2025インカレSDGsプロジェクト説明動画 MOIS用 短縮版

00:25:00
https://www.youtube.com/watch?v=3VAKaVHSfDc

الملخص

TLDRインカレプロジェクトは、個別最適の学びと共同的な学びを両立させ、社会課題の解決を目指す活動です。参加者は自らの学習目標に基づき、成果物を作成することを目指し、社会貢献を志向します。学生は社会課題を解決するプロジェクトに取り組むことで、将来のキャリア形成にも繋げることが期待されており、長口先生からのアドバイスや評価を受けながら進行します。また、合同実習を通じて他校の生徒との交流や地域貢献も行い、実践を重視した活動が求められます。

الوجبات الجاهزة

  • 🎯 ゴールに基づいた学習目標設定
  • 🤝 共同学びで社会問題解決を目指す
  • 🌱 進路やキャリア形成への影響
  • 🗣️ 長口先生からのサポート
  • 🏫 他校との交流で視野を広げる
  • 📝 成果物作成が重要な要素
  • 💡 アドバイスの受け方を活用する
  • 🤔 自己評価と改善の機会
  • 🔄 テーマ共有で活動の効率化
  • 💰 一部活動に参加費が発生する可能性あり

الجدول الزمني

  • 00:00:00 - 00:05:00

    長口先生がインカレプロジェクトについての説明を始め、個別最適な学びと共同学習の実現を目指すことを強調。また、ゴールデンウィーク中の雨の心配がないことを冗談交じりに語った。

  • 00:05:00 - 00:10:00

    インカレSEプロジェクトの目的や流れを確認し、学習目標を設定する重要性を述べ、社会貢献を意識したプロジェクトの実施を呼びかけた。また、将来の進路やキャリア形成との関連を示し、評価の方法に触れた。

  • 00:10:00 - 00:15:00

    具体的な活動内容として、アドバイスの受け方、合同実習への参加、成果物の活用について解説し、学校外での活動を通じたスキルアップや社会課題の解決を促した。特に合同実習の参加の意義と具体的なイベントについて詳述した。

  • 00:15:00 - 00:25:00

    自己PRや応募への提案として、公外活動を通じた経験を重視し、コンテストや業界へのアプローチを促進。最後に、申し込みの手続きと注意点を説明し、問い合わせを促して説明を締めくくった。

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الخريطة الذهنية

فيديو أسئلة وأجوبة

  • インカレプロジェクトとは何ですか?

    英語の頭文字を取った名称で、個別最適の学びと共同的な学びを同時に実現するSD活動を指します。

  • どのようにプロジェクトに参加できますか?

    参加登録をし、自分が興味のあるプロジェクトに申し込むことができます。

  • 合同実習にはどのようなものがありますか?

    従来型の合同実習と、市民団体の活動に自由に参加するプログラムがあります。

  • プロジェクトの成果物は何ですか?

    エッセイやポスター、動画など、社会課題解決を目指した実践活動が成果物になります。

  • 社会貢献はどのように行いますか?

    地域の課題をテーマにした活動を通じて、社会貢献を行います。

  • 評価はどのように行われますか?

    ルーブリックを用いた評価や、自己評価を元に行われます。

  • 進路にどのように関連しますか?

    プロジェクトの経験が将来の職業選択や進学に役立つと期待されています。

  • アドバイスはどこで受けられますか?

    長口先生に直接相談できます。定期的に開かれる相談時間を利用してください。

  • 参加費用はありますか?

    一部活動には参加費用が掛かる場合があります。

  • 他の活動とテーマを共有できますか?

