令和7年3月定例会(第4日) 質疑・一般質問 【野﨑 伸也議員】

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https://www.youtube.com/watch?v=WhKLhRQyvzQ

الملخص

TLDR在八代市的会议中,野崎深也君就物价高涨、企业顾问费用、学力状况、渔业现状及DMO补助金等多个议题进行了提问和讨论。他强调了确保所有市民受益的重要性,并对过去政策的执行情况进行了反思。会议中提到,八代市在物价高涨方面的应对措施包括预算分配和重点支援金的使用。同时,野崎君对教育和渔业的未来表示关注,呼吁加强对新从业者的支持。

الوجبات الجاهزة

  • 📈 物价高涨对市民生活影响显著,政府需采取有效措施。
  • 💰 八代市预算5亿400万日元用于物价高涨对策。
  • 🤝 企业顾问委托费用为1584万日元,需评估其效果。
  • 📚 学力状况未达全国平均,教育部门需加强改进。
  • 🐟 渔业面临人员减少和产量下降,政府实施振兴措施。
  • 💡 DMO每年获得2990万日元补助,主要用于人件费用。
  • 👥 强调确保所有市民都能受益,避免政策落空。
  • 🔍 反思过去政策执行情况,寻找改进空间。
  • 🌱 支持新从业者,促进渔业和其他行业发展。
  • 🏫 教育和渔业是未来发展的重要领域,需持续关注。

الجدول الزمني

  • 00:00:00 - 00:05:00

    会议继续进行,野崎深也君感谢市民和职员的支持,提出了八代市物价高涨的对策问题,强调政府的措施尚未见效,希望市政府能加大对市民生活的支持。

  • 00:05:00 - 00:10:00

    野口正君回应了物价高涨对策的预算情况,指出总额为5亿400万日元,主要用于农业、教育等领域的支援,强调了对受影响人群的广泛支持。

  • 00:10:00 - 00:15:00

    野崎深也君对现金支付返还项目表示关注,提到希望所有市民都能受益,并询问了上次项目的执行率和反思。

  • 00:15:00 - 00:20:00

    野口正君提供了上次项目的执行率为80.1%,并指出由于宣传不足导致部分市民未能参与,未来将加强宣传以确保更多人受益。

  • 00:20:00 - 00:25:00

    野崎深也君提到全国各地的类似项目,希望八代市能实施更广泛的支持措施,并询问了重点支援金的使用情况。

  • 00:25:00 - 00:30:00

    野崎深也君提出了关于企业顾问委托费的问题,询问了顾问的职责和过去的委托情况,强调了高额费用的合理性。

  • 00:30:00 - 00:35:00

    野口正君解释了顾问的职责和过去的委托情况,指出顾问在企业引进方面的贡献,并提到未来的目标。

  • 00:35:00 - 00:40:00

    野崎深也君对顾问的成果表示期待,并询问了与专业运动的合作情况,强调了对青少年体育发展的重视。

  • 00:40:00 - 00:45:00

    野口正君介绍了与熊本篮球队的合作计划,强调了通过体育活动促进青少年参与的重要性。

  • 00:45:00 - 00:50:00

    野崎深也君对市长出席力士的弥发式表示质疑,认为公费出席的理由不足,强调了市民对税金使用的关注。

  • 00:50:00 - 00:56:42

    野崎深也君对八代市的教育问题表示关注,询问了学力调查的结果和对策,期待未来能有更好的成绩。

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الخريطة الذهنية

فيديو أسئلة وأجوبة

  • 八代市在物价高涨方面采取了哪些措施?

    八代市计划通过重点支援金和物价高涨对策项目来应对物价上涨,预算总额为5亿400万日元。

  • 八代市的企业顾问委托费用是多少?

    八代市的企业顾问委托费用为1584万日元。

  • 八代市的学力状况如何?

    八代市的学力状况未达到全国平均水平,教育部门正在采取措施改善。

  • 八代市的渔业现状如何?

    八代市的渔业面临人员减少和产量下降的挑战,政府正在实施相关振兴措施。

  • 八代市的DMO补助金情况如何?

