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目線。
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ここからは常で万博会場に30
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回以上訪れている読入りテレビの万博担当有吉者に伝えてもらいます。よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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万博の歩き方というのを今日は是非教えてください。
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はい。もう開幕から3
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日経っても色々課題も見えてきたんですけれども、こう行列ができるパビリオンとこうちょっとこうおすめの裏のこうパビリオンみたいなところもありましたので、そういうところを今日お伝えしたいと思います。
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はい。
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まず会場内歩いていて個人的には1日2
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万歩ぐらい歩きます。
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すごい広い。かなり広いので
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そうなんです。2
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万方ぐらいこう毎日歩くんですがその中でやっぱり感じたのはうん。うん。
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まだ運営だったりとかパビリオンだったりとかまだもう少しこう完成には至っていないのかなていうところでまだ空いていないパビリオンもありますしう案内だったりですとかこう並べ方だったりとかまたまたオペレーションももう少しというところもあるなとこう心構いを持っておきながら回るのがいいのかなという風にうん
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はい思いました
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半年間ねまだまだありますからこう課題っていうのは出てきてその都度ね改善されていくとは思うんですけれども入る時のコツというのをは
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まずはこう入場から始まると思うんですけども、まず万博会場こちらゲートが
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2
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つあるんですね。東ゲートと西ゲートがありまして、東ゲートは夢島駅から入られる方が使うゲートで西ゲートは目の前にバスターミナルがありまして、使央駅からのシャトルバスであったりとか車で来られた方が乗り換え、バスに乗り換えてこの入り口から入っていくという形なんですけれども、東ゲートの今の様子を見てみますとはい。出てきますでしょうか?
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はい。うん。こちらですね。
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はい。比較的そこまで混んではいないですね。
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そうですね。
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ほとんどこの入る並び列もないですし、出ていく方も並んでいるというよりはこうポツポツと歩かれているような感じなんですけれども、開幕の日私取材していると、今この歩かれているところにもうずらっと人が並んでなかなか動けずにあの日は寒かったのですごくこうちょっと体調崩しそうだっていう方もいらっしゃったんですけれども、ま、平日はそこまででもないんですが、土日はもしかしたら東ゲートかなり混んでしまうのかもしれないです。
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[音楽]
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そうですね。
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で、このさっきご紹介したこの2
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つのゲートなんですけれども、東ゲートよりも比較的空いている、今のところ空いているのがこの西ゲートでして、この西ゲートを今のところお勧めしたいんですけれども、ただ
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1つちょっとポイントがありましてうん。
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[音楽]
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シャトルバスを使うのに片道1人350
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円から2000
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円ぐらいかかりますのでうん。
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地下鉄の方が安いという方が多いんではないのかなっていうところで、ま、お金を取るのか、ちょっとこの人の少なさを取るのかみたいなところはあるのかなと思います。
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やっぱり中入ると私はもう何度も迷いました。そういう時とかはね、どうしたらいいんですかね?
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私がお勧めしたいのはこちらです。
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うん。
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アプリでルート案内をしてくれるというものがありまして、これ公式のアプリなんですけれども、パーソナルエージェントというものでして、画面どういったものか出していただくと
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はい。
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こんな感じの画面でして、クとかに行きたいですという風に入れるとルートを検索してこんな感じでこう行きましょうみたいな案内用を出してくれるんです。
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で、このビを押すとこれ実際の画面、実際のところにこの赤い矢印が出てきまして、こっちに向かいましょうというので、
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へえ、
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実際の映像にこの赤い矢印が出てくれるので、これに沿って進めばいいというようなもので、こうしたアプリとか活用していただくともしかしたらちょっと分かりやすく目的地まで行けるのかなというところです。
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うん。はい。
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ただやっぱりどうしてもこういうスマホを使うと電池がなくなっていって、充電がなくなっていってしまうというので対策としてあるのは先ほどの
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2
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つのゲートの近くに有料なんですけれどもレンタルのモバイルバッテリーがありまして
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数に限りはあるんですけれどもこういうのもありますしまたワイヤレス充電もえっと未来の都市というこゲートに近いところにスマートポールというものがありましてワイヤレス充電こちらは無料でできるんです。
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ただやっぱりどちらも
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かなり数が少ないというので、たくさん人が来られるとなくなってしまうかもというのでやっぱりご自宅からモバイルバッテリーを持っていただいた方がいいかなというところです。
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はい。ま、どんな準備で、そしてどのような服装で来場したらいいのか気になりますよね。それでは現地にいる平た者伝えてください。
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え、私もですね、開幕から3
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日間、え、ずっとですね、この万博会場で取材を続けているんですけれども、そんな中で少しでも快適に会場で過ごすためのポイントが見えてきましたので、皆さんにお伝えしたいと思います。
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はい。
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まず必要なグッズ1つ目、
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こちらです。先ほど有吉さんからもありましたモバイルバッテリーなんですね。
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うん。
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やはり今回の万博スマートフォンの充電がなくなると楽しさも半減してしまいますので、私は予備を含めて
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2つ必ず持つようにしています。
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うん。はい。そして必要なグッズ2
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つ目がこちらです。はい。
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紙のマップなんですね。うん。うん。
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実は今回の万博紙の傷はですね、会場では配られていません。
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うん。ああ。
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そしてですね、会場内建物もありますし、同線も複雑になっていますので、ま、先ほど有吉さんからもありましたが、このアプリはあるんですけれども、スマートフォンの充電がなくなってしまうと自分があの目当ての場所どこに行ったらいいのか分からなくなってしまうんですね。ですのでですね、ご自宅でこの紙のマップを印刷して会場に持ってくることをमेंします。