    はい、異なる教科の探求活動とテーマを共通化することが可能です。

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الترجمات
ja
التمرير التلقائي:
  • 00:00:01
    それでは3プロジェクトの進め方インカで
  • 00:00:04
    3プロジェクトを活用しようと題して長口
  • 00:00:06
    先生ですね。え、こと中口の方が説明をさ
  • 00:00:09
    せていただきます。えっとご存知のように
  • 00:00:12
    長口先生雨男ですが、え、このゴールデン
  • 00:00:14
    ウィーク中は今のところどこにも出かける
  • 00:00:17
    予定がありませんということは雨は降ら
  • 00:00:20
    ないということですね。えっと、良かった
  • 00:00:22
    ですよね
  • 00:00:23
    。ま、冗談さておきですね。え、インカジ
  • 00:00:27
    プロジェクトについて改めてその言葉の
  • 00:00:29
    意味をですね、紹介しておきます。えっと
  • 00:00:31
    、ご覧のようなですね、えっと、え、英語
  • 00:00:34
    の頭文字を取っていて、で、えっと、ま、
  • 00:00:37
    に個別最適の学びと共同的な学びを同時に
  • 00:00:39
    実現するSD活動っていう意味とに、この
  • 00:00:42
    大学の連携インターカレンジで、あの、
  • 00:00:45
    小中学生あるいは高校生の学びを、え、
  • 00:00:48
    深めると、そういう、えっと、2つの意味
  • 00:00:50
    を持っています。で、えっと、ま、今年も
  • 00:00:52
    ですね、え、これを継続して、え、やって
  • 00:00:55
    いきます。で、えっと、改めてですね、え
  • 00:00:59
    、皆様がおやりになっている3
  • 00:01:01
    プロジェクトの流れについてですね、え、
  • 00:01:03
    確認した上でですね、このインカレSE
  • 00:01:05
    プロジェクトどういう風に利用できる
  • 00:01:06
    かっていうことをお話したいと思います。
  • 00:01:08
    まず皆さんは学習目標を設定されてると
  • 00:01:11
    思います。プロジェクトで何を目指すの
  • 00:01:12
    かっていうところですね。で、何らかの
  • 00:01:14
    こう、ま、成果物を作成、あるいは、え、
  • 00:01:17
    成果をあの、出すということを、え、目標
  • 00:01:20
    にしてると思います。で、あの、もう1の
  • 00:01:22
    特徴というのは、えっと、社会に貢献
  • 00:01:25
    できるようなそのプロジェクトを実践する
  • 00:01:26
    というようなところがあるので、え、この
  • 00:01:29
    生物を持って何らかのこの社会課題をです
  • 00:01:31
    ね、解決するというところを、あの、特に
  • 00:01:34
    もう4年生以上にはですね、こう目指さ
  • 00:01:35
    なきゃいけないという風に思います。で、
  • 00:01:38
    それだけではなくてですね、もうそろそろ
  • 00:01:40
    皆さんは、え、将来どんな職業に着きたい
  • 00:01:43
    かとか、どんな仕事をやりたいとかですね
  • 00:01:45
    、あるいはそのために進路ですね、どう
  • 00:01:49
    いう大学に進学したいかとかですね、考え
  • 00:01:51
    始めていると思いますが、え、この3D
  • 00:01:54
    プロジェクトの成果あるいは、え、それ
  • 00:01:56
    続いて社会課題を解決したっていうことと
  • 00:01:58
    ですね、えっと、その人生の自分の、
  • 00:02:00
    えっと、キャリア形成っていうのがですね
  • 00:02:01
    、こう繋がっているということをですね、
  • 00:02:03
    学校としては期待してるわけです。で、
  • 00:02:06
    それぞれのですね、えっと、部分において
  • 00:02:08
    評価というのを皆さんはおやりになってる
  • 00:02:09
    と思います。これはそのルーブリックを
  • 00:02:12
    用いた評価だとかATL、えっと、スキル
  • 00:02:14
    のその、え、尺度を使った評価というのを
  • 00:02:17
    、え、それぞれのフェーズでやっていて、
  • 00:02:20
    で、ま、その通度、ええ、自分のその目標
  • 00:02:24
    とかですね、あるいはその、え、スキル、
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    自分が目指す、スキルとですね、あのに
  • 00:02:30
    比べてちょっと不十分な点があるという
  • 00:02:31
    ことですと、それぞれのやり方を、え、
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    改善するとかですね、あるいは別のことを
  • 00:02:35
    やるとかいうようなことを、え、この3年
  • 00:02:38
    4年の間にですね、やってきていると思い
  • 00:02:40
    ます。で、そのプロセスの中でですね、
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    こちらがそのインカレープロジェクトで
  • 00:02:44
    こう提供している、え、素材、素材という
  • 00:02:47
    か、え、内容になるんですけれども、この
  • 00:02:49
    Aのアドバイスもらう、B合動自習に参加
  • 00:02:51
    、それからC生化物を活用して実践する、
  • 00:02:54
    それからDの、えっと、弱みや、え、自己
  • 00:02:56
    PRの材料を作ると、ま、こういうような
  • 00:02:58
    ものをですね、え、こう長く先生の方で
  • 00:03:00
    提供してるわけですね。で、あの、少し
  • 00:03:03
    脱線しますと、え、皆さんはですね、えっ
  • 00:03:06
    と、このスジプロジェクト以外にも探球
  • 00:03:08
    活動、え、探求学習中というのをですね、
  • 00:03:11
    え、やってるわけですね。で、それの1つ
  • 00:03:13
    がこのSAですね。で、SAは、あの、
  • 00:03:15
    もう12年生の頃にですね、もうわちゃ
  • 00:03:18
    たっていう風に思うかもしれませんが、ま
  • 00:03:20
    、これはやはり6年間あの続けていくもの
  • 00:03:22
    だと思いますので、このSAの一環として
  • 00:03:25
    この合動実習に参加するというようなこと
  • 00:03:27
    もあります。それから、えっと、CLです
  • 00:03:29
    ね、クラブアクティビティ部活をやってる
  • 00:03:31
    人もいると思いますが、これをですね、
  • 00:03:33
    えっと、うまくその数字プロジェクトと
  • 00:03:35
