幸せになるには「いい人」をやめて自然体の自分に戻ること〜自然の法則

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https://www.youtube.com/watch?v=xu9Ti1gjaLo

Resumen

TLDRこの動画では、いい人が不幸な目に遭う理由を自然の法則に基づいて解説しています。いい人は他人を優先し、争いを避け、社会貢献をすることが多いですが、無理をして「いい人」を演じることで自分を否定し、心が緊張してしまいます。その結果、自分自身から反撃される出来事が起こり、不幸な目に遭うことになります。自然体でいることが重要で、無理をせずに自分を受け入れることが、他人を助けることにもつながると結論づけています。

Para llevar

  • 🤔 いい人が不幸になる理由は無理をしているから
  • 💔 自分を否定することで心が緊張する
  • 🌱 自然体でいることが重要
  • 🤝 無理にいい人を演じる必要はない
  • 💡 自分を受け入れることが他人を助ける
  • 🔄 自分の心や体に思いやりを持つ
  • ⚖️ 自然の法則に従うことが大切
  • 🚫 自己否定は不幸を招く
  • 🌈 自然に人を助けることが理想
  • 🧘‍♂️ 心の緊張を解放することが必要

Cronología

  • 00:00:00 - 00:05:00

    この動画では、いい人が不幸な目に遭う理由について説明されています。いい人とは、他人を優先し、争いを避け、社会貢献をする人々を指しますが、なぜ彼らが不幸になるのかを探ります。いい人は自分の存在価値を他者の評価に依存し、無理をしているため、心の中で緊張が生じ、自己評価が低くなります。

  • 00:05:00 - 00:10:00

    いい人が不幸になる理由は、自然の法則に基づいています。彼らは自分を守るために無理をし、結果的に自分自身から嫌われることになります。自然の調整作用が働き、彼らは人間関係のトラブルや金銭的な苦労、健康問題に直面します。これにより、自分の行動を見直す機会が与えられますが、彼らは依然として自己否定を続けることが多いです。

  • 00:10:00 - 00:16:09

    自然体の人は、自分の状態を受け入れ、他者を助けることが自然にできる人です。彼らは見返りを求めず、心が緩んでいます。無理をしていい人を演じることは、最終的に自分も相手も不幸にする結果を招きます。自己評価を見直し、自分自身を大切にすることが重要であり、無理をせず自然体でいることが、真の幸せにつながると結論づけられています。

Mapa mental

Vídeo de preguntas y respuestas

  • なぜいい人が不幸になるのか?

    無理をして「いい人」を演じることで、自分を否定し、心が緊張してしまうからです。

  • 自然体とは何か?

    自分を受け入れ、無理をせずに自然に行動することです。

  • どうすれば不幸を減らせるのか?

    自分自身の心や体に思いやりを持ち、無理をしないことが大切です。

  • いい人をやめるべきか?

    無理にいい人を演じる必要はなく、自然に人を助けることが重要です。

  • 自分を受け入れるとはどういうことか?

