【ポケカ】会社が10年目に突入したので取締役と10年振り返ったら壮絶な過去が明らかに…!【コウセイラジオ】

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https://www.youtube.com/watch?v=zNK8rY4eQ6I

摘要

TLDRこの動画では、株式会社センターウェイブの取締役岩崎氏が、トレカキャンプの設立から現在までの経営の道のりを語ります。彼は、サッカーの経験や高校時代の挫折を経て、独立を決意し、個人事業から会社設立に至るまでの過程を詳しく説明します。特に、経営の苦難や新規事業の立ち上げ、ポケモンカードを通じたビジネスの成長について触れ、最終的には「好きで満たされる社会」を目指す意義を強調しています。

心得

  • 🎉 トレカキャンプは10年目に突入!
  • 💼 岩崎氏は20歳で独立し、個人事業を開始。
  • 📈 経営の苦難を乗り越え、8000万円の赤字を経験。
  • 💡 新規事業はアプリ開発からスタート。
  • 🃏 ポケモンカードがビジネスに与えた影響。
  • 🌟 2030年までに年商100億円を目指す。
  • 🤝 好きなことをビジネスにする重要性。
  • 🏢 トレカキャンプのビジョンは「好きで満たされる社会」。
  • 👥 事業を伸ばせる人材を求めています。
  • 🚀 成長の鍵はお客様との喜びの共有。

时间轴

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    この動画では、株式会社センターウェイブの取締役岩崎と斎藤高生が、トレカキャンプの10周年を迎えるにあたり、会社経営の経験や経緯について語る。

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    斎藤は高校時代のサッカー経験を振り返り、独立のきっかけや、個人事業主としてのスタートを語る。

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    愛知県での就職を経て、岩崎と出会い、共に事業を始めることになる。

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    個人事業から会社設立までの過程や、初期の苦労、特に資金面での厳しさを共有する。

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    事業が順調に進んでいたが、次第に赤字が増え、経営危機に直面する。

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    新規事業を立ち上げる決断をし、アプリ開発に挑むが、資金調達に苦労し、さらに赤字が膨らむ。

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    最終的に、ポケモンカードを通じて新たなビジネスを展開し、会社を再生させることに成功し、今後のビジョンについて語る。

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思维导图

视频问答

  • トレカキャンプはいつ設立されましたか?

    トレカキャンプは、株式会社センターウェイブが設立したもので、2023年6月1日で10年目に入ります。

  • 岩崎氏はどのようにして独立しましたか?

    岩崎氏は、高校時代のサッカーの経験や挫折を経て、20歳で独立し、個人事業を始めました。

  • トレカキャンプのビジョンは何ですか?

    トレカキャンプのビジョンは「好きで満たされる社会を作る」ことです。

  • 経営の苦難について教えてください。

    経営の苦難として、赤字が続き、最終的には8000万円の赤字に達したことがあります。

  • 新規事業はどのように始まりましたか?

    新規事業は、経営が厳しくなった際に新たなアプリを開発することで始まりました。

  • ポケモンカードはどのようにビジネスに影響しましたか?

    ポケモンカードを通じて、岩崎氏は精神的な安らぎを得て、ビジネスの成長にも寄与しました。

  • 今後の目標は何ですか?

    2030年までに年商100億円を目指しています。

  • トレカキャンプの主な商品は何ですか?

    トレカキャンプでは、ポケモンカードを中心とした商品を取り扱っています。

  • どのような人材を求めていますか?

    事業を伸ばせるリーダーや能力の高い方を求めています。

  • トレカキャンプの成長はどのように実現しましたか?

