【仕事は食われるがコンサルは足りない】アクセンチュアAIセンター長・保科学世/「リスキルが必要な社員39%」もAIが算出/プレゼン資料を“秒”で作る極秘AIをデモ公開【CROSS DIG 1on1】
Summary
TLDRこの動画では、コンサルティング業界におけるAIの影響について、アクセンチュアの星さんが語っています。AIの進化により、コンサルタントの業務の一部が自動化され、効率化が進んでいる一方で、コンサルタントの役割は依然として重要であると強調されています。特に、AIはリサーチやデータ分析を迅速に行うことができるが、顧客との対話や変革の推進には人間の感情や判断が必要です。AIエージェントが業務を支援することで、コンサルタントはより戦略的な業務に集中できるようになり、若手社員の成長も促進されると述べられています。
Takeaways
- 🤖 AIはコンサルタントの業務の一部を自動化する。
- 📊 リサーチやデータ分析が迅速化される。
- 👥 コンサルタントの役割は依然として重要。
- 📈 AIを活用することで戦略的業務に集中できる。
- 👶 若手社員の成長が促進される。
- ⏱️ 提案書作成の時間が大幅に削減される。
- 💡 AIエージェントが業務を支援する。
- 🌍 変革の推進には人間の判断が必要。
- 📚 AIを使ったトレーニングが効果的。
- 🔄 業務プロセスの変革が求められる。
Timeline
- 00:00:00 - 00:05:00
コンサルティング業務の約30%から40%がAIに置き換わりつつあるが、コンサルタントの仕事は依然として重要である。AIは資料作成などの下準備を効率化するが、顧客との対話や変革の推進は人間にしかできない。
- 00:05:00 - 00:10:00
AIの発展により、コンサルタントが不要になるのではないかという懸念があるが、実際には人手が不足している。AIは一部の作業を代替するが、コンサルタントの役割は変わらない。
- 00:10:00 - 00:15:00
AIエージェントの活用が進んでおり、アクセンチュアでは社内で多くのAIツールが開発されている。これにより、業務の効率化が図られている。
- 00:15:00 - 00:20:00
AIエージェントは、コンサルタントの業務をサポートし、提案書の作成やデータ分析を迅速に行うことができる。これにより、提案書作成の時間が大幅に短縮される。
- 00:20:00 - 00:25:00
提案書作成において、AIは過去のデータを基にした情報を提供し、提案内容を自動生成することが可能である。これにより、コンサルタントはより戦略的な業務に集中できる。
- 00:25:00 - 00:30:00
AIを活用することで、提案書作成の時間が1ヶ月から1週間以下に短縮されることもある。これにより、コンサルタントは顧客とのコミュニケーションにより多くの時間を割ける。
- 00:30:00 - 00:35:00
AIの導入により、リサーチ業務が効率化され、コンサルタントの役割が変わる可能性がある。特に、リサーチ業務はAIに任せられる部分が多い。
- 00:35:00 - 00:40:00
新卒のコンサルタントは、AIを活用することで成長スピードが早くなる可能性がある。AIはトレーニングのサポートを行い、疑問を即座に解決することができる。
- 00:40:00 - 00:45:00
AIの導入は、企業の経営判断や業務プロセスの変革を促進する。AIエージェント同士が連携し、業務を効率化する未来が見込まれる。
- 00:45:00 - 00:52:23
最終的な意思決定は人間が行う必要があり、AIはあくまでサポート役である。リスクを取るのは人間の役割であり、AIはその情報を提供する。
Mind Map
Video Q&A
AIはコンサルタントの仕事を奪うのか?
AIは一部の業務を自動化するが、コンサルタントの役割は依然として重要である。
AIエージェントはどのように活用されているのか?
AIエージェントはリサーチやデータ分析を迅速に行い、コンサルタントの業務を支援している。
コンサルタントの仕事はどのように変わるのか?
コンサルタントはAIを活用して、より戦略的な業務に集中できるようになる。
若手社員の役割はどうなるのか?
AIの活用により、若手社員は早期に現場経験を積むことができ、成長が促進される。
AIによる業務効率化の具体例は?
提案書作成などの業務がAIによって迅速化され、時間の大幅な削減が可能になる。
View more video summaries
- 00:00:01今までやってた仕事の3割4
- 00:00:02割ぐらいは成に置き変わっていきつあります。コンサルティングファームの業務を分解して釣リーにしてと、ま、やるとですねイメージ通りのもので作ってくれます。
- 00:00:19これ23分かかりますと言いながら物の
- 00:00:2110秒ぐらいですね。
- 00:00:22今までだったらどれぐらいかかってたところがこれぐらいになったみたいなとこで言うと、
- 00:00:28ま、ちょっと物に本当によるかなと。
- 00:00:30皆さんがこう1
- 00:00:32ヶ月ぐらいかけて作ったやつが、ま、本当にこう
- 00:00:331週間以帯。
- 00:00:37皆さんこんにちは。クロスディグの中川です。今注目のテーマについてお話を聞いていくワンオンワ。
- 00:00:43今日のテーマはコンサルはAIに食われる
- 00:00:46のか。リサーチはもうAI任せにでき
- 00:00:49るって考えると、じゃ、コンサル会社は
- 00:00:51いらなくなるんじゃないかなんてことも
- 00:00:54支かれています。というわけで人気でも
- 00:00:57あるコンサルがこれからどうなってしまう
- 00:00:59のか今日は秋チ執行役員AIセンターの星
- 00:01:03学生さんにお話を伺います。星さん
- 00:01:05よろしくお願いします。はい、よろしくお
- 00:01:06願いいたします。衛生AI
- 00:01:08が発達しちゃうとコンサルがいらなくなっちゃうんじゃないかとか言われてますけども、実際その辺保射さん的にはどうなんでしょう?
- 00:01:16またなんかいきなりすごい質問からいたじゃいましたけど
- 00:01:20はい。
- 00:01:20あのまずコンサルがいらなくなることは全然ないと思ってます。
- 00:01:26はい。なぜならば
- 00:01:28今あのうちの会社全体もそうですし私の部署なんかは特に全然人足りない
- 00:01:36おですよ。なるほど。
- 00:01:44確かに今までやってた仕事のまあちょっと私の感覚値も含めてですけれども
- 00:01:453割4割ぐらいは成に
- 00:01:49置き変わって行きつあ
- 00:01:52あります。なるほど。
- 00:01:53ただじゃあ別にコンサルタントの仕事って
- 00:01:57オフスにこもって何か資料を作ってるだけかって言ったらそれはどちらかというと下準備はうん。うん。
- 00:02:04なわけですよ。うん。
- 00:02:05実際に、ま、お客様とこうお話しながらその対面のところでこう大きな変革なので、ま、いろんな圧力木トラブルまありますよね。
- 00:02:16はい。
- 00:02:16ま、そういうのもこう乗り越えながら
- 00:02:19一緒にお客様と推進していくってことやんなくちゃいけなくて
- 00:02:22うん。
- 00:02:23まあ、精生やそんなことやってくれない
- 00:02:25ですよね。
- 00:02:26その人の組み気持ちを組み取ってみながらしかもその世の中をこう動かしてくみたいな、
- 00:02:32ま、いうところは、ま、やっぱりまだまだあのできないので、
- 00:02:36だからなんか一部の作業を見ると確かにはコンサルタントのこの仕事はなくなるねって、それは真実
- 00:02:42だけど今すごく変革が起きている中で生だけじゃできないその変革の部分も生成を使いながらそれをやってかなくちゃいけないっていうことで
- 00:02:52うん。むしろ人は全然今足りない。
- 00:02:56ま、結構やっぱAI
- 00:03:08エージェントとかっていうことも言われて、あの自分のね、代わりにいろんな指示したこやってくれる単にその質問して答え返してくれるじゃなくて、もっと自動的にいろんなことやってくれるエアエージェントが出てきて、
- 00:03:09AI
- 00:03:09エージェント元念とかも今年ててはい。はい。
- 00:03:12ま、その辺だったりとか色々今日は聞いていきたいと思っていて
- 00:03:16で、今日はあの3つの疑問
- 00:03:19はい。はい。いのをベースに聞いていきたいと思ってます。
- 00:03:22で、1つがAI
- 00:03:27エージェントでコンサルはどこまで変わるのか。で、これは、ま、アクセンチュアの中でもかなり
- 00:03:28AI
- 00:03:29を使っているというところで、じゃ、実際どんなものを使ってるのかとか
- 00:03:38自分たちのかなり開発もされてるということも伺ってるので、ま、その辺り伺っていきたいと思います。で、
- 00:03:392
- 00:03:40つ目が、ま、どんな仕事が実際どれぐらい壊れてしまうのかみたいなところはい。
- 00:03:44具体的に色々聞いていきたいと思っているのと
- 00:03:46はい。はい。
- 00:03:47あとじゃ、コンサルだけじゃなくて、そのじゃ、クラウント
- 00:03:50ですよね。
- 00:03:56コンサ取ってんです。いろんな企業の経営とか現場の仕事っていうのが、ま、どれぐらい変わっていくのかって、この、ま、主に
- 00:03:573
- 00:03:57つの話で色々伺っていきたいと思います。お願いします。
- 00:04:00はい、よろしくお願いします。はい。
- 00:04:03で、まずそのAI
- 00:04:04エージェントでコンサルどこまで変わるのかっていうことで、実際だからかなり今もお話ありましたけどアクセンチャーの中でも色々使ってるというところではい。
- 00:04:14ど、どんな形で今、
- 00:04:17そうですね、活用が進んで
- 00:04:18ま、あの、せっかくなのでちょっと実際の画面とかもちょっと見ながら