    できることもできないことも含めて、自分をそのまま受け入れることです。

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Desplazamiento automático:
  • 00:00:00
    皆さんこんにちは今回も自然の法則につい
  • 00:00:03
    てお話しさせていただきます今日のテーマ
  • 00:00:05
    はこちら
  • 00:00:07
    いい人が不幸な目に合う理由
  • 00:00:10
    ということで皆さんの周りにはいわゆる
  • 00:00:13
    いい人だなっていう人はいますでしょうか
  • 00:00:16
    また皆さん自身がいい人だねって言われる
  • 00:00:21
    ことはないでしょうか今回はなぜあんな
  • 00:00:25
    いい人なのに不幸な目に遭うかということ
  • 00:00:28
    なんですが例えばいい人というのはとても
  • 00:00:32
    家族思いであったり
  • 00:00:33
    友達思い
  • 00:00:35
    自分よりも相手を優先したり
  • 00:00:38
    争いごとを好まなかったり人から頼まれ
  • 00:00:41
    ごとをしても嫌な顔をしなかったり人に
  • 00:00:44
    対して気配りができる他には社会貢献を
  • 00:00:48
    たくさんしたり
  • 00:00:50
    寄付をたくさんしたりそのような人もいい
  • 00:00:53
    人と言われるかもしれませんけれどこの
  • 00:00:57
    ような絵に描いたようないい人というのが
  • 00:01:00
    人生の中でものすごく不幸な目にあったり
  • 00:01:03
    痛い目にあったり最終的にはとても不幸な
  • 00:01:09
    亡くなり方をしたり
  • 00:01:10
    そういうケースを目にすることはありませ
  • 00:01:12
    んでしょうか
  • 00:01:14
    あんなにいい人なのにどうしてこんな
  • 00:01:17
    ひどい目に遭わなければいけないの
  • 00:01:19
    この世は神も仏もないの
  • 00:01:22
    世の中どうしてこんなに理不尽なのと思え
  • 00:01:26
    てくるかもしれませんけれどいわゆるいい
  • 00:01:30
    人というのがひどい目に遭う痛い目に遭う
  • 00:01:33
    不幸な目にあうというのは
  • 00:01:36
    自然の法則に照らし合わせるとその理由を
  • 00:01:40
    紐解くことができますでは早速解説して
  • 00:01:42
    いきます今例を挙げたようにひどい目に
  • 00:01:47
    遭うようないい人というのはまず
  • 00:01:51
    どうやらこういうことをすれば人からいい
  • 00:01:55
    人と思われるし
  • 00:01:56
    自分という存在を守ることができる自分は
  • 00:02:01
    存在価値がある人間だと思うことができる
  • 00:02:05
    逆にこういうことができていなければ自分
  • 00:02:09
    のことを守ることができない自分の存在
  • 00:02:13
    価値が低いそのように自分の中で思って
  • 00:02:15
    しまっていますのでそういういい人という
  • 00:02:18
    のはこうしなければいけないこうしないの
  • 00:02:22
    はダメだという感じでどこか無理をしてい
  • 00:02:25
    ます
  • 00:02:27
    こういうことができる自分はOKだけど
  • 00:02:29
    そうでない自分はダメと自分に押し付けて
  • 00:02:33
    いますので心の中は
  • 00:02:36
    緊張しています
  • 00:02:38
    図で表すとこんな感じです
  • 00:02:41
    理想の自分はOKでもそうじゃない自分は
  • 00:02:45
    ダメそうじゃない自分は失格
  • 00:02:49
    そうじゃない自分は人でなし人として価値
  • 00:02:53
    がないこのようにいわゆる自分の描いて
  • 00:02:57
    いるいい人じゃない分を切り捨てています
  • 00:03:00
    こういうところが自分にあったら自分の
  • 00:03:03
    ことは守れないんじゃないか人からよく
  • 00:03:06
    思われないんじゃないか
  • 00:03:08
    存在価値がないんじゃないかそんな感じで
  • 00:03:11
    切り捨てていますそしてそのように
  • 00:03:14
    切り捨てられたもう一人の自分は自分の
  • 00:03:17
    ことをどう思っているかと言いますとこれ
  • 00:03:20
    はおそらく自分では全く自覚がないと思い
  • 00:03:24
    ますがこんな感じになります
  • 00:03:27
    自分から嫌われている自分から
  • 00:03:31
    信頼されていない
  • 00:03:33
    自分から顰蹙を買っている
  • 00:03:36
    自分が悲しんでいる
  • 00:03:38
    自分が悲鳴を上げている
  • 00:03:41
    こんな感じで
  • 00:03:43
    元々自分を守るために自分にこんなこと
  • 00:03:47
    あってはいけないという要素を切り捨てた
  • 00:03:50
    ことで