    ですね、こういう風にこうつげるという
  • 00:03:36
    こともですね、考えられると思います。
  • 00:03:38
    例えば長先生は、えっと、中学校の途中
  • 00:03:42
    からですね、水学部に入っていて、今も
  • 00:03:44
    ですね、大声という楽器を続けているん
  • 00:03:46
    ですけれども、たまにですね、ま、あの、
  • 00:03:49
    え、高齢者副施設に行って、あの、円下だ
  • 00:03:52
    とか同様なんかをですね、お年合いの前で
  • 00:03:53
    こう変装したりするんですけれども、それ
  • 00:03:55
    はまさに、えっと、高齢者の方を元気に
  • 00:03:57
    するっていうこう、え、ま、社会課題の
  • 00:04:00
    会計策でもあるわけです。で、えっと、
  • 00:04:03
    そういった、えっと、活動の成果をですね
  • 00:04:07
    、え、この水プロジェクトの研究として
  • 00:04:10
    ですね、その、え、測定をするというよう
  • 00:04:12
    なこともこう、立派な、え、課題研究で
  • 00:04:15
    探求活動であると思うので、ま、そういう
  • 00:04:17
    のもですね、え、考えてもいいですね。
  • 00:04:20
    それから、えっと、皆さん既でにですね、
  • 00:04:22
    個人と社会とかですね、あるいはデザイン
  • 00:04:23
    とかですね、数学において、あるいは英語
  • 00:04:26
    なんかもそうですし、ま、他の教科もそう
  • 00:04:27
    ですけれども、え、探求的な活動をやって
  • 00:04:30
    いると思います。で、そこで取り上げた
  • 00:04:33
    テーマをですね、え、3のテーマとして
  • 00:04:36
    もう1度取り上げてより発展させるという
  • 00:04:39
    こともですね、え、あり得ると思います。
  • 00:04:43
    で、あの、え、もう1に限らずですね、
  • 00:04:46
    あの、探求活動、鼻盛かりというかですね
  • 00:04:48
    、どの強化でもその探球活動を入れるが
  • 00:04:51
    ゆえにですね、えっと、皆さんの、ええ、
  • 00:04:54
    負担もですね、かなり増してると思います
  • 00:04:57
    。それで一ぺにあれもこれもこ、えっと、
  • 00:04:59
    自分はちょっとできないなって思う人は
  • 00:05:00
    ですね、あの、テーマは共有するとかです
  • 00:05:03
    ね。例えば高齢者の問題っていうような
  • 00:05:04
    ことで、え、各、え、強化の中の探求と
  • 00:05:08
    あの3Gのあのプロジェクトですね。それ
  • 00:05:10
    をテーマを共通してやることで、えっと、
  • 00:05:12
    時間のを節約するっていうこともあると
  • 00:05:14
    思います。え、それぞれやってる中身は違
  • 00:05:16
    、えっと、違う例えばプログラミングをし
  • 00:05:19
    たり、あるいは、えっと、外で活動するっ
  • 00:05:20
    ていうこう、え、あるいはこう、統計
  • 00:05:22
    データで調べるとかってこうアプローチは
  • 00:05:23
    違っても、えっと、テーマを共通するって
  • 00:05:25
    いうことはですね、あの、可能だという風
  • 00:05:28
    に思いますので、あの、ま、それも考えて
  • 00:05:30
    欲しいと思います。で、あの、ま、本題に
  • 00:05:32
    戻りますと、じゃ、アドバイスをもらうっ
  • 00:05:34
    ていうところですね。これはもうかなり
  • 00:05:36
    多くの皆さんがも既でにですね、え、長
  • 00:05:38
    先生にですね、アドバイスを受けてると
  • 00:05:40
    思います。で、えっと、ま、例えば、あの
  • 00:05:42
    、こういうそのフードロスとか
  • 00:05:45
    パラスポーツとかですね、福祉美容、
  • 00:05:46
    ニューツーリズム、言語マノリティ、宗教
  • 00:05:48
    、え、温泉とかですね、音楽とかですね、
  • 00:05:51
    いろんなことについて探について、え、
  • 00:05:53
    これは、えっと、去年の前期だけです
  • 00:05:56
    けれども、え、アドバイスをしています。
  • 00:05:58
    で、え、社会課題とどうやって結びつけ
  • 00:06:01
    たらいいか、自分のやってるプロジェクト
  • 00:06:02
    がどういう社会課題の解決の可能性がある
  • 00:06:05
    のかっていうようなアドバイスが一番多い
  • 00:06:06
    わけですけれども、えっと、研究司法です
  • 00:06:08
    ね、アンケートどういう風にやったらいい
  • 00:06:10
    かとかですね、あるいは、えっと、その
  • 00:06:12
    集計分析どうやったらいいかとかですね。
  • 00:06:13
    から、え、自分の研究に関連する、え、
  • 00:06:18
    取り組みをやってるところにインタビュー
  • 00:06:19
    に行きたいんだけれども、当てがないって
  • 00:06:21
    いうとこの紹介とですね。あるいはもう
  • 00:06:23
    自分がやるその、えっと、アクティビティ
  • 00:06:25
    がですね、決まっている。例えばスポーツ
  • 00:06:27
    やりたいとか、え、音楽に対して
  • 00:06:29
    ワークショップやりたいとか、でもどこで
  • 00:06:31
    、え、やったらいいかわかんないとか、
  • 00:06:32
    やる当てがないとかっていう時にですね、
  • 00:06:34
    長先生が紹介をしたり、えっと、してい
  • 00:06:36
    ますね。で、これも、あの、えっと、
  • 00:06:38
    どんなことでもいいので、こうアドバイス
  • 00:06:40
    できるので、是非ですね、えっと、相談に
  • 00:06:42
    来てください。えっと、56年生はですね
  • 00:06:44
    、え、ま、大体2週間1分ぐらい水曜日の
  • 00:06:47
    あの、水時の時間に、えっと、来ています
  • 00:06:49
    。で、時々あの、社会短期の時間に、
  • 00:06:51
    金曜日にもですね、えっと、行くことが
  • 00:06:52
    あるかもしれません。で、あの、4年生は
  • 00:06:55
    ですね、なかなか火曜日のタム方にはです
  • 00:06:57
    ね、えっと、行けないんですけれども、
  • 00:07:00
    あの、月曜日、水曜日の、えっと、
  • 00:07:04
    12356年生のあの3の時間の前後です
  • 00:07:08
    ね、昼休みとかあるいは、え、ターム3が
  • 00:07:11
    終わった後も、えっと、少しは残ってるの
  • 00:07:13
    で、その時間に来てくれれば、あの、相談
  • 00:07:16
    に乗ることができます。で、今年はですね
  • 00:07:18