- 00:04:25ご紹介していきたいなと思うんですけど、
- 00:04:29まずですね、アクセンチャーあの2
- 00:04:31つの方行性があって、1
- 00:04:36つはセントラルに、ま、いろんなこう、みんながあの、使う生成や
- 00:04:42ツールを開発してで、こう、ま、あの、トップダウンじゃないんですけど、会社
- 00:04:43で、こう、これ使いましょう。
- 00:04:44使いましょうって、
- 00:04:46あの、提供しているツールと
- 00:04:48はい。
- 00:04:48と、あと、あの、みんなでもどんどんあの、一定のもちろんこうプラットフォームは用意してんですけど、そのプラットフォーム上でどんどんこう生のツールをみんなで開発して
- 00:04:51[音楽]
- 00:05:01公開
- 00:05:03しましょうみたいないのと2
- 00:05:04つあるんですね。うん。
- 00:05:05で、あの、みんなでなんかこうア、アップストアみたいな感じで、あの、アクセンチャーの中で、
- 00:05:11あの、いろんなこうどんどんあのツールを紹介する
- 00:05:15一般の社員の方が、
- 00:05:16一般の社員の皆さんがどんどんこう作って
- 00:05:19で、今ちょっとあの公開してない自分だ、自分専用に作るとかも含める多分数ぐらいもアプリがあって、
- 00:05:27日本のアクセンチャーだけ。
- 00:05:28日本のアクセンチャーだけでもで、
- 00:05:31あと今公開されてるやつでも300
- 00:05:32以上のそういうアプリがうん。
- 00:05:37ま、あの出てて例えばなんかこう左から2
- 00:05:38つ目に上の私の苦上なんですけど、
- 00:05:42センチュアナリティックスエージェント欲し、
- 00:05:44これ私の苦いなんですけど、あの、これ私に成り変わり、あの、いろんな分析をしてくれる
- 00:05:49やつなんですよね。
- 00:05:50ま、まあ、こういうやつから例えばあの、いわゆるこうグローバルの翻訳会議の時に翻訳してくれるようなツールみたいなのもありますし、ま、いろんなこう損のプログラミングのサポートをするようなものであるとかうんうん。はい。
- 00:06:05まあまあ、いろんなこう、あの、カテゴリーで様々なツールがですね。
- 00:06:09はい。先ほどお話した通り300
- 00:06:12うん。うん。
- 00:06:13以上今出ているという感じで。
- 00:06:15なるほど。
- 00:06:15ま、何でもみんな作ってどんどん公開してっていうのをやっていると。
- 00:06:19うん。うん。うん。いうのがあります。
- 00:06:21これどういうどういうなんかモチベーションに皆さん自分に仕事で必要だからこういうの作っちゃう。要で必要だからもどんどん作っちゃうし
- 00:06:30あのいいもんだったらどんどん公開してこうとあの例えばですねアクセンチャーの人間って
- 00:06:33[音楽]
- 00:06:38ますこ
- 00:06:39パワーポイントのプレゼンテーション
- 00:06:42いっぱい作る。
- 00:06:43ま、コンサルといえばパワスライドみたいなパワコンスライドみたいなあるじゃないですか。
- 00:06:48で、ま、それもですね、すごくこう生成でサポートする
- 00:06:53ことをやっていてはい。
- 00:06:55で、今あの画面に映ってますけど、あの
- 00:06:58はい。
- 00:07:00パワーポイントの横にちょっと画面がなんか
- 00:07:01AI
- 00:07:01チャットの画面が映ってますけれども、
- 00:07:03パンダ
- 00:07:04はい。パンダ。あの、アクセンチャープレゼンentationデックエージェントって、ま、ちょっと長いんですけど、ま、まあ、
- 00:07:10ま、ま、あの、略システィックとパンダになるんですけどね。はい。
- 00:07:13で、まあ、なんかいろんなこうコンサルティングワークで利用できるようなチャウトをですね、作ることができまして
- 00:07:20はい。うん。うん。うん。
- 00:07:20で、じゃあちょっと例えばですけれども、ま、今成果型のコンサルティングのビジネスモデルについて完潔に説明したスライドを作ってってこう打つとですね。はい。
- 00:07:33ま、今実際に処理してるんでちょっと時間かかってますけれども、
- 00:07:37ま、あの、こういうですね、ま、何でもお題はいいんですけれども、お題を入れるとそのお題とあとこういう形のあのスライドフォーマットっていうのを指定するとですね。
- 00:07:48うん。ま、今、今、今できましたね。
- 00:07:51もうへえ。え、
- 00:07:52あの、成果型コンサルティングとはこういうものだと、
- 00:07:56なんかこう収益モデルとかあとコンサルタントとそのクライアント企業の役割とか、ま、ちょっとあの成果型コンサルティングのビジネスモデルについて説明してっつってるけども、アクセンチャー全てな、アクセンチャー出てますけれども
- 00:08:11はい。
- 00:08:12ま、こんな感じの関係になるんじゃないのかみたいないのがこれ。
- 00:08:17どこから元になるものはこ、ま、一般的な
- 00:08:21一般的な知識とあとま、アクセンチャーの、ま、あの、ナリッジも一部入れた形ではい。
- 00:08:28あ、それを引き出して
- 00:08:30はい。で、こういうだから今みたいなこうお題をなんか入れると
- 00:08:33はい。ピロっと出ちゃうと。
- 00:08:35これお題に合わせてこういうあの図式、
- 00:08:40こういう形のスライドがいいんじゃないかっての自動的に判断してと。
- 00:08:43そう。じゃ、ちょっとなんか違う形のやつも行ってみましょうか。
- 00:08:46角だがコンサルタティングで言ったからコンサルティングされでコンサルティングファームの業務を分解して
- 00:08:54ツリーにしてと
- 00:08:56まやるとですね今これ本当に
- 00:09:00あにしてってま指定をしてってことですね。
- 00:09:04そうですね。リック3にしてとか
- 00:09:06マトリックスにしてとかいうと、ま、よりあのこちらのイメージ通りのもので
- 00:09:11作ってくれます。これ23
- 00:09:13分かかりますと言いながら物の10
- 00:09:14秒ぐらいですね。そうですね。
- 00:09:15あの、期待値はちょっと下げといて。
- 00:09:18なるほど。ああ、
- 00:09:21ま、特にこれネタとしてはその今、あの、時間かかっちゃうと困るんで簡単なネタで言ってるんで、ま、あれですけれども
- 00:09:27簡単ちなみにこれライブで今デモしていただきます。はい。
- 00:09:31なのではい。
- 00:09:33こういう風にできるわけですね。はい。
- 00:09:35だから
- 00:09:37こ、もうこれは日々皆さん、
- 00:09:39あ、そうです。そうです。
- 00:09:40の日皆さん使っていただいて、
- 00:09:43もう何千でこういうの使いながらはい。はい。
- 00:09:46で、ま、こういうなんでしょうね。ま、いろんなこうタイプのあのインタラクティブな形の治療作りっていうのはこういうツールでやってますしうん。うん。
- 00:09:53[音楽]
- 00:09:55ま、あともうちょっとこう、ま、日々のその資料だけじゃなくって、ま、例えばその
- 00:10:01コンサルティングビジネスで、ま、かなりこう時間がかかるのって
- 00:10:06うん。
- 00:10:06お客様への提案所みたいなところってすごく
- 00:10:10あのキーだと思うんですけど、
- 00:10:12提案所作りとかも
- 00:10:14あのかなりこう生成合が今入ってきてるんですね。
- 00:10:17でも提案書って結構今までのイメージだとコンサルの肝ぐらいな感じ。
- 00:10:25そうです。だその肝のところもあのCCI
- 00:10:27あのもう私はなんでしょう?オフィスの中でやってる作業は
- 00:10:30はい。もう極力性制愛を
- 00:10:32はい。
- 00:10:37使っていくっていう、ま、方針なので、そのままさに肝のところ
- 00:10:381
- 00:10:38番の肝と言ってもいいところも生合を使いながらやってこうと
- 00:10:43いう形で。そうなんですね。
- 00:10:45で、ま、ちょっと今画面出てますけれども、ま、いわゆるこう、あの、もう今のお客さんだけじゃなくて潜在的なお客さんも含めて全部あらかじめ
- 00:10:59その企業の
- 00:11:01リサーチ情報っていうのはもう出てる状態で、ま、そのお客さんが、ま、どういう課題を抱えていて、で、どういうことを今取り組まれていて、うん。
- 00:11:11で、その業界では、あの、どういったことをやられてるのか、その企業は、
- 00:11:17あの、同業他者は取り組んでんだけど、この企業は取り組んでないみたいなのも、バババっともうあらかじめもう
- 00:11:24作られた、あの、作っ先生が作ってくれて、まずというところからスタートしていますと。
- 00:11:29で、ま、そういう、あの、もうどの会社でも、ま、我々のポテンシャルを含めて、ま、そういうなんかこうある中で、じゃあそういうデータがもう集められてるところから提案スタートしてきましょうと
- 00:11:44いうことで、じゃあとある会社さんに提案してきましょうと。
- 00:11:45までその会社さんを、ま、今ちょっと選択
- 00:11:49しましたけれども、ま、選ぶとですね、
- 00:11:52その会社が今どういう課題を抱えて、今お
- 00:11:55話した通り課題を抱えていて、で、さらに
- 00:11:58、ま、その課題に対しては過去にこういう
- 00:12:02提案がありますよっていうのも、ま、あの
- 00:12:04、あの、下に出るような形で、あ、その、
- 00:12:08その会社に限らず似たような、あ、そう
- 00:12:10ですね。そうですね。