    トレカキャンプは、好きなことをビジネスにし、お客様と共に喜びを分かち合うことで成長しました。

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    焦撃買うならトレカキャンプ
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    焦撃買うならトレカキャンプどうも斎藤高生です。
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    え、トレカキャンプを運営しております株式会社センターウェブの取締役岩崎と申します。
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    はい。えっと今回厚生ラジオなんですけれども
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    はい。
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    この動画が投稿されてる6月1日で
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    そのトリカキャンプを運営してる株式会社センターウェイブが
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    10年目10期目に入るということでお
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    うん。おめでとうございます。
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    長かったね。長かった。
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    はい。
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    で、その斎藤さんてそのポテカの話はしょっちゅしてるんですけどうん。
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    [音楽]
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    会社経営の話ってこれまであんまりしてこなかったと思うんですね。
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    そうですね。何があったかとかね、そこまで深くは分かりましたね。
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    なのでちょっと今回は取締まり役もいるということで
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    はい。この10
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    年目に入るまでの期間、この会社経営の話、
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    [音楽]
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    何があったのかっていうのを詳しく聞けたらなと思います。
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    やばいよ。うん。やばい。
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    ね、本に1冊かけるぐらい感があるんで。
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    はい。はい。
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    じゃあまず最初に話すと、ま、なんで会社経営始めたみたいなとこだと思うんすよ。おそらく最初から話すね。
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    で、えっと、ま、そもそも最初に独立したのが
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    20の時かな。20そうだね。20
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    十歳の時やね。20十歳の時でうん。
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    えっと、個人事業師になって、ま、21
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    の年に会社にしたんか。うん。
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    うん。っていう感じなんですけど、えっと
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    まずきっかけが、ま、ま、大きく2つほど
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    ありまして、で、1つが、ま、自分の高校
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    時代の時ですね、自分高校、あの、大分県
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    の中津東高校っていうとこ就身なんです
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    けど、ま、サッカーが、ま、そこそこ、ま
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    、強い。全国大会にちょいちょい出てる
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    感じで、自分が中学校3年の時かなに、
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    えっと、3つの先輩がインター牌でベスト
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    Aとかな。
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    で、えっと、選手権は1
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    回戦負けぐらいの感じだったんで、そこに、ま、憧れて自分も、ま、小中とサッカーんで、ま、高校でもあの、サッカーやって、ま、選手権出たいなと思って
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    うん。ま、そこに入ると
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    いう感じで、ま、関もあのサッカー部出身で、ま、全然関係ないですけどで、ま、なんか多分試合したことありそうな感じで
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    うん。うん。そうですね。2
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    人とも九州だったんではい。で、えっと、
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    高校入って、ま、普通に1年、2年、3年
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    とやっていって、ま、あの、3年生の時に
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    、ま、インターと、ま、高校作家選手が冬
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    もあるんですけど、あの、ま、そこが、ま
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    、大きく目指す2つで、ま、インターの時
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    、当時自分が高校生の時、ま、メンバーが
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    20人しか入れないんですよ。インター入
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    て、で、高校サッカー選手権が今は多分
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    30い行けるんだけど、多分当時25だっ
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    たんですよね。
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    で、えっと、インターの時は、ま、メンバーには入ってたんですよ。で、まあ、
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    20
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    人なんだから、ま、25人、20
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    人に入ってるやつが25
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    人になって落ちるってことまあないじゃないですか、あんまり。
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    うん。うん。なんすけどな、あの、25
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    で落ちるっていう経験をしたんですね。
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    で、しかもうん。あの、20
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    人の時のインター編は嫌で負けちゃったんですけど、冬の選手権はそれ全行ったんですよ。しかも。
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    なるほど。