  • 00:03:52
    結果的に自分自身から大顰蹙を買ってい
  • 00:03:57
    ます
  • 00:03:58
    自分では全く気づいていませんがもう一人
  • 00:04:01
    の自分はものすごく
  • 00:04:03
    悲しんでいますこのような感じで自分と
  • 00:04:06
    いう存在を守るために無理していい人を
  • 00:04:10
    やってるこのような人は自分がいい人に
  • 00:04:14
    なろういい人になろうと思うほど自分から
  • 00:04:18
    どんどん嫌われていってしまいますので
  • 00:04:20
    この人のことを救済するためにこの自然の
  • 00:04:24
    法則では自然の調整作用が働きます
  • 00:04:29
    あなたいい人をやろうとしてるけど自分
  • 00:04:32
    からものすごく嫌われてます
  • 00:04:35
    よこれに本人が気づいてもらうために
  • 00:04:38
    自然の調整作用によって
  • 00:04:41
    自分から反撃される
  • 00:04:44
    自分や相手や社会から
  • 00:04:48
    反撃されるような出来事を用意されます
  • 00:04:52
    具体的にどんな出来事かと言いますと
  • 00:04:55
    例えばいい人をやっている割には人間関係
  • 00:05:00
    が良くならない人間関係のトラブルを用意
  • 00:05:03
    される他にはお金の苦労をさせられたり体
  • 00:05:08
    の苦労例えば
  • 00:05:10
    病気や怪我を通じて痛い目に遭わされる
  • 00:05:13
    ことになります人は何か痛い目にあったり
  • 00:05:17
    苦しい目に遭うことで
  • 00:05:20
    初めて足を止めて今の自分が何か間違って
  • 00:05:24
    いるのかな何かずれているのか
  • 00:05:27
    なと自分自身を見直すことができます
  • 00:05:30
    ただしこの法則を知らずに自分が不幸な目
  • 00:05:35
    にあったり苦しい目に遭うのは自分が
  • 00:05:39
    まだまだいい人ではないからじゃないか
  • 00:05:42
    もっと自分のことを犠牲にして相手のこと
  • 00:05:46
    を助けたり社会貢献をどんどんしなければ
  • 00:05:49
    本当にいい人になれないんじゃないか自分
  • 00:05:52
    は価値がないんじゃないかだからこんな
  • 00:05:55
    自分ではまだまだダメだと全然
  • 00:05:58
    懲りずに自分に対するダメ出しをいつまで
  • 00:06:01
    も続けていくとどうなるかと言いますと
  • 00:06:06
    自然の調整作用が働いて今までよりも
  • 00:06:09
    もっと自分や相手や社会からの強い
  • 00:06:13
    反撃を受けることになりますこの人は
  • 00:06:16
    こんなにいい人なのに自分のことよりも
  • 00:06:21
    相手に対して一生懸命やっているのに
  • 00:06:24
    どうして報われないのどうしてひどい目に
  • 00:06:28
    遭うのという理由はこの人のもともとの
  • 00:06:32
    動機が自分のことを守るため自分は価値
  • 00:06:36
    ある人間だと思いたいために
  • 00:06:39
    理想とは違う自分のことをどんどん
  • 00:06:42
    切り捨てたからですこのあまりに不自然な
  • 00:06:46
    心の状態に気づいてもらうためにこの人の
  • 00:06:49
    目の前に
  • 00:06:51
    辛いこと苦しいことをわざわざ用意された
  • 00:06:54
    ということですではこのようないわゆる
  • 00:06:57
    いいことというのはしなくてもいいという
  • 00:07:01
    ことでしょうか実はこのようなことをし
  • 00:07:06
    なくてはいけないと思えば思うほどこの
  • 00:07:10
    ようなことちゃんとできていない自分の
  • 00:07:12
    ことをバッサリと切り捨てていくことに
  • 00:07:15
    なりますこんなこともできていない自分は
  • 00:07:17
    ダメだとダメ出しをしたり
  • 00:07:20
    人として価値がないと自分の存在を否定し
  • 00:07:23
    たりすることにつながってしまいます
  • 00:07:26
    結論を言いますとこのようないわゆるいい
  • 00:07:29
    ことというのは無理にしなくてはいけない
  • 00:07:32
    というのではなくて自然としたくなると
  • 00:07:35
    いうのが自然な状態ですではこのように
  • 00:07:40
    無理していい人をする不自然な状態と対照
  • 00:07:45
    的な自然体の人とはどんな人なのかこれを
  • 00:07:50
    見ていきますこの自然体の人というのは
  • 00:07:54
    自分が何かができる何かができない
  • 00:07:57
    何かを持っている持っていないちゃんと
  • 00:08:01
    できたミスをした
  • 00:08:05
    合格した
  • 00:08:05
    失格した人に何かをしてあげた人に何かを
  • 00:08:09
    してあげられなかったそのようにどちらの