    八代市每年向DMO提供约2990万日元的补助金,主要用于人件费用。

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الترجمات
ja
التمرير التلقائي:
  • 00:00:13
    休憩前に引き続き会議を開きます。日程第
  • 00:00:14
    1から日程第37
  • 00:00:16
    までの疑事を継続いたします。え、野崎深也君。
  • 00:00:47
    え、皆さん、こんにちは。こんにちは。
  • 00:00:49
    こんにちは。
  • 00:00:49
    え、改革市民の会野崎深也です。え、今回も一般質問を登壇することができました。
  • 00:00:55
    え、これも1人にですね、え、ご支援
  • 00:00:57
    いただいております市民の皆様方、そして
  • 00:00:59
    、え、一般質問に際しまして、え、ご協力
  • 00:01:01
    をいただきました、え、職員の皆様方の
  • 00:01:04
    おかげとこれより感謝申し上げます。
  • 00:01:06
    ありがとうございます
  • 00:01:08
    。え、今回8項目通告をさせていただいて
  • 00:01:12
    おります。え、順次質問に入らせて
  • 00:01:14
    いただきます。え、大根区1点目本市に
  • 00:01:17
    おける物価高等対策について、え、ここ数
  • 00:01:20
    年内の物価高等は、え、国民生活に大きな
  • 00:01:24
    悪影を与えています。政府は切れめない
  • 00:01:27
    物価高等対策を継続して、え、実施してい
  • 00:01:30
    ますが、今だその成果は見えません。え、
  • 00:01:35
    国の令和6年度不正予算では
  • 00:01:37
    1兆1000億円規模の重点支援地方交付
  • 00:01:40
    金が追加されました。え、これを財源とし
  • 00:01:42
    て各県、各市町村が物価高等対策を講じる
  • 00:01:46
    こととなります。八代市においては市民の
  • 00:01:50
    暮らしを支える施策に対して大きく財源を
  • 00:01:54
    振り向けてもらいたいと思うところです。
  • 00:01:57
    え、そこで3月定例会初日中村市長から
  • 00:02:00
    提案されました投資予算案の中で、え、
  • 00:02:02
    物価高等対策について伺います。1点目、
  • 00:02:07
    八女子市への重点支援金交付金の交付額と
  • 00:02:10
    主な事業について伺います。え、2点目、
  • 00:02:13
    物価高等支援事業として以前実施した
  • 00:02:17
    キャッシュレス決済ポイント還元事業が、
  • 00:02:20
    え、今回も提案されております。え、
  • 00:02:23
    キャッシュレス決済を使わない人、使え
  • 00:02:26
    ない人いらっしゃると思います。え、誰
  • 00:02:29
    1人取り残さないよう全ての方に恩恵が
  • 00:02:33
    及ぶように取り組んでほしい。そう思い
  • 00:02:35
    ます。え、そこで前回のポイント還元事業
  • 00:02:38
    の予算執行率と反省点、え、その対策に
  • 00:02:42
    ついて伺います。え、での発言はこの程度
  • 00:02:45
    にとめ、え、これ以降の発言については
  • 00:02:47
    発言させから行います
  • 00:02:58
  • 00:03:12
    経済文化交流部長野口正君。
  • 00:03:13
    え、皆様こんにちは。こんにちは。
  • 00:03:15
    え、議員ご質問の1
  • 00:03:20
    点目。物価高等対策事業及び金額についてお答えをいたします。え、令和
  • 00:03:21
    7
  • 00:03:24
    年度当初予算の物価高等対策事業は総額で
  • 00:03:25
    5億400万円。
  • 00:03:28
    その財源として国補助金で
  • 00:03:31
    4億5700万円、県補助金で
  • 00:03:34
    8700万円を計上しております。え、全
  • 00:03:37
    12、え、全12事業のうち主な内容は
  • 00:03:41
    農業関係で畳表縦糸価格高等対策支援
  • 00:03:47
    事業万円や収入保険加入緊急支援事業
  • 00:03:52
    460万円など、え、小工業関係で
  • 00:03:56
    キャッシュレース決済ポイント還元事業
  • 00:03:59
    2億2000万円やLPガス価格高等対策
  • 00:04:02
    支援
  • 00:04:04
    事業万円。教育関係で学校給食費負担軽減
  • 00:04:09
    事業4500万円の他、放課後児童クラブ
  • 00:04:14
    等物価高等対策支援金子給事業250万円
  • 00:04:18
    、買物支援事業者支援事業70万円など
  • 00:04:23
    物価高等の影響を受ける人や事業者を
  • 00:04:26
    幅広く支援するための経費となります。え
  • 00:04:29
    、次に議員ご質問の2点目。
  • 00:04:32
    キャッシュレス決済ポイント還元事業の
  • 00:04:35
    前回の予算執行率や反省点、
  • 00:04:37
    キャッシュレス決済を使ってない人への
  • 00:04:39
    対応についてお答えをいたします。まず令
  • 00:04:43
    和6年2月1日から1ヶ月間実施いたし
  • 00:04:46
    ました。前回のキャッシュレス決済
  • 00:04:48
    ポイント還元事業の予算執行率ですが、
  • 00:04:52
    ポイントを付与するための予算額
  • 00:04:56
    1億8920万3100円に対して執行額
  • 00:04:59
  • 00:05:03
    1億5159万1177円で予算執行率は
  • 00:05:06
    80.1%となっております。え、事業を
  • 00:05:10
    実施した上での反省点についてですが、
  • 00:05:12
    前回は12月補正予算で予算が成立して
  • 00:05:16
    から2月の事業実施まで周知期間が十分に
  • 00:05:20
    確保できなかったため、キャンペーンの
  • 00:05:23
    ことをご存知ない方もいらっしゃったと
  • 00:05:25
    聞いております。そのため令和7年度の
  • 00:05:28
    事業では市、ホームページ、SNS、広報
  • 00:05:32
    士など様々な媒体を使い、事業周知を早期
  • 00:05:37
    に着手し、周知期間を十分に確保して
  • 00:05:40
    まいります。え、次にキャッシュレス決済
  • 00:05:43
    を使ってない人への対応についてお答え
  • 00:05:45
    いたします。前回実施時にアプリの操作
  • 00:05:49
    方法やキャッシュレス決済が体験できる
  • 00:05:52
    相談会を開催しましたところ、277名の
  • 00:05:56
    方にご参加をいただきました。え、その
  • 00:05:58
    結果キャンペーンの実施前後の
  • 00:06:00
    キャッシュレス決済額の伸び率が全体で2
  • 00:06:03
    倍以上となり、特に60歳代、え、60代
  • 00:06:07
    以上の方は約2.5倍に増えており、この
  • 00:06:10
    相談会がキャッシュレス決済の利用促進に
  • 00:06:14
    一定の効果があったものと考えております
  • 00:06:16
  • 00:06:17
    え、そこでキャッシュレス決済を使っていない人への対応として前回に引き続き相談会を開催し、より多くの方に参加していただけるよう集中を図ってまいります。以上お答えといたします。
  • 00:06:41
    野崎深夜君。はい。え、まずですね、本来
  • 00:06:44
    、え、松川財務部長にですね、答弁
  • 00:06:46
    いただくところまでですね、え、元財務部
  • 00:06:49
    長野口ですね、経済文化交流部長にご答弁
  • 00:06:52
    いただきます。本当にありがとうござい
  • 00:06:53
    ました
  • 00:06:54
    。え、さて、え、
  • 00:06:56
    キャッシュレスポイント還元事業について
  • 00:06:59
    はですね、1人でも多くの方に恩恵が届く
  • 00:07:02
    ことが観です。え、全国の自治体では、え
  • 00:07:05
    、全ての住民に恩恵を届けたいとの思いで
  • 00:07:09
    住民一立に現金を給付する事業、スマホ
  • 00:07:13
    アプリによるプレミアム商品意見の配布、
  • 00:07:17
    アプリを使えない方にはプリベカードの
  • 00:07:19
    配布、その他お米の高等対策としてお米券
  • 00:07:24
    の配布、お米そのものの配布などなど、え
  • 00:07:28
    、住民のために住民によりった施策が実施
  • 00:07:32
    されています。え、是非八年でも実施願い
  • 00:07:35
    たいという風に思っております。え、財政
  • 00:07:38
    化と話をした際に、え、今回の重点支援
  • 00:07:42
    交付金事業で、ま、仮に、え、不要額が出
  • 00:07:46
    た場合9月までに再申請すれば不要額を
  • 00:07:49
    新たな事業に活用できるというようなこと
  • 00:07:52
    を伺いました。
  • 00:07:53
    え、せっかくの付金事業ですので不要学が出た場合は全ての野勝市民の方に、え、全員に恩恵がある事業の実施をですね、要望期待しましてこの終わります。
  • 00:08:08
    議長、野崎深夜君。はい。
  • 00:08:12
    え、大項目2
  • 00:08:15
    点目。え、企業アドバイザー委託費
  • 00:08:16
    1584万円について。
  • 00:08:19