    、1年生の教室の向いの、え、証人指導室
  • 00:07:22
    の1ですね。こちらの方に、え、待機して
  • 00:07:25
    いますので、えっと、そちらに遠慮なく来
  • 00:07:28
    てもらえたらいいなと思います。え、この
  • 00:07:31
    スライドはもう、あの、説明は省略します
  • 00:07:33
    けれども、例えばこういうようなところ
  • 00:07:36
    紹介できますよっていうことですね。それ
  • 00:07:38
    からシ度で、えっと、職業のアドバイスも
  • 00:07:41
    できるので、あの、3Gのプロジェクトを
  • 00:07:43
    生かしたその相型選抜の死亡理由の、えっ
  • 00:07:46
    と、添索とかですね、模擬面接なんても、
  • 00:07:48
    えっと、やっていますので、え、大いに
  • 00:07:51
    利用していただけたらという風に思います
  • 00:07:53
    。じゃあ、次に行きますね。次はこの合同
  • 00:07:56
    実習に参加するていうところですけれども
  • 00:07:58
    、これの参加によって、え、その研究対象
  • 00:08:02
    を明確化したり、タル共同力を高めたり
  • 00:08:04
    ですね。え、何よりその他の学校の、
  • 00:08:07
    えっと、生徒とか、え、いろんな地域の人
  • 00:08:09
    とかいろんな年代の人とですね、え、合同
  • 00:08:12
    でこう実習することができるですね。で、
  • 00:08:14
    それで、あの、えっと、自分がやってる
  • 00:08:16
    テーマに関してのデータというのをですね
  • 00:08:18
    、アンケート左後通してですね、え、
  • 00:08:20
    取れることがありますので、こう利用して
  • 00:08:22
    欲しいんです。で、今年はですね、あの、
  • 00:08:25
    え、大きく2つのタイプに分かれています
  • 00:08:26
    。1つは、えっと、従来型の合動実習なん
  • 00:08:29
    ですけれども、もう1つはその市民団体
  • 00:08:32
    などの活動に自由に参加するっていうです
  • 00:08:33
    ね、え、この2つにグループ分けました。
  • 00:08:36
    で、えっと、行動自中の方ですね、もう
  • 00:08:38
    日付がこの日って決まっているような
  • 00:08:40
    イベント見学会とかですね、え、宿泊を
  • 00:08:42
    伴うツアーですね、こういったものに、え
  • 00:08:45
    、があの、面に上がってます。で、あの、
  • 00:08:48
    え、去年もですね、保険が300円かかっ
  • 00:08:50
    ていたんですが、えっと、今年はですね、
  • 00:08:52
    えっと、その人件費っていうか、えっと、
  • 00:08:54
    その保険の手続をする人の、え、費用も
  • 00:08:57
    含めてですね、えっと、500円を
  • 00:08:58
    ちょっといただきたいという風に思ってい
  • 00:09:01
    ます。で、あの、宿泊はですね、昨年度は
  • 00:09:04
    現地交通費が、え、いやですね、宿泊費が
  • 00:09:07
    無料だったんですけど、今年はちょっと
  • 00:09:08
    自己資産になる可能性が高いです。それ
  • 00:09:11
    なぜかといううとですね、えっと、この
  • 00:09:13
    まさ、えっと保険をていうか参加費の参加
  • 00:09:16
    費を500円するっていうところとも同じ
  • 00:09:18
    なんですけれども、文務科学省の補助金を
  • 00:09:20
    去年までは頂いてたんですけれども、今年
  • 00:09:23
    はその、えっと、補助制度自体がですね、
  • 00:09:25
    なくなってしまったということで、え、
  • 00:09:28
    そう、皆さんはこう、現地の貸切り買いと
  • 00:09:29
    かですね、あるいは宿泊なんかをですね、
  • 00:09:31
    そっから出してあげてたんですけど、それ
  • 00:09:33
    ができなくなってしまったということで、
  • 00:09:35
    えっと、ここが自己負担になってしまう
  • 00:09:37
    可能性が高いです。ま、あの、企業に
  • 00:09:39
    対するてですね、あの、これが企業周りに
  • 00:09:42
    なってこう企業を集めたりもするんです
  • 00:09:43
    けれども、ま、それが思うように集まら
  • 00:09:45
    なかった時は、あの、全額自己負担になっ
  • 00:09:47
    てしまいますので、え、なんとかですね、
  • 00:09:49
    えっと、保護者の方を説得してですね、お
  • 00:09:52
    金出してもらうようにしてもらえたらと
  • 00:09:53
    思います。で、えっと、ま、どんな
  • 00:09:55
    プログラムがあるのかについてはですね、
  • 00:09:57
    あの、後で、あの、その一表を軽く説明し
  • 00:10:00
    ますけども、例えばこういう大学の研究室
  • 00:10:02
    項目ですね。え、それから、えっと、主
  • 00:10:05
    伴うものとしては岡山、三島、宮県という
  • 00:10:08
    ところはですね、今年も実施する予定です
  • 00:10:10
    。ただしですね、あの、ま、後でこれも出
  • 00:10:12
    てくるんですけれども、この3つはですね
  • 00:10:14
    、去年参加した生徒が今企画を考えていて
  • 00:10:18
    、え、まだちょっと日程が決まっており
  • 00:10:20
    ません。で、えっと、もう1つの方はです
  • 00:10:22
    ね、えっと、去年やったこフードバンクと
  • 00:10:24
    か子供食堂ですね、こういったものについ
  • 00:10:26
    てはですね、あの、複数回実施するわけ
  • 00:10:28
    ですね。で、あの、月何曜日に子供食度が
  • 00:10:31
    あるとかですね。あるいは学習支援教室が
  • 00:10:33
    毎週何曜日になるとかっていうものについ
  • 00:10:35
    てはですね、1回1回、えっと、申し込み
  • 00:10:37
    を受け付けるっていうのは、これがあの、
  • 00:10:39
    えっと、手続きが非常にこう反雑になると
  • 00:10:41
    いうことでですね、あの、最初の、えっと
  • 00:10:45
    、参加登録だけ、ま、あの、長津先生の方
  • 00:10:47
    で、え、受け付けるんですけども、それ
  • 00:10:49
    以降はですね、えっと、受け入れる市民
  • 00:10:52
    団体さんの方からいつ開催しますよって
  • 00:10:54
    いう連絡もあって、その度、あ、今月は
  • 00:10:56
    行けるとか行けないとかっていう形でこう
  • 00:10:57
    申請していただくというような形にですね
  • 00:10:59
    、したいという風に思っています。で、
  • 00:11:02
    えっと、保険はですね、えっと、基本的に