- 00:12:11で、我としてはこういうことが、ま、こうやってるんできますみたいなその企業の課題とか取りんでることに対してこういうものがうちらあの内ち手としてありますよみたいなのが今ざっとまず出ておりますと。
- 00:12:24うん。
- 00:12:29ちなみ課題はこれ公開されてるこの有価証券報告書とかそういうとこから抽出してる。
- 00:12:30ま、あの、わゆるこう一般的に公開されているような情報もそうですし、ま、あと、ま、我々独自に調べたようなもの、
- 00:12:39あの、ま、一部、あの、そうですね、あの、いろんなこう外の情報とかも含めながら、ま、あの、我々アクセスできるデータから、ま、こういうの、
- 00:12:49あの、作ってます。はい。
- 00:12:51で、ちょっと、ま、あの、こういう風にですね、課題とか取り組みとか、ま、あの、こういうのが、ま、今に、ま、出てくると
- 00:12:58で、ま、こういうのがベースにあって、で、こっから提案書を使えていきますと。
- 00:13:03はい。
- 00:13:04で、ま、プロポーザルリスト、ま、ちょっと提案所作成のところに入りますけども
- 00:13:10はい。
- 00:13:13で、あの、ま、じゃあこの会社に提案しようってなると、今課題がありますみたいなお話したじゃないですか。
- 00:13:19で、課題がだーっとこう並んでいて、ま、この会社さん結構あの出てますけれども
- 00:13:24で、そっからじゃあこれに対して提案しようかなっていうのをこうポチポチと
- 00:13:29選んでってはい。
- 00:13:30で、さらに、ま、その課題に対して、じゃあ我々としてはこういうものを打ち込んでこう、それの課題に対して打ち込める我々の持ちネタというか
- 00:13:40がまあまあそう出てくるんで、で、この課題に対してこの持ちネタを組み合わせて
- 00:13:45提案を、あの、作成しようと。
- 00:13:48で、まあ、今その組み合わせを合わせて、ま、ストーリー作成と
- 00:13:52はい。
- 00:13:53そうすると、ま、じゃあこの課題に対して、ま、なんかこう、こういう我々の打ち手を組み合わせたら、じゃあどういう提案ストーリーになるのかなっていうのを、
- 00:14:03ま、今生成がうん。
- 00:14:06あの、作っている。
- 00:14:07作成中。はい。
- 00:14:10おお。
- 00:14:11で、これちょっと時間かかるんで、もしあれならちょっと前にました。
- 00:14:17はい。できました。はい。
- 00:14:20はい。ま、こんな感じのができますよと。
- 00:14:23ストーリー。はい。で、かはい。
- 00:14:26ま、この課題背景をこういう風に認識してます。で、ま、その課題の、ま、原因の仮説とか、
- 00:14:33ま、あとこういう提案ストーリーにしたらいいんじゃないでしょうかみたいな、こう、もうストーリーが、提案ストーリーができやが
- 00:14:41なるほど。
- 00:14:43この会社の課題はこうです。アクセンチできるものはこうです。
- 00:14:46はい。え、じゃ、で、こういう風な課題解決ができるんじゃないでしょうかと。
- 00:14:50ま、あの、まず、ま、提案書そのものを作る前に
- 00:14:53はい。ま、その全体のストーリーを、
- 00:14:57ま、これまさに生を見ながら、ま、このここでまたあの修正とかも加えられるんですけども、ま、こういうなんかこうストーリー建て、ま、今でこれね、
- 00:15:05あの、提案作る人が
- 00:15:07情緒長とこう話しながら、じゃ、こんなこんな感じのストーリーで行こうと思うんですけど、どう、どうでしょうかみたいなていうのをストーリー作りって結構人間がやることっていうイメージが、
- 00:15:18ま、ただその叩き台は本当にこう作ってくれるという形になって
- 00:15:23で、ま、ま、も、もちろんね、あの、人間もこうレビューの時にこういうストリーで行こうと思いますって全然違うじゃないかみたいな。
- 00:15:30ま、そのまま出せ、
- 00:15:32まあ、ま、そういうところも含めてでも叩き大綱をすごく
- 00:15:35作ってくれるのは、ま、高数的にはすごく
- 00:15:43削減できると思うんです。ま、まずはだからいきなりこう人間の作業でもそうじゃないですか、ま、いきなりこう
- 00:15:44100
- 00:15:44枚とかのテ作る前にまずまずストーリーを確認しましたと。
- 00:15:48で、ここで、ま、ストーリーを確認しますと。
- 00:15:50うん。はい。で、なるほど。
- 00:15:52ま、この後ちょっと、ま、エグゼクティブサマリーとかもちょっとスクロールしてことありますけどで、ここであともうここまでこう概要を確認したらあとはもう本当の提案資料
- 00:16:01[音楽]
- 00:16:04作に入りますということで、
- 00:16:06こっから
- 00:16:07さっきのあのプレテシテーション作るツールに繋がってくんですけど
- 00:16:11はい。あ、なるほど。はい。
- 00:16:12で、もうじゃあ手足をここまで確認してよかったら作りますってポチっとると
- 00:16:18押すと
- 00:16:19そうするとですね、今出てきましたけど
- 00:16:23はい。
- 00:16:24ま、という提案書がですね、これ下までザっと今何ページあんだろう?今出てきたやつ。ザっと。
- 00:16:35おおおお。うん。まあまあ、あの40
- 00:16:37ページぐらいの提案所が
- 00:16:39はい。もう自動でなるほど。
- 00:16:41今のストーリーに沿ってはい。
- 00:16:43出来上がりましたと。
- 00:16:45ふーん。
- 00:16:47ま、これ中身ちょっとま、ざっとだけですけど流しますけど、ま、あの、提案書で、ま、最初に
- 00:16:53はい。
- 00:16:54あの、サマリーがありましてとエグゼクティブサマリーがあって、ま、こんな感じさっきの、ま、確認したやつですよね。
- 00:17:01はい。
- 00:17:02で、ちょっと下に流していきますけれども、ま、あの、目指すべき姿であるとか、ま、あの、実際にこうどう、あの、成果もそうですし、どういうアプローチで
- 00:17:16はい。
- 00:17:17あの、どういう風にこうプロジェクトを進めていくのかみたいなうん。
- 00:17:20いうお話がこの後ざっと続き、
- 00:17:23ま、さらにはこうこういうスケジュールでこういう体制でみたいなところまでですね。
- 00:17:30あ、スケジュールまではい。
- 00:17:31ま、こういう仕事だったらこういうスケジュール感でこういうタスクで
- 00:17:36ああ、行きましょうみたいなところまで。
- 00:17:38なるほど。なるほど。こういう手提案内容だったらこういうタスクは必要ですと。
- 00:17:41で、で、で、こういうスケジュール感でっていう
- 00:17:43ああ、ていうの出してくところまではい。出してくれると
- 00:17:46いうことで。なるほど。
- 00:17:47ま、本当にまだこれすごく
- 00:17:50便利なんですけど危険ちゃ危険で
- 00:17:53はい。はい。
- 00:17:54私もだからこう全社員にこれどのタイミングで配ろうかなっていうのは正直ちょっとまあまあ削て今もう配っちゃってるんですけどうん。
- 00:18:01悩みましたというのはうん。
- 00:18:04ご覧
- 00:18:04いただいて分かる通りポチポチこう選んでいくだけで
- 00:18:07はい。
- 00:18:07何も考えずに提案が作れるといえば作れちゃうんです。
- 00:18:10そうですね。それっぽいものが
- 00:18:13だからま、そこそこの制度であるんですけどただ
- 00:18:14[音楽]
- 00:18:17それをそのまま使ってもらっちゃ私としても困るん
- 00:18:21うん。うん。うん。ですよね。
- 00:18:23ま、だからこういろんなエジテラシー教育とかそういうのを含めて並行して
- 00:18:27やりながらも、
- 00:18:29ま、今の段階だったら、ま、これを、ま、皆さんに使っていただくでメリットとメリットで、ま、考えたら、ま、メリットの方がはかに大きいだろうなと。うん。うん。
- 00:18:40持って、ま、
- 00:18:41あの、出してるんですけれども、
- 00:18:43ま、これそのまま私としては使って欲しくなくって
- 00:18:47うん。うん。
- 00:18:48ま、こういうのもサポートもしながら当然こう人間の石入りするタイミングっていうのはただあるので、ま、さらにこれもですね、あの、さっきの
- 00:18:55あの、パンダのアイコンのあの、あれとかは
- 00:18:59これちょっとあの、
- 00:19:01ここをこう直してみたいなワッペン買って最作成ってやるとそれをこう反映して再作成するような機能もあるんですよ。うん。
- 00:19:09なんか船線はるみたいな感じですね。
- 00:19:10そうそうそうそうそうそう。ま、そういうのも使いながら、
- 00:19:13ま、あの、このさらに提案症をこう
- 00:19:16うん。うん。うん。ブラシアップ、
- 00:19:17ブラシアップしていくということを、ま、
- 00:19:20やってってほしいなと。うん。
- 00:19:21で、さらに、ま、さらに言っちゃうとその人間が色々こう今度精生が作ったものに対してコメント入れて
- 00:19:28再作成してくるじゃないですか。
- 00:19:30ま、それ自体も実は生にすごくいい
- 00:19:33インプットにうん。うん。ああ、そういうことですね。
- 00:19:35こういう時はこういう風に直せばいいんだみたいなのがうん。
- 00:19:37じゃ、どんどんそうですね、
- 00:19:39この通り自体も進化してくていう形を、
- 00:19:42ま、目指していうところもあってはい。
- 00:19:45ま、全社員に使ってもらってるというところもあるんですけど。
- 00:19:48ああ、今はアクセンチャの日本だけですか?