    え、こちらは令和7年度投資予算に提案さ
  • 00:08:22
    れておりますが、実は昨年度からの新規
  • 00:08:25
    事業で同額予算が執行されております。え
  • 00:08:30
    、過去には個人に対する委託費が支払われ
  • 00:08:33
    ていましたが、え、個人への報酬であれば
  • 00:08:36
    1584万円は非常に高額な金額です。え
  • 00:08:40
    、そこで1点目。八代子が企業誘致
  • 00:08:43
    アドバイザーに求めるものは何か?2点目
  • 00:08:46
    、過去のアドバイザーと委託費の状況。
  • 00:08:49
    合わせて今回の委託費の打ち訳けについて
  • 00:08:53
    3点目昨年度から委託している
  • 00:08:56
    アドバイザーについて委託の経緯と令和6
  • 00:08:58
    年度の実あ、実績及び令和7年度の目標に
  • 00:09:02
    ついて伺います
  • 00:09:05
    。経済文化交流部長野口正君。
  • 00:09:31
    え、議員ご質問のアドバイザーに求めるもの、過去のアドバイザー、アドバイザー委託量の推移、現アドバイザーの委託の経緯の成果及び令和
  • 00:09:32
    7年度の目標についていたします。
  • 00:09:35
    え、まずアドバイザーに求めるものについ
  • 00:09:38
    てお答えをいたします。TSMCの圏内
  • 00:09:41
    進出を受け動体関連企業進出の気運も
  • 00:09:45
    高まり、自治体感による誘致競争も激しさ
  • 00:09:49
    を増してきております。そのような中、
  • 00:09:52
    本市が主にアドバイザーに求めるものは
  • 00:09:56
    国内の企業はもちろんTSMCが拠点を
  • 00:09:59
    置く、台湾をめとした海外の企業や金融
  • 00:10:03
    機関等に精通し、豊富な知識や情報と人的
  • 00:10:08
    ネットワークを有していることです。え、
  • 00:10:11
    次に過去のアドバイザーにつきましては
  • 00:10:14
    記録が確認できたものとして平成21年度
  • 00:10:19
    と平成22年度にYKKAP株式会社の
  • 00:10:23
    物流部長等を歴任された方とパシフィック
  • 00:10:27
    グレンセンター株式会社の企画部長等を
  • 00:10:30
    歴任された方にアドバイザー業務を委託し
  • 00:10:33
    ておりました。え、次にアドバイザー委託
  • 00:10:36
    量の推移についてですが、平成21年度
  • 00:10:39
    22年度は主に企業訪問の活動実績に応じ
  • 00:10:44
    て1時間あたり1万円での実績払いとなっ
  • 00:10:48
    ており、年間予算額は50万円となって
  • 00:10:52
    おります。え、令和5年度からは東京都
  • 00:10:56
    本社を多くマーキュリーキャピタル
  • 00:10:58
    株式会社にアドバイザー業務を委託して
  • 00:11:01
    おりますが、委託量は年額
  • 00:11:04
    1584万円で1月当たり税期120万円
  • 00:11:09
    でございます。月額の主な打ち訳けと
  • 00:11:12
    いたしましては、え、企業誘致に関する
  • 00:11:15
    戦略立案、助言などのコンサル量が
  • 00:11:18
    35万円、1時間あたり9100円で算定
  • 00:11:22
    しております候補企業との接触や訪問旅費
  • 00:11:27
    、企業誘致戦略立案に関する調査などの
  • 00:11:30
    ための費用が約64万円、月1回の本市で
  • 00:11:35
    の打ち合わせのための旅費が約10万円と
  • 00:11:38
    なっております。え、次に現アドバイザー
  • 00:11:41
    の委託の経緯ですが、令和5年5月に熊本
  • 00:11:46
    県主催で開催された、え、日体反動体
  • 00:11:49
    セミナーにおいて、マーキュリー
  • 00:11:51
    キャピタル株式会社代表の反映像士が
  • 00:11:55
    セミナーに参加する台湾企業や金融機関の
  • 00:11:59
    参加調整を担われておりました。当
  • 00:12:02
    セミナーにはTSMC熊本進出効果を本市
  • 00:12:06
    へも波及させるべくTSMCが拠点をく
  • 00:12:10
    体案をめとした海外企業や金融機関等との
  • 00:12:14
    接触を図るため副市長と私が出席をして
  • 00:12:18
    おりました。反代表と意見交換をした
  • 00:12:22
    ところ、国内企業はもちろん台湾をはめと
  • 00:12:25
    した海外企業や金融機関等に精通し、豊富
  • 00:12:30
    な知識や情報、人的ネットワークを有して
  • 00:12:33
    おられたことからその後も協議を重ね、令
  • 00:12:37
    和6年1月に正式にアドバイザー契約を
  • 00:12:41
    締結したところでございます。なお、反
  • 00:12:43
    代表は投資ファンド等での経験やM&A
  • 00:12:48
    新規事業を通じた日本企業の海外進出の
  • 00:12:51
    支援、その他外務省や経済産業省の
  • 00:12:55
    コンサルとして日本企業団のヨーロッパや
  • 00:12:58
    台湾進出を手掛けるなどの実績をお持ちで
  • 00:13:01
    いらっしゃいます。次にアドバイザーの令
  • 00:13:05
    和6年度の成果ですが、大きな成果と
  • 00:13:08
    いたしましては友田議員の答弁でも
  • 00:13:10
    申し上げました通り、昨年6月
  • 00:13:13
    マーキュリーキャピタル株式会社立ち合い
  • 00:13:15
    のも元ESR株式会社及び市の3者で県
  • 00:13:21
    地域の発展に向けた八代物流拠点構想の
  • 00:13:24
    推進に関する覚え書きを締結いたしました
  • 00:13:27
    。また昨年9月市長が反代表とともに台湾
  • 00:13:32
    最大の民間銀行である中国信託商業銀行
  • 00:13:36
    本社を訪問し、今国際事務最高顧問と今後
  • 00:13:41
    の関係構築などについて意見交換を行い
  • 00:13:44
    ました。さらにアドバイザーからご紹介
  • 00:13:47
    いただいた大規模商業施設や農業生産企業
  • 00:13:50
    に対して関係各部署と連携しながら誘致を
  • 00:13:54
    進めているところでございます。その他
  • 00:13:57
    企業誘致以外にも地方創生事業や
  • 00:14:01
    エネルギー導入の有料実績がある企業の
  • 00:14:05
    紹介。新前開発に関連する提案、生成AI
  • 00:14:09
    やDX推進への助言、故郷納税事業に
  • 00:14:13
    関する情報提供などその地見や
  • 00:14:16
    ネットワークを惜しみなく提供をいただき
  • 00:14:18
    、これまでアプローチできなかった大手
  • 00:14:21
    企業や様々な業種の企業との接点ができた
  • 00:14:25
    ことも大きな成果であると捉えております
  • 00:14:28
    。最後に令和7年度の目標といたしまして
  • 00:14:31
    は検営工業団地への進出希望企業との仮
  • 00:14:35
    契約を見据えた台湾企業や反動体関連企業
  • 00:14:39
    などへのアプローチ。ESR社との
  • 00:14:42
    覚え書きの具限化に向けたESR社流製造
  • 00:14:46
    企業とのマッチングや寝進候補地の紹介、
  • 00:14:50
    さらには現在取り組んでおります大規模
  • 00:14:53
    商業施設や農業生産企業の誘致の推進など
  • 00:14:57
    を主な目標としております。以上お答えと
  • 00:15:00
    いたします。
  • 00:15:12
    武崎深夜君。
  • 00:15:33
    はい。え、ありがとうございました。え、委託費ですね。これまでのような個人への報酬ではなく、ま、コンサルティング会社へ支払いこと。委託の経緯については、え、熊本県主催のセミナーに福島福市長が参加され、え、マーキリーキャピタル者代表に様々な企業団体を紹介してもらったと。この
  • 00:15:34
    5で委託が決まったとない。
  • 00:15:40
    ご縁ですね。え、令和6年度の実績は台湾
  • 00:15:44
    新築市と八市の包括連携協定の締結の支援
  • 00:15:47
    、え、そしてな何と言ってもESR
  • 00:15:49
    株式会社との覚え書きの締結で、え、
  • 00:15:52
    八支援10億ドルの規模の投資の可能性に
  • 00:15:55
    言及されたことというなこともありました
  • 00:15:57
    。え、また令和7年度の目標は協定や泳け
  • 00:16:00
    の無限化というよなところだったという風
  • 00:16:03
    に思います。
  • 00:16:04
    え、目に見える大きな成果がですね、もうすぐそこまでですね、来ているのかもしれないという風に私も思っております。大きな成果がですね、発言されることを期待しましてこの終わります。
  • 00:16:18
    委員長、野崎深夜君。
  • 00:16:21
    はい。え、大根区3
  • 00:16:27
    点目。え、プロスポーツ連携地域活性化事業について。え、こちらも令和
  • 00:16:28
    7
  • 00:16:29
    年度予算に継続されている事業になります。
  • 00:16:40
    え、様々なプロスポーツがありますが、何のスポーツと連携するのか、またその理由やについてお聞きしたいと思います。
  • 00:16:41
    1
  • 00:16:43
    点目、予算刑示の経緯について、2
  • 00:16:44
    点目の内容について伺います。