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    で、で、当時その、ま、全国大会が行けましたと。でも自分はメンバーに入れませんでしたっていう感じであの激例会みたいなのがあるんすけど、高校でね、頑張ってくださいみたいな。うんうん。うん。
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    で、なんか、ま、同級生のね、みんなとか、ま、多くの同級生がその、ま、学校のね、前に立ってみんなに頑張れよって経験されてんですよ。
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    で、俺はそれを体育りをして、あの、生徒側で見守してたっていう
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    うん、
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    強烈なこう原体権があって、で、その時に、ま、その思ったのが、あ、多分高校の
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    3
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    年間でもっと頑張ればよかったなっていうその
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    うん。
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    うん。サッカー、ま、もちろん頑張ってはいたんですけど、まだやれることあったよなっていう結構崩壊ましたっていう思いがありまして
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    うん。
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    で、そのまま、ま、うち工業高校と商業高校が合体した高校だったんで、ま、工業高校の金いたんですよ、俺は。なんで、ま、工業って、ま、当時は、ま、大体田舎の方に就職するのが普通みたいな
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    3、40人クラスにいたら30
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    人は就職で、ま、10
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    人が、ま、進学みたいなうん。
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    感じだったんで、ま、自分はそのまま、えっと、就職することになりました。高卒で。
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    うん。
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    で、愛知にそれで行くわけになったんですけど、ま、それも行く理由は当時遊戯王をやってて
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    うん。で、そのJ
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    スピードさんっていうね、ま、めちゃくちゃその有名な方がいらっしゃ、今マジックで活躍してるんですけどがいて、ま、その人に憧れてて、なんかそう、そういう人たちがいる地域でやってみたいっていう思いもあったりとか、あ、地元が大結構田舎なんで、
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    もうこんな田舎でちょっと一生暮らしくないみたいな
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    感じで当てて、
  • 00:05:00
    で、ま、愛県にまず行った。っていうのが
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    1
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    つで、そこであの日本特殊っていうね会社、ま、上場してる自動車の部品作ってるメーカーなんですけど、
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    [音楽]
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    ま、そこで新卒で入ってそこで岩崎を出会うっていう
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    はいはい。感じでね。
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    そうですね。ま、当初、ま、そんなに仲良くなかったんですけれど
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    いや、仲、仲良くないって言るけど、ま、別に普通他人みたいな
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    [笑い]
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    確かにね。ま、でも未だにね、こう付き合いとしては
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    10、102年ぐらいうん。
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    みんななるけど、こうプライベートで一緒にこうお出かけするみたいな、遊びに行くみたいなところは
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    1回もなくうん。ないすね。
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    うん。
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    あ、なんかいい感じの距離感って言ったら、ま、聞こえはいいですけど。ま、確かに
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    そんな感じでバランスよくやらせていただいてました。
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    はい。で、そこで出会やってで、そこがその自動車系の部品だったんですよ。ガソリン自動車の、え、プラグみたいな作ってる会社で
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    うん。
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    ま、当時入って、ま、自分がまず言われてたこと、その上の上司の方に、
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    ま、俺らの時代まではまだ行ける安泰だけど、お前らの時代もわかんないみたいな話で言われたんですよね。
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    そう。その自動車目、自動車、ガソリン、自動車の部品が
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    その中心の
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    うん。
  • 00:06:14
    あの会社だったんで電気自動車になるみたいな流れがもう今もすでにあると思うんですけど。うん。
  • 00:06:19
    で、お前らの時代もうどうなるかわかんないって言われたんで、結構将来にそこで不安を覚えたっていうのがあったりとか、
  • 00:06:25
    あとその働いてて自分その結構その製品を作る
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    うん。その
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    機械みたいなやつをその修理とか
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    あの保するとかま、1
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    から組み立てるみたいな仕事やってたんですけど、めちゃくちゃ苦手だったんですよ。
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    うん。うん。
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    なんで当時あの先輩に言われてたあがポンコツっていうあで呼ばれててでもガチで的直接的なんですけどまでもそれはもう自分も認めるぐらい本当に何もなんか力戦力にも慣れてなかったなと思うし
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    [笑い]
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    何もできなかったでま怒られたりとか言われたりとか
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    あってでまここに多分いても多分合わないしあとその当時高速で入ったんでその時言われてたの
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    が高卒の社員は、ま、かり場ぐらいまでしか上がれないよみたいな感じで言われてたんですよ。
  • 00:07:15
    うん。
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    なんでじゃあここでずっと働くのってどうなんだろうみたいな感じのことを、ま、途中から思い始めたんですよね。
  • 00:07:22
    ま、1年ぐらいタイミングから。うん。
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    で、えっと、ま、その高校時代のことを思い出して、じゃあ高校時代の繰り返を繰り返したくないというか、
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    またこのままずっとナーで働いてても、ま、多分後悔しそうだなっていう思いが自分の中で、ま、あったので、ま、ちょっと、ま、進学するとか、ま、や、その独立するとか自分でやるとか、ま、色々選択肢は、ま、あったと思うんですけど、ま、これも過去の話なんですけど、昔から自分がやってたことが
  • 00:07:54