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うん。うん。うん。
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そして、そして必要なグッズ3
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つ目がこちら。
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レインコートなんですね。うん。
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あの、今回の万博、海の上に会場が作られてますので、かなり強い風が吹くことがあるんです。あの、実は今もですね、時寄りかなり強い風が吹きつけていまして、あの、天候もですね、ま、今日も
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1
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日変わりやすい時が続いていますので、雨が降った時に傘ではですね、体が煽られてしまうような時もあるんです。ですのでですね、是非ですね、このレインコートを自して会場に来て欲しいなという風に思います。
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はい。ただ1
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つ私今日失敗したことがありまして、
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え、足元をご覧ください。
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川靴で来てしまったんです。
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あの、先ほど有吉さんからもありましたが、私も
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1日あたりやはり2万歩から3
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万歩ほど歩く、それぐらい広い会場になっているんです。
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ですので、1
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日中夜まで楽しむためにも是非歩きやすい靴でお越しいただきたいと思います。
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はい。はい。
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さあ、そして次はですね、楽しいパビリオンをご紹介したいと思いますので、是非お楽しみにしてください。
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はい。はい。あ吉さん、ま、いろんなグッズもあるんですよね。
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はい。こう会場内にこちらですね。
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[音楽]
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このスタンプ台が会場内にめちゃくちゃありまして、
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200
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個以上ありまして、いろんなパビリオンだったりとか施設の前だったり中に置かれていまして、
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結構見ていますと来場者の方がこうご自身のノートだったりとかにこうスタンプをこう集めて回ってらっしゃる方たくさんいらっしゃいまして、この公式のスタンプパスポートという試もあるんですね。
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で、これを開くとこうパビリオンの説明一にここでスタンプを集めていくというので、こう家に帰ってもここ回ったねみたいな思い出作りができるというので、会場のオフィシャルショップでも売られていますし、
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あの、ネットで事前に購入することもできるので、こうスタートダッシュを決めたい場合はネットで買ってから行くのがいいのかもしれない。
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グッズも並びますからね。結構ね。そしてお待たせしました。この穴葉のパビリオンもあるんですよね。ありさん。
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はい。
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今回の白ですと、予約不要の穴葉というのが
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かなりポイントになってきまして、並ばない万博というのをずっと言ってきましたので、予約性を取っているパビリオンがあるんですけれども、でも予約なしでも楽しめるところというのがあるんです。
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それがこちらでして、色々な国が共同出展しているパビリオンコモンズと言われるところなんですけれども、会場内に
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5
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つありまして、全部で90
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カ国以上ぐらいが入っているんですけれども、例えばこのコモンズ
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Aのパビリオンですと、20か、29
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カ国が合同でこの1
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つの建物にこう人1
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カ国つブースを出しているような感じなんです。
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ま、国がね、行くだけで楽しめるということで、ではそちらのパビリオンに、え、先ほどの平田記者が行ってます。平田さん伝えてください。
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はい、29
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カ国が集まるパビリオンコモンズA
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カラーをお伝えします。え、ご覧いただきますようにいろんな国がですね、それぞれの伝統的な特産品、そして、え、調味料ですとかですね、あとお酒なんかも置いておりまして、
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[音楽]
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民族楽器など、ま、かなりですね。
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その国の特徴を出したパビリオンを展開しているんです。
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あの、見ているだけでもですね、ま、非常にこう個性豊かで楽しいパビリオンだなという風に感じます。このように
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楽器を叩いてらっしゃる方もいらっしゃいますね。すごい。
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こちらのパビリオン予約がいらないということなので、少しこう空いた時間に訪れるのもいいかもしれません。うん。うん。
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そして見るだけじゃないんです。こちらお土産物も置いているんですね。非常にキラびやかなアクセサリーが置いています。
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[音楽]
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うん。
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これ見るだけでも楽しいですが是非買ってですね、持ち帰れるかなと思いますね。
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ただ1
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つご注意ください。会場内ですね、現金は使えません。
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え、キャッシュレス決済となっていますので、その点ご注意ください。
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うん。うん。
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以上、顧門のパビリオンからお伝えしました。
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はい。ありがとうございました。有吉さんも本当にずっと万ね、取材してきましたけれども、どんな思いで皆さん楽しんで欲しいですか?
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そうですね。
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こ、来場してる方にお話聞いていても、こう、楽しみ方ができるから、みんなそれぞれのなんかお話聞いてる中だとこう海外旅行の下身代わりにここに来ましたっていう方だったり、もうお土産だけ買って帰りますという方だったり、こうそれぞれの歩き方っていうのがあるんだなと思って、私もまだまだ取材続けますので、こういう
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[音楽]
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自分なりの歩き方みたいなのを見つけていきたいなという風に思います。
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はい。皆さんもね、よかったら今日の情報参考にしていただければと思います。え、ここまで有吉者でした。ありがとうございました。
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ありがとうございました。
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ご覧いただきありがとうございました。
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チャンネル登録も是非お願いします。月曜
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