  • 00:16:49
    経済文化交流部長野口正治君。
  • 00:16:52
    はい。
  • 00:17:04
    え、議員ご質問の1点目。プロスポーツ
  • 00:17:07
    連携地域活性化事業の経緯についてお答え
  • 00:17:10
    をいたします。え、本市では令和7年度に
  • 00:17:14
    合併20周年の記念の都市を迎えること
  • 00:17:17
    から記念事業について検討する中で未来を
  • 00:17:21
    担う子供たちがプロスポーツに触れる機会
  • 00:17:24
    を充実させ、競技力向上とさらなる競技
  • 00:17:28
    人口の拡大を図ることを目的にプロ
  • 00:17:31
    スポーツ連携地域活性化事業の実施を主と
  • 00:17:34
    して経過、え、計画したところです。え、
  • 00:17:37
    現在熊本県内の主なプロスポーツ団体は
  • 00:17:41
    サッカーチームのロアス熊本、
  • 00:17:44
    バスケットボールチームの熊本ボルターズ
  • 00:17:47
    、野球チームの日の国サラマンダーズの3
  • 00:17:50
    団体があり、各チームともホーム戦では
  • 00:17:54
    県内のファンから熱い声援が送られており
  • 00:17:57
    ます。その中でも熊本ボルターズについて
  • 00:18:00
    は八代郎豊地県アリーナでの公式戦の開催
  • 00:18:04
    実績があり、その際には総観客席数
  • 00:18:09
    1870席が多くのファンで埋め尽くされ
  • 00:18:12
    た経緯もあることとバスケットボールは
  • 00:18:16
    屋内企業で、え、屋内協議であるため転校
  • 00:18:19
    に左右されることなく公式戦が開催できる
  • 00:18:22
    ことから事業の実行性を踏まえ、熊本
  • 00:18:26
    ボルターズと連携し、本事業の実施を計画
  • 00:18:29
    しているところでございます。え、次に2
  • 00:18:32
    点目の事業内容についてお答えをいたし
  • 00:18:34
    ます。市内の子供たちを対象に熊本
  • 00:18:38
    ボルターズの公式試合感染チケットの無料
  • 00:18:42
    配布及び選手スタッフから直接指導を
  • 00:18:45
    受けることができるスポーツ教室を実施
  • 00:18:48
    する予定としております。次に3点目の
  • 00:18:51
    予算の打ち訳けにつきましては、事業費は
  • 00:18:54
    300万円で打ち訳けとしましては
  • 00:18:57
    チケット購入費2万200万円、スポーツ
  • 00:19:00
    教室の開催費や事務委託費100万円と
  • 00:19:03
    なります。本市におきましては現在小学校
  • 00:19:07
    の社代六コクラブでバスケットボール部に
  • 00:19:09
    所属する児童が86名、中学校
  • 00:19:12
    バスケットボール部に所属している生徒が
  • 00:19:15
    111名在籍しております。近年NBAで
  • 00:19:19
    活躍する八村る井選手や川村佑き選手など
  • 00:19:23
    日本人選手の活躍が多く取り上げられて
  • 00:19:26
    いることから今後もバスケットへの注目が
  • 00:19:30
    高まっていくものと思われます。本事業を
  • 00:19:33
    通して子供たちがプロバスケットボール
  • 00:19:36
    選手のスピードや迫力を目の前で体感して
  • 00:19:39
    もらうことでスポーツに対する興味関心を
  • 00:19:43
    高めスポーツによる街づりにえつげたいと
  • 00:19:47
    考えており
  • 00:19:58
    ます君はえりがとうございました。え、
  • 00:20:02
    事業内容ですね、熊本ボルターズ調子市で
  • 00:20:05
    試合を行う際にチケットを200万円購入
  • 00:20:08
    するというようなことでこのに招待すると
  • 00:20:11
    いうようなことでございました。合わせて
  • 00:20:13
    、え、プロ選手との交流もですね、予定と
  • 00:20:15
    いうなことであります。え、企画としては
  • 00:20:17
    ですね、非常に
  • 00:20:18
    素晴らしいという風に私も思っております
  • 00:20:20
    。え、ただ1点だけですね、八子市で
  • 00:20:24
    スポーツといえばやはりバトミントン私は
  • 00:20:28
    思っておりました。え、この子供たちの
  • 00:20:33
    ですね、競技人口も非常に多いと。え、
  • 00:20:35
    また社吉高校、試合売り高校は全国の有名
  • 00:20:39
    です。え、なぜ今回バスケットだったのか
  • 00:20:42
    と疑問に思います。え、ですのでなぜ今回
  • 00:20:46
    バスケットなのかしっかりとしたですね、
  • 00:20:48
    根拠を持って進めていただきたいという風
  • 00:20:50
    に思います。え、この1点だけですね、
  • 00:20:53
    注文させていただきたいという風に思い
  • 00:20:54
    ます。と、冒頭申しましたけれども、プロ
  • 00:20:57
    スポーツ様々ございます。え、事業の目的
  • 00:21:00
    が八女子の子供たちの子供たちに目の前で
  • 00:21:04
    、え、スピード感や迫力、本物を体感して
  • 00:21:07
    欲しいというようなことであればですね、
  • 00:21:09
    例えば何のスポーツでも良いとチケットを
  • 00:21:13
    購入する費用をですね、補助する事業でも
  • 00:21:15
    良かったんじゃないかなという風に思い
  • 00:21:17
    ます。え、スポーツに限らずピアノ、
  • 00:21:21
    バイオリン、ミュージカル、オペラ、ノー
  • 00:21:24
    、歌舞伎、何のジャルヌでも興味を持った
  • 00:21:28
    時に本物を見せることが大事だと私は思い
  • 00:21:31
    ます。
  • 00:21:32
    え、今回のようにスポーツ、バスケットと
  • 00:21:36
    限定すれば見に来ない子、参加しない子も
  • 00:21:39
    ですね、いるんじゃないでしょうか。
  • 00:21:42
    え、誰1人取り残さないということはそう
  • 00:21:45
    いうことではないでしょうか
  • 00:21:47
  • 00:21:48
    ご提案しましたので、今後の事業家をですね、期待しましてこの終わります。
  • 00:21:54
    委員長、野崎深也君。
  • 00:21:58
    はい。え、大4
  • 00:22:00
    点目、え、令和6年6
  • 00:22:01
    月開催の大雲発式について、え、東京、東京両国議官で開催されました、あるの方の発式にわざわざ八市から出席された方がいらっしゃったようです。
  • 00:22:15
    え、そこで1点目。え、力士個人の弾発式
  • 00:22:19
    に出席した理由2点目が出席したのか。3
  • 00:22:24
  • 00:22:26
    目発式出席にかった費用出について伺い
  • 00:22:31
    ます。市長公室長宮川竹君。
  • 00:22:36
    はい。え、皆様こんにちは。
  • 00:22:49
    こんにちは。
  • 00:22:49
    え、議員ご質問の力士個人の弾発式へ出席した理由、え、出席者や費用、え、それから含めについても、え、お答えさせていただきます。
  • 00:23:01
    え、まず議員ご案内の力士個人は令和5年
  • 00:23:05
    5月場所で引退された元幕内石浦関であり
  • 00:23:10
    学校方針鳥取学園の石浦理事長のご主に
  • 00:23:14
    あたります。え、学校法人鳥取学園、え、
  • 00:23:18
    鳥取高等学校は平成27年度、30年度、
  • 00:23:24
    令和4年度からは毎年本市で、え、相部の
  • 00:23:27
    合宿を実施しておられます。え、また学校
  • 00:23:31
    法人、え、鳥取学園、え、
  • 00:23:34
    鳥取日本語学校は、え、鳥取市や、え、
  • 00:23:38
    地元金融機関等と連携して、え、外国人材
  • 00:23:42
    育成雇用プロジェクトを実施されており
  • 00:23:44
    まして、え、本市におきましては、え、
  • 00:23:46
    その活用に向けて、え、令和5年度に本市
  • 00:23:49
    職員が投稿の施及び学校関係者や、え、
  • 00:23:53
    地元自治体関係者と意見交換を実施し、え
  • 00:23:57
    、現在、え、八代郎権役における外国人の
  • 00:24:00
    、え、介護人材の確保に向けた取り組みを
  • 00:24:02
    進めているところでございます。え、その
  • 00:24:05
    ような中視聴に、え、令和6年6月1日に
  • 00:24:09
    開催されます石浦引退真き集名披労大相撲
  • 00:24:13
    、え、弾発式及び宿会のご案内がござい
  • 00:24:17
    ました。え、このことを受け、え、本と
  • 00:24:21
    これまでの当校との関係を考慮するととも
  • 00:24:23
    に、え、令和5年12月に開催された大雲
  • 00:24:27
    八代場所のお礼も兼ねて出席することと
  • 00:24:30
    いたしました。え、なお市長は他の公務が
  • 00:24:34
    あったため、え、代理として副市長が出席
  • 00:24:36
    し、会場の受付で、え、日本相撲協会職員
  • 00:24:40
    に出席の趣旨を伝えるともに읽発式及び宿
  • 00:24:45
    会会場において、え、学校法人鳥取学園の
  • 00:24:48
    石浦理事長びに、まき親方を集名された、