    1
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    あって、そのオークションとかでその物のを売するっていうことを結構昔買ってたんですよ。中学校ぐらい本当は多分やったらですけど、ま、中学校の時からやってますので、ま、それは何をやってたかって言うと、
  • 00:08:07
    ま、友達がいらないって言ってるやつを借りてオクションの便してあげて売れた。売れたら、ま、そのお金とちょっと手数料もらって渡すとか
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    うん。それが高校じゃないですか?
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    中学校高校。中学高校なるほど。
  • 00:08:20
    はい。とか、ま、当時地元のブックオフとかで
  • 00:08:24
    うん。
  • 00:08:24
    その安いカード見つけて、ま、それを見、買って、ま、オークションで売るとか、ま、そういうのをね、ま、やってたわけなんですよ。
  • 00:08:38
    で、それを、ま、い、延長戦できないからっていうところで、ま、当時メルカリとか出た、出始めぐらいとか
  • 00:08:39
    Amazon
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    とかもあったんですけど、ま、そういったところで、ま、販売するっていう、ま、ネット通販のね、ビジネスを、ま、最初にやることになった。
  • 00:08:47
    で、それで、ま、副業でちょっとやってて、ま、ある程度うまくいったっていうところがあって、
  • 00:08:53
    ま、やめてどこにするっていうところに至りました。で、ちょうどその時ぐらいに、
  • 00:08:58
    ま、岩崎とね、
  • 00:08:59
    その岩崎もやめるみたいな、別の、別にその事業をするかやめるとかじゃなくて、ま、純粋にやめたいみたいな。
  • 00:09:05
    うん。
  • 00:09:06
    そうですね。僕もなんか働いてて全然面白くないなとか、このままで人生いいのかなっていうとした不安みたいなずっと考えてて
  • 00:09:13
    うん。
  • 00:09:14
    で、たまたま生と食堂で話してる時に
  • 00:09:17
    なんか副業でこういうことやってんだよねみたいな話が
  • 00:09:21
    俺としてはすごい生きして見えた。
  • 00:09:24
    うん。
  • 00:09:24
    うん。なんか自分で人生切り開いてんだなみたいなところが
  • 00:09:29
    なんか
  • 00:09:30
    同期なんだけど近い人でこんなことやれる人いるんだみたいなところがなんか自分の中では
  • 00:09:32
    [音楽]
  • 00:09:37
    うん。
  • 00:09:37
    こう価値観が180°変わったタイミングというのか
  • 00:09:41
    みたいなところが最初原点としてあるかもしれないですね。うん。で、乗りて、
  • 00:09:45
    ま、俺毒しするけど一緒に働かないみたいな乗りてあ、じゃあやるわみたいな。ま、完全にこのノりでこの収束が決まるっていうそう
  • 00:09:53
    [笑い]
  • 00:09:57
    ことがあってで、ま、やめたわけですよ。
  • 00:09:59
    で、お互い多分成式だったから1
  • 00:10:00
    回地元に多分入ってて、
  • 00:10:03
    で、自分がえっと、ま、1月、2
  • 00:10:05
    月ぐらいかな、その年政治式終わって次の月ぐらいから、ま、個人事務して、ま、ちゃんと、ま、始めて
  • 00:10:11
    うん。
  • 00:10:12
    で、今崎が、えっと、入ったのが4月か5
  • 00:10:15
    月ぐらい3月、3ヶ月後ぐらいかな。
  • 00:10:17
    うん。うん。に入って、ま、2
  • 00:10:18
    人でまず一緒にスタートしたってところで、個人押し時代のまず話をすると
  • 00:10:23
    最初はあの愛知県の瀬戸市っていうとこがま、ありまして
  • 00:10:27
    うん。
  • 00:10:29
    うん。で、そこでその本当にマンションの
  • 00:10:30
    2DK
  • 00:10:32
    なんかボロアパークみたいなとこのまま2
  • 00:10:33
    DKの場所から始まって
  • 00:10:36
    うん。
  • 00:10:37
    うん。まあ、なんかね、ま、とにかく部屋はもう作業部屋みたいなほぼ
  • 00:10:41
    うん。
  • 00:10:46
    で、ベッドがなんとかキッチンのあのす、あの水出すとこ隣にある。
  • 00:10:47
    そ、その
  • 00:10:49
    来たらキッチン来たらキッチンみたいな感じ
  • 00:10:52
    ので本当になんか、ま、当時なんでガブシャラにこう結構ま、やってたかなっていう
  • 00:10:59
    中で、まあ1
  • 00:11:01
    人ね、アルバイトのスタッフが増えたりとか、
  • 00:11:03
    ま、そっからね、今経理やってる子があの、入ったりとかも、
  • 00:11:07
    ま、あったんですけど、ま、当時はね、本当に
  • 00:11:11
    ちょっと経費を上げるのも怖かったし
  • 00:11:13
    うん。
  • 00:11:13
    あの、本当に交通費の電車でちょっと喧嘩したりとか
  • 00:11:18
    うん。確かに
  • 00:11:20
    往復出すのか片道だけにするのかみたいなとこで。
  • 00:11:23
    そう、そう、そう、そう。めっちゃ低いのに。そう、そういうのにちょっとなんかい、意言意外じゃないけど、ま、軽く喧嘩になったりとか
  • 00:11:30
    なんかそのアパートからそのマンション前目の前にちょっと大きいマンションがあって、
  • 00:11:35
    家賃で多分23万上がるぐらい
  • 00:11:37
    なんですけど、そこに行くのですら結構怖かったマジで。
  • 00:11:40
    うん。
  • 00:11:42
    ギリギリというか、ま、結構なんかうん。
  • 00:11:45
    あの、お金がない中で、ま、結構やってたなっていう
  • 00:11:49
    印象で、ま、その個人押し事、ま、結構、ま、それなりに成果が出て、
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    じゃあ会社にした方がいいですねって、市者センターウェイブを、ま、
  • 00:12:00
    1
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    年後に設定するっていう、ま、流れになったんですけど、
  • 00:12:03
    そのタイミングで名古屋市にうん。そうだね。
  • 00:12:06
    うん。移動したっていう感じですね。
  • 00:12:07
    うん。
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    なんか個人事業の試合で一緒に暮らしてた期間があったのは覚えてる?
  • 00:12:12
    あ、はい。1ヶ月ぐらい暮らしてて
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    うん。
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    で、俺がちょうどその転がり込んだ形になったんだけど、結局転がり込んで初日仕事を終えてよし寝ようかっていう時に
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    なんかもう
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    興奮冷めらぬ中でもう寝ることもできずに
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    バッて起きて電気つけて
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    俺たちこれからすごいことなるぜって俺もうテンション上がって言ったんだ。
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    覚えて覚えてないの?全然
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    でそれをもうこの斎藤構生はもうああそうやなって言ってそのまま寝るっていうのが俺はなんか未だにこのなんだろう変わんないなと思ってそのなんかこう一定のテンションが変わんない感じ。
  • 00:12:53
    はいはいはい。確かに
  • 00:12:55
    すごいいいよね。そういうとこ。
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    まあまあまあんまりねが少ないというとこあるで。
  • 00:13:01
    もう今思い出した。
  • 00:13:06
    で、その会社名古屋市に移転してます。で、ここん時
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    21歳か。21歳うん。うん。
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    ま、最初ね、ま、名古屋来て、ま、言われずつって、ま、色々やって、ま、
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    1
  • 00:13:16
    つまずね、また大きな天気があったんですけど、あの、ま、今まで仕入れとかを、ま、普通に、ま、お店で買ったりとか、ま、結構してたんですけど、
  • 00:13:25
    その大手の宅買い取り業者と定携することができるっていう、ま、ビッグチャンスみたいなのがありまして、ま、それに飛びついて、ま、その大手の高い街企業さんとから、ま、仕入れさせてもらうみたいな
  • 00:13:38
    うん。
  • 00:13:38
    感じになったんですよね。で、それをきっかけになんかもう物量みたいな、もう物の来る量がとんでもないぐらい増えてで、そっから一気に人を増やすっていう感じになったんですけどうん。
  • 00:13:49
    ま、最初そうですね、その名古屋だけだったんですけど、ま、それがその周辺の豊明市ってとこだったりとか大士っていうなんか愛知の、
  • 00:13:59
    あの、ま、ちょっとちっちゃい市があるんですけど、そういうとこにね、もう倉庫バンバン借りてうん。
  • 00:14:04
    何人?40人ぐらいだから当時。40から
  • 00:14:06
    50人ぐらいはいた。
  • 00:14:08