  • 00:11:04
    かけません。あの、自分たちの判断で、
  • 00:11:08
    えっと、かけてもらい、ボランティア保険
  • 00:11:09
    などをですね、えっと、かけてもらえたら
  • 00:11:11
    という風に思います。で、えっと、この
  • 00:11:14
    東洋大学のキャンパスへの定入れとかです
  • 00:11:15
    ね、あるいは上水小学のチャレンジ
  • 00:11:16
    スクール伝とか、あと自治会の活動手伝い
  • 00:11:20
    とかですね、あの、あるいはその老人
  • 00:11:22
    ホームのあの、でのボランチャとかですね
  • 00:11:25
    、ま、いくつかありますので、これは
  • 00:11:26
    後ほどこう1番表見てもらいたいと思い
  • 00:11:28
    ます。でですね、強調しておきたいのは
  • 00:11:31
    ですね、やはり合同実習に参加する方が
  • 00:11:34
    ですね、えっと、自分の質能力が高まると
  • 00:11:36
    いうことです。えっと、皆さん、あの、
  • 00:11:38
    えっと、数時の時間内に中口さんからの
  • 00:11:40
    アンケートに答えてくださいっていうよう
  • 00:11:41
    なことがあったと思いますが、ご覧のよう
  • 00:11:44
    な、やっぱアンケートに答えたの記憶が
  • 00:11:45
    あると思います。え、で、えっと、こちら
  • 00:11:47
    はですね、支出能力の自己評価になります
  • 00:11:50
    ね。この15項目ですね。そうするとです
  • 00:11:52
    ね、明らかに、えっと、実習に参加、え、
  • 00:11:55
    下下の方がしなかった人に比べて、あの、
  • 00:11:58
    質能力の自己評価が高いというのが分かる
  • 00:12:00
    と思います。ただ、こちらはあくまで自己
  • 00:12:02
    評価なので、自分で、えっと、能力があ、
  • 00:12:04
    え、高いと思い込んでるってこともある
  • 00:12:06
    わけですね。で、そこであの絶対評価と
  • 00:12:08
    いうことで、えっと、こういうようなこと
  • 00:12:10
    ですね。こういうような、え、風に言われ
  • 00:12:12
    たらあなたどういう資段で持ってそれを
  • 00:12:13
    やりますかっていうことですね。で、それ
  • 00:12:15
    で、えっと、ま、選択肢、えっと、もっと
  • 00:12:17
    あったんですけど、主なものを見てみると
  • 00:12:19
    、え、合同実習に参加する方が、え、その
  • 00:12:23
    よりですね、ハイレベルな方法で、え、
  • 00:12:27
    実施、実践しようっていう回答が多くなっ
  • 00:12:29
    てます。で、あの、合動実施を1回だけ
  • 00:12:32
    参加した人と2回以上参加した人でこう
  • 00:12:35
    分けて集計してるんですけど、え、ご覧の
  • 00:12:37
    ようにですね、2回以上参加する方が1回
  • 00:12:39
    だけよりもですね、こうはるかに、えっと
  • 00:12:41
    、支出能力が上がってるってのはこれで
  • 00:12:43
    分かるかと思います。で、このあの宿泊を
  • 00:12:46
    伴う実習はですね、日ごとに1回と数え
  • 00:12:48
    てるので、例えば2泊3日だと、え、3回
  • 00:12:52
    実習に参加したっていう風に目指して集計
  • 00:12:54
    してるんですね。ですので、あの、やはり
  • 00:12:57
    ですね、こういったこう宿泊を伴う実習に
  • 00:13:00
    参加する方が皆さんのスキルアップに
  • 00:13:03
    役立つということを、あの、認識して
  • 00:13:05
    もらえればなと思います。ま、それですよ
  • 00:13:07
    ね。長い、それだけ長い時間活動するし、
  • 00:13:09
    いろんな他の学校とか、えっと、その地域
  • 00:13:11
    の人たちとあのお話する時間も長いしです
  • 00:13:14
    ね、その、えっと、地、ええ、その地域で
  • 00:13:19
    こういうあの特産品をこう販売する活動と
  • 00:13:22
    か掃除をするとかですね。それからあの、
  • 00:13:25
    え、地元の高齢者の方、復興公園住宅の方
  • 00:13:27
    とこうね、のリクレッション企画してやる
  • 00:13:29
    とかですね。も、あの、え、そのツアーの
  • 00:13:32
    中でやること自体がかなりハイレベルな
  • 00:13:34
    こと、え、でもあるので、ま、スキル
  • 00:13:35
    アップするということですね。はい。です
  • 00:13:37
    ので是非ですね、え、こ、あの、お金は
  • 00:13:39
    かかるけれども、えっと、こういったあの
  • 00:13:42
    長時間、え、現地するようなもののあの、
  • 00:13:45
    参加をお勧めします。で、えっと、次に
  • 00:13:48
    ですね、えっと、この生活物を活用して
  • 00:13:49
    実践するというところですね。で、えっと
  • 00:13:52
    、皆さんの中にも既でにですね、学校外に
  • 00:13:54
    出て色々と活動している人たちも多いと
  • 00:13:57
    思いますが、え、なかなか、えっと、そこ
  • 00:14:00
    まではですね、え、いいとこが見つけられ
  • 00:14:03
    ないとかですね、いう人もいると思います
  • 00:14:04
    。その場合はですね、是非これを利用して
  • 00:14:06
    欲しいんですね。で、あの、やはりその
  • 00:14:09
    パンフレットを作りましたとか、動画作り
  • 00:14:11
    ましたとか、ポスター作りましたと、それ
  • 00:14:13
    だけでは、えっと、え、何の課題解決も
  • 00:14:16
    なってないですね。外でそれを披露して、
  • 00:14:19
    え、多くの人に知ってもらって初めてです
  • 00:14:20
    ね。あの、社会の解決で繋がるし、
  • 00:14:23
    あるいはその自分の、え、進路とか人生の
  • 00:14:26
    生きてくるわけですよね。え、で、どう
  • 00:14:29
    いうものが用意されてるかって言うと、ま
  • 00:14:31
    、これはあのこの写真は去年の例なんです
  • 00:14:33
    けれども、え、10月下旬にですね、え、
  • 00:14:37
    埼玉スーパーアリーナで行われた、え、
  • 00:14:38
    高校ミラルフェスタの中の国際フェアとか
  • 00:14:40
    ですね、あるいは、えっと、立教大学に、
  • 00:14:43
    こう、1月に行われた、あの、S実践発表
  • 00:14:45
    会とますね。ま、こ場が用意されており
  • 00:14:47
    ます。で、えっと、去年も、ま、多くの、
  • 00:14:50
    えっと、皆さんですね、えっと、この中に
  • 00:14:51