- 00:19:51で、これ日本で、ま、まずそういう意味ではグローバルではまだ全社員は行ってないです。グローバルは、あま、日本はもう全社員で、グローバルは一部のユーザーでうん。
- 00:20:00で、この後、ま、これ日本のちょうど提案所の方みたいなところベースになってるんで、まさに今グローバルで、ま、もう一部の方は使っていただいてんですけど、じゃどういう形でこうグローバル用に進化させようかって話は今ちょうどしてるところです。
- 00:20:02[音楽]
- 00:20:14うん。ああ、そうなんですね。はい。で、
- 00:20:16実際今までだったらじゃ、そのリサーチ
- 00:20:19みたいなその課題抽出とかじゃ、じゃ、
- 00:20:24これにあったアクセンチの取り込だっけ
- 00:20:25とかって探でこの提案書にするまで今まで
- 00:20:29だったらどれぐらいかかってたところが
- 00:20:33これぐらいになったみたいで言うと、ま、
- 00:20:35これ実際効果がどれぐらいなのかって話
- 00:20:37ですがどんな風に出てるんでしょう。
- 00:20:40そういう意味ではこの提案書がそのズバっとはまるパターンと
- 00:20:46はまらないパターンと
- 00:20:47あると思っていてま、これって結局こう過去のわゆるこう蓄積がどれだけあるのかどうかっていうところなんですよね。
- 00:20:55うん。はい。
- 00:20:59だ、それなんか蓄積が大きいとこだともう極論言うとその作業の
- 00:21:009
- 00:21:00割ぐらいは自動化されるのかなっていうイメージがあるんですけれども、
- 00:21:06ただ一方でその本当になんでしょう。
- 00:21:07過去の知識がないようなところってのも我々こう
- 00:21:10やたらこう
- 00:21:12日本発とか世界発とか好きだったりもするんで、
- 00:21:15ま、そういうとこだとやっぱりなかなかこう厳しいねというところがあるんで、ま、ちょっと物に本当によるかなと思ってます。
- 00:21:23ま、ただ感覚値
- 00:21:25半分以上の、ま、高数、高数っていうか、ま、時間的にもあの、削減はしてるかなという
- 00:21:31うん。うん。うん。
- 00:21:32あの、感覚は思ってます。
- 00:21:34なるほど。はい。
- 00:21:35実際そのじゃ実績がある案件
- 00:21:38もちろん実績あるとさっきのね、あのこういうなんかタスクフローとかも
- 00:21:40ていうことですよね。
- 00:21:42それは実際どれぐらいのなんか何日かかってたものがじゃ物の数分みたいな世界なんでしょう。
- 00:21:50いや、でも本当に曲論言うとこう
- 00:21:54一生懸命それなりの人数の方皆さんがこう
- 00:21:551
- 00:21:57ヶ月ぐらいかけて作ったやつがま、本当にこう
- 00:21:581週間以下みたいな形には
- 00:22:01ああ、なるほどなるほど。
- 00:22:03なりますね。じゃ、それだけで1/4/
- 00:22:061/5みたいな感じはい。
- 00:22:07ってとこですね。はい。
- 00:22:09じゃあその分空いた時間はどうなるんですか?
- 00:22:13で、開いた時間はだから先ほどのお話じゃないですけど、いや、別になんでしょう?
- 00:22:17はい。
- 00:22:17過去の慣れから引っ張って来れるところはもう別にこうこういうので任せりゃいいんですけど
- 00:22:27提案するにもうじゃあ本当にこうお客さんのあの
- 00:22:28CEOもそうだし現場の思い
- 00:22:31みたいなもの特にだこれも私も使う時によくあのコメント
- 00:22:36貼り付けんですけどうんは
- 00:22:37いやなんかこう現場の思いちゃんとこう分かってないじゃんこれみたいな
- 00:22:42うんうんうんうん
- 00:22:43まいうのをどちらかいうとこう
- 00:22:45対面コミュニケーションも含めはい。
- 00:22:47現に足を運んで
- 00:22:49うん。
- 00:22:50伺ってきてる内容をむしろこうAI
- 00:22:52にインプトするみたいな
- 00:22:53うん。うん。うん。
- 00:22:53そういう方によりこう時間を使う形してます。
- 00:22:57なるほど。ああ、そういうことですね。ちょっと次のテーマに
- 00:23:00はい。はい。はい。
- 00:23:04行きたいんですが、じゃあ実際どんな仕事がどれぐらい食われるのかっていう
- 00:23:052つ目のテーマなんですけど
- 00:23:06はい。リサーチはま、いらない。もう結構任せられるよみたいな話で
- 00:23:11はい。その辺、ま、そうですね。
- 00:23:13だから、ま、あの、もうちょっとじゃあ、あの、わゆるこう、コンサルタント的な、
- 00:23:18あの、仕事の方も、ま、あの、わゆるこう、
- 00:23:22ま、どっちかというと今はいわゆるこう紙づりみたいなとこのお話してますけれども、
- 00:23:28もうちょっとじゃあ経とかに近いところの作業がどうなっていくのかってとこの
- 00:23:33お話もしていきたいなと思うんですけど、
- 00:23:37ま、これもですね、私が今実は1
- 00:23:42番力を入れて取り組んでるのって企業の経営
- 00:23:43の石判断にどう生を入れていくのかっていうところを
- 00:23:49特に力を入れていてなるほど。
- 00:23:56で、その時に、ま、世の中でもこういろんな例えば
- 00:23:57CXO、ま、CEO
- 00:24:01はいからこういう判断してるよねとか、C
- 00:24:024
- 00:24:03だったらこういう情報からこういう判断してるんとか、
- 00:24:05ま、社取の皆さんだったら、ま、こういう情報からこういう判断会社に意識決定してきてるよねみたいなところを
- 00:24:12ま、もちろんこう人間その人じゃないといけないところと
- 00:24:17うん。うん。うん。
- 00:24:18これ別にでもAI
- 00:24:23の方が良いんじゃないのみたいないのも結構あっていや、例えば
- 00:24:24CFOだとうん。
- 00:24:32あの、いわゆるこう会社のじゃあもうグループ会社も含めて全部こう財務的なデータ集めてきて分析してってそれどう考えても人間より
- 00:24:33AIの方がいうん。いじゃないですか。
- 00:24:35うん。数字の分析って意味ですね。
- 00:24:37そう、そう、そう、そう。
- 00:24:37ま、というのも組み合わせたりとか、ま、社外の方ももちろんこうその人の経験から
- 00:24:44いいお話でいただけることって絶対あるんで、ま、それは大事なんだけど、
- 00:24:47[音楽]
- 00:24:49ただ一方でじゃあその世の中のあらゆる企業のその情報を引っ張ってきて世の中としてはさっきのあの手安所作りのうちのツールじゃないですけど、
- 00:25:00ああもから出す。それだからそれがあるからこそ出せるってあるじゃないですか。
- 00:25:05で、やっぱりこうそういう組み合わせだと思うんですよね。
- 00:25:07うん。はい。
- 00:25:13だ、それをこう本当に経の判断としてどう組み合わせていくのか。だからそのバーチャル
- 00:25:14CXO
- 00:25:17みたいなの今あの私やってる京都のAI
- 00:25:18センターで今はい。
- 00:25:20作っていて、それAI、AIX、AI人、
- 00:25:26そのなんかAI
- 00:25:27人があの議論してるのを見じるのはすごい面白いんですけども、
- 00:25:30あ、もうAI同士が議論して、AI
- 00:25:32同士が、ま、議論してて、ここCSO
- 00:25:35を戦略建ててください。
- 00:25:39こんな戦略オプションが考えられますみたいな。そこに
- 00:25:40CFOも今度入って
- 00:25:42で、シュミュレーションしては
- 00:25:44これなんじゃ3
- 00:25:45年後はこうなりますみたいな。うん。
- 00:25:47ま、さらにはそのじゃあこれを世の中に打ち出したらどういう反応来るのかなっていうのをバーチャル
- 00:25:52はい。あの社外取りも含めて
- 00:25:55反応シミュレーションするみたいな
- 00:25:57ことを実はやり始めて