  • 00:24:52
    え、元石浦、また石浦の指導者である元
  • 00:24:57
    白保の宮城の親方などにも根来いやお礼の
  • 00:25:00
    言葉を伝えきております。え、次に本件
  • 00:25:04
    出張に伴う費用についてでございますが、
  • 00:25:06
    え、副市長と随行職員1名の旅費
  • 00:25:10
    14万9160円を、え、総務費の、え、
  • 00:25:13
    秘書一般事務から出しておりまして、え、
  • 00:25:16
    につきましては副市長から市長に先ほど
  • 00:25:19
    申し上げた内容について、え、高等で報告
  • 00:25:22
    がされております。以上でございます。
  • 00:25:37
    野崎深夜君。はい。え、ありがとうございました。え、鳥取国校出身の方というより、学園理事長のご足が力士であり、その方の弾発式と宿賀会に、え、中村市長に案内があったと。ま、しかしながら公務で出席わず、え、福島福祉長が代理出席されたと。
  • 00:25:59
    え、弾発機に出席した理由は力士の方との
  • 00:26:02
    ご縁というよりは鳥取情報校が八子で
  • 00:26:07
    相撲画を実施。先ほど言われたやつですね
  • 00:26:10
    。数えますと5回ぐらいですかね。安子で
  • 00:26:14
    相撲画されたことと2点目。え、は取日本
  • 00:26:18
    語学校が行っています。外国人材育成雇用
  • 00:26:22
    プロジェクト。これを八が実施と視殺
  • 00:26:25
    あるいは意見交換しているということ。え
  • 00:26:27
    、3点目が大相撲野長場所開催の俺を兼ね
  • 00:26:30
    てというようなことでございました。え、
  • 00:26:33
    ご縁があって、え、福島市長が副市長が
  • 00:26:36
    出席されたというようなことですが、え、
  • 00:26:40
    全くもってですね、安省市民の税金を使っ
  • 00:26:42
    てまで出席する理由、納得できる理由は
  • 00:26:46
    残念ながら1つもありませんでした
  • 00:26:48
    。え、力士の方は社に縁もゆかりもない
  • 00:26:52
    じゃないですか
  • 00:26:56
    。市長弾発式について2つ事例をですね、
  • 00:27:00
    ご紹介します。1つ目は宮県大崎市長が
  • 00:27:06
    2023年第69横綱白法改め宮城の親方
  • 00:27:10
    の弾発式に招待され、3列。え、宮城の
  • 00:27:15
    部屋は仙台班岡え力士であった宮城の
  • 00:27:18
    金之助が起こした部屋で白保は13代目。
  • 00:27:23
    え、宮県に大変ご縁があり、230年の
  • 00:27:27
    歴史ある部屋
  • 00:27:28
    と、え、白法と大崎市とのご縁は東日本大
  • 00:27:34
    震災で、え、温泉に2次避難していた被災
  • 00:27:38
    者の疑問激例に始まり、
  • 00:27:42
    え、依頼観光大使に就任いただき、各種
  • 00:27:45
    イベントへの出演、交流、観光ポスターへ
  • 00:27:48
    の出演、優勝額や土俵医療の回しの既
  • 00:27:53
    災害未満金の寄付など、ま、大崎市のです
  • 00:27:57
    ね、守護シだったと。そういった事例。2
  • 00:28:01
    つ目は運前市長が市内出身力士の弾発式に
  • 00:28:05
    出発した事例もありました
  • 00:28:08
    。こういったことをですね、縁やゆかりと
  • 00:28:11
    いう風に呼ぶんじゃないでしょうか
  • 00:28:14
    。八市民のですね、多くの方との交流が
  • 00:28:18
    あったのであれば公費で参加する理由とし
  • 00:28:20
    て納得しますけれども、先ほどの述べられ
  • 00:28:25
    た理由からはですね、鳥取情報と一部の人
  • 00:28:30
    の個人的なつがりにしか聞こえませんでし
  • 00:28:32
  • 00:28:34
    。コ費を使う理由には全く当てはまらない
  • 00:28:37
    という風に思います。
  • 00:28:42
    え、弾発式についてはご主義も必要だった
  • 00:28:44
    のではないでしょうか。土俵に上がら
  • 00:28:47
    なければ回避数万円、上がればご衆議最低
  • 00:28:51
    10万円からと言われております。え、
  • 00:28:54
    これは福島福祉がポケットマネーで支払わ
  • 00:28:57
    れたのでしょうか
  • 00:29:00
    ?YouTubeでこの弾発式の方がです
  • 00:29:03
    ね、公開されておりますので皆さんもご覧
  • 00:29:06
    いただければという風に思います
  • 00:29:08
    。54分あたりで福島福祉長が登場され
  • 00:29:12
    ますともう1名49分あたりで八吉議会
  • 00:29:16
    議員の方が登壇されます。一緒に行かれた
  • 00:29:19
    のでしょうか
  • 00:29:21
    ?とにかく市民が物価等で厳しい状況に
  • 00:29:25
    ある中でこのような税金の使い方はいかが
  • 00:29:29
    なものかと言を停ります
  • 00:29:33
    。以上野崎深夜君はい。え、大目5点目、
  • 00:29:40
    子供たちの学力低下についてちょうど1年
  • 00:29:44
    前の定例会で同じ質問をしました。
  • 00:29:48
    え、今年度も八代市の子供の学力は全国
  • 00:29:51
    平均に届いていないとの報道がありました
  • 00:29:54
    。そこで1点
  • 00:29:56
    目昨年度の結果と今年前度の比較について
  • 00:30:00
    2点目昨年度の対策と今年前度の対策の
  • 00:30:03
    違いについて伺います
  • 00:30:06
    。教育部長田中智君。
  • 00:30:09
    はい。
  • 00:30:22
    皆様、こんにちは。こんにちは。
  • 00:30:24
    議員ご質問の全国学力学習状況調査の結果を受けた学力向上に向けた取り組みについてお答えいたします。
  • 00:30:33
    全国学力学習状況調査は児童生徒の学力の
  • 00:30:37
    状況を把握するとともに教師の指導力の
  • 00:30:41
    向上や改善に生かすことを目的として毎年
  • 00:30:45
    4月小学6年生と中学校3年生を対象に
  • 00:30:50
    国後算数数学などに関する学力調査及び
  • 00:30:55
    児童政党を対象としたアンケート調査が
  • 00:30:58
    実施されております
  • 00:30:59
    。本年度の学力調査では熊本県及び八代市
  • 00:31:04
    の平均政当率はいずれの強化においても
  • 00:31:08
    全国の平均政当率に達しておりませんでし
  • 00:31:11
    た。また本年度と昨年度の調査結果を比較
  • 00:31:16
    すると小学校算数については本市と全国の
  • 00:31:21
    平均政当率の差は縮まっていましたが中
  • 00:31:24
    学校国後についてはその差が大きくなって
  • 00:31:27
    おりました
  • 00:31:28
    。これらのことから本市教育委員会とし
  • 00:31:31
    まして児童生徒の学力向上は最も優先す
  • 00:31:35
    べき教育課題であると認識しております
  • 00:31:39
    。またアンケート調査では学力との相関が
  • 00:31:43
    見られる質問項目のうち授業では課題の
  • 00:31:47
    解決に向けて自分で考え自分から取り組ん
  • 00:31:50
    でいましたかや授業の内容はよくわかり
  • 00:31:55
    ますか?などにおいて全国及び熊本県の
  • 00:31:59
    平均値を下回っていることか?下回って
  • 00:32:02
    いることからさらなる授業改善を図る必要
  • 00:32:06
    があるなあることなど課題が明らかになっ
  • 00:32:09
    たところでございます
  • 00:32:11
    。そこで本市教育委員会では児童生徒の
  • 00:32:15
    確かな学力の育成に向けて令和6年12月
  • 00:32:18
    に第3期八代市教育進興基本計画に示して
  • 00:32:23
    おります学力向上八代プランの改定を行い
  • 00:32:27
    全ての私立学校に周知啓発を行ったところ
  • 00:32:30
    でございます。本プランは学びの環境作り
  • 00:32:35
    、分かる授業作り、学びの習慣作りを3つ
  • 00:32:39
    の柱として児童性との学力向上に向けた
  • 00:32:43
    前子共通の取り組みを明示したものになり
  • 00:32:46
    ます。各学校では本の内容を踏まえ、授業
  • 00:32:51
    で適切な課題を設定したり、子供の活動
  • 00:32:54
    時間を保証したりするとに、授業や家庭
  • 00:32:57
    学習でICT学習支援ツールを効果的に
  • 00:33:01
    活用するなどして確かな学力の育成を図っ
  • 00:33:05
    ているところでございます
  • 00:33:07
    。今後全国学力学習状況調査や熊本県及び
  • 00:33:13
    本市の学力学習状況調査を活用した学びの
  • 00:33:17
    PDCAサイクルの確率とにさらなる調査
  • 00:33:21
    研究を行い、本市の児童生徒の学力向上に
  • 00:33:25
    務めてまいります。以上お答えといたし
  • 00:33:27
    ます。
  • 00:33:38
    野崎深夜君。
  • 00:33:39