  • 00:08:13
    自分のことも
  • 00:08:15
    許してあげています自分はこうしなきゃ
  • 00:08:18
    ダメだこれができないようでは失格
  • 00:08:22
    これができない人は人でなしそんな感じで
  • 00:08:26
    自分のことを追い込んだりしていませんの
  • 00:08:28
    で心が緩んでいます先ほどはこんな自分は
  • 00:08:33
    あってはいけないということで心が緊張し
  • 00:08:37
    ていましたいい人じゃなきゃダメだという
  • 00:08:40
    人と自然体の人の大きな違いといえば
  • 00:08:45
    緊張しているか
  • 00:08:47
    緩んでいるかということですこのように
  • 00:08:50
    自分のことを受け入れている人というのは
  • 00:08:52
    何かができてもできなくても自分のことを
  • 00:08:57
    信頼していますたかができるできないだけ
  • 00:08:59
    のことで自分の存在価値があるとかない
  • 00:09:03
    そんな風に結びつけることはありません
  • 00:09:06
    この人は心が緩んでいますので例えば目の
  • 00:09:10
    前に困った人が現れた時自分のできること
  • 00:09:13
    で何かしてあげたいなと自然に思います
  • 00:09:16
    そしてそれが結果的に相手の役に立っても
  • 00:09:19
    役に立たなくても相手からのお礼がなくて
  • 00:09:22
    も気に留めることがありませんつまり自然
  • 00:09:27
    体の人というのは自分のやったことの結果
  • 00:09:31
  • 00:09:32
    過剰に期待していないということですそれ
  • 00:09:34
    に対して
  • 00:09:35
    無理してるいい人というのは自分が困った
  • 00:09:39
    人に対して何かをしてあげるそしてその人
  • 00:09:42
    が喜んだらOKけれど
  • 00:09:45
    喜ばなかったりお礼がなかったりすると
  • 00:09:48
    あれどうしたのかなと感じてそわそわし
  • 00:09:52
    ますこのいい人というのは自分を我慢させ
  • 00:09:56
    てでも
  • 00:09:57
    相手にいい思いをさせてあげたい
  • 00:10:00
    つらい思いをさせたくないと思って相手の
  • 00:10:03
    ために色々してあげますがこの人の場合
  • 00:10:07
    もともとの動機が自分が嫌な思いをしたく
  • 00:10:11
    ない自分のことを守りたい自分を価値ある
  • 00:10:15
    人間だと思いたいというように不自然です
  • 00:10:18
    ので人のために何かをやってあげている
  • 00:10:21
    うちに
  • 00:10:23
    必ず不自然な出来事を用意されます例えば
  • 00:10:26
    これだけやってあげたのに相手があまり
  • 00:10:30
    喜ばなかったそれによって
  • 00:10:33
    何か心がざわざわしたこのざわざわした
  • 00:10:37
    時点で自分の心が不自然だったということ
  • 00:10:40
    自分のしたことの結果を
  • 00:10:43
    期待しすぎていたということです
  • 00:10:45
    他には自分のやってあげたことが相手から
  • 00:10:49
    すごく喜ばれたここまではいいんですが
  • 00:10:52
    相手が味をしめてどんどん自分に頼って
  • 00:10:56
    くるようになったどんどん甘えてくる
  • 00:10:59
    どんどん依存してくるようになったそれに
  • 00:11:02
    よって自分も苦しくなったこれもあなたの
  • 00:11:07
    動機は不自然ですよというお知らせです
  • 00:11:10
    そのような場合にはこの人は最終的にこれ
  • 00:11:15
    だけやってあげたのにあなたには感謝の心
  • 00:11:19
    もないのかいい加減にしろって
  • 00:11:22
    爆発することになります
  • 00:11:24
    これこそがこの人の動機がそもそも自分の
  • 00:11:29
    ため自分の身を守るためというように不
  • 00:11:33
    自然だったということですまとめますと
  • 00:11:35
    自然体の人心が緩んでいる人というのは誰
  • 00:11:41
    か人の役に立と
  • 00:11:43
    困った人を助けようと無理にしなくても
  • 00:11:47
    自然とそのような人が目の前に現れて自分
  • 00:11:51
    のできることがあれば手を差し伸べる
  • 00:11:55
    それに対して見返りを求めるような心が
  • 00:11:59
    湧いてきません逆に見返りを求めるような
  • 00:12:03
    心が湧いてくるということはその人は緊張
  • 00:12:07
    しているということです
  • 00:12:09
    人の役に立たなければ自分は無価値
  • 00:12:13
    理想の自分でいなければいけないそうで
  • 00:12:16
    ない自分は切り捨てる
  • 00:12:18
    このように心が緊張している状態で
  • 00:12:22
    何か人の役に立たなければいけない
  • 00:12:26