    ぐらい、ま、そのアルバイトスタッフ採用して、
  • 00:14:12
    もうとにかく毎日なんか本1万とか
  • 00:14:16
    なんかゲームめっちゃ来るとか、ま、CD
  • 00:14:18
    大量みたいな
  • 00:14:19
    感じのやつを、ま、ひたらさていくっていうのが、ま、やってたんですけど、
  • 00:14:25
    ここからね、我々転落していくわけな、実は。
  • 00:14:28
    そうね。
  • 00:14:29
    で、ま、最初はね、最初の1
  • 00:14:32
    年くらいかな、ま、割と良かったんですけど、ま、
  • 00:14:33
    2
  • 00:14:33
    年目ぐらいからちょっとその良かったとこに限りが出始めまして、
  • 00:14:38
    ま、ま、それで良かった時にどって人増やして、ま、どんどんやってってたんですけど、ま、徐々にね、そのお高い買い取り業者さんがちょっと、あの、調子良かったとか悪くなってきて、
  • 00:14:49
    その入ってくる、終する、ま、商品の質がちょっと落ちたりとか、
  • 00:14:53
    当時ちょうどそのなんか色々変わり目というかところがあって、
  • 00:14:59
    あの、販売してた通販Amazon
  • 00:15:00
    とかで手数量が上がったりとか、
  • 00:15:03
    えっと、あと物流のコストが一気に上がったりとか
  • 00:15:07
    うん。
  • 00:15:08
    ま、そういうのがあって、そのやってたビジネスホモホモデルがもう成りたくなくなったんですよね、急に。
  • 00:15:12
    うん。元々これで行けるだろうって試産してたところから一気にこう事業構造がね、変わっちゃってね。
  • 00:15:18
    そう。
  • 00:15:19
    で、毎月こう赤字を垂れ流すことになると。
  • 00:15:22
    うん。
  • 00:15:32
    ただなんか俺らの中では当時いやこれ頑張ればなんとかなるんじゃないかみたいなっていう考えが、ま、甘い考えが結構あってでずっとやってた結果多分
  • 00:15:33
    1年で300023000
  • 00:15:36
    万ぐらいかな。うん。
  • 00:15:37
    まず赤字になったんですよね。
  • 00:15:38
    で、あ、もやばい。
  • 00:15:40
    会社作って2期目で2期目3000万。
  • 00:15:43
    3000万しやばい。
  • 00:15:45
    今でこそこう笑ってるけどね。
  • 00:15:46
    まあまあまあ。うん。
  • 00:15:51
    うん。で、やばいってなってどうしようとなった時に、ま、選択肢として、ま、
  • 00:15:52
    2
  • 00:15:53
    つあるんですよ。ま、本来ね。ま、1
  • 00:15:54
    つはその授業をもうクローズさせる、ま、あの、採用してる人も、ま、首とかにして、ま、双とかも全部解約して、
  • 00:15:57
    [音楽]
  • 00:16:05
    ま、すぐ止めるで、別のまた事業で、ま、回復するっていう、ま、方法が
  • 00:16:06
    1つで、もう1
  • 00:16:08
    つが新規事業を作ってそこで伸ばす
  • 00:16:10
    うん。
  • 00:16:11
    ていう方で、ま、簡単な方で言うと潰そうが、ま、簡単なんですよ。
  • 00:16:15
    うん。
  • 00:16:16
    なんすけど、ま、当時あの潰せるそのなんか遊戯が全くなかった。
  • 00:16:22
    なかった。
  • 00:16:22
    うん。その採用して人に対して首ですって言えなかったし、あの、言うのも怖かったんで、あの、ま、自分の中の、ま、正義感として、
  • 00:16:34
    ま、雇ってる人を守らないといけないみたいな考えがやっぱ、ま、今もちろんあるんですけど、ま、当時より強くて、で、新規事業を始めることになりますよ。
  • 00:16:43
    うん。
  • 00:16:44
    で、それが何かって言うと、高い取りのあのアプリを作るっていう、ま、事業なんですよ。で、当時はそのいわゆるスタートアップ企業っていうやつがたくさんその世の中にこう伸びてる会社がいっぱあって、自分のに行とか
  • 00:17:01
    の人たちの世代とかがもう若手なんだけどすごい会社いっぱい作ってるっていう
  • 00:17:05
    状況でメルカリも上場した手だった。
  • 00:17:08
    そうだね。メルカリが上したりとか、
  • 00:17:19
    今例えばカード業界で結構認知が認知とか高い、あの、マギやられてる、ま、ジラフって会社あるんですけど、ま、そこの社長のアさんとかも、ま、自分の
  • 00:17:20
    2
  • 00:17:20
    公米とかで結構当時から、ま、有名だったりとか、
  • 00:17:24
    ま、して、ま、そういう人たなんか近い年代人たちが結構活躍してるっていうとこを見て、あ、なんか俺らもそう、こういう風になりたいなみたいな感じでやって、じゃ、アプリやろう。ま、何もしらすけど、
  • 00:17:35
    何も知らない状況で。
  • 00:17:36
    あ、とりあえずね、そうやり始める。
  • 00:17:39
    キラキラのスタートアップに憧れるって。
  • 00:17:41
    あ、そうなんですよ。で、スタートアップ企業って、ま、普通あのベンチャーキャピタルっていうとこだったり、ま、個人のなんか投資家みたいな人とかから出資してもらって、ま、そのお金を元に、ま、赤字さしながら最初、ま、色々作っていってで、一気にそっからこうサービスがあのマーケットに対して、あの、マーケットフィットって、ま、言い方をするんですけど、した時に一気に回収して、ま、上場してみたいな流れになるんですけど、ま、めちゃくちゃどっか言うと
  • 00:18:05
    うん。
  • 00:18:06
    なんですけど、ま、自分たちはその銀行から借りたお金でそれをやっちゃうっていうのと、あと、
  • 00:18:12
    ま、純粋にベンチャーカピタルとか投資家を回って、ま、ピッチとかも、ま、したんですけど、全く資金調査達とか、ま、できず
  • 00:18:20
    そうね。
  • 00:18:21
    ま、一もうお前ら、ま、気合いはあるけど、ま、ビジネスモデル微妙だよみたいな感じで一周されて
  • 00:18:27
    うん。
  • 00:18:36
    で、結局なんですかね、あのアプリを、ま、リリースするまでも至らずさらにその借金が増えてなんと赤字が
  • 00:18:37
    8000万円まで膨ら上がるという。
  • 00:18:40
    そうだね。開発に半年から1
  • 00:18:41
    年ぐらい時間かけて
  • 00:18:44
    エンジニアも新たに5名6名とか採用して
  • 00:18:47
    うん。はい。
  • 00:18:47
    でも元々の事業で利益が出てるわけじゃないからどんどんどんどん赤字の幅はなんなら膨れ上がっていくみたいなところが
  • 00:18:55
    この1年間だったよね。そうだね。うん。
  • 00:18:59
    で、なんと赤8000万、8000
  • 00:19:01
    万っていうところで、いや、本当にま、
  • 00:19:05
    ちょっとやばいなっていう風になったのが、ま、そのぐらい
  • 00:19:08
    うん。うん。で、これが3
  • 00:19:10
    期目が終わったタイミングとかですか?
  • 00:19:12
    そうだね。23歳ぐらい。23ぐらい。
  • 00:19:14
    うん。
  • 00:19:15
    で、そっからもうこれはもうやばいということで、ま、そのついに首を切ったりとか
  • 00:19:21
    うん。
  • 00:19:22
    あの、事業を撤退するって決断を、ま、しないといけないっていうところができて、あの時が一番きつかったかな。でも
  • 00:19:30
    うん。なんかみんなにそのもうごめん、もう頭下げてすいませんって言って、
  • 00:19:38
    ま、やめてもらったりとかそうだね。みんな遅くまで働いてくれてる中でこう
  • 00:19:39
    10時過ぎたりとか12
  • 00:19:41
    時過ぎてから経営会議やって
  • 00:19:43
    どうやったらこう今のうん。
  • 00:19:45
    お金回るような状態になるかとかさ。
  • 00:19:47
    うん。めっちゃ話してたよね。そうだね。
  • 00:19:49
    でとかあとそれこそ当時いたその社員でいたスタッフのみんなに、ま、あのそういう状況を話して
  • 00:19:58
    うん。
  • 00:19:58
    ま、やめるか、ま、言及してちゃんと残ってもらうかみたいな感じの話をして、ま、結論、ま、やめた人もいたんですけど、
  • 00:20:06
    ま、言して残ってくれたスタッフも結構いたっていうところもあって、
  • 00:20:10
    で、ま、一旦赤字が、ま、その大量赤字が、ま、と、ま、そこで止まるというか、ま、そっからまた立て直すっていう、
  • 00:20:20
    ま、フェーズに、ま、なったっていうところ。
  • 00:20:22
    うん。だから1番多い時で40人、50
  • 00:20:25
    人いたけどうん。
  • 00:20:30
    その、ま、人が離れてったタイミングを含めて
  • 00:20:31
    10
  • 00:20:31
    名以下ぐらいのまた再スタートみたいなのが
  • 00:20:34
    そうだね。
  • 00:20:36
    今から何年前?6、7年前ぐらい。
  • 00:20:38
    そうだね。うん。
  • 00:20:42
    で、自分もちろんその給料ももう1
  • 00:20:43
    番低いとこ先20
  • 00:20:44
    万とかに下げもう住んでる家も解約して
  • 00:20:49
    うん。
  • 00:20:53
    あのなんか自分で勝手に言うてオフィスホームです。
  • 00:20:54
    これは
  • 00:20:55
    うまい。オフィスホームレス確かにそう。
  • 00:20:58
    あの会社に住んでなんか本当にガチで普通になんか学校の教室みたいなあの地面うん。
  • 00:21:03
    あのコンクリートみたいなとこなんですけどそこに
  • 00:21:06
    なんかダンボールを引いて
  • 00:21:08
    [音楽]
  • 00:21:11
    で布団式布団かけて寝てるみたいな生活をま、
  • 00:21:12
    2
  • 00:21:12
    年ぐらい継結したんですけどうん。うん。
  • 00:21:14
    ま、そういう状態にました。
  • 00:21:17
    うん。はい。
  • 00:21:18
    で、ま、そのくらいかなケモンカード始めたの多分。
  • 00:21:21
    うん。
  • 00:21:22
