのフィルターをねー
00:51:08
ミートこれこれあのこのパブリッシュずみってやつになっているし今これをねー
00:51:15
ワークブックに埋め込みってやつ金あるとねぇこれこれこれこのアイコンね
00:51:21
こワークブックに埋め込まれてる奴なんですよ
00:51:25
なのでこれをねー
00:51:28
こうやってすべてのデータさせ見る混ざってるでしょこのこれがついてるやつこれが
00:51:32
ワークブックに埋め込まれてるやつなので
00:51:35
あのーこういう奴になっちゃうとその
00:51:38
当然1個しかワークブック紐付いてないよっていうような形になるので
00:51:44
ここでフィルターをすると自分地のサーバーにその
00:51:49
ワークブックに内包されちゃってるデータソースが何かあるかとかっていうのはわかる
00:51:53
から
00:51:53
本の調査してみるといいと思うまあ1回パブリッシャってやつをね移行するのってまた
00:51:58
塩なんだけどまでもデータソースの置換で何とかできなくはないからまあなるべく猫の
00:52:04
パ
00:52:04
ブリッジ済みのデータソースでできるものます本当に1回しか使わないまあこれ以降
00:52:10
もう絶対1回しか使わないみたいなもんだったらまあそれはまあそれでもいいのかも
00:52:14
しれないけどでもやっぱりこのデータソース一覧にカタログとして載ってることで
00:52:18
やっぱりすごく
00:52:21
データどう使われているかっていうのがより明確になってくるからやっぱり私はこっち
00:52:26
でやった方がいいんじゃないかなって思ってますね
00:52:30
でこれをネットを6しておくとあのみんながそのベイタウンマネジメントを入れておい
00:52:35
た時もすごくいいことがあって
00:52:37
あのまあ例えばねまぁこの
00:52:40
まあデータマネジメントいうとフロートかも
00:52:44
見えるしどういうふうにデータとってきているのかまぁこれはのプレップフローを使っ
00:52:48
ている場合だけどこにも見えるようになるし
00:52:53
この
00:52:55
外部アセットっていうのが使えるようになってでこの中でそのどういうデータ金使われ
00:53:02
ているのかとかっていうのがもう全部わかるようになるんだよね
00:53:05
だからこの系列でのこの号いうデータはこの場合は google スプレッドシート
00:53:10
なんだけどこの google スプレッドシートがもこのシート4って
00:53:14
ダッシュボードに入ってこの
00:53:15
所有したが作ったものに
00:53:19
繋がってるよとかっていうのが全部その系列としてわかるようななデータがどこから
00:53:24
やって来てどこへ行くっていうのがすべてわかるようになるんだよね
00:53:29
だからあのさっきの
00:53:31
a
00:53:32
[音楽]
00:53:36
家のほかで国家減ってねこっちの
00:53:40
昨日
00:53:45
名トリックスターでてるしてないとなぁ
00:53:49
免停南沙ついてですねメンテナンスが付いてる奴の経営つを見るとここに猫メンテナー
00:53:55
シュっていうのがあるわけなんだけどこういうところでその品質に対する警告とかって
00:54:01
いうのはこれをくれるし
00:54:05
こういう感じ後センターのちゃんとこういうふうにねあのでて出せるしまー今これ簡単
00:54:10
なメンテナンスなんだけどメンテナンス中ないこんなんだけどもっとね毎回出せみたい
00:54:15
な設定とかもできるようになるのですごくねあのまあこの人たちに対してこの子の使っ
00:54:21
てる人に対しては届けやすいっていうのが公がありますとねもちろんその
00:54:25
のメールを送ったりすることもできるあのこれは今使えないよとかっていうのを連絡し
00:54:31
たりとかっていうのもできるし
00:54:33
あのまあ自分もこのもちろんその案内するっていうのもすごい重要だけどその
00:54:39
案内以前に二メンテナンスをするときにああこれはこれだけ影響があるだとこれをもし
00:54:45
譲って帰るとこの日この分析結果や
00:54:49
この作ってる人に対して影響が出るなっていうのがここは最初の時点でわかるわけだね
00:54:56
だからあの注意しなきゃいけないなとかこの人には子
00:54:59
園によっておくべきだなとかっていうのの判断基準にもなるよね
00:55:03
だからあの
00:55:05
こういうふうにそのデータがどこに行ってきて一体誰が使ってるのかっていうのが全部
00:55:10
一気通貫で見えていることによって自分がその誰に対してどうアクションしていったら
00:55:16