    はい。え、ありがとうございました。え、学力テストあるいは調査結果にですね、紳士に向き合って対策を立てられているとそのように感じました。え、立案された策がですね、え、その結果がですね、すぐに発言されるとは私も思っておりませんけれども、ま、今後も応援する気持ちですね、え、中止してきたいという風に思います。
  • 00:34:04
    え、来年度は全国平均をですね、上回ることを期待しましてこの終わります。長、
  • 00:34:11
    野崎深也君。はい。え、大目6
  • 00:34:14
    点目。様々な企業との接し方について。え、八代市は数多くの企業や団体と様々な協定を結んでいると認識をしております。え、その総数や定の効力が発動するか把握は難しいところです。
  • 00:34:31
    え、他の自治体ではですね、ホームページ
  • 00:34:33
    に、え、掲載されているところもあること
  • 00:34:36
    から八吉も掲載ですね、できな、できれば
  • 00:34:39
    いいなという風には思っております。え、
  • 00:34:41
    そこで1点目、八代市が協定を結んでいる
  • 00:34:44
    総数とCホームページの掲載の下費を伺い
  • 00:34:48
    ます。え、2点目。え、今回の質問に
  • 00:34:51
    あたりインターネットで、え、安勝協定と
  • 00:34:55
    入力検索し、一見一件確認をしたところ、
  • 00:34:59
    え、2022年3月エコ寝台サービス
  • 00:35:02
    株式会社様以下エコ寝台様と呼びますとの
  • 00:35:06
    災害時における地蓄電地等の借用に関する
  • 00:35:10
    協定が目に止まりました。え、この会社の
  • 00:35:14
    ホームページ内には協定式の写真が掲載さ
  • 00:35:17
  • 00:35:18
    、中村市長
  • 00:35:21
    成長様のにやかな姿がありました。え、
  • 00:35:26
    そこで協定を結ばれてからエコ様と八聴市
  • 00:35:29
    においての事業の発注があったか伺います
  • 00:35:32
    。え、なぜこの質問をするかについて
  • 00:35:36
    は3点目。エコ信頼様のホームページには
  • 00:35:40
    この他に2022年12月八代市にいて
  • 00:35:44
    中村市長様と親睦会を行わせていただき
  • 00:35:47
    ましたと
  • 00:35:49
    。中村市長エコ信頼様社長がですね、
  • 00:35:53
    がっちりと両手で握手する写真が掲載され
  • 00:35:56
    ておりました。え、会場はですね、写真
  • 00:36:00
    からアーケード内の居酒屋さんの2回と
  • 00:36:03
    思われますが、かなりの密越関係と感じ
  • 00:36:07
    ました。え、そこでエコ信頼様と中村市長
  • 00:36:11
    との新会の内容について伺います。4点目
  • 00:36:14
    。このような1企業と市の新会は頻繁に
  • 00:36:19
    行われているのか伺います。5点目。え、
  • 00:36:24
    ご信頼様のホームページにはこの他にです
  • 00:36:26
    、2022年11月、え、中村市長の新聞
  • 00:36:30
    会の1ヶ月前となりますけれども、エコ
  • 00:36:33
    信頼様の研修道場、エコ信頼会館の会館式
  • 00:36:36
    の記事がありました。え、掲載された写真
  • 00:36:40
    から通常ではありえない、え、考えられ
  • 00:36:42
    ない人数の八代市執行部の方々が式点に
  • 00:36:46
    参加されたようです。え、そこで会館式へ
  • 00:36:49
    の出席者と出席理由について伺います。
  • 00:36:54
    長、総務企画部長田中た志君。
  • 00:36:57
    はい。え、皆様こんにちは。
  • 00:37:11
    こんにちは。
  • 00:37:12
    え、議員ご質問の連携協定について並びに連携協定企業であるエコ信頼ービス株式会社についてお答えいたします。
  • 00:37:23
    え、まず連携協定とは市が抱えている福祉
  • 00:37:27
    や防災、街づりなどの様々な課題に対し
  • 00:37:31
    民間企業等と協力して課題解決に向けして
  • 00:37:36
    いくものであり、特定の事業分野を対象に
  • 00:37:39
    した個別連携協定や複数の事業分野を対象
  • 00:37:43
    とする包括連携協定があります。本市に
  • 00:37:48
    おける協定締結の件数としましては、令和
  • 00:37:51
    5年度末時点で206件となっております
  • 00:37:54
    。え、また締結した協定内容の公表につき
  • 00:37:57
    ましては206件のうち災害時における
  • 00:38:01
    協定及び応援書きの172件を八代市地域
  • 00:38:06
    防災計画に掲載し公表を行っているところ
  • 00:38:09
    ですが、他の協定につきましては現在公表
  • 00:38:13
    行っておりません。え、市は効率的な行政
  • 00:38:17
    運営を進める上で民間活力の活用を推進し
  • 00:38:20
    ていくこととしており、その一環である
  • 00:38:23
    連携協定につきましても、広く市民の皆様
  • 00:38:26
    に知っていただくため、公表していない
  • 00:38:29
    連携協定も今後公表を行うことといたし
  • 00:38:32
    ます。次に連携協定企業であるエコ信頼
  • 00:38:37
    サービス株式会社につきましては、令和4
  • 00:38:40
    年、令和4年3月に災害時における地電等
  • 00:38:44
    の借用に関する協定を締結しており、協定
  • 00:38:48
    締結後の令和4年9月に対話あ、台風第
  • 00:38:53
    14号が接近した際には市内店舗の
  • 00:38:56
    ショールームを避難スペースとして自主的
  • 00:38:58
    に解放いただくなどのご協力もいただいて
  • 00:39:01
    おります。なお尋ねのあった当事業者への
  • 00:39:06
    公共工事の発注につきましてはこれまで力
  • 00:39:09
    の発注実績はございません。え、また市長
  • 00:39:13
    が特定の企業等との懇進会などに出席さ
  • 00:39:17
    れることがあるのかという点につきまして
  • 00:39:19
    は、一般的な考え方にはなりますが、民間
  • 00:39:23
    企業等協定締結を行った際などに懇新会の
  • 00:39:28
    ご案内をいただくことがあり、市長の
  • 00:39:31
    スケジュールに調整がついた場合には出席
  • 00:39:34
    することもございます。最後に令和4年
  • 00:39:37
    11月に行われたエコ信頼サービス
  • 00:39:40
    株式会社のエコ信頼会館落への市長の出席
  • 00:39:45
    についてでありますが、協定締結企業と
  • 00:39:48
    いうことからご案内があり、スケジュール
  • 00:39:51
    に調整がついたため出席をしております。
  • 00:40:02
    なお、当日の市からの出席者としましては、市長、副市長の他、市長公室総務企画部、経済文化交流部から
  • 00:40:03
    5名の計7
  • 00:40:04
    名が出席たしております。以上お答えといたします。
  • 00:40:19
    野崎深夜君。
  • 00:40:21
    はい。え、ありがとうございました。え、
  • 00:40:23
    ご信頼様のホームページにはですね、この
  • 00:40:25
    他に2023年エコ信頼会館に鳥取情報
  • 00:40:29
    スモー部が合宿に来たとの記事がありまし
  • 00:40:32
    た。ま、これも縁ですかね。さて、え、ご
  • 00:40:36
    信頼様のホームページを見る限り中村市長
  • 00:40:38
    、え、福島副長、え、成議員、え、佐藤
  • 00:40:44
    元市長
  • 00:40:47
    講出におかれましてはですね、え、ご信頼
  • 00:40:50
    様と密月関係という風に私は受け取りまし
  • 00:40:53
    た。多分誰が見てもですね、そう思われる
  • 00:40:55
    という風に思います。ま、一度ホーム
  • 00:40:57
    ページの方ですね、ご覧いただければと
  • 00:40:58
    いう風に思います。
  • 00:41:01
    え、大会館落生の記事には会館建設に安代
  • 00:41:06
    市候部の方々にはご人力をいただいた胸の
  • 00:41:10
    記載がありました。え、回収工事に補助金
  • 00:41:13
    でもあったのでしょうか?引き続き調査し
  • 00:41:15
    たいという風に思います。これでこの
  • 00:41:18
    終わります
  • 00:41:19
    。以上。野崎深夜君はい。え、大項目7点
  • 00:41:24
    目。DMO八代補助金2990万
  • 00:41:27
    1000円について。え、DMOやには、
  • 00:41:31
    え、毎年度ほぼ同じ金額の補助金額外を
  • 00:41:33
    参加されています。え、そこで1点目、
  • 00:41:36
    補助金額と決算の推移について2点目、令
  • 00:41:40
    和7年度投資予算におけるDMO野勝への
  • 00:41:42
    補助金2990万1000円の打ち上げに
  • 00:41:45
    ついています
  • 00:41:47
    。経済文化交流部長野口正君。
  • 00:41:51
    はい。
  • 00:42:03
    え、議員ご質問の、え、過去5年間の
  • 00:42:04
    DMO
  • 00:42:06
    安代に対する本士からの補助金額とDMO
  • 00:42:10
    安代の決算状況の推移及び令和7
  • 00:42:12
    年度の証にけDMO
  • 00:42:13
    安代に対する補助金の内容についてます。