    そんななんか過酷で会社毎月潰れそうな状況であるしあれはもう現実投避みたいなところあったんだ。
  • 00:21:28
    あ、そうそう。現実投のために、ま、始めたのが、ま、ポケモンカード。本当にその会社のことを考えるとなんかしんどいというか、ずっと考え続けたらもう寝れないとか、ま、そういうのがあったりとか、
  • 00:21:42
    あと本当になんか取り立てとか来てるんですよ。
  • 00:21:43
    社会保険とか払えなかったりとか
  • 00:21:46
    やなんかその
  • 00:21:47
    なんか顧問料とかその家賃とかをま能してたりとかして本当にやばくて
  • 00:21:54
    うん。うん。
  • 00:21:54
    で、もうなんか社会保険は結構厳しいんで、ま、取り立てくるすよね、普通に。で、そういうのにもうなんか耐えられ、耐えられないというか、そればっか考えてるともう頭いそうになったんで、ま、そん時にそのポケモンカードを、ま、始めましたと。
  • 00:22:00
    [音楽]
  • 00:22:10
    うん。
  • 00:22:12
    で、ま、その初めて、ま、1
  • 00:22:19
    年ぐらい経って、ま、それで、ま、解雇したのも、ま、同時平行くね、ま、色々やって、そのタイミングでなぜか
  • 00:22:20
    CLで優勝するっていう。うん。
  • 00:22:24
    で、ちなみにそん時があと1
  • 00:22:25
    ヶ月ぐらいで会社するかもみたいなぐらいのレベルだった。
  • 00:22:27
    うん。そう。
  • 00:22:34
    ま、どういう精神状態がよく言われるんですけど、オフィスホームレスの状態で会社があと
  • 00:22:35
    1
  • 00:22:36
    ヶ月ぐらい当選する可能性があるのがCL
  • 00:22:37
    で優勝するっていう。
  • 00:22:41
    その図太さはもうもはや強みだよね。いや、
  • 00:22:44
    そうだね。やっぱなんか、
  • 00:22:45
    ま、別になんか当時もうじゃポケモンカードじゃめちゃくちゃ練習しまくってたかたそうではないというか、ま、うん。
  • 00:22:51
    あの、普通に趣味で、ま、遊んでて、ま、土日とかやってたけど、ま、
  • 00:22:55
    遊んでて本当に会社が、ま、そのある程度時間もかけないどうにもあんだみたい。今すぐ自分が何か動いて、ま、なんかめちゃくちゃ仕事したところで回復するとかそういうわけじゃなかったから、
  • 00:23:12
    まあ、なんかポケモンカードそこで、ま、そのカードをやりたいなってやってポケモンカード初めて
  • 00:23:13
    1
  • 00:23:13
    年でした。で、ま、その月翌月点はね、もう倒産仕掛けてた
  • 00:23:18
    ていう感じだったんで。うん。うん。
  • 00:23:20
    どこだろうね。
  • 00:23:21
    どういう精神状態だったかも思い出せないけど
  • 00:23:23
    うん。
  • 00:23:24
    まあ別になんかもうそれはそれ、これはこれみたいな感じだったから、ま、そこはもうなんか素直に真嬉しかった
  • 00:23:29
    うん。
  • 00:23:35
    っていうところが、ま、あって、ま、ただ現実は倒産するかもっていうの向き当てて本当に
  • 00:23:36
    CLが2020年の12
  • 00:23:39
    月とかで、ま、2021年の1月2
  • 00:23:42
    月に関してはもうとにかく銀行からどうでもいいから資金調しないとやばいみたいな
  • 00:23:48
    感じでやってて、で、ちょうどそのぐらいに
  • 00:23:52
    アパレル授業を発たんだよね。
  • 00:23:53
    うん。そうだね。
  • 00:23:57
    レディので、それがなんでかって言うと、その
  • 00:23:58
    Instagramうん。
  • 00:24:03
    が当時結構伸びてる状況で当時その
  • 00:24:04
    17kgってね、
  • 00:24:06
    あの韓国系のレディースのプチブラブランドとかあとあのま、古女子っていう、ま、今めちゃくちゃ有名なってゆりって会社のあのなんかメディアとかがあったりして
  • 00:24:17
    でうちもちょっとそのインフルエンサーと一緒にま、アパレルやってたりとかしてた当時うん
  • 00:24:27
    でその流れでインスタでアパレルブラン作って運営者伸びるんじゃねってのもあった
  • 00:24:28
    し、ま、そこのビジネスモデルを見てうちらも結構真似できそうだなっていうのがあったんで、ま、始めたっていうところ。うん。
  • 00:24:37
    ただ、ま、会社ちょっとやべえみたいな感じのところに
  • 00:24:38
    2020年の3
  • 00:24:39
    月ぐらいにコロナがもう思っきり来ると
  • 00:24:42
    うん。
  • 00:24:45
    で、コロナ来た瞬間は終わったのがま、第
  • 00:24:46
    1かとどめされた。
  • 00:24:47
    いや、終わったと思った。マジで終わった。
  • 00:24:49
    ここでかみたいな。そう、ここで
  • 00:24:50
    ちょうどなんかアパレルがやり出して結果が見えてきてる段階みたいなね。
  • 00:24:55
    はい。
  • 00:24:56
    で、その中国から最初始まったじゃん。だから物流止まるんだよね。うん。終わったみたいな感じって、うわさ終わったわって
  • 00:25:03
    思ってたんですけどうん。
  • 00:25:05
    そこでそのこう神のこう救いの手が来るっていうのがあって
  • 00:25:09
    うん。
  • 00:25:10
    そこで起こったのがあのコロナの融資
  • 00:25:12
    っていうのがあって、ま、コロナの期間って、ま、普通なんか銀行とかからお金を借りるのって結構業績がちゃんと良くないと借りれないですよね。なんかみんな多分個人の考だと借金って簡単にできるっていう風に思うですけど。
  • 00:25:26
    結構お金を借りるのってかなり大変なんですよね。その結果が出てない状況とかでとか最初始めたばっかとか
  • 00:25:32
    うん。
  • 00:25:32
    で、なかなかお金借りれなくて、お金が借りれないと、ま、そのビジネスとも伸ばせないっていうのはあるので、
  • 00:25:38
    そのお金をいかにこう調達するかっていうのをずっと考えた中でそのコロナのおかげでその勇志のその条件が一緩和まして、
  • 00:25:47
    ま、赤字だろうがなんかだろうがお金をめちゃくちゃ借りれるみたいな
  • 00:25:51
    感じになってうん。
  • 00:25:52
    そこで、ま、お金をバッと借りて、借りれてなんとかき生き延びるっていう
  • 00:25:59
    ギリギリだったよ。いや、本当に1
  • 00:26:01
    日遅れてたらぐらいのあと1
  • 00:26:02
    ヶ月、ま、それが続いてたら、ま、潰れた可能性があるぐらい時にそれでお金を借りれてれると。うん。
  • 00:26:08
    で、その、その時岩崎に言ったのが始めるの時にね
  • 00:26:11
    うん。このブランドを1年でフォロワー
  • 00:26:14
    10万人Instagramね。うん。
  • 00:26:16
    で、売上で月1000
  • 00:26:19
    万円まで持ってってくれって言ったんですよ。
  • 00:26:20
    うん。だから本当に1
  • 00:26:24
    年後に男だけでやっパルってマジで10
  • 00:26:25
    万人と伊勢達成するっていう。
  • 00:26:27
    はい。ちなみに15万人と2000
  • 00:26:29
    万だったね。
  • 00:26:30
    あ、そうて感じで、そこで会社が一気に、ま、復活してきたっていう
  • 00:26:37
    感じ。うん。そうだったね。
  • 00:26:38
    で、ま、バレルも、ま、やっていくんですけど、で、その間に自分が、ま、その岩崎に授況を丸投げしたんで、ま、自分も、ま、やってたんですけど、今はなんか岩崎が結構会社の内部よりのことをやってて、で、自分がそのトキャンプとか、あの、会社の事件を伸ばしていくみたいな立場でやってるんですけど、
  • 00:26:49
    [音楽]
  • 00:26:57
    逆だったんですよね。それは一瞬
  • 00:26:59
    逆に
  • 00:27:00
    で、岩崎県伸ばすてで、俺自分が内部のことをやるみたいな感じ。経理周りとかやってたんですよ。
  • 00:27:06
    で、その間に自分がポケモンカードガーって強くなって、ま、視点とか流とか、ま、色々なっていって、で、その時はアパレブーって伸ばしてたんですよね。
  • 00:27:15
    で、えっと、ま、それをやってたんですけど、あの、ま、これもある日突然
  • 00:27:23
    うん。うん。Instagram
  • 00:27:36
    のそのアルゴリズムっていうのがあって、ま、なんかクリエイティブっていう投稿みたいにですけど、ま、おすすめの服なんか戦とかわかんないけどランキングみたいなやってたんですけど、それを今まで見れ、その
  • 00:27:37
    1
  • 00:27:38
    万人とか例もらったやつが一気になんか
  • 00:27:39
    5000人とかに変わったんですよね。
  • 00:27:41
    うん。うん。
  • 00:27:42
    ま、発信者も増えたっていうのもあるね。
  • 00:27:44
    うん。うん。
  • 00:27:45
    それで要は限られたその表示の面を
  • 00:27:52
    奪い合いになっちゃって、ま、そこでこう、ま、シェアの奪い合いみたいな形でね。うん。うん。
  • 00:27:53
    うちがなかなかこう露出が取ることができなくなってったっていうかね。
  • 00:27:57
    そう。うん。1つ原因としてもあるし。
  • 00:28:00
    そうとか、あとはそのシーンっていうね、ブランド今もあると思うんですけど、中国から日本にこう来てそいつらが一気に場取っていったんですよ。
  • 00:28:10
    うん。うん。て
  • 00:28:11
    ていうのがあって、アパレルがね、こうガーってみた一気にバコーンって落ち始めた
  • 00:28:16
    うんっていうところがあるんですよね。
  • 00:28:17
    で、え、これもまたちょっとあれだな、やばいなって風に思ってたんですけど、当時それで、ま、学んだというのか、ま、感じたことがうん。
  • 00:28:29
    ま、そのアパレル授業が伸びた要因としてはそのマーケティングとか、ま、高校運用としてはすごくそのうまくやれたかなとは思うんですけど、
  • 00:28:39
    やっぱり自分たちがそのプロダクトに対してとかアパレルにが好きじゃないとか別にそんなにアパレルに対して好きな感情もないし
  • 00:28:47