いいのかっていうのがまあわかるわけでねこれも結局データドリブンじゃないその
00:55:22
別にねデイサードリームンってタブロー伸びず作ってうんた
00:55:25
あかんたらだけじゃないんですよこうやってタブローのオンラインやサーバを使って
00:55:31
自分たちのデータがどういうふうに使われているかと言うことすらもその中のデータを
00:55:36
使って判断してどんどんアクションしていくっていうのがすごく重要になってくるよ
00:55:42
っていうことなんですね
00:55:44
なのでこのデータプラットフォームとしてねここを使ってもらうっていうあのタブロー
00:55:49
を使ってもらうっていうところにおいてはこのデータソースをねすごくちゃんと活用し
00:55:55
てもらって今ず分のマジ6今自分たちのデータの環境にはどんなデータそもそもあるん
00:56:03
だとそしてそれが
00:56:04
誰がどのように使ってるんだっていうのをしっかり把握する馬ファーストステップとし
00:56:09
てまずはこのデータソースを
00:56:12
しっかり使いこなして登録してもらうっていうのがすごく重要だと思います
00:56:18
入っていうことでですねー
00:56:21
今日の
00:56:23
プラートフォン版大1の内容はこのあたりにしていこうかなと思うんですけど
00:56:27
皆さんいかがでしたでしょうかやっぱりそのデータっていうのはみんなで共有して使っ
00:56:32
ていかないと意味が無いし
00:56:35
あのこういうふうにそのまあミンターのデータがこう
00:56:38
同じ場所にあたかもね同じ場所に存在しているぷらっと同じプロ
00:56:43
アットフォームに安全に美しく
00:56:46
使いやすい形で存在していることでいろんな人が安心してすごくその
00:56:52
な店安全な中で安心して使えるようになることによって初めて私たちはその
00:56:59
のびのびとクリエイティブなことができるようになるし
00:57:02
やっぱりそういう世界じゃないとみんなその使う
00:57:06
が強い状態でやっぱり強風とか不安みたいな状況で
00:57:12
クリエイティビティってなんか生まれづらいと思うんだよね文化が広がっていくって
00:57:15
いうのは
00:57:16
絶対にやっぱり難しいしないともやっぱりどういう文化ってさぁそのやっぱり平和な
00:57:21
時代に発展していくものじゃないんだから
00:57:24
あのこういうふうにちゃんと安全なプラットフォームを準備してあげてその上でみんな
00:57:30
がいろんな知識や技術を身につけていくことによってデータドリブンかっていうのは
00:57:35
醸成されていくという
00:57:36
ふうに思ってます
00:57:38
っていうことでねあのま tb x でねあのシェアしてたよーなんて人はいますして
00:57:43
止めていただいてあのもうね今ライセンス普通に買ったサーバついてますからあの女に
00:57:48
傘がついてますから
00:57:49
まずは音パブリッシュするまずは共有するときはいい命の店舗止めて羽振りしてするっ
00:57:56
ていうところからスタートしてもらうそしてパブリッシュするとき
00:57:58
はワークブックを単体でパブリッシュするじゃなくてデータソースとワークブックに
00:58:02
分けてパープリッシュしてやっていくというところを意識してもらってやるとそして
00:58:09
分析をする人達っていうのは最初はね中央の中心の人たちがやってあげて手伝ってあげ
00:58:15
てもいいんだけどだんだんその
00:58:17
手伝う比率ま
00:58:18
手を動かす比率を下げて言って伝える伝える伝えるぷきんフォーカスをして言って
00:58:23
ダーツで4ってポート factory してもらう立つレポート factory し
00:58:27
てもらってみんながず分で作れる環境にはそして皆さんはデータをもっと
00:58:33
あの良いものにしていったりとかよりですねクリエイティブの分析を作っていったりと
00:58:39
か
00:58:39
まあそういったところみんなが自分のやりたい分数まあやりたいとかやるべき分析に
00:58:44
フォーカスしたりあるいは
00:58:46
分析結果を使っても開くとしていくとかに4かしなきゃいけない人もいると思うけど
00:58:50
まあそういうふうにねこのプラットフォームの上で
00:58:53
役割に応じたらぁ
00:58:56
自分自身の嫌韓に応じたへ
00:58:59
場所で生きていくそれをやっていくっていうのをぜひね目指して欲しいなと思います
00:59:04
ということでぷらっとフォン1方は最初のステップというところですね
00:59:08
説明をしていきました皆さん今日もお疲れ様でした