    皆さん含まれてるんですけど、多くの皆
  • 00:14:52
    さんがさ、えっと、自ら出展したり、
  • 00:14:55
    あるいは他の学校とか先輩の出展を手伝
  • 00:14:58
    うっていうようなことを、あの、やりまし
  • 00:14:59
    た。で、えっと、これがその、えっと、
  • 00:15:04
    立教大学の、えっと、SG発表会です
  • 00:15:07
    けれども、え、ただに出展したり
  • 00:15:09
    ワークショップを実施するだけじゃなくて
  • 00:15:10
    、え、そこに参加するとSD実践
  • 00:15:13
    コンテストのあの審査対象になるので、え
  • 00:15:16
    、ここでですね、ま、多くの皆さんが、ま
  • 00:15:18
    、表彰されたというのを、ま、あの、
  • 00:15:20
    すでに、えっと、皆さんもご存知だと思い
  • 00:15:22
    ます。で、あの、今年はですね、えっと、
  • 00:15:24
    1月ではなくて、常に12月21日にです
  • 00:15:26
    ね、意思することが決まっています。で、
  • 00:15:30
    これだとですね、えっと、この、ま、国際
  • 00:15:32
    部屋もそうなんですけれども、10月初め
  • 00:15:34
    の探球の発表会に皆さん間に合わないわけ
  • 00:15:37
    ですね。で、それで利用して欲しいのが
  • 00:15:38
    この6月78の上田川越で、えっと、行う
  • 00:15:41
    その、えっと、自治会の文化祭があるん
  • 00:15:43
    ですけど、えっと、これ、ここでですね、
  • 00:15:45
    えっと、えっと、ま、お年寄りなんかが
  • 00:15:48
    こう衝動とか配とかですね、ま、いろんな
  • 00:15:50
    ものをこう展示するのに合わせて、え、
  • 00:15:52
    高校生がですね、出展できるようにお願い
  • 00:15:55
    しておりますので、ま、こういう場をです
  • 00:15:57
    ね、え、使ってもらえたらと思います。で
  • 00:15:59
    、それ以外にも、えっと、長生はこう埼玉
  • 00:16:02
    市内の小中学校や川ゴ市内の小中学校、
  • 00:16:04
    それから市の小学校など小総合学習のお
  • 00:16:06
    手伝をしています。で、そこの場でですね
  • 00:16:09
    、あの、子供とか中学生向けのなんかの
  • 00:16:12
    ワークショップを、え、したいということ
  • 00:16:15
    ですと、え、それを圧することができるの
  • 00:16:19
    で相談してください。それから放課クラブ
  • 00:16:21
    ですね。埼の法国例えば、えっと、上水小
  • 00:16:25
    学校の土曜チャレンジスクールでも、えっ
  • 00:16:27
    と、7月の、えっと、12だったか13に
  • 00:16:30
    ですね、ええ、モイスの、えっと、生徒が
  • 00:16:33
    何か出すっていう、え、出展するっていう
  • 00:16:36
    か、えっと、ワークショップやるっていう
  • 00:16:37
    枠をですね、もう既でにいいています。
  • 00:16:39
    それから、あの、え、子供食堂でもですね
  • 00:16:42
    、ま、1回子供食堂、こ、ボランティアに
  • 00:16:43
    行った上での話ですけれども、えっと、
  • 00:16:45
    そこに来てる子たちを対象に
  • 00:16:46
    ワークショップするっていうようなことも
  • 00:16:47
    ですね、あの、可能性があるので、長先生
  • 00:16:50
    にですね、ま、相談してもらえたらという
  • 00:16:52
    風に思っています。はい。で、えっと、元
  • 00:16:56
    に戻って、で、最後ですね、えっと、この
  • 00:16:58
    強みは、えっと、自己PR材料を作ると
  • 00:17:01
    いうことですね。で、えっと、今のような
  • 00:17:05
    公外活動を実施することでも十分その、
  • 00:17:07
    えっと、自己PRになるわけですけども、
  • 00:17:09
    ただそれは他の学校もやってるわけですね
  • 00:17:11
    。それからコンテストはコンペに応募す、
  • 00:17:14
    入先するってことがありますね。で、あの
  • 00:17:16
    、入先はじゃどうやったら入先できるの
  • 00:17:18
    かって話になってですね、あの、色々ある
  • 00:17:21
    と思いますけども、その1つはやはり公外
  • 00:17:23
    で自分自身がこう実践した経験をもに、え
  • 00:17:27
    、何らかのアイデアとかですね、提案って
  • 00:17:30
    いうものを応募するっていうことですね。
  • 00:17:31
    それだったらもう全然そのリアリティが
  • 00:17:33
    違うわけですね。えっと、1回自分がやっ
  • 00:17:35
    て自分自身がそのこれだったらできるとか
  • 00:17:38
    あるいはこういうようなえっと現場では
  • 00:17:41
    課題があるからそれをクリアしないとダメ
  • 00:17:43
    だからこういう提案しますみたいな、え、
  • 00:17:45
    ことができるわけですよね。ですので是非
  • 00:17:47
    そのコンテストコンペに、え、応募した
  • 00:17:50
    いっていう人もですね、まず公害活動を
  • 00:17:51
    こうやることを進めます。これはあの
  • 00:17:54
    選抜入試に挑戦しようっていう人にとって
  • 00:17:56
    も同じで、あの、ま、去年の6年生のです
  • 00:18:00
    ね、あの、え、絞り優勝なんか見たんです
  • 00:18:02
    けれども、やはり6年になってから、あの
  • 00:18:05
    、絞り優勝レベルで自分がこんなことやっ
  • 00:18:07
    てきたみたいなことの実績をですね、
  • 00:18:08
    いくらその取り作ろって文章を語っても
  • 00:18:11
    ですね、もう時すでにおしなんですよね。
  • 00:18:13
    なので、あの、え、5年生のうちにあるも
  • 00:18:16
    6年生は7月ぐらいまでの間にあの外での
  • 00:18:20
    活動ですね。え、こういった課題を解決に
  • 00:18:22
    貢献できるような活動をした上でその死亡
  • 00:18:26
    流を、え、書くっていうかそういうかける
  • 00:18:29
    説得力のあるネタを作ることをですね、お
  • 00:18:31
    勧めしたいと思います。それからSzer
  • 00:18:33
    をこれ後で説明します。から実在SDに
  • 00:18:36
    入って解説式運営を経験する。え、これは
  • 00:18:39
    ですね、またここの、えっと、ホーム
  • 00:18:40
    ページで見て欲しいんですけれども、中生
  • 00:18:42
    や大学生体でその、ま、探求とか部活の
  • 00:18:45
    成果から発展させて、よりその社会にです
  • 00:18:48