    プロダクトに対しても別に詳しくないっていうのもあるからうん。
  • 00:28:50
    で、そこにその力をけ注けなかった分やっぱり本当のファンになってくるお客さんってのがつかなかった
  • 00:28:57
    うん。うん。いうのが、ま、1
  • 00:28:59
    番自分の中のこうその事業で感じたことで、
  • 00:29:04
    えっと、元ネした17kg
  • 00:29:07
    って会社と、ま、ゆりって会社どっちもあったんですけど、
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    17kg
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    はどっちかというと俺のイメージはマーケティングがめちゃくちゃうまい
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    [音楽]
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    感じで、マーケティングですごく、ま、伸びていった会社で、ゆりはその最初は
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    1
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    段ほどではなかったんだけど、プロダクトにめちゃくちゃ注力してって一気にバンって跳ねたんですよね。
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    で、結果どうなったかって言うと、
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    17kgが倒産してゆりが残った。
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    うん。で、今めちゃくちゃすごい会社っていろんな熱を作ってるよね、各ブランドで。
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    そう、あの、上場もしてかなりすごい会社になったんですけど、ていうのを、ま、アパレル授業で経験して、ま、自分が、ま、思ったことが、ま、本当に、ま、自分が、ま、好きなことだったり熱狂できるもの、熱中できるものっていうのに、
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    [音楽]
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    あの、あ、そういうもので、ま、ビジネスを、ま、行っていかないと結局その伸ばしきれないというかうん。
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    顧客心理がま、わかんなかったりとかお客さんが何を持てて求めてて何をしたら、ま、喜んでくれるのかっていうのがわかんないから結局伸ばせないなって思ったんですよね。
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    うん。
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    で、ちょうどその時に自分が視点のだって、ま、流毛になってうん。
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    で、ちょうど視点の人気が、ま、終わるぐらいのタイミング、終わるちょっと前か、
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    3
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    ヶ月前ぐらいのタイミングだったんですよ。うん。うん。
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    で、そこで、ま、トレーキャンプをやろうっていう風に決断したんですよね。
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    で、当時は、ま、本当視点は3
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    ヶ月前ぐらいで、で、今こそそのあの視点っていうのが、えっとポケモンカードの販売をなり祝いにしてる人がなれないっていうルールが、ま、一応明確に出てるんですけど、その前にまだ出てなかったんですよね。
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    暗黙の了解だったんですよ。で、自分が、
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    ま、それになっちゃったから、ま、出さ
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    なくなったってことで多分出てるんです
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    けど、で、自分的にはもう視点に第4期の
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    時で5期に一応その慣れる権利というか、
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    その決定に出れる権利はあったんですけど
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    、やっぱそれ以上にそのポケモンカード
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    コンテンツを、ま、世の中に広めたいとか
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    ポケモンカードを通じて、ま、いろんな人
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    に貢献したい気持ちがあったので、ま、
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    トライキャンプをやりたいと思って、もう
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    そこはもう蹴って、もうトライクキャンプ
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    をや
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    風に、ま、意思決定したっていうの、ま、そこすね。で、トライキャンプを始めることになったんですけど、ま、当時どうですか?年勝で
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    2億ぐらい、23億ぐらい、23
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    億ぐらい、23
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    億ぐらいって停滞してたんですよね。
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    うん。
  • 00:31:21
    なんすけど、ま、トロイキャンプを始めて本当に自分が好きなものだったり、ま、好きなことっていうのをビジネスにして、ま、それをお客さんと一緒に分かち合って、ま、いろんなお客さんだったり、ま、社員のみんなさんとかに、ま、喜んでもらえて、こう一気にガンって会社も成長して
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    うん。
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    ちょうどね、あの、前期にあるんですか、旧期、ま、年少、ま、大体
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    20億ぐらい
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    まで、ま、一気に、ま、成長することができましたっていうところで、あとね、社員さんとかもね、あんまり離職もほとんどなく、
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    みんなに、ま、自分の中ではやっぱりそのお客さんを喜ばせるってこともそうだし、ま、社員の皆さんにも、ま、すごくこう幸せな人生を歩んで欲しいなっていう思いがあるんで。うん。
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    ま、そういった意味で、あの、どっちともやっぱ両立できる会社を作りたいっていうのがあるんで、ま、そこを今んとこあの、対現できてるのはすごくいいなと思ってます。
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    うん。うん。で、これからなんですけど、
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    自分の中では、ま、10
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    期目に入ってこれからが、ま、第2
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    創業期っていうところになるかなと思うんですけど。うん。
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    今までその、ま、どういうビジネスをするかっていうのを模索しする、ま、
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    10
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    年だったかなっていう風にあってて思ってて
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    うん。
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    それで、ま、自分たちのね、会社の次のその理念っていうのが
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    うん。
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    好きで乱される社会を作るっていうのをこう理念にこれからして、あの、こっからまたね、第