  • 00:42:17
    え、まず過去5年間のDMO安に対する
  • 00:42:20
    本市からの補助金額についてでございます
  • 00:42:22
    が、令和元年度におきましては約
  • 00:42:25
    5100万円で専門的人材の投用や
  • 00:42:29
    インバウンド対策、既存ブランドの強化、
  • 00:42:32
    和の街並整備事業、え、整備等に対する
  • 00:42:35
    補助及び出行職員の人権費補助を行って
  • 00:42:39
    おります。令和2年度は約2500万円で
  • 00:42:43
    専門的人材の投やインバウンド対策既存
  • 00:42:47
    ブランドの、え、強化等に対する補助出行
  • 00:42:50
    職員の人権費補助を行っております。令和
  • 00:42:54
    3年度は約1000万円で専門的人材の
  • 00:42:57
    投与出行職員の人件費に対する補助を行っ
  • 00:43:00
    ております。令和4年度は約4400万円
  • 00:43:05
    で専門的人材の投与の人件費出行職員の
  • 00:43:10
    人権費に対する補助八代及び熊ナ
  • 00:43:14
    ステーションの損失額に対する補助を行っ
  • 00:43:17
    ております。令和5年度は約2900万円
  • 00:43:21
    で専門的人材の投与職員の人件費出行職員
  • 00:43:26
    の人権費に対する補助を行っております。
  • 00:43:29
    また令和6年度におきましては専門的人材
  • 00:43:32
    の投与職員の人件費出行職員の人件費に
  • 00:43:37
    対する補助として約2900万円の交付
  • 00:43:41
    決定を行っているところでございます。え
  • 00:43:44
    、次に過去5年間のDMO安代の決算状況
  • 00:43:47
    の推移についてでございますが、当該年度
  • 00:43:50
    の実質収支から前年度の実質収支を差し入
  • 00:43:54
    た短年度収支で申し上げますと、令和元
  • 00:43:57
    年度は約1100万円の赤字、令和2年度
  • 00:44:01
    は約370万円の黒字、令和3年度は約
  • 00:44:06
    490万円の黒字、令和4年度は約
  • 00:44:10
    1470、え、失礼しました。約
  • 00:44:13
    1740万円の黒字、令和5年度は約
  • 00:44:17
    200万円の赤字となっております。え、
  • 00:44:21
    最後に令和7年度当初予算におけるDMO
  • 00:44:24
    や社代に対する補助金の内容についてで
  • 00:44:26
    ございますが、専門的人材1名の投与に
  • 00:44:30
    かかる経費に1000万円、DMO社代
  • 00:44:33
    職員6名分の人件費に1800万円、本市
  • 00:44:38
    から出行職員1名の、え、人件費に190
  • 00:44:42
    万1000円を予定しております。以上お
  • 00:44:45
    答えといたします。
  • 00:44:55
    野崎深夜君。
  • 00:44:58
    はい。え、ありがとうございました。え、
  • 00:44:59
    DMO
  • 00:45:02
    のですね、決算について、え、答弁でですね、単年度収支として、ま、令和
  • 00:45:03
    5年度が200万の赤字、約200
  • 00:45:10
    万円の赤字ということでしたが、ま、実質収支ではですね、本年の黒字と、しかも
  • 00:45:11
    1500万から
  • 00:45:12
    3500万の黒字になるようです。
  • 00:45:15
    ま、補助金2990万1000円の
  • 00:45:17
    打ち訳けについては全て人件費で、え、
  • 00:45:20
    そのうち専門的人材の方に1000万円の
  • 00:45:23
    給与とのことでした。え、こちらは令和4
  • 00:45:27
    年度から1000万円の高額な給与が
  • 00:45:29
    支払われてるというようなことでござい
  • 00:45:32
    ます。え、ちょうどですね、この中の間に
  • 00:45:36
    どのような成果を八しにもたらされたの
  • 00:45:40
    でしょうか
  • 00:45:41
    ?この方の実績については伺い知りません
  • 00:45:45
    が、現状のDMOの事業を考えれば専門的
  • 00:45:50
    人材の必要性は時給過ぎたと言わざるを得
  • 00:45:55
    ません。
  • 00:45:57
    え、その他の職員さん6名いらっしゃる
  • 00:46:01
    ようですけれども、1800万円で働いて
  • 00:46:05
    もらっているというよなことです。
  • 00:46:08
    え、DMOのトップですね、代表幹事を
  • 00:46:12
    務められているのは福島、副市長です
  • 00:46:15
    けれども、え、物価高等で賃上げも必要と
  • 00:46:20
    考えますけれども、いかがでしょうか?
  • 00:46:23
    え、まとめますけれども、毎年黒字の一般
  • 00:46:27
    社団法人への補助金支出、しかも専門的
  • 00:46:30
    人材への高額な給与については、ま、
  • 00:46:33
    大いに問題ありと苦言を停してこの終わり
  • 00:46:37
    ます。
  • 00:46:40
    以上、野崎深也君。
  • 00:46:43
    はい。え、大項目8
  • 00:46:44
    点目。安の漁業の将来を見せった支度について。え、本議これまで八市の漁業の近況について、あ、すいません。本議これまで八代市の漁業について一般質問で取り上げると共に提をさせていただいております。
  • 00:47:02
    え、そこで1点目、八代市の業業の近況に
  • 00:47:05
    ついて、2点目、当初予算に計上された
  • 00:47:08
    漁業関係の主な事業とその内容について、
  • 00:47:11
    3点目、熊川の青のりが全く取れなくなっ
  • 00:47:15
    たと聞いております
  • 00:47:17
    。青量の現状と対策について伺います。え
  • 00:47:21
    、次に安代の漁業と観光船出は切っても
  • 00:47:25
    切れない関係にあります。え、そこで4点
  • 00:47:28
    目。
  • 00:47:29
    え、船の現状と本市の対応状況について伺います。
  • 00:47:35
    農林水産部長豊田博文君。
  • 00:47:38
    はい。
  • 00:47:50
    皆さんこんにちは。こんにちは。はい。え
  • 00:47:52
    、議員ご質問の本市の漁業の将来を見据え
  • 00:47:55
    た政策のうち1点目本市の漁業の現状に
  • 00:47:59
    ついてでございますが、本市の会域におけ
  • 00:48:02
    る主な主要な水産物にはヒラメ、ウナぎ、
  • 00:48:06
    まだ子、穴女子などがあり、水産物全体の
  • 00:48:11
    算出額は令和2年度
  • 00:48:14
    2億3200万円、令和3年度
  • 00:48:17
    1億4200万円、令和4年度
  • 00:48:20
    1億4900万
  • 00:48:22
    と推移しております。業業修業者数は令和
  • 00:48:26
    2年度251人、令和3年度243人、令
  • 00:48:32
    和4年度236人と算出学修業者数ともに
  • 00:48:37
    減少傾向にございます。また回数音の上昇
  • 00:48:41
    集中合雨による漂流牧の発生や高路の土砂
  • 00:48:45
    体積有害し用の頻発モ場減少による生産力
  • 00:48:50
    の低下などの影響を受け他漁り下などの
  • 00:48:54
    魚客量が減少しておりますことからも本質
  • 00:48:58
    の漁上環境は大変厳しい状況にあると考え
  • 00:49:02
    ております。次に2点目の令和7年度当初
  • 00:49:07
    予算における水産業費関係の主な事業目的
  • 00:49:10
    と内容についてございますが、現在抱える
  • 00:49:13
    課題への対策として裁判業振興事業では
  • 00:49:17
    継続的な水産資源の確保目的にヒラメ台湾
  • 00:49:22
    ウナぎ等の
  • 00:49:25
    法流を実施することで算出額の向上を
  • 00:49:28
    目指しております。さらにあり漁業Vジ
  • 00:49:31
    回復事業では社代さんありのブランド化
  • 00:49:35
    反炉
  • 00:49:36
    拡大魚客作業の省力化及びありを使った
  • 00:49:40
    観光漁業の実施により漁業経営の安定化を
  • 00:49:44
    目指しております。また水産基盤整備事業
  • 00:49:48
    ではモ場や魚の設置を行うことで魚環境の
  • 00:49:53
    改善推進を図ろうとしてものでございます
  • 00:49:56
    。最後に熊川加工技における青の漁業の
  • 00:50:01
    現状と施策についてでございますが、令和
  • 00:50:04
    2年7月5以降青漁業は不良が続いており
  • 00:50:08
    、未だ原因の特定には至っておりません
  • 00:50:11
    。魚類や腸類による食外も発生している
  • 00:50:15
    ことから現在漁県市で定期的な正育状況
  • 00:50:20
    調査や研修会を実施しているところで
  • 00:50:22
    ございます。合わせて養殖網に囲い網を
  • 00:50:26
    設置し、食外対策試験を行ったところ、
  • 00:50:29
    ごく少量でありますが、水上げが可能と
  • 00:50:32
    なったところでございます。しかし不良が
  • 00:50:35
    続いている状況には変わりはないため、
  • 00:50:38
    今後も関係と連携し、調査試験を継続して