    ね、え、の中の課題を解決していこうって
  • 00:18:51
    こと、そういう活動しようっていう
  • 00:18:52
    グループで、え、今ですね、このイベント
  • 00:18:55
    出展プロジェクト、子供啓発支援
  • 00:18:57
    プロジェクト、スア企画印刷プロジェクト
  • 00:18:58
    、それから大阪バン北出展プロジェクト4
  • 00:19:00
    つが動いています。で、あの、オンライン
  • 00:19:03
    だったり、あるいは立教とか介護の大国
  • 00:19:06
    食堂ってこう対面でミーティングをやっ
  • 00:19:08
    たりしているんですけれども、えっと、1
  • 00:19:11
    つの特徴は自分たちで必要な資金を、え、
  • 00:19:14
    寄付したり補助金な申請をしていこうとか
  • 00:19:16
    、あるいは場合によって今後クラウド
  • 00:19:17
    ファンデングをやっていこうみたいな
  • 00:19:18
    ところで、結局資金集めの部分からこう、
  • 00:19:20
    あるいはその、えっと、予算、えっと、
  • 00:19:23
    予算のその、えっと、振り分けみたいな
  • 00:19:24
    ことも含めてですね、えっと、会社組織の
  • 00:19:26
    運営を経験するっていう、え、ことになり
  • 00:19:28
    ます。ですので、これはこう非常に大きな
  • 00:19:30
    強みに、え、なりますね。ですので、えっ
  • 00:19:33
    と、これに入ってこういうプロジェクトを
  • 00:19:35
    、えっと、自ら動かすっていうことをです
  • 00:19:37
    ね、え
  • 00:19:38
    、経験してもらえるといいなという風に
  • 00:19:42
    思っています。え、で、えっと、このSザ
  • 00:19:46
    ですけれども、もう既でに撮ってる人もい
  • 00:19:48
    ますが、あのご覧のようにですね、え、
  • 00:19:51
    このインカレスプロジェクトの合動実習の
  • 00:19:53
    事故指定した実習に参加をするとこの実践
  • 00:19:56
    活動をやったことになって、かつその一般
  • 00:19:58
    講座のですね、っていうのがホームページ
  • 00:20:00
    で公開されていて、これ長く先生
  • 00:20:02
    が大学の時にやってたS入門っていう事業
  • 00:20:07
    なんですけど、これ3本見ると、え、この
  • 00:20:10
    、え、申請ができるということに、え、い
  • 00:20:12
    ます。で、えっと、これまであの大学生
  • 00:20:16
    中心だったんですけど、去年からですね、
  • 00:20:19
    中高生もあの、その資格取れる、あの、
  • 00:20:22
    少し企画を変えた結果ですね、もう1から
  • 00:20:24
    去年あの24名、えっと、合格しています
  • 00:20:27
    ね。え、こういう方々が合格をしています
  • 00:20:30
    ね。エゼもそのスタンダードの第1グレー
  • 00:20:32
    ドっていうことになりますね。はい。で、
  • 00:20:35
    え、是非ですね、皆さんはあの、え、まだ
  • 00:20:37
    撮ってない皆さん、ここの、え、資格を
  • 00:20:39
    取って欲しいのとですね、あと既でに撮っ
  • 00:20:41
    た人もまだ第1グレードなので、え、第2
  • 00:20:44
    グレードですね、自ら企画して実践する第
  • 00:20:46
    2グレードの資格が取れるので、それを
  • 00:20:48
    やっていただきたいと。で、自ら企画して
  • 00:20:49
    実践、えっと、するようなことをやるのが
  • 00:20:51
    、ま、先ほど申し上げた、あの、この世代
  • 00:20:54
    3ラボなので、えっと、第2グレード取り
  • 00:20:56
    たいですね、是非これに参角してくれると
  • 00:20:58
    いいなっていう風に思っています。はい。
  • 00:21:01
    で、えっと、説明が長くなりましたが、
  • 00:21:03
    えっと、申し込みをですね、えっと、この
  • 00:21:05
    合同実習表と、えっと、自由参加活動表
  • 00:21:08
    っていうのをですね、見て、えっと、ま、
  • 00:21:10
    自分が参加したいものにですね、え、を、
  • 00:21:13
    あの、決めてもらいたいと思います。で、
  • 00:21:15
    これがあの、自由参加の一段表ですよね。
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    で、えっと、ここに組織外とかチラしとか
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    こういうとこがあって、えっと、この辺を
  • 00:21:21
    こここの列がリンクなので、ここを押して
  • 00:21:23
    もらえると、えっと、そのもう少し詳しい
  • 00:21:26
    内容の資料に飛ぶようになってます。で、
  • 00:21:29
    こっちの合実習の方もですね、え、例えば
  • 00:21:32
    、えっと、この貸のシミカ閉鎖ってどう
  • 00:21:34
    いうことやるんだろうと思ったら、あの、
  • 00:21:35
    この、えっと、ここの解説てあるの、えっ
  • 00:21:37
    と、ここに行く張ってあるので、これを
  • 00:21:39
    押し、押すと、え、こういう資料が出るの
  • 00:21:41
    で、これで、あの、詳しいことを、え、見
  • 00:21:43
    てください。で、その上で、えっと、ここ
  • 00:21:45
    の、えっと、GoogleHomeですね
  • 00:21:46
    。GoogleHomeで、えっと、この
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    申し込みホームで、え、申請をして欲しい
  • 00:21:50
    んですけれども、え、これ、あの、ま、
  • 00:21:53
    去年までも、あの、申請をしてもらってい
  • 00:21:56
    たので、え、申請した人は分かると思い
  • 00:21:58
    ますが、え、これ前気分ということで、
  • 00:22:00
    えっと、ここのメニューには載っている
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    けれども、まだ後期になってるものについ
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    ては、あの、募集は、えっと、えっと、8
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    月、9月ぐらいにするので、えっと、ここ
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    には乗ってきてませんが、あの、え、ここ
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    でですね、こう、え、第1規模とかこれ第