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    2
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    創業機器走っていこうかなと思っていて、ま、自分のイメージではサブカル照者
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    みたいなと感じで作っていきたい。
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    ま、今ポケモンカード専門店があって、一応中ゲームの専門店もやってるんですけど、
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    じゃあ趣味の領域とかみんなの好きなこととか好きなものの領域、ま、それは例えばフィアでもいいし、ま、アニメグッズでもいいし、ま、プラモデルとかでもいいし、ま、色々あると思うんですけど、ま、そういったみんなの好きなものを中心にした専門店っていうのを高く化して会社を、ま、大きくしていこうっていうのが、ま、現状自分の考えてるビジョンかなっていうところで、
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    で、今ちょうど年少でね、20
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    億ぐらいの規模まで来うん。
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    あの、社員もね、一気にガって増えてきてる階であると思うんですけど、こっからね、また新たなチャレンジとして
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    自分たちの中では2030年までに年少
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    100億行こうかなと思ってます。
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    結構、ま、ハードな目標ではあるけど、チャレンジグだよ。
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    うん。ま、ただ達成は全然できるのかなと個人的には思ってます。
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    うん。
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    で、やっぱり、ま、これを思った、ま、きっかけっていうのはやっぱり自分がその
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    1
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    番辛かった時とか、ま、昔もそうなんですけど、やっぱ好きなことをやってて救われたんですよね。うん。
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    ま、会社その倒産仕掛けた時に、ま、ポケモンカード始めて自分が好きなことをやったわけで結構精神も保たれたし、
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    会社以外のことで友達もいっぱいできて、ま、そういったところにね、あの、心の安らぎにもなったっていうところもありますし、ま、幼少期もね、ま、遊戯王ずっとやってたんですけど、ま、遊戯王をやってたりとか、ま、ブラックバスの釣りとか、ま、よくやってて本当に、ま、サッカーもそうなんですけど、好きなことばっかやって、ま、自分が、え、成長していって、で、ま、今こうやってこう幸せなこ
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    こう人生を生きれてるってことなので、
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    こう世の中の
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    皆さんにもっとこう好きなことをやり続けれる場所
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    うん。ていうとこだったり、ま、好きなことを、ま、仕事にして、ま、生きてる、いける人っていうのを増やしたりとか、
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    ま、好きなことで、ま、お客さんから喜んで仲間と笑いやれるような、ま、会社っていうのを今後、ま、本気で、ま、作っていきたいなと個人的には思ってます。
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    なんでそれを、ま、実験するために、ま、今のね、メンバーでもどんどんやれると思うんですけど、ま、自分たちがやっぱ必要なのはやっぱもっとこう仲間が必要なのかなと思って、特にやっぱり事業を伸ばせる、ま、リーダーとか能力が高い方どんどんもう今後採用していきたいなっていう思いがありますので、このね、日本のこのサブカルチャー文化をよりご続させたいとか、もっとそれを広めていきたいっていう風に思ってる
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    方もしいらっしゃいましたら是非ご連絡
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    ください。一応あの給料とかね、まだ相談
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    もできるんであの一応形あのいくらとか
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    採定はあるんですけど、ま、そこを
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    飛び越えてあの行くっていう人もいると
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    思うんで、ま、是非連絡してお話できれば
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    なと思います。で、あともう1
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    つね、やっぱりこのカードゲームの文化もそうですし、ま、他のもそうなんですけど、やっぱ広めていくために、ま、必要なことっていうのはやっぱいろんな地域にね、お店を作って、
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    その地域でその盛役大会とかそのプレイヤーもそうですし、コレクターとかそのことが、ま、好きな人に対してどんどんとか
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    あの、喜ばれる場所を作るっていうのがすごく、ま、自分の中大切なのかなと思っていて、ま、うちの会社ね、唯一
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    今その課題があるとしたら新品商材なんですよ。
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    うん。そうだね。
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    そう。ま、とさんからもちろん商品は支流できてて、ま、それなりの数は、ま、あるんですけど、やっぱり複数展開って言ったらちょっとまだ足りないかなっていうね、個人的に思うので、やっぱそこのその協力をもしれると屋さんとかありましたらご連絡いただけるとすごく嬉しいです。はい。はい。
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    自分はこの人生でみんなの、ま、好きなこととか好きなものっていうのをもっとよりこうずっとやり続けられるとかずっと好き続ける環境っていうのを作ることっていうのをもう自分の中でこう使命として今後やっていこうと思ってますし、ま、そういった好きなもので、ま、働けるような人っていうのをどんどん増やしていきたいっていうのが自分の中のこう思いとしてあるので、そこにもう人生を全倒するつもりではあるので
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    はい。そこに協力してくれる者さんいましたら是非おください。
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    で、最後に自分たちはここをまた第2層期
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    で目指すこととして自分の、ま、好きな
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    ことを大切にしてる人が腕を張って、ま、
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    生きられる社会だったり、ま、好きなこと
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    を、ま、仕事にしてお客さんに喜んで
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    もらって、え、仲間と笑えられるような
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    毎日っていうところを、ま、本気で作って
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    いこうと思いますので、是非今後とも
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    よろしくお願いします
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    。はい。
  • 00:37:23
    自分たちはね、ま、あの、好きで満たされる世界をね、今後作っていこうと思ってますので、是非、あの、一緒に働きたい方協力してるさんいらっしゃいましたら、あの、お声かけください。はい、これで以上となります。是非、この動画良かと思ったらチャンネル登録、高評価、動画の方よろしくお願いします。ご視聴ありがとうございました。
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    [音楽]
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    あ。
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