- 00:25:59そのクライアント企業のうん
- 00:26:01でそのクライアントの企業のデータとかを入れながらっていうのを
- 00:26:04あやってます。
- 00:26:10で、ま、そういうのもあのやってんですけど、あともうちょっとあのせっかくなんで具体もうちょっと詳しく
- 00:26:111つだけ深って
- 00:26:13で、ま、あのCXO
- 00:26:16あの色々いるんですけどバーチャル
- 00:26:17CHRO、
- 00:26:18ま、そのいわゆるこう人事担当の役みたいな
- 00:26:20はい。
- 00:26:22[音楽]
- 00:26:27ま、先ほどお話した通りあの成ってすごいこう人の働き方がもう大きく変わる。
- 00:26:28うん。
- 00:26:28ま、仕事の半分ぐらいはなんかちょっとこうあり方を考えなくちゃいけないみたいな
- 00:26:33いう中で当然のことながら会社の組織構造もどんどんこれから
- 00:26:38変わっていく
- 00:26:39しここいらない人になるじゃないですか。
- 00:26:47だからそこのシュミュレーションをする専用の
- 00:26:48AIっていうのを作っていてなるほど。
- 00:26:51ま、もちろんこういろんなこうあのこの触手のこのクラスの人はこのぐらいの作業は自動化できてこのぐらいはま、なんかこう新しいまされるみたいない。ま、これアクセンチャーのグローバルでかなりこうリサーチしている情報があって
- 00:27:06はい。
- 00:27:07で、あとプロジェクトとしても、あの、非常にこう多数の精成のプロジェクト世界中で走ってて、ま、そういうなんかこう実績とかもう
- 00:27:15こう入れながら
- 00:27:16あのシュミュレーションするようなツールを作っていてうん。
- 00:27:20で、あの、ま、実際なんかこうどんな感じになるのかってこれちょっとすいません。どっかの会社もそ出させないんでしちゃってますけれども
- 00:27:28はい。
- 00:27:30ま、例えばなんかこうこの会社だったら、ま、営業
- 00:27:313500人うん。あの、いるこの部署
- 00:27:36成を使い倒すと1820
- 00:27:38人で同じことをやるんだったらま、と思いますみたいな
- 00:27:42半分半分しかいらないよとうん。
- 00:27:45極端な話し
- 00:27:46まてていうのをまず、ま、正のツールで、ま、
- 00:27:51はい。出すことがまずできますと。
- 00:27:59これもう具体の会社で出すことができるしなんだったらこれアクセンチャーもこれで実は
- 00:28:003年後の
- 00:28:01組織構造シミュレーションしていて
- 00:28:03アクセンチャー車内で
- 00:28:05車内アクセンチャーの3
- 00:28:06年後このツールでシミレーションしていて
- 00:28:08はいはい
- 00:28:10なんでまこの部署はこう3年後
- 00:28:12このぐらいの人数になりますよと
- 00:28:14はいはいへえ
- 00:28:21ででこれあのちょっと誤解をあのこのこれだけあのお見せすると与えるところがあるん
- 00:28:22で、これ途中まだ経過なんですね。
- 00:28:24うん。うん。うん。
- 00:28:25あの、このツールってちょっと面白いんですけど、
- 00:28:29あの、1つのこれAI
- 00:28:30エージェントが作ってますと。で、うん。
- 00:28:321人のAI
- 00:28:33エージェントが作るもんじゃないんですよ、これ。
- 00:28:35ああ。
- 00:28:36あ、何を言ってんのかって言うと、あの、わゆるこう会社の構造改革を
- 00:28:44ゴリゴリ推進したいタイプのAI
- 00:28:45エージェントがいますと。
- 00:28:46うん。うん。目的がどこかっていった構図ある。
- 00:28:50成AI
- 00:28:52をとにかく使い倒すんだっていうタイプの
- 00:28:53AI
- 00:28:53エージェントにまず初期案を出させますと。
- 00:28:56そうするとこういうのが出てきますと。うん。うん。
- 00:28:584割ぐらいもうこう正合使い倒すと
- 00:29:02うん。
- 00:29:03ま、この人たち別に、ま、荷に仕事をするだけならいいらないですよと。ま、極論言っちゃうと。
- 00:29:08うん。ま、結構エクストリームシナリオ。
- 00:29:11シで実はこの後ろに違うタイプのエアエージェントを控えてます。
- 00:29:14はい。
- 00:29:15それ何かと言うと人間スキルの人はこんだけいると
- 00:29:20で人たちを徹底的に使い倒すというのは使い通すと言うといな、あの活用するあのその能力を引きすには生かずにはあのはい
- 00:29:29どうするのかっていうのを考えるエネもいるんですよ。うん。
- 00:29:32で、今度そいつにこれを見せると
- 00:29:36いや、この人たちでもこうって言ってるけど人たち、ま、今あのいわゆるこうドラスティックなシナリオの方も実はあのニューっていうのがいくつかあって、こういう新しい部将にこれだけ配属した方がいいと思いますっていうのも実は出してきてんですね。
- 00:29:52[音楽]
- 00:29:53なんだけどさらにこのリスキル必要な社員の方々ってここに
- 00:29:5440%って出てるの。
- 00:29:56ま、この人たのもいながら会社としてはこういう新しい領域に踏み込んだ方がいいんじゃないでしょうかとか、
- 00:30:04あとこの部署は今のことをやるんだったら確かに半分の人数で回せるけど
- 00:30:10うん。
- 00:30:11実はここってもうちょっとこう成長する余地があるんじゃないかと。
- 00:30:17むしろこう人がね、今のやってることがハムテクだったら
- 00:30:182
- 00:30:18倍にするという考え方もあって、その中めであのカバー範、
- 00:30:23ま、というところも成長を、ま、2
- 00:30:24倍にするっていう、ま、考え方もあって、ま、その用地があるのかどうかみたいなところも含めて
- 00:30:29うん。
- 00:30:29あの、プランをさらにこう作っていくという、ま、センチャもなんで最初にこう、ま、仕事やっている
- 00:30:36人たち、ま、同じことをやるんだったら、ま、こんぐらいの人数でできるよね。
- 00:30:42ただそこで終わりじゃなくってうん。
- 00:30:44ま、さっきの話なんですけど、むしろ今私の部署とかも成で
- 00:30:47うん、
- 00:30:52いわゆるお客様の変革がものすごい進んでるんで、いや、確かに今やってることは
- 00:30:533割とかあの4割とか現で回せるんだけど
- 00:30:57いや、今むしろ仕事がこう増えてんだよとこういう新しいタイプの仕事が必要なんだよみたいな
- 00:31:02ところも含めてシミュレーションしてくと結論さっきあの冒頭に始めましたけど人もちろ足りないんですけどみたいな
- 00:31:09まそういうシュミュレーションをこう成と
- 00:31:13対話しな
- 00:31:18実はこれ作るやつですよね。だ、アクセンチャーのもこう回した時にうちの社長と
- 00:31:1910回ぐらいなんか対話しながら
- 00:31:21はい。
- 00:31:21え、なんかここはなんか自分のこういう戦略が入ってないとか、
- 00:31:25ま、そういうのも入れながらこうシミュレーションをぐるぐる回すと
- 00:31:29いうことをやると。で、で、それは別にアクセンチャーだけじゃなくて、
- 00:31:32ま、こうになるんではい。
- 00:31:33ま、今あの、いろんなお客様でまさにこのシミュレーションを
- 00:31:38うん。
- 00:31:39あの、わゆるこう、その会社のトップの方
- 00:31:42と一緒にこうお話しながら作るっていうことを日々
- 00:31:46なるほど。やってます。
- 00:31:50でもバーチャル経営人がAI
- 00:31:51経営人ができるのであればもうこれ極安かもしんないですけどコンサルタント入らずにじゃ、バーチャルな
- 00:32:04芸人でとクライアント企業の人たちが話してればいいじゃないか。
- 00:32:05じゃあ、アクセンチ者としてはもう、
- 00:32:06AI、そのパッケージをもう売ればいいんじゃないかみたいに思えてくるんですけども、そこはどうなんですか?