  • 00:50:42
    まいります。以上お答えといたします。
  • 00:50:54
    長、経済文化交流部長野口正治君。
  • 00:50:58
    はい。
  • 00:51:09
    え、議員ご質問の現在の八代船組合の組合院数と利用の状況及び船出行きの進行に向けた本市の取り組みについてお答えをいたします。
  • 00:51:20
    え、まず社代船組合いにつきましては
  • 00:51:23
    組合いの趣旨に賛同する八代漁業共同組合
  • 00:51:27
    の組合員等により構成されており、現在2
  • 00:51:31
    名の組合員で運営をされております。また
  • 00:51:34
    令和6年における船出きの利用者につき
  • 00:51:37
    ましては述べ610名の方々にご利用を
  • 00:51:40
    いただいておりこの中で激減した令和2年
  • 00:51:43
    から順調に回復してえきているところで
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    ございます。え、次に船出の進行に向けた
  • 00:51:50
    本市の取り組みについてでございますが、
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    船出は本市に取りまして歴史ある貴重な
  • 00:51:57
    体験型観光の目玉でありますことから組合
  • 00:52:00
    院因数が減少している現状を踏まえ船組合
  • 00:52:05
    と今後の船出行きの進行に関する意見交換
  • 00:52:08
    を行っております。え、また利用者の増加
  • 00:52:12
    に向けて令和6年は利用後に
  • 00:52:15
    Instagramで投稿を行った方を
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    対象に1組、え、1組あたりの利用量から
  • 00:52:22
    3000円を割引く有客促進キャンペーン
  • 00:52:25
    を実施するなど船出組合いと連携した
  • 00:52:28
    取り組みを行ったところでございます。令
  • 00:52:31
    和7年におきましては利用された方が知人
  • 00:52:34
    などに紹介して新規利用につがった場合に
  • 00:52:38
    紹介者と新規利用者の双方に利用量割引き
  • 00:52:42
    などの得典を付与するキャンペーンを行う
  • 00:52:44
    こととしております。加えて利用者の満足
  • 00:52:48
    度向上を図るために活動拠点である三島
  • 00:52:51
    観光漁業基地の環境整備として今年度は
  • 00:52:56
    老朽化した桟橋回収工事に取り組んでおり
  • 00:53:00
    令和7年度はトイレ及び水等の回収工事を
  • 00:53:04
    行うなどさらなる船出きの進興に向けた
  • 00:53:07
    取り組みを行う予定でございます。以上お
  • 00:53:10
    答えといたします。
  • 00:53:21
    野崎深夜君。
  • 00:53:34
    はい。え、ありがとうございました。え、残念ながらですね、え、漁業従事者そして魚客高減少しているというようなことでございました。え、船出にあってはわずか
  • 00:53:35
    2
  • 00:53:35
    名での運営が続いてるというようなことでございました。え、これはですね、安の伝統文化壊の危的状況という風に思っております。
  • 00:53:44
    え、また、え、青の不良の原因は不明と
  • 00:53:48
    いうようなことでしたけれども、おそらく
  • 00:53:50
    熊川上流のですね、復旧工事が終わるまで
  • 00:53:52
    は難しいんじゃないかなという風には思っ
  • 00:53:55
    ております。しかしながらですね、食外
  • 00:53:57
    対策はですね、実施可能という風に思って
  • 00:53:59
    おりますので、え、A意ですね、取り組ん
  • 00:54:01
    でいただきたいと思います。よろしくお
  • 00:54:03
    願いいたします。
  • 00:54:05
    え、令和7年度、投予算では毎年度実施の
  • 00:54:09
    ですね、え、法流事業で若干予算が減額さ
  • 00:54:12
    れているというよなところを私は確認をし
  • 00:54:14
    たところです。
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    え、稚議の単価もですね、物価高等でその
  • 00:54:20
    影響を受けてですね、考みれば法流個体数
  • 00:54:23
    かなり少なくなってるんじゃないかなと
  • 00:54:25
    いう風に思って、え、おります。
  • 00:54:29
    え、業格高を増やすには法留しかありませ
  • 00:54:31
    んので、え、確実にですね、予算配分して
  • 00:54:33
    いただきたいという風に思っております
  • 00:54:36
    。え、またこれまで何度もですね、提言さ
  • 00:54:39
    せていただいておりますけれども、漁業
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    従事者、とりわけ新規修業者への対策も
  • 00:54:46
    ですね、講じてもらいたいと
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    。え、今回の投資予算では初めて、え、
  • 00:54:54
    臨規修業者への支援が始まりました。
  • 00:54:59
    え、こちらも以前から要望していたこと
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    でしたので、ま、非常にありがたいという
  • 00:55:03
    風に思っておりますけれども、これをです
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    ね、漁業にも波及させてもらいたいと、
  • 00:55:09
    強く要望をですね、させていただきたいと
  • 00:55:11
    いう風に思います。え、国の事業もですね
  • 00:55:14
    、活用できるというような話も伺いました
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    。え、働く人がいなければなりは衰退する
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    ばかりです。是非やってみたいと思う人材
  • 00:55:24
    をですね、八女子として支援する問答を
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    広げて受け入れる体制を整備して欲しいと
  • 00:55:31
    いう風に思います。え、地域起こし協力体
  • 00:55:34
    の活用もですね、一向の余地があると思い
  • 00:55:37
    ます。え、その他業務の購入あるいは修理
  • 00:55:43
    への補助事業創設をですね、お願いをし
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    まして、今回の一般質問を終わりたいと
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    思いますが、最後になりますが、え、3月
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    を持って、え、退職される全ての職員の皆
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    様方に対しこれまでのご尽力に心から経緯
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    を表します。え、本議と関わっていただい
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    た方々におかれましては、え、失礼で礼儀
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    を書く場面があったかもしれませんけれど
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    も、え、八尾市を良くしたいと、え、社代
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    市民を豊かにしたい
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    と皆様と同じ気持ちで議論に望んだ結果と
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    お許しをいただきたいという風に思います
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    。え、これから皆様方がますます健康で
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    人生を楽しまれること、引き続き八しい
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    発展へのご協力をですね、よろしくお願い
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    をしたいという風に思います。え、これ
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    まで本当にありがとうございました。これ
  • 00:56:35
    で今回の私の一般質問終わります。
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    ありがとうございました。
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