    困った人を助けなければいけないそのよう
  • 00:12:29
    に思うことでその人の目の前にはもともと
  • 00:12:33
    何も問題がなかったところに
  • 00:12:35
    わざわざ問題のある人を用意される自分の
  • 00:12:39
    活躍の場を用意されるその人を助けること
  • 00:12:42
    によってお礼がなかったらそわそわしたり
  • 00:12:45
    その人を助けることによってその人が
  • 00:12:48
    どんどん調子に乗ってきたりそして最終的
  • 00:12:51
    には自分がとても嫌な思いをすることに
  • 00:12:54
    なりますということで心が自然体で
  • 00:12:59
    緩んでいる人が相手に手を差し伸べると
  • 00:13:02
    自分も相手も
  • 00:13:04
    浮上することになりますこれに対して
  • 00:13:08
    無理していい人をしている
  • 00:13:10
    心が緊張している人が相手に手を
  • 00:13:14
    差し伸べるとその相手は一時的に良くなっ
  • 00:13:18
    たように見えますが結果的には相手も自分
  • 00:13:21
  • 00:13:22
    沈むことになります例えば自分はいい親で
  • 00:13:27
    ありたい親として合格親として価値ある人
  • 00:13:32
    になりたいこれが動機で子供に対して
  • 00:13:35
    いろんなことをしてあげるというのは
  • 00:13:38
    明らかに子供のためではなく自分のため
  • 00:13:41
    です子供にあれもこれもやってあげる
  • 00:13:44
    こんな
  • 00:13:45
    危険な思いや嫌な思いはさせないこういっ
  • 00:13:48
    た動機で子供に手を差し伸べると子供は
  • 00:13:52
    一時的に
  • 00:13:53
    幸せになったように思えますが
  • 00:13:55
    最終的には子供も親も一緒に沈んでいく
  • 00:14:00
    ことになりますだからといって自分の子供
  • 00:14:03
    に対して何もしなくていいというわけでは
  • 00:14:07
    ありません子供に対して何かをしてあげる
  • 00:14:10
    ことで子供や親に何か不都合な出来事が
  • 00:14:15
    起こったとすればそれは親の動機が
  • 00:14:19
    あなた自分のためにやっていませんか自分
  • 00:14:22
    がこんな親じゃなければいけないそうし
  • 00:14:25
    なければ価値がないと自分のことを
  • 00:14:28
    どんどん切り捨てていませんか
  • 00:14:31
    緊張していませんかそこに気づいて
  • 00:14:33
    くださいねということです自然体の人と
  • 00:14:37
    いうのはできることはできるできないこと
  • 00:14:41
    はできない
  • 00:14:42
    したいことはしたいしたくないことはし
  • 00:14:46
    たくないこのような意見を本音の自分と
  • 00:14:50
    しっかり
  • 00:14:51
    相談しながら出しています
  • 00:14:53
    ということで今回のテーマいい人が不幸な
  • 00:14:57
    目にあう理由
  • 00:14:58
    この無理にいい人をやっていると
  • 00:15:01
    広い視野で見れば
  • 00:15:03
    結局自分も相手も良くならないということ
  • 00:15:06
    でしたがまずは自分自身が日頃から自分の
  • 00:15:12
    ことをダメ出したり
  • 00:15:15
    煽っていることに一つ一つ気づいていく
  • 00:15:18
    ことそれが大切ですそれに気づくことで
  • 00:15:23
    不幸な目痛い目にあうことが
  • 00:15:26
    徐々に減っていくと思います逆に気づか
  • 00:15:29
    なければ不幸な出来事苦しい出来事が意味
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    もよくわからずどんどんエスカレートして
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    いくことになると思います
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    皆さんももし人に対して無理していい人を
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    しているようでしたらまずは自分自身の心
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    や体に対して思いやってあげるこのように
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    切り離していた自分と
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    仲直りすることを心がけてみるといいと
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    思いますということで今回は以上です
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