- 00:32:12はい。まず、あの、この経営人がどういうタイミングで、どういうデータでどう判断するのかっていう、そのパッケージを提供すればいいんじゃないかのパッケージをまず、ま、作るっていうまず仕事がも私自身がありますと。
- 00:32:26はい。はい。
- 00:32:27ま、というのがありますし、プラスちょっとこれも先ほどお話しましたけど、じゃあなんかこうじゃあこういうプランで行こう、行こうって出しても
- 00:32:37これ別に行こうっつってもその変革を先生がやってくれるわけでは
- 00:32:42ま、確かにないので
- 00:32:43あなたも言いませんてなんか突然命令送ってほしい。
- 00:32:46で、で、別にじゃあこれじゃあなんかこうね、その部署の部長に入って渡したらそれ
- 00:32:51はい。
- 00:32:51じゃあそれでみたいなわけにいかないんですよね。
- 00:32:54はい。
- 00:32:54ま、結局なんかこうそれをやってこうとすると、ま、あの、業務がどんどん変わりますと、そのプラン作りとかもちろん成を使いながらやってきますが
- 00:33:07が、あの、さっき言った各、ま、いわゆるこう経営人を支えるみたいなの必要だし、さっきのプラも実現するのって営業だったらその営業支えるエージェントとかうん。
- 00:33:19勾配だったら公配も支えるエージェントとかそういうのがちゃんとこう
- 00:33:24入った上で実現される数字なんですよね。うん。うん。
- 00:33:28だ、そういうものをどんどんこう車内に
- 00:33:31はい。
- 00:33:32作って埋め込んでかなくちゃいけないし
- 00:33:34うん。うん。
- 00:33:41あとそういうものをこう使い倒すって結局もう全然働き方がさっきから何度もお話してるように変わるんで
- 00:33:42BPR
- 00:33:43やんなくちゃいけないんですよ、結局。
- 00:33:45BPRうん。会社のいわゆるこ
- 00:33:47ビジネスプロセスの変革っていうですね。
- 00:33:50ね、なんかこうそうじゃないとすごくある意味こう生のもったいない使い方をしちゃう。うん。
- 00:33:56あの、ま、生って全然こう、今人間がやってる作業を自動化するだけじゃなくて、
- 00:34:04ま、いかにこうそれ生成合いだからこそ新しいできることっていうのは増えてくる。
- 00:34:09うん。はい。
- 00:34:13ま、あの、そういうのも含めて働き方を変えてかなくちゃいけないって、その
- 00:34:14BPR
- 00:34:15が本当にこう必要なんで、働き方が必要なんで
- 00:34:18うん。
- 00:34:19それって別にこうほっといてもやってくれるわけでもないですよね。がうん。うん。
- 00:34:21[音楽]
- 00:34:24だ、そういう仕事
- 00:34:26がもう本当に必要
- 00:34:28だし、
- 00:34:30[音楽]
- 00:34:32ま、あとあの、さっきもあの、ちょっとお見せしたやつ
- 00:34:3340%ぐらいリスキリングみたいなうん。
- 00:34:35ま、その従業員の実は
- 00:34:38リスキルっていうのがすごくはい。
- 00:34:39大事で、ま、あの、いわゆるこうなんかエアエージェントいます。働き方も変わりました。こういう形で行きましょう。だけど人がついてこないと結局意味意味がないんで。うん。
- 00:34:50その人のリスキリングもちろんそこもそこ自身も精せてサポートはするんだけど
- 00:34:54はい。ま、ただ100%ね、あの、AI
- 00:34:57と人間って私いいところが全然違うと思うんで
- 00:35:00はい。
- 00:35:01ま、人間は人間でもちろんサポートする、世合は世合でサポートするしという、
- 00:35:12ま、というのを、ま、あの、いわゆるこう働き方を部り方を変えるっていうのと、ま、
- 00:35:13AIのその基盤を、
- 00:35:15ま、きっちり整備してくってのと、
- 00:35:18はい。だと人のその教育みたいな、これ
- 00:35:21うん。
- 00:35:22本当にさっきのシミュレーションみたいのやろうすると
- 00:35:25うん。全車規模でしかも大規模に
- 00:35:29うん。3
- 00:35:30つ同時にやっていかないといけないという
- 00:35:32はい。なるほどなるほど。
- 00:35:32ところがあるので、ま、そういった意味では、
- 00:35:36ま、あの、なんかこうツールを置いていけばおしまいですよという
- 00:35:41お話だけじゃなくてうん。
- 00:35:43ま、あの、そういったこの本当にこう大きな変革
- 00:35:47確かにを確
- 00:35:49推進するプロフェッショナルっていうのは、あ、別にアクセンチャーじゃなくてもいいのかもしれないですけど、
- 00:35:53すごく今む必要なタイミングに来ていると思ってます。
- 00:35:58だからイメージそのツールをパってもうじゃどうぞって置いてくともうざつくだけだけどもそのざつかずにスムーズにこう
- 00:36:08だ
- 00:36:09会社を変えていくためにプロフェッショナルが必要いわゆるこうまこれの使い方とかにも
- 00:36:15よるんですけど、
- 00:36:16ま、単純にですね、あの、ま、作業を効率化とか自動化するだけだったら別に比較的通路をそのまま置いてくでいいと思うんですよ。
- 00:36:38よ。ただ、あの、それってすごいもったいなくって、ま、これ、あの、アクセンチャーのリサーチの、あの、いわゆるこう日本の労働に対して
- 00:36:39AI
- 00:36:39がどう影響を与えるのかっていうところの、
- 00:36:42あの、リサーチなんですけど
- 00:36:45はい。
- 00:36:46[音楽]
- 00:36:53これ、ま、紫がその作業労働の時間ベースの、ま、自動化される割合が紫なんですよ。で、ま、日本の平均で見ると
- 00:36:5425%なんですよね。動はうん。うん。
- 00:36:58なんですけど、その隣の緑の19%
- 00:36:59ってここが実は本質的に大事だと思っていて、
- 00:37:03強化の潜在です。
- 00:37:04いわゆるこう成で今までできなかったことができるように
- 00:37:08うん。なりますよ。はい。
- 00:37:11強化できますよっていうのが19%で、
- 00:37:13ま、25%と19%
- 00:37:16で、ま、あの、いわゆる自動化しかやんなかったら
- 00:37:1725%ですよと。ま、むしろここの19%
- 00:37:21をどうできるのかどうかっていうのが大事なんで、ま、ここってやっぱりこう働き方大きく影響を与えるところ
- 00:37:28はい。であるから、
- 00:37:30ま、うまくこれをこう使うと
- 00:37:33で、ま、いわゆるこう単に自動化じゃなくって私はこうその人間が今までできなかったところの可能性の幅を是非生で
- 00:37:37[音楽]
- 00:37:44広げてもらいたい。うん。はい。
- 00:37:45と思うんですよね。
- 00:37:47ま、それができるのかどうか、ま、あの、一個人の、ま、頭の、ま、その人ならであのみたいなところは、ま、それは
- 00:37:56うん。うん。うん。うん。
- 00:37:57出した方がいいしはい。
- 00:37:58一方でね、一個人でその精成のこう能力を全てこういる人になって絶対ないと思ってて、
- 00:38:04ま、うまくそこを組み合わせられるのかっていうのもそうだし、
- 00:38:13あとあの、アクセンチャーのツールとかもちょっといくつかご紹介しましたけど、ま、どんどんこう
- 00:38:14AI
- 00:38:20も使いながらその人の能力も、ま、上げてくし、ま、さらにあの
- 00:38:21AIをその会社で育ていくみたいな
- 00:38:23[音楽]
- 00:38:26ことがこそむしろこう今後企業
- 00:38:27の差別化要素に
- 00:38:29はい。なってくと思っていて、
- 00:38:31ま、そういう意味では私もあの社員にいっぱいこう生屋にツールばら巻まいてもう、
- 00:38:35ま、早くあのこの生合こそがアクセンチャーの根感と言えるぐらいなところまで育てたいっていうところもあって、ま、うん。
- 00:38:41[音楽]
- 00:38:46あの、ばら巻いてますけれども、まさにこう
- 00:38:47AI
- 00:38:51と人間とこう人間も学ぶしAI
- 00:38:52も教えるしみたいな、ま、そこのサイクルをいかに
- 00:38:55回せるのかどうかってところが
- 00:38:57うん、
- 00:38:57ま、ポイントだと思ってます。で、ま、あの、今の事だと、あの、いや、ま、もちろん一般知識はすごく賢い。
- 00:39:04ただにこう業務知識、ま、コンサルティングだったらコンサルティングの、ま、本当にこうさっきの肝元なるところというか、ま、あのところはまだまだなので、ま、それをこういかに
- 00:39:17教えていくのかうん。
- 00:39:19ま、それをこう成長させる能力が人間にはむしろ問われるし
- 00:39:23あ、ま、それをこう使いながら、
- 00:39:26ま、どうより良いアウトプット単に自動化とかじゃなくて、今まで、
- 00:39:31あの、作れなかったようなものを作れるのかってところがうん。
- 00:39:34問われてくるんだと思ってます。
- 00:39:36ただそのリサーチとかそういうものは確かに置きわれるとで
- 00:39:41はい。
- 00:39:41コンサルってま大学卒業してすぐ新卒で入る方結構多いじゃないですか。
- 00:39:46では最初はま、疑似録取ったり
- 00:39:49はい。
- 00:39:50こう先輩から頼まれた上司から頼まれたリやってとかって言ってそれでま経験を積んでいくみたいな感じで成り立ってきたと思うんですよね。
- 00:39:59でそれがもうAI
- 00:40:00でできるようじゃあ若手いらないよ。
- 00:40:01新卒裁もいらないよみたいなことになるんじゃないかなんてことも言われて
- 00:40:05それもいい質問ですね。
- 00:40:06あの、て思うでしょっていうと思うでしょ。なんですけど、むしろ私はなんか新卒有利だなってちょっと思っていて、
- 00:40:16それは何かと言うと、
- 00:40:17ま、私なんかもね、こうずっとこうその
- 00:40:20プログラムのコーディングとか疑似録取ったりとかし働き期間が相当長かったんですけど、
- 00:40:27それかなりショートカットできるのはむしろ
- 00:40:30と思ってて。あ、なるほど。
- 00:40:31そんなになんかデッ暴いらないよみたいな感じ。
- 00:40:35あ、そうそうそうそうそうそう。で、特に今ちょっと面白いのがはい。
- 00:40:39ま、いいこう今車内の業務に成入れてますけど
- 00:40:43うん。CSI、
- 00:40:45ま、あの、いわゆるこう作業のツールとしても使ってるんですけど
- 00:40:48はい。
- 00:40:52新人のトレーニングのトレーナーとしても世んですね。
- 00:40:53ああ。
- 00:40:53で、これがちょっと面白いのがトレーナーが正になった方がうん。
- 00:40:57[音楽]
- 00:40:59実は成長スピード早い。
- 00:41:02あ、そうなんですか。そうなんですよ。
- 00:41:04そういう数字が実際に出てきて、
- 00:41:06実際に出てきている。で、
- 00:41:09なんでだろうなと一瞬思ったんですけど、
- 00:41:11ま、ちょっと話も聞いてみたら
- 00:41:14はい。
- 00:41:14話聞いてみると、あ、そうだなと思うのは
- 00:41:16うん。
- 00:41:17あの、こう人間のですね、社員になんかこうバカな質問ってしづらいじゃないですか。
- 00:41:19[音楽]
- 00:41:24ああ、すいません。これ
- 00:41:26すいません。これ、これ、これどう、どう、
- 00:41:27不勉強なんですけどとか一時なんか言いながら聞か、
- 00:41:30こんなの聞いたらバカかと思われちゃうみたいな。
- 00:41:32はい。はい。はい。
- 00:41:32もうそういうの先生愛の
- 00:41:35先生相手だと別に何でもバ鹿な人質問でもできるじゃないですか。それが意外といいっていう。
- 00:41:41ああ、なるほどなるほど。
- 00:41:42も本当にもう気軽にこういんなことを聞いてで答えられる。で、ま、そこそこの水準のま、レベル成合って持ってるじゃないですか。だからやっぱりこう成長が早い。
- 00:41:54なるほど。うん。
- 00:41:55もうその場でその場で疑問潰していけるから疑問を残さずに次に行けるみたいな。
- 00:42:00ま、プログラミングとかでもそうだし、
- 00:42:02ま、英語とかでもあれもなんかね、日本人間の政者だとなんかちょっと小恥ずかしいみたいなあるじゃないですかね。別に先生のあれだとはい。はい。
- 00:42:07[音楽]
- 00:42:11ね、あの、別にこう、どんな変な英語でも話せる話しやすいし。はい。
- 00:42:15[音楽]
- 00:42:18とか、ま、
- 00:42:19ま、特に日本人はちょっと間違えたくないとか恥ずかしい。そう、そう、そう、そう。
- 00:42:24みたいなのを味わいたくないみたいなのありますから。
- 00:42:27合ってるってわけですね。そう。
- 00:42:29あってる。だ、むしろ成長いし、
- 00:42:32ま、いろんな作業をサポートしてくれるようなツールがあるから、
- 00:42:37あの、成長は早いと思ってます。
- 00:42:38なので新人いらないじゃなくて、
- 00:42:39[音楽]
- 00:42:41むしろ新人こそもう本当に若い時から現場の現場に出て本当にこう本当の指でのコンサルタントの経験
- 00:42:49詰める期間が長くなるからむしろいいんじゃないかなっていう風に思ってます。
- 00:42:54はい。なるほど。はい。
- 00:42:58だからそこをうまくビジネスにしてくためにもなんか世の中で
- 00:42:591番AI
- 00:43:00使いこなせしてる会社になんなきゃいけないっていうような感じ。
- 00:43:03そう。さんにこうそのAI
- 00:43:05も使いながら、ま、効率化だけじゃなくて
- 00:43:07はい。
- 00:43:12いや、いかにこう新しいことができるのか、さっきの組織構造のシミュレーションなんかもあれもだから
- 00:43:13AI
- 00:43:14と対応話しながら、あ、こういう組織も必要かもねみたいなところも出してますけど
- 00:43:19はい。うん。
- 00:43:20ま、そういう使い方を増やしてかなくちゃいけないだと思ってます。
- 00:43:23うん。うん。
- 00:43:24星田さんのチームはそれ開発をしてるし、
- 00:43:29私はそうですね、あの片書きいっぱいありまして、ま、先ほど
- 00:43:32AI
- 00:43:32センター長とご紹介いただきましたけど、ま、そういう開発をしているチーム
- 00:43:37が、ま、そのAIセンター長
- 00:43:41で、一方でビジネスのあのデータAI
- 00:43:52っていう、ま、部署があって、ま、そこ討もしてるんですけど、そっちはどちらかっていうと、ま、そういうツールも使いながらお客様のそのままさにこうさっきの変革を
- 00:43:53AIでしてかいいけないよねっていう
- 00:43:55ところをやっている部隊も、ま、両方
- 00:43:57うん。あの、抱えている。
- 00:43:59あ、作ることもやってるし、作るもやってるし、それお客様自身だ、私もお客様先に行ってあのプロジェクトをまさにこういう、
- 00:44:07あの、一緒に推進させていただいてるという側面も思ってます。
- 00:44:10なんなら車内にも広めで役割も担ですよね。
- 00:44:14だから作って車内でも社外でも広めて、
- 00:44:18ま、でもなんか両方やるの結構大事だなと思っていて
- 00:44:21うん。はい。
- 00:44:21ま、うちもあの、例えばこうひたすらツールを作っているインドのチームとかもいるんですけど
- 00:44:27うん。
- 00:44:28ま、ちょっとあんまりなんか変なことは言いたくないですけど、ちょっとなんかこう目を離すとちょっと浮ば離れしたものを
- 00:44:34ああ、
- 00:44:34作り出しちゃったりするところがあるんですよね。
- 00:44:37だ、やっぱりこう本当にこうじゃあお客様の変革、ま、このツール作った人間がそれをこう実際に現場で
- 00:44:38[音楽]
- 00:44:47うん。
- 00:44:48適用しながら何が起こってるのかって知るっていうのはやっぱりこう一定必要だし、
- 00:44:53ま、やっぱりアクセンチャーのビジネスとしても別にそれが作ったものがどれだけのこう成果を生み出すのかってのは大事なんで、ま、そっちの方の責任持ってる方がやっぱりこう作る側の立場としてもうん。そうですね。
- 00:45:03はい。ま、緊張感も緊張感も出てくるんで
- 00:45:06確かに何が1番役に立つのかを考えながら
- 00:45:09やるっていうことですもんね。
- 00:45:11なるほど。なるほど。
- 00:45:11ま、あとわゆるこうビジネスでちゃんと稼い度がないとね、あの、いわゆるこう会社のお金で開発だけしてると後ろめたいところもあります。あの、ちゃんと稼いでるんで
- 00:45:20開発費だけ流れちゃうみたいな感じになっちゃうってことですよね。なるほど。なるほど。
- 00:45:25分かりました。あれですね、3
- 00:45:26つ目のテーマもはい。
- 00:45:28カバーしちゃいましたね。企業の経営や現場の仕事。
- 00:45:31そうですね。
- 00:45:32ま、あの、というところでくと、あの、今
- 00:45:36世の中的に、ま、ちょっと色々話してきたように、
- 00:45:41いろんな仕事をこう、エージェント、AI
- 00:45:42が、
- 00:45:44ま、助けてくっていうのはこれ、ま、今年の
- 00:45:451つのトレンドかなと思ってます。
- 00:45:47はい。
- 00:45:47ただもう一方、あの、本当にこう、今我々取り組み始めてるのって、いろんな触死を支えるエージェントっていうのは、今、あの、アクセンチャーグローバルでもまさに作ってるんですね。
- 00:45:57はい。
- 00:46:00で、その職を支えるエージェント、ま、
- 00:46:01CEOを支えるAI
- 00:46:03とか、ま、さっきのあの提案とみたいな話
- 00:46:06そうですね。ま、というのはあるんですけど、
- 00:46:09今度さらに今度そのAI
- 00:46:11エージェント同士が対話をしながら仕事をしていく
- 00:46:15はい。ていうところも今ちょっとチャレンジ始めていて、
- 00:46:19それはクライアントの車内で
- 00:46:20はい。そうですね。ク、いや、クライアントさも、ま、
- 00:46:24あの、一緒にはい。
- 00:46:25だ、例えばこの営業のエージェント、営業支えてるエージェントがいますと。で、そのエージェントがいや、実はなんかこんな急な受中が入りましてと生産の方の今度、ま、今まで人間のコミュニケーションとかでそこな何とかなれませんかみたいな
- 00:46:42話したのがAIの今度生産の
- 00:46:44支えるAI
- 00:46:45エージェントが会話してみたいな。
- 00:46:47それなんかこう部書館の連携とか調整もエージェントで
- 00:46:51うん。やってこうというの。うん。うん。
- 00:47:02だ、そうなってくるともう何でしょう車内のこう部署をまいた調整とかは基本も下は
- 00:47:03AIエージェンとかもしといて
- 00:47:05AI根回しみたいな。
- 00:47:07AI調整しといて
- 00:47:09最後えでこういう結果になりましたって人間が確認してそれならいいんじゃないのみたい。
- 00:47:13はいはいはい。
- 00:47:15意思決定みたいな
- 00:47:16なんかますます人がいらなくなってしまいな。
- 00:47:18ま、でもそこのあの最終的な意識決定っていうのはどうしても残ると思うんですよ。
- 00:47:23うん。
- 00:47:24私もあの、いろんな経営の中でAI
- 00:47:26を使ってくっていうのやってますけど、最終的な、ま、私も作る側の立場から言わせていただくと
- 00:47:33はい。AI
- 00:47:34にリスク取らせないんですよね。
- 00:47:36ああ。
- 00:47:40そんななんか重要な意識っていや、あの、別にこう正解が
- 00:47:411つってわけでもないじゃないですか。
- 00:47:42うん。うん。うん。
- 00:47:43例えばなんかこう事業領域だったら、ま、こういうリスクがあります。こういうリターンがあります。
- 00:47:49うん。うん。うん。
- 00:47:51やりますかやりませんかみたいな。
- 00:47:52はい。
- 00:47:53なんであのCEO
- 00:47:58向けのあの私もいろんな家サポートツール作ってますけどオプション少なくとも
- 00:47:593つぐらい出すんですよ。うん。うん。
- 00:48:01あの、ちょっと雑言い方するとアグレッシブなプランと
- 00:48:05重要なプランとコンサバなコンサバプランみたいな。
- 00:48:08はい。
- 00:48:08どれにしますかみたいなそれぞれのシュミュレーション結果はこれでございますみたいな。
- 00:48:13で、これってうん。選んでもらって。
- 00:48:16選んでもらう。
- 00:48:24だ、ま、そういうことがやっぱりこう発生するだ。もう人間の役割としてはリスクを取るっていうところ。
- 00:48:26ま、経営者の、ま、大事な仕事の1
- 00:48:27つで、私リスクを取るってことだと思ってるんですけども、そのリスクが取る、ディスクを取る。ただその時に、まあ、なんでしょう。今まではね、天才的な経営者が
- 00:48:36はい。監督経験でうん。うん。うん。
- 00:48:38えいってこう言ったようなところを。
- 00:48:40そうですね。あの、よりこう
- 00:48:43AIでそこの
- 00:48:51背景情報も不足そういうのも使いながら、ま、ただ最終的にリスクを取るっていうのは、ま、人間がやっていく。
- 00:48:52ま、それは今経の話しましたけど、ま、各現場でもそういうことって起きてくるっていて、
- 00:48:59ま、だからある意味あれですよね。AI
- 00:49:00を使うってこと時点で多少なりと思うリスクが
- 00:49:03うん。はい。
- 00:49:04あるじゃないですか。ハルシネーションとかも含めて。
- 00:49:06はい。
- 00:49:07ま、そこもだからそれがどういうものなのかをちゃんと理解した上でその特性を理解した上で最終的に判断するっていうのはうん。うん。
- 00:49:14ま、確かにはい。必要なんだろうなと。
- 00:49:17ああ、そういうことですね。はい。はい。
- 00:49:20色々伺ってきましたけどもはい。
- 00:49:34あれですね、結構なんだろう。アクセンチはもうコンサル会社だけども結構テック企業っぽくなってるみたいな印象。
- 00:49:35あの、テック会社もそうですし、ちょっと先ほどのお話にも絡むんですけど、お客様の本当にこう、まあ、今の時代やったら生成も使いながら見をしていって、ま、結局こう何が生み出せるのかっていうところだと思うんですよね。
- 00:49:52はい。
- 00:49:52で、その、ま、見をちゃんとこうやりきらないとその成果も得られないので、ちゃんとこう成果を生み出すところまで我々はコミットするという会社ですと。
- 00:50:02うん。はい。
- 00:50:03で、成果を生み出そうとすると何かこうこうやったらいいんじゃないですかって紙だけ置いてくって無責任だと思って言って
- 00:50:12はいはい
- 00:50:13じゃ生例で行くとま生使ってこうやったらいいんじゃないですかの組織のプランみたいな
- 00:50:18こんな感じできると思いますって
- 00:50:21じゃなくてじゃあこのじゃあ大きなこういうプランがあると制裁でこう会社を変えようとじゃあそれを本当に一緒にやりきりますと
- 00:50:29うんは
- 00:50:31いうところ責任持ちますと言ったらう
- 00:50:33当然のこながら生のこうシステムもう
- 00:50:36作んなくちゃいけないしうんうんうん
- 00:50:38まあと業務さっきの話なんですけど変革しなくちゃいけないから業務コンサルタントも必要になるし
- 00:50:44うん
- 00:50:45システムを作ってでその後ま人の教育みたいなところもやらなくちゃいけないし場合によってはその成のそのさっきのエイージェントの
- 00:50:53あの業務を回してくのって
- 00:50:55はい
- 00:50:55まいわゆるこうその会社でよりま例我々もそこはもう責任持ってお聞き受けいたしますみたい
- 00:51:02業務自体を我々引き取るっていうパターンもあると思ってるし、
- 00:51:07あるいはその人をなんかこう30%40%
- 00:51:11この方々のリスニングをどうしましょうって言ったらもうその方々をそもそもアクセンチャーに引き取らせていただいてみたいな
- 00:51:18ところもまさにそういうとこまで踏み込んでるんで、ま、というのをこう本当にこうちゃんとこうその改革をやりきるところまで
- 00:51:30やるってことをやってたらアクセンチャーはこうだんだんこうコンサルティングいわゆるこう上流のコン
- 00:51:31コンサルティング会社からもうなんでしょう変もう事業力でも元全然広がっているのはまさにこうその変革をやりきるために必要な要素を強化してったら
- 00:51:39[音楽]
- 00:51:43もはやなんかこうコンサルティング会社っていう単語では
- 00:51:46捉えきれないようなうん
- 00:51:48まあまあ大きな会社になってきてますけれどもまそれは理由はまさにそこにあって本当に変をやりきるためだったら
- 00:51:54うん必要なことをうん
- 00:51:57何でもやってきます。なるほど。
- 00:52:00世の中の変化に合わせてで、しかもその変化ってのが
- 00:52:01AIによってどんどん大きくなってい
- 00:52:03で、ま、特にそこは今大きな変化のポイントになってる。ですね。分かりました。
- 00:52:07はい。本日は
- 00:52:09ありがとうございました。おさせていただきました。
- 00:52:11ありがとございました。ありがとうございます。
- 00:52:13はい、クロスリグ1ご覧
- 00:52:15いただきます。是非チャンネル登録、高評価、通知音をよろしくお願いします。それでは次回またお会いしましょう。
- 00:52:22።
- AI
- コンサルティング
- 効率化
- 提案書
- リサーチ
- データ分析
- 若手社員
- 業務自動化
- 変革
- アクセンチュア