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    1規模とかですね、第2規模とか第規模と
  • 00:22:16
    かってこ選んでます。で、えっと、その前
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    に、えっと、この参加規模数っていうのを
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    、え、2にチェックしてもらうんですけど
  • 00:22:22
    、で、えっと、参加規模が1個だけの場合
  • 00:22:24
    でもですね、第1第2、第3規模は書いて
  • 00:22:26
    ください。で、えっと、3個の場合には、
  • 00:22:29
    え、もうあの、第1第2第3規模を書くん
  • 00:22:31
    ですけれども、えっと、同じ例えば第1
  • 00:22:33
    規模を、えっと、3個だから第1規模3つ
  • 00:22:35
    とかっていうんじゃなくてですね、あの、
  • 00:22:37
    第1、第2、第3規模1個ずつにして
  • 00:22:39
    もらいたいと思います。で、えっと、第3
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    規模だけこういう風に複数、あの、え、
  • 00:22:45
    チェックすることがこうできるように、え
  • 00:22:47
    、したいと思います。はい。それで、えっ
  • 00:22:48
    と、これが、えっと、こちらのですね、
  • 00:22:51
    えっと、え、合同実習の方と、えっと、
  • 00:22:54
    13の方ですね。えっと、これで
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    それぞれっていうことになってますね。
  • 00:22:57
    それぞれっていうことになっているので、
  • 00:22:59
    えっと、こっちで最大3個、こ、えっと、
  • 00:23:01
    こっちの自由の方でも最大3個ってことに
  • 00:23:03
    なってます。で、えっと、さっきちょっと
  • 00:23:06
    言い忘れましたが、えっと、ここの第3
  • 00:23:07
    規模複数、あの、つけなくてもいいです。
  • 00:23:10
    あの、1個だけでもいいので、ただこれが
  • 00:23:12
    点一杯になった場合には、えっと、ごめん
  • 00:23:14
    なさいになる可能性がありますね。はい。
  • 00:23:16
    で、えっと、ここの理由をきちんと書く
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    こと、絞りをね、えっと、きちんと書く
  • 00:23:20
    ことが重要です。オーバーの場合にはです
  • 00:23:23
    ね、えっと、ここの回答を見てですね、
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    絞りを見て、え、選抜するので言い方に
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    書くと、え、あの、点員オーバーで入れな
  • 00:23:29
    いってこともありますね。はい。それから
  • 00:23:31
    保険をかけるのに必要なので、えっと、
  • 00:23:32
    この緊急連絡先ですね、この辺の情報も、
  • 00:23:34
    あの、盛れなく、えっと、記入をするよう
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    にしてください。で、えっと、締め切りが
  • 00:23:39
    ですね、え、5月8日の木曜日になります
  • 00:23:42
    。で、あの、それ以降もあの、オーバーを
  • 00:23:44
    受け付けるんですけども、定員に満たない
  • 00:23:46
    場合のみですね、え、追加で募集するって
  • 00:23:49
    いうことになりますね。で、えっと、宿泊
  • 00:23:51
    な場合とそれ以外ではですね、えっと、
  • 00:23:54
    その追加募集の締め切りがですね、違って
  • 00:23:56
    きますので、えっと、注意してください。
  • 00:23:59
    それから、えっと、この5月8日に
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    締め切って大体5月12日頃までにですね
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    、え、長先生ではなくて運営事務局の方
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    からですね、決定通知があの、行くように
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    なります。はい。で、えっと、これ、ま、
  • 00:24:11
    去年もあったんですけれども、あの、これ
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    参加同書にですね、えっと、え、保護者の
  • 00:24:16
    方と自分のあの、署名をして、あの、え、
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    提出をしていただくようなことになります
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    。で、特に注意して欲しいのは、え、学校
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    と無関係の活動なので、あくまで自己責任
  • 00:24:26
    で参加するということになりますね。え、
  • 00:24:28
    その辺をあの放射の方にもあの理解して
  • 00:24:31
    えっといただくようにしてください。これ
  • 00:24:32
    はあの、え、何々に参加することが決定し
  • 00:24:35
    ましたっていう通知が来た時にですね、
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    あの、え、これのあのファイルが行きます
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    ので、ま、それで記入してもらうっていう
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    形になります。はい、以上です。あの、
  • 00:24:46
    参加お待ちしてますが、え、何か不明が
  • 00:24:49
    あれば、え、このメールアドレスあるいは
  • 00:24:51
    そのテームズのチャットでも、あの、
  • 00:24:52
    問い合わせを受け付けてますので、遠慮
  • 00:24:54
    なくですね、問い合わせもらいたいと思い
  • 00:24:56
    ます。以上で説明を